-
芸スポ速報+
-
【芸能】みのもんたさん、「帯番組の朝ズバは1本500万円」 超高額ギャラは夜の街に還元 〝銀座の帝王〟の流儀 [冬月記者★]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
https://news.yahoo.c...5a68b06944daf4acec75
みのもんたさん「1本500万円」超高額ギャラは夜の街に還元 〝銀座の帝王〟の流儀
〝日本一忙しい司会者〟として一時代を築いたみのもんたさん(本名・御法川法男)が1日、亡くなったことがわかった。享年80歳。
関係者によれば、1月中旬、都内の高級焼き肉店で食事をした際に肉を詰まらせ、救急搬送。一時心肺停止となっていたという。
みのさんは立教大卒業後、1967年に文化放送に入社。79年に退社後、父が経営する水道メーター製造・販売会社「ニッコク」に就職し、フリーアナウンサーと会社員の〝二刀流〟として活躍した。
日本テレビ系「午後は○○おもいッきりテレビ」をはじめ、TBS系「どうぶつ奇想天外」「学校へ行こう!」(同)、「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ)など、数々のヒット番組に出演。
05年からはTBSの朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」がスタート。同年の「第56回NHK紅白歌合戦」では司会を務めた。
最盛期のレギュラー番組は実に16本。「日本で一番忙しい司会者」と呼ばれ、06年には「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」として、ギネス世界記録に認定された。
多忙な中にありながら、遊びにも全力で打ち込んできた。「朝ズバッ!」が終わり、そのまま夜の街に繰り出すことも。付いた異名は「銀座の夜の帝王」。1日に4~5軒のクラブをはしごし、深夜に帰宅。わずかな仮眠をとり、再び早朝の「朝ズバッ!」収録に参加するタフネスぶりだった。
「銀座で1日にウン百万円使ったなんて話はザラ。朝ズバのスタッフを大挙引き連れて、京都・祇園でお座敷遊びをしたという話も聞いた。マスコミを集めて定期的に『赤坂もんた会』なる飲み会もも開いていた。とにかく明るい場が大好きな人だった」(みのさんを知る人物)
今と違って当時のテレビのギャラは高額。帯番組の朝ズバは1本500万円なんて話も出るほどだった。テレビ関係者の話。
「単純計算で朝ズバだけで10億円以上の実入り。ほかにも10本以上レギュラー番組があったので、みのさんはテレビだけで20億円近く稼いだ年もあったのではないか」
記者もみのさんのインタビュー取材がてら、酒席に同行したことがある。訪れた先は都心にある古びた一軒家。表札もなければ、派手な装飾もない。
しかし、扉を開けると中には数人分のカウンターがあり、中央で着物姿の女性がお酒を作っていた。
みのさんいわく「ここのママは昔、祇園のNo.1だった子なんだよ」。みのさんはウイスキーやブランデーにアイスボールに入れて飲むのが好きで、記者もマネてみたが、あっさりと記憶を失った。
ここ数年は難病であるパーキンソン病を患い、銀座巡りもめっきり減っていたという。天国では気兼ねなく大好きなお酒を飲んでほしい。 - コメントを投稿する
-
ものみんた
-
エロジジイだけど
司会の天才よな
特に珍プレイの -
晩年はセクハラジジイのイメージしかなかったなあ
-
死ぬと美談みたいになるけど今は死んでも逃げ切りのできない時代だからな
この人に尻を揉まれたりとかセクハラや性被害を受けた人が本当にいるなら今からでも声を上げればいいと思う
あとパワハラはどうだったのかね? -
>>845
はじめの頃のレスに
「おまえが珍プレー」
ってあった。
不謹慎ではありますが、
焼肉を喉に詰まらせて何々 って、
珍プレーのような最後。
宮根さんが「豪放磊落(ごうほうらいらく)なテレビ人だった」
と言っておられますが、
快活でこだわりなく、さっぱりと逝かれて
みのさんらしいというか、
あの世でみなさんと酒盛り焼肉大会やって
豪快に「アハハハハ」とやっておられそうな気がする。 -
稼ぎ計算
基本が1本300万円としても
帯番組だと安くなって週に1000万円くらい = これが2本で週に2000万円
あと単独番組が週に6本だったから1本300万円 = これで1800万円
つまり週の稼ぎは3800万円、 年間52週で20億円というところだろう
これは水道メーター会社の収入とするとほんの一部にすぎない(銀座で全部飲んでも社長は安泰) -
稼ぎ計算
基本が1本300万円としても
帯番組だと安くなって週に1000万円くらい = これが2本で週に2000万円
あと単独番組が週に6本だったから1本300万円 = これで1800万円
つまり週の稼ぎは3800万円、 年間52週で20億円というところだろう
これは水道メーター会社の収入とするとほんの一部にすぎない(銀座で全部飲んでも社長は安泰) -
ジョルダンの美鈴は何処にいんだよ?
