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古文・漢文
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竹取物語の謎 [無断転載禁止]©2ch.net
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かたってこう - コメントを投稿する
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中学の時、意味も分からないまま暗唱させられたけど
今思えば、それが古典教育のベストの形かも… -
最中を名付けた人が作った説
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原本がないのにどうやって書写本ができたんだろう?
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エイリアンだったのかな?
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それはアリエン(ALIEN)
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高添沼田(葛飾区青戸6−26−6)
●高添沼田「ホワイトハウス高橋の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・ホワイトハウス高橋の息子(葛飾区青戸6−23−23)の挑発
●ホワイトハウス高橋の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 ?03ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-...jection-2169-027.jpg -
過去を知ってた
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Take 鳥
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2022/01/24
かぐや姫はどこにいた? 奈良・広陵や京田辺の伝承追う
https://www.nikkei.c...936C0Z10C22A1000000/
...竹から生まれたかぐや姫が5人の貴族の求婚や帝(みかど)の誘いを断り、月に帰る話はあまりにも有名だ。作者は不詳で成立は平安前期という。肝心の物語の舞台となる場所だが、貴族たちがいずれも壬申の乱 (672年)とそれ以降に活躍した貴族をモデルにしたとみられており、都のあった奈良県内が想定されやすい。
...広陵町役場を訪ねた。...論拠にしているのが...塚原鉄雄氏...が著した「新修竹取物語別記」 (白楊社)だ。竹取物語では竹取の翁(おきな)の名を「さぬきのみやつこ」、つまり讃岐の造としており、古代氏族の讃岐氏の一族と読み解ける。著書では広陵町三吉がかって散吉郷(さぬきのごう)と呼ばれ讃岐氏ゆかりの場所だったと主張。三吉の讃岐神社も傍証になるという。
さらに古事記には第9代開化天皇の孫に大筒木垂根王(おおつつきたりねのみこ)と讃岐を冠した讃岐垂根王の兄弟が登場。兄の大筒木垂根王には迦具夜比売命(かぐやひめのみこと)という娘がおり、かぐや姫のモデルとする見方がある。讃岐垂根王の姪 (めい)に当たる人物だ。
同町地域振興課の杉本真之主事補は「讃岐神社近くの巣山古墳周辺から竹細工を連想させる勾玉(まがたま)や土器も出土している。 ...」と話す。
「迦具夜比売命の父、大筒木垂根王の『大筒木』の地名は第26代継体天皇が京都・京田辺市に置いた筒城宮(つつきのみや)につながり、周辺の綴喜(つづき)郡にも結びつく。京田辺市が発祥の地と言える」と力説するのは京田辺市の竹取翁博物館の小泉芳孝館長だ。竹取物語では翁の家を「山本近くなり」としているが、京田辺市の山本地区がそれに当たるという。...
物語のラストで不死の薬を焼く「ふしの山」は富土山ではなく、 「神の宿る山、とれている甘南備山との説をとる。...
富士山南麓の静岡県富士市周辺には、竹取物語とは異なる別のかぐや姫伝説が残る。竹から生まれて大切に育てられるが、帝から求婚されそうになると富士山の洞穴に帰ってしまう。帝が後を追い、山頂で出会うという展開だ。...
ほかにも、求婚した石作皇子の石作族の拠点で竹の産地の乙訓地区(京都市四京区
向日市周辺)説や滋賀・長浜市の余呉湖周辺の羽衣伝説に結びつける見方などがある。... -
壬申の乱が四国阿波で起こった可能性
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あぼーん
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竹取物語の帝が設定上嵯峨天皇でしかありえない理由
作中に「蔵人頭」が出てくる。蔵人頭は嵯峨天皇が新設した令外官。
求婚者の中に大伴のなんとかが出てくる。大伴氏は嵯峨天皇が大伴親王(淳和天皇)に譲位した際に、新天皇の諱を憚って伴氏に改姓した。
なので「蔵人頭」と「大伴氏」が同時に存在していたのは嵯峨天皇の御代だけということになる
学生の頃、このことに気づいて興奮して友人に話したが、全然興味持ってくれなくて悲しかったのです -
小梅小町って人がYouTubeで解説してるけど正しいの?
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>>15
亀レスですまん
素晴らしい考察だと思います
『蔵人頭』の役職が出てくることから嵯峨天皇以降の創作なのは間違いない
『大伴』氏姓が出てくることに関しては──竹取物語の時代の設定次第で可能──奈良時代を背景として創作しているなら、過去の『大伴』の氏姓で登場させた可能性が残る
『ふしの山』は月という天空へ帰る神秘的儀式に相応しい高山を設定するはずだから、当時は未知である高峰『富士山』に合わせたほうが良い -
叙事詩『オデュッセイア』では、妻ペネロペイアは夫オデュッセウスの帰還をイタケで待つ。
オデュッセウスが死んだと思い込み、ペネロペイアのもとには求婚者が殺到していた。
ペネロペイアは、オデュッセウスの父ラエルテスの葬儀用の棺衣を織り終えたら、新たな夫を選ぶと約束し、時間を稼ぐため、夜になるとその日に織った棺衣をこっそり解き、オデュッセウスが戻ってくるのをずっと待ち続けていた。
ペネロペイアこのたくらみは露見し、これに激怒した求婚者たちの執拗な追及によってペネロペイアは、王宮にあったオデュッセウスの強弓を引くことができたものと結婚すると宣言してしまう。
20年かかってイタケに帰還したオデュッセウスは、アテナの魔法でみすぼらしい老人に変装し、この強弓を引き正体を現して求婚者たちを撃ち殺した、とされている。
ペネロペイアは「織物」と関連がある女性であり、日本では「織物」と関連がある話は『織姫と彦星』『鶴の恩返し』『天女の羽衣』。
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