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海外テレビ
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【FOX】TRUST【ネタバレ禁止】 [無断転載禁止]2ch.net
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※ネタバレ禁止でお願いします!
実話に基づく世界一の富豪の有名な孫誘拐事件を描く誘拐サスペンス
公式サイト
http://tv.foxjapan.c.../index/prgm_id/21459
おまけ allcinema ONLINE
http://www.allcinema...w_c.php?num_c=364741 - コメントを投稿する
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>>1
おつ -
ブレンダン太ったな
スワンク、こんなに汚い顔だったっけ? -
>>1おつ
2話は明日か -
いちおつ
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ハムナプトラの兄ちゃんか
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ヒラリースワンクの男顔はすっきりしていて好きだ
大金持ちのくせに愛人たちに美人がいないという
他ドラマの捜査官たちの方がめっちゃゴージャスなのに -
大金持ちではあるけど80歳を過ぎた爺さんだからね。
紀州ドン・ファンのAV嫁がキンタロー。似の芋ブスだった事を思い出す。 -
甘い計画っていうのは、杜撰なって意味だろうか?
それとも魅力的なって事だろうか?
実際の所、探偵が大金を持って訪ねてきたんだからほぼ成功だよな
アホが逃げ出さなければ遊び回る姿を目撃されず、狂言だと思われることもなかったろ -
誘拐が狂言だと見抜かれた理由がいまいちわからんかったが
忍耐力の無いガキの自業自得だったのかよ
あと少しでも我慢してりゃ計画通りの展開になったのにな -
ひまわり畑を懸命に走った最後、ワロタ
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悲惨なのかおマヌケなのかよくわからん、が面白く見てる
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ひまわり畑を走ってるシーンってはじめは意味不明だったが
あんなの目撃にしたらそりゃあ逃げるってもんよな
それにしてもデブの車をライフルで狙撃したヒゲの腕前スゴすぎるだろw -
実物のポール3世の息子がバルサザール・ゲティだとさっき知ってびっくり
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バルサザールの叔父にあたる3世の弟は getty images の創業者のひとり
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犬に追いかけられてた庭師と執事はホモってことなのかね
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ゲティ家の身代金 All the Money in the World【リドリー・スコット監督】
https://lavender.5ch...i/cinema/1522942046/ -
>>10
原題La Dolce Vitaだから映画「甘い生活」にひっかけてるな -
あの時代のイタリアって田舎でも電話あったんだな
電話が繋がらないのを強風のせいにしてたけど
老夫婦はあの時点で二人が手配されてると知ってたから足止めしてたってことか -
通訳いい奴だったのに容赦ない
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スリルが有って面白かった。命がけのロードムービーと言うか、珍道中と言うか。
景色も雄大でスケールが大きく感じた。 -
1話目のドナルドの演技のインパクトが強すぎたから、中だるみ感が強いね
内容的にドラマより映画でやった方が良かったんでない?
誘拐の緊迫感なんて何話も続かんよ -
なんかつまんなくなったな
ヨーロッパの片田舎が舞台だからかな -
鬼畜なサイコパスとして登場してやりたい放題だったプリモ?が
そのまま大ボスである叔父も排除したら面白かったが
急に弱者にだけ強気な雑魚化してるのがな
姿を見せない通訳の婆ちゃんが気の毒だなあ
餓死するまで放置だろ? -
プリモが極悪人すぎてドン引き
通訳の青年も、とばっちりで殺された老人も可哀想… -
残されたお婆さんも不憫だよね。
あんな八つ当たりとばっちりで撃たれてしまうなら
強風で電話が使えないと言い訳したり
食事を振る舞ったりして家に留まらせないで
早く電話を使わせて
さっさとポールとアンジェロを先に逃がしておけば良かったのかも。 -
えっ? 二人を売ったのは婆さんだろが
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重大な犯罪に村全体で加担してるのが恐ろしい
鐘が鳴って村人がゾロゾロ集まって来るところとか
プリモのいとこの弁護士も、映画館の主人まで加担してるし
日本で例えると被差別部落みたいな感じ?
