-
古文・漢文
-
本朝神仙伝
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
ここで良いのでしょうか・・・。
本朝神仙伝の浦島子の書き下しをしたいのですが全然わからないため力を借りたいです。 - コメントを投稿する
-
失笑=他人を馬鹿にして笑う事、という使い方はごく一般的なものである上に辞書とも矛盾しない
264 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/26 11:50:31
笑いを堪えつつも笑いがどうしても漏れてしまっている状況が失笑だよ。
笑っちゃいけない場面なのに、それにもかかわらず、人の笑いを誘うようなことをして失笑を買うと言うわけで。
282 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/27 20:59:13
失笑を買うは場面は関係ない。
そもそも他人を馬鹿にして笑うのは失礼な事なんで昔から全部失笑扱いなのよ
馬鹿にされて笑われるような愚かな事をするのが「失笑を買う」
283 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/27 22:12:05
「失礼な笑い」略して「失笑」?
289 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 07:57:17
「失礼なので常識的には我慢しなければいけない笑い」=「(わらったら)失笑」
290 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 09:45:04
失笑なんてほぼ「失礼だけどヘタクソ過ぎて笑っちゃったわププ」って意味でしか使わないんだよなぁ…
しかもその使い方で辞書と何も矛盾しないし
291名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 10:24:19
「普通他人を馬鹿にして笑うのは悪い事」という常識を知らない世間知らずやコミュ障だけが
「悪いけど駄目すぎて笑ったわプッ」って使い方が辞書と食い違ってるように見える仕組みだよな
要は辞書を読んでも内容を理解できない奴がいるって事 -
294 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 12:25:50
2018年現在、失笑の誤用は複雑な様相を見せている
それでは順を追って説明しよう
・2011年、文化庁が「呆れて笑ってしまう意味で使われる事も多い失笑という言葉が、笑いも出ない位呆れてしまうという意味だと誤解されている」とする意識調査の結果を発表
・この発表を受け、各ニュースサイトやブログは次々と失笑の誤用をネタにした記事を作成するも、なぜかこうした記事群の中で「失笑を呆れて笑う意味で用いるのは誤用」という誤った情報が発生・拡散
・誤情報を信じた人達の間で、「失笑の本当の意味は絶対我慢するのが無理な面白さによって笑う事」とする珍解釈が発生
・さらに、既に失笑を呆れたり馬鹿にして笑う意味で用いている「失笑を買う」「失笑を禁じ得ない」等の表現に関して、「その組み合わせでのみ呆れたり馬鹿にする意味が生じる」とする珍解釈が発生
169 iOS 2018/06/28 16:19:12 ID:uLtGj8Ht
>失笑の本当の意味は絶対我慢するのが無理な面白さによって笑う事
正確には語源の中国語レベルだと「これもあり」だったかもしれないんだが
戦後日本の一般表現レベルだと死に絶えてるみたいで「失笑するほど楽しい」とか書いてて違和感しかないな… -
こ
-
こってなんだよ
-
∑( ̄□ ̄ノ)ノ
-
本朝神仙伝の浦島子の話は、古くから日本人に親しまれてきた物語の一つです。この物語は、浦島太郎が竜宮城へ招かれ、美しい乙姫との出会い、そして帰郷後に起こる悲劇を描いています。
では、本朝神仙伝における浦島子の物語を現代語に置き換えてみましょう。
昔々、浦島太郎という若者がいました。太郎は優しい心を持った若者で、いつも海で釣りをして過ごしていました。ある日、太郎は釣りをしていると、大きな亀を捕まえてしまいます。太郎は亀をかわいそうに思い、海へ返してあげました。
すると、その亀は美しい乙姫様に変身し、太郎を竜宮城へ招待します。竜宮城では、乙姫様は太郎を盛大にもてなし、楽しい時間を過ごしました。太郎は竜宮城での生活が気に入り、すっかりと故郷を忘れてしまいます。
しかし、いつまでも竜宮城にいるわけにはいきません。太郎は故郷へ帰りたいと思い、乙姫様にお願いします。乙姫様は、太郎に小さな箱を手渡します。「この箱は絶対に開けてはいけません」と厳しく言いながら。
太郎は故郷へ帰り、箱を手にして浜辺に座ります。しかし、故郷はすっかり変わっていて、知っている人は誰もいません。寂しさを感じた太郎は、つい箱を開けてしまいます。すると、太郎の体はあっという間に老いてしまい、白い鶴に変わってしまったのです。
浦島太郎の物語は、人間の欲や好奇心、そして時の流れの残酷さを教えてくれる教訓的な話です。竜宮城での永遠の命と、現世での短い命。どちらを選ぶべきか、この物語は私たちに問いかけています。
本朝神仙伝の浦島子の話は、時代を超えて多くの人々に読まれ、語り継がれてきました。この物語を通して、私たちは自分自身の人生について深く考えさせられるのではないでしょうか。 -
浦島子のお話
昔々、海のそばに住んでいた浦島太郎という優しい漁師さんがいました。ある日、海で大きな亀を見つけ、かわいそうに思い、岸まで連れていき助けてあげました。すると、その亀は美しいお姫様に姿を変え、浦島太郎を竜宮城へと招待します。竜宮城では、美しい乙姫様やたくさんの珍しい魚たちと楽しく過ごし、あっというまに3年の月日が流れました。
故郷へ帰る時、乙姫様から「この玉手箱は絶対に開けないでください」と渡された箱を大切に抱え、浦島太郎は竜宮城を後にします。しかし、故郷へ戻ってみると、そこには自分が知っている景色はなく、昔からの知り合いもいませんでした。自分が竜宮城にいた3年は、実は地上では300年もの時間が経っていたのです。驚きと悲しみでいっぱいになった浦島太郎は、つい箱を開けてしまいました。すると、箱の中から白い煙が立ち込め、浦島太郎はあっという間に老人に。そして、再び海へと戻っていきました。
このお話は、私たちに「永遠の命」や「時の流れ」について考えさせてくれます。また、好奇心や約束を守る大切さも教えてくれる、とても美しい物語です。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