-
稼ぎも凄いけど元気な人だったよね
-
水道事業のほうで独禁法違反かかったか事件あったけど、メーターの製造だったのか
-
みのもんたのギャラ計算に重要な要素があるのをわすれてた
それは、みのの妻がみのの買う服を選ぶだけで番組のスタイリストとして名が出ていたこと
(死後も服を選んだというだけで名前出てたと思われる)
もしこのギャラが一本200万円としたら みのの収入一本500万円もありえる
(実際は数十万円、多くて100万円とは思うけど)
これはよくアメリカドラマや映画で主役の出演料が天井にまで行くと
主役をプロデゥーサーということにしてギャラ払ったり興収の一定割合を与えるのと同じ手口 -
そういえば吉永小百合も映画出演料は4億円だが
製作とかに名を連ねてあと一億円くらい取っていたことがあるかも
(吉永の場合は共演男優を選ぶのが制作の内容なんだろうけど) -
>>850
税金がっぽり搾取される本人は苦悩の日々だったんだろうに -
>「朝ズバッ!」が終わり、そのまま夜の街に繰り出すことも。
何言ってるのかよくわからない -
春休み、GW休み、夏休み盆休み、冬休み年末休みと一年の間、半分は休暇を取っていた屑W
それぞれ一カ月以上の長期休暇を取り、一本500万ですか 殿様商売も大概よな -
みのさんは東証一部上場企業の会社の大株主だよ
配当だけで相当もらってる
芸能は趣味みたいなもんだよ
高額ギャラはお小遣いみたいなもん
だから豪快に使った
いい人生だったろうね -
そもそも社長は税制の関連でサラリーでは報酬は貰わない
-
まさに日本の癌
-
>>859
そういう労使合意での契約でだからしゃあない 社会の流れが過労働は悪の時代にのラッキーさんなだけ -
大物司会者ほとんど切られたもんね。
昔は金あったんだなー。 -
セクハラ大魔王として断罪されるべき人
-
思いっきりテレビでみのもんたが「何々は体に良い」と言った翌日には
売り場から商品が売り切れる事も多々あったから
企業案件も多かっただろうな -
この人もタモリみたいにテレビ出てきた当初はおちゃらけたトークで場を盛り上げる脇役みたいな感じだったけどすっかり大物司会者になった
-
プロ野球ニュース
おもいッきりテレビ
クイズミリオネア
朝ズバッ
この4つだけでも凄いのに、他にもたくさんヒット番組やったからな。 -
みのもんたとタモさん、同じ誕生日だけど本質は似てるというか基本的に目立ちたがりなんだと思う(タモさんは控え目に見えるがそうでもない)
どっちも割と好き -
田森さんは実力じゃなくて田辺事務所だから長く出演できたんだろう
ヤクザ系で義理堅いから古いタレントをいつまでも使ってくれる事務所 -
今のテレビ局ってそんな金持ってないんだろうな
-
社会の弱い立場の人々に使ってこそお金は生きる
-
かっぱ寿司に行っても皿の値段なんて気にしないで食べてたんだろうな
-
大した仕事もしてないのに金を稼げるのはおかしい
-
でも石原慎太郎みたく人を傷つけるようなことは絶対言わなかったし 愛すべきオッサンだったな
-
>>629
2/28
日本社会が抱える「女性への支配欲」…芸能人の性的トラブルが起きるたび剥き出しになるその「異様さ」
htt
ps:
//gendai.media/articles/-/147
696?imp=0
先日、「日本人女性の声は、インドなどの女性の声と並んで世界でもっとも高音である」という研究を紹介した新聞記事を読んだ。どうやら、ジェンダーギャップ指数の高い国の女性の声は低く、逆にジェンダーギャップ指数の低い国、つまり女性差別が強く残る国ほど、女性の声が高くなる傾向にあるようだ。
男性に「敵意がないこと、自らを弱い、保護の対象であること」を伝えるために、本来の体格から自然と発せられる声よりも1オクターブも高い裏声で話すことを無意識に刷り込まれているのだという。
それを読んでまず思い出したのは、自分がまだ20歳前後だった頃の話だ。居酒屋でアルバイトをしていたとき、会計を終えて帰ろうとしていた60代くらいの客の男性から「喋り方や表情に可愛げがない。愛想がないのでブスに見える」と吐き捨てるように言われた。...