アンジェロも、あの無法地帯の集落に生まれたばっかりに
無理やり手伝わされて可哀想に -
爺さんも当初は「強風で電話がダメになった」と騙して電話を使わせないようにしてたから
あの老夫婦はグルだろ
ポールを撃とうとしたプリモに「撃つな」「落ち着いて」となだめたから
それが癇に障ったプリモに「ゴチャゴチャうるせーよ俺に説教すんなよジジイ」みたいな感じで撃たれたのかと
ポールのために2人もの人間が犠牲になった事を強調したい脚本 -
通訳の青年をお祖母ちゃんっ子の設定にして伏線を張って
それまで警戒心が強かったのに
老女の手作り焼菓子を見た途端、緊張の糸が切れて
油断してすっかり老女を信用してしまい
ご馳走でもてなされて笑顔になってくつろいでいたら
実はその老女に裏切られていた…という残酷な結末の脚本は上手く出来ていると思った。 -
このドラマ、ポール・ゲティ3世の妹から名誉毀損で訴えられているんだね
まぁ脚色が多過ぎるかな
イタリア人=無法者の野蛮人と不当に強調してる節もあるし
http://jalee.jp/archives/5849 -
ポール3世、悪友に勝手に自分名義で借金を作られてタカられたり
自堕落に薬物に溺れたり
三田佳子の次男と被る -
一人取り残されてるのにデブのボディガードが余裕ぶっこいてると思ったら
無線の合図で攻撃ヘリが登場してワロタ -
無線を持ったチェイスに攻撃ヘリを見せつけられて
ビビッて引き下がるプリモと
ペコペコとゴマを擦って酒を差し出すレオナルド
本当に小者で情けない -
>>17
庭師の親戚?のおばさんから
「一緒に住みなさいよ〜あんた達2人が寝るマットレスを新調しておくからw」とからかわれて
それまで上機嫌だった執事が急に怒って出て行ったから
執事は違うのでは?
70年代はまだ同性愛者に偏見が根強かった時代。 -
同性愛なんてあってはならない間違えられるなんて心外だ
でもこの気持ちはなんだろうって展開はあるかもしれん -
>>37
>庭師の親戚?のおばさんから
>「一緒に住みなさいよ〜あんた達2人が寝るマットレスを新調しておくからw」とからかわれて
おばさんからそこまで煽られても平気だった庭師はガチでゲイなのか。
執事も「私は一族の面汚しで厄介者」と言ってたし
過去に何か事件を仕出かしてイートン校を中退したのか?色々と闇が深そう。
1日だけ休みを貰った事を嬉しそうに庭師に報告する辺り、ほとんど無休で22年間仕えてきたのか。
ポール1世は朝の着替えや歯磨きまで手伝わないといけないから超ブラック業務だな。 -
焼死体がポール3世だと誤解されていた時
1世が秘書の前で泣いたシーン
鬼の目にも涙というか
1世も人の子で、血が通った部分もあるんだなと少し安心した -
ポール1世、いろんな人から責められていたけど
3世ひとりだけの為に莫大な身代金を払ってしまったら
マフィアに味を占められて
他の大勢の子孫まで狙われて際限がなくなるから払わない、という言い分は理解できる
薬物中毒の馬鹿孫にそこまで尽くせないし -
蝋人形にまつわる会話の台詞で
「オノ・ヨーコは未だに評判が悪い」
他局のドラマ「THIS IS US」でも「性悪な略奪女」の意味でオノ・ヨーコの名前が台詞に出てきた。
ヨーコって本当に評判が悪いんだな。 -
少し前の回の話だけど
庭師が執事に渡したメモに書いてあったのは有毒植物?
