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古文・漢文
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源氏物語の後半ってどう考えても別人の作だよな…
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いわゆる宇治十帖は本編とは全然雰囲気違うし始まりも終わりも唐突
「雲隠」の前の「幻」巻の和歌は冒頭の「桐壺」の巻と呼応していて物語のクライマックスとして秀逸。もし本来はここで終わりだったと考えれば辻褄が合う
それ以降の巻は別人が書き足したんだと考えれば「雲隠」が欠けている理由も説明できる - コメントを投稿する
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足怪我して歩けないなら俺の背中に乗れ
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そういう論文あるよな。源氏物語の巻毎に二つのパターンが見られて、片方は作者が違うんじゃないかっていう。
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源氏物語成立論
で調べたら色々先行研究が出てくると思う -
ありえる
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7ゲットなら心願成就ッ!
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文章におけるひらがなのパーセンテージが違うみたいだね
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