第二外国語ってあるやん？

チャイ語取って無事絶望。
アクセントの四声激ムズすぎて、東進がなんか出し取る単語帳やり終えてからあほらしくなって一念でやめたわ。
結局英語を留学生に教えてもらう始末。
アジア人でインド人はそりゃそうだろうやけども
中国や台湾など中華系の留学生の人も留学生の中でもけっこうしゃべれる方よな
文法的に日本人や韓国人とかよりは英語に向いてはいるんやろけども

中国語は捨てたから、ほかに興味ある第二外国語は今の所イタリア語かフランス語なんやけど
どっちが簡単なんか教えてクレメンス。
ただフラ語の方がまだ使えそうな印象ではある。

※一年で（ミスった）

フランス語は発音や文法がムズい
イタリア語かドイツ語だな
英語と日本語の中間な語順なドイツ語おすすめ

一回騙されたと思って数ヶ月でいいからベトナム語語やってみ？
中国語の声調なんかわらえてくるぜ

イタリア語って使い道あるんどうかが気になるんや
フラ語はアフリカ系の留学生も使える印象やし、（英、中、西語は使用人口、大正義やからあれとして）そこそも使える人もいそうなんやが

ベトナムの留学生がガチのベトナム語、ベトナム人同士でしゃべっとるとき、確かにわけわからんそうな発音やったな

ドイツ語って哲学とか医学とかみたいな学問で使われとる印象やが、国際共通語としてはどんな感じなん？

>>1
そもそも大学で何の学問をしたいの？？？
それによって答えは違ってくるよ。

俺は大学合格が決まる前から哲学専攻を目指していたし、合格してからは入学式までに哲学史の入門書を読んでおいて、
「カントないしはヘーゲル哲学のどちらかを専攻！」と決めておいた。
もちろん、第二外国語はドイツ語を取った。（俺は語学全般が苦手だが、こればかりは取らなきゃどうにもならない。）
卒論はヘーゲルで出した。

本当は文学部がよかったんやが

就職に不向きやからその年、文系で一番受かりやすそうな気がした経済学部に行ったやで
どうでもええ学部に行ったから、学部に情熱や興味はみじんもない

精神現象学とかいう分厚い哲学書、ヘーゲル自身、自分でも文才に自信がなかったらしいだけに
文体が晦渋すぎてムズすぎるやろ

勝手にヘーゲルに対抗意識を燃やしとったショーペンハウアーは
上司で世界的文豪のゲーテに直々に文才を褒められたくせに、生前、ヘーゲルに完敗して有名にはならんかったといういい塩梅の皮肉がおもろい

イタリア語が実用性あるなら、イタリア語がええなあ
イタリア人って美女多い印象やからええなあ
フランスもそうやろけど
ロシアやウクライナの金髪のねーちゃんが最高やろけど、キリル文字むずそうやし今の所は考えてない
（実際、ワイはかっこいい金髪の美人のねーちゃんともしゃべりたくて、留学生に英語とか教えてもらっとる面もあるからな。）

実際、留学生の女の子と、白人だろうとアジア系だろうと、英語で意思疎通できたときは超嬉しかったよな！
まあ初めは最初にできた台湾系と白人の留学生のトッモ２人に教わったんやが

そいつらつながりで女ともしゃべれたんや

あとこれは個人の趣味なのだが
中華とイタリアンを料理するのが好きになってね
語学を通じて、異国料理という名の外来の文化を同時に知ることができるだろう、そう思ってイタリアンに今一番関心があるんだ

中国語は捨てたわけやし

成長なんて暗記やん
漢字あるいは音節ごとにこの漢字はこういう声調って覚えておけばええだけやん
しかもだ1000個も覚えればまあなんとかなる

もう忘れたけどその東進のやつで流石に１０００個は当時、一年前は覚えたで
チャイ語より英語の方が圧倒的にアクセント、発音平易やと思うわ

楽したいのなら朝鮮語しかないだろ

簡単かどうかで決めるようなレベルなら
第一に関心があることが語学続けるコツなんだから素直にイタリア語やれば　
発音は簡単かつかっこいいし

イタリアンかあ
まあ関心はフラ語よりはあるなあ

イタリアンの料理名
ボンゴレビアンコとかペスカトーラとかアマトリチャーノとかティラミスとか
おしゃれでかっこええしな

アマトリチャーナ（タイプ、ミスった）

>>19
漁師は　ペスカトー「レ」　だな