ゲイ云々のくだりは蛇足な感じがする
主人に虐げられている使用人が陰でひっそりと友情を育む程度で良かったのに -
ポール1世はいわゆるサイコパスってことなのかね
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みんな感情任せで爺ちゃんを非難してるけど、爺ちゃんの方が圧倒的に正しいんだよな
他の孫のためにも身代金は払わないと公表
誘拐はビジネス
そんなに文句があるなら自分達が金を出せば良い話だろうにそれはしない
見ず知らずの一般人の幼女さえ身代金にしてくれと自ら金出してるというのにw -
今週もポール3世は解放されなかった。
いい加減に飽きてきた。引っ張り過ぎ。 -
今回はプリモの血生臭い銃乱射シーンが無くて安心して観ていられると思っていたら
最後の最後に発狂してたけど
プリモのキレる沸点がよく分からん
吸いかけの煙草を3世に差し出す優しさを見せた直後にいきなりキレるし -
なかなか身代金が届かないからキレたのさ
叔父にビンタされた時はおとなしく引き下がる臆病者の雑魚プリモ
ポール2世もグダグダしてて無能で呆れた
すぐに薬物に逃げるし、あれじゃ父親から見捨てられても仕方ない -
ゲイルもダメな母親だったね。
まさか2世と婚姻中に不倫してたとは。
3世の弟妹たちは役者の間男(ラング)との間に出来た子か。
前回「甘やかすまいと思ってわざと(3世に)厳しくしたの」とか言ってたくせに、自分は節操ない。
両親がそれぞれの愛人と密会する度、車の中で待たされる3世が不憫だった。
幼い頃から両親のあんな痴態を日常的に見せられていたら歪むわな。
最初キワモノ妖怪爺扱いされていた1世がマトモに思えてくる。 -
「厳しく育てようと思ったけど
あの可愛い顔と赤毛の髪を見たら天使に思えて…(ついつい甘やかしてしまった)」的な言い方をしてた
その割には3世を残して間男と一緒にさっさと出て行ってしまって呆れたが
3世の幼少期を演じた子役が可愛かった -
あの爺痛い目見ればいいのにって思うのは少数派かな
実はかわいそうな人なんですとか同情といらない
一人寂しく死んで葬儀にも誰も来なきゃいい -
恐らく>>51が痛い目とか言ってるようなことは微塵も彼の心に響かないだろう
葬儀にたくさん来いとかも全く思って無さそう -
>>49
>3世の弟妹たちは役者の間男(ラング)との間に出来た子か。
弟妹もポール2世の実子。
弟のマーク・ゲティはGetty Imagesの創業者。
ゲイルがチェイスに語りかけるシーンで
「子供が4人いたけど寂しくて浮気してしまった」的な台詞があった。
2世の2番目の妻、タリサ・ゲティは
ボヘミアンのファッションアイコン的存在の人だね。 -
ポール2世、wiki見たら
ビートルズやローリングストーンズのメンバーと友達で
タリサとパーティーに参加したり一緒に遊ぶ仲だったんだね
3世がアンジェロ(通訳)に「ミック・ジャガーとは知り合いだ」と言ったのはフカシじゃなくて事実なのか
何だかんだ言われながらもやっぱり華麗な一族だなぁ、一般人とは違う -
ペネロペの間男発覚に激しく動揺してた爺ポール
そんなにショックなら、ペネロペより若い女を複数愛人に囲わなきゃいいのに
常に4人の愛人同士で競わせられていたら追い詰められて
他に捌け口を求めたくなるよ -
爺若作りするとキーファーそっくりだな
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うぁぁ…ついに孫ポールの耳が…
これまでも過激なシーンが結構多かったのに
今シリーズで初めて冒頭に「一部に過激な表現がありますが」のテロップが表示
そして殺された通訳青年の祖母が初登場 -
ぐだぐだすぎる
3話で納めろ -
人殺しを厭わない鬼畜集団が教会で祈りを捧げる場面がシュールだった
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通訳婆ちゃんは顔も見せないまま村八分で孤独死するのを想像させるのかと思ったら、ここで顔見せ&反意表明か
みんな恐怖でボスに従ってるだけの弱者と思いきや、幹部側の奴らも村人に金を渡せないことを恐れてるのは笑える -
8話にしてようやく耳の話が登場。
これまで無駄に遠回りした印象。
イタリアの田舎部落の貧乏マフィアの内輪揉めをグダグダ何話も見せられていたら退屈する。
せっかくタリサ・ゲティを登場させたのだから
ポール2世&タリサ夫妻とロックミュージシャン達の
セレブドラッグパーティーなんかのエピソードを入れたら面白いかもしれないけど
名誉毀損で訴えられる可能性が高いから他の有名人には触れられないか。
http://therakejapan....and-moroccan-roll/4/ -
どこまでがフィクションなのかわかんないけど
残っている風説?で察するだけでも病まない方がおかしいような環境だ
でも作品自体はけっこう面白い
タリサは実物も魅力的だなあ -
耳切断したんかよ
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もう飽きた
耳斬る為だけに1話使ったのかよ しょうもな -
今回で最終回かと思ったんだがまだ続くのか
ボスの爺さんがポールを殺そうとか言い出して意外とアホだったな -
冒頭の雪のシーンは急すぎて近未来のSF映画でも始まったかと思った
サイコが変な拘り見せたって事ね
そもそも2世の信託財産って1世が出資者じゃないの?