男性にとっては、性的な言動に対して笑顔で許容してくれる女は好ましく、あまり反応が返ってこない女のことは腹の底からおもしろくなかったのだろう。
「若い女」でいると、男性から無償の「ケア」を求められる機会が嫌気が差すほど多い。20代半ばになり、仕事関連の交流を目的とした会合に参加しなければならなかったとき、これまた初対面の40代の男性から性的な言動を浴びせられたり、体を触られたりした。あまりに不快だったため思わず表情を曇らせてしまった私を見て、男性はムッとした顔をしながら「そんなに面白くなさそうにするなら帰ったらいいのに」と怒りをあらわにした。 -
>>877
念のために言っておくと、私はホステスとしてここにいるわけではなく、他の男性参加者たちと同様、ビジネス上、活動の幅を広げる目的で時間と金を割いてこの場に臨んでいる。たったそれだけなのに、女というだけで接待要員として「俺たちの機嫌を取って当たり前」の存在にされてしまう。
こうした扱いを受けたのはこのときだけではなく、不特定多数の男女が参加する会合では度々嫌な思いをしてきた。こんな風に、女性たちはいつも「可愛らしくあること」や「男性にとって都合のいい、慎ましく従順な女性であること」を強要されてきたように思う。
その表れが「日本人女性は世界でもっとも声が高い」という事実であり、女性たちは自分の身を守るために、男性の不興を買わないために、常に「女らしくあること」を社会から求められてきたのだろう。...
「女性をモノとして扱って構わない」という刷り込みは、一体いつから私たちの中にあるのだろうとよく考える。テレビ番組で男性司会者の隣にいる若い女性アシスタント役の姿に、CMで男性たちにお酌をして回る女性の姿に疑問を抱かなくなる頃にはすでに、一人一人の中にある根源的な偏見は完成してしまっているのではないか。... -
なんかずっと下品だったな
-
中居もこういう遊びをしていれば安泰だったのに
-
>>831
若い子で自分を大谷翔平や芦田愛菜ちゃんと比べてる人とかいるけどどうやればあんな人間ができるのか不思議だ
同じ甲子園のマウンドでプレイしたとかならまだわかるけどただ世代が同じだけで全く接点のない人 -
23/03/19
【酒】なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ [アルカリ性寝屋川複垢★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1679179249/
htt
ps:
//president.jp/articles/-/67398?page=1
日本の飲酒文化は海外からどう見られているのか。日本社会と飲酒に関する著書を持つ米ローズハルマン工科大学のポール・クリステンセン准教授は、「人前で泥酔することが当然だとされているのは日本独特だ。日本の飲酒文化は男らしさと密接に関係があり、女性の出世を妨げる一因にもなっている」という――。
>>877-878
2/26
「女性に人権なんてないよ」…在'日コリ'アン3世が告白する、祖母がぼくに放った「性差別」の衝撃的な内容
htt
ps:
//gendai.media/articles/-/147436?imp=0 -
一カ月1億円
-
>>882
25/01/11
【女子アナ】元テレ東アナが「TV局酒宴“生け贄文化”」暴露「正直ツライ」 「セクハラ、パワハラがあった時代なので…」 [ネギうどん★]
https://hayabusa9.5c...36557873/876-877,887 -
息子の不祥事で朝ズバのキャスター降板の危機になり
TBSの株を大量に買い増し、幹部たちを銀座のクラブに接待したり
いろいろな作戦を試みたが結局、降板になった時にはワロタw -
女子アナのケツを触るのはアウトだろ!
-
数時間のテレビ番組出たら一回500万円とかバカじゃねえの?
みのもんたにそんな価値ねえよ -
奥さん66歳で亡くしたって、独りの時間が長くて寂しかったろうね
合掌 -
>>882
アメリカ人のアル中が酒飲みがやたらくだをまく小津安二郎映画を観て、
「日本に行きたい」と言ったとか。
欧米は公道や公園での飲酒も禁止だし、酒を売る時間や場所も制限されたり酒の規制が厳しい。 -
みのもんたと言ったらウィークエンドをつかまえろ!だわ
-
みのが逝ったということは久米宏もそろそろ…
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