親父が関わるまで貧乏な生活してたんなら、自分で稼いだりスポンサー見つけたりなんてあり得ないし
その1世の金から1世が利息を回収するんだから、孫をダシにして儲けようとしてるという2世の批判は少々ズレてるような
身代金完全折半で納得してたけど、お前由来の金一切無いだろと
ますます2世がゴミに見えた -
2世の「利子払いたくないから身代金払わないよ」にはびっくりした
まあ3世もトラブルメーカーっぽいから父としての愛情が薄いんだろうけど
割と広い家に住んでドラッグと酒におぼれても暮らしていけるぐらいの稼ぎがあるのなら
4%の利子位払えそうなのに -
だからケチなんだろ
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私は、面白く観ました。スケール大きく感じた。
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3世の妻も姉妹一緒になって別の男とハーレム作ってるし、おかしいのは金持ち一家だけじゃないんだよな
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最終回いらなかったと思う
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いらなかったね
3世が相続放棄した理由は、2世が支払い中の身代金という負の資産を相続しないため? -
金に固執し続けた1世と2世は不幸になって
信託放棄した3世、ゲティ家のしがらみから逃れた妾の女たちと執事は
とりあえずハッピーエンドってことになるのか
執事がホモなのかどうか結局わからないままだったな -
ドラマには向いてないダニーボイル
普通に映画でしっかり描いてくれてもよかったのに -
映像的にはよかった、さすが映画監督
しかしブレンダン要るか?
いなくても全然構わない役だったと思うが -
映像はやっぱり流石にレベルが違うなあと思った
ても内容とか配役とか微妙 -
>>73
でも探偵さんがググれとか言って暗い現実の結末を示唆する映像挿入されていたし、ドラマ上もハッピーではないでしょ -
最後に探偵がトラックに乗って行った家は誰の家?
アレックスって探偵の子供? -
博物館に行くブリモアのコート姿がかっこよかった
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史実も映画版も全く知識がなかったのでどうなるのかハラハラして見られたよ
でも1週1話ずつじゃなくて一気見したほうがよかったかな
マフィアが勝ち逃げエンドとは思わなんだ -
ググった
1世
1976年 がんで死去
死後、遺産の大部分は美術館を管理するゲティ財団へと託された
これに不満な一族は、財団・兄弟同士・子供は親を訴えたり泥沼の訴訟合戦を長期間続けた。
ゲティ石油は、一族によってテキサコに売却された。
2世
1984年 ロンドン・クリニックに薬物中毒に終止符を打つべく入院
1985年 相続で得た莫大な財産を基にイギリスで篤志家となる。
1986年 巨額の寄付活動が評価され名誉騎士爵(ナイト)である大英帝国勲章二等勲爵士KBEを受勲
1997年 イギリスの市民権を得、イギリス市民の一、二等勲爵士に許されているサーの称号を名乗れることとなる
1998年 ユージンの名と米国籍を捨て、かねて望んでいた「サー・ポール・ゲティ、KBE」と改名した
1999年 糖尿病が疑われ、胆のうを除去。その後胸部感染症の治療のためにロイヤル・ロンドン・ホスピタルに入院
2003年4月17日に70歳で死去した。
3世
1975年 18歳で結婚
1981年 カクテルが肝不全と脳梗塞を引き起こし頸髄損傷と殆ど視力を失う
1993年 離婚
2011年 母アビゲイルに介護されながらの長い闘病の末に54歳で亡くなった -
イギリスって 巨額の寄付でナイトやサーになれるのね なるほど
バルサザールはアメリカで俳優になってよかったのかな やっぱ色々あるのかな
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