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【軍事】日本の防衛網かいくぐる?グライダー型先端部が極超音速で機動する北朝鮮の新型IRBM級ミサイル… [Ikhtiandr★]
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北朝鮮メディアは1月7日「6日に新型極超音速中長距離弾道ミサイル試験発射を成功裏に行った」と映像や画像とともに発表した。
【画像】北朝鮮で建造が進むイージス艦モドキの軍艦
https://www.fnn.jp/a...partnerLink&image=21
特徴的な形状の先端部は、マッハ5以上の極超音速で飛ぶ滑空体(=グライダー)。ロケット・ブースターで加速された上で、切り離されるグライダー部分は、防御側のミサイル防衛網をかいくぐるように極超音速で上下左右に機動しながら飛ぶことが出来るとされる。
従って、北朝鮮は、このミサイルで、弾道ミサイル防衛網を突破を目指している、ということなのだろう。
今回の発表では「極超音速滑空飛行戦闘部(=極超音速滑空体)は音速の12倍に達する速度で1次頂点高度99.8km、2次頂点高度42.5kmをとおり、予定された飛行軌道に沿って飛行し、 1500kmの公海上目標仮想水域に正確に弾着した」というデータを公表している。
しかし、発射したミサイルの名称については前述のとおり、北朝鮮メディアは『新型極超音速中長距離弾道ミサイル』と報ずるのみで、具体的な名称はなかった。
このためか、この新型ミサイルについて西側諸国ではとりあえず、KN-41というコードネームで呼ぶことになりそうだ。
北朝鮮での正式な名称は不明だが、ミサイルの形状は、昨年4月に発射された「火星16ナ(火星16B)」にそっくりだ。
特に、北朝鮮流の“極超音速ミサイル”の最大の特徴である先端部の「極超音速滑空体」は、差異を見出すのが難しい。
移動式発射機は車軸の数も同じで、特に、極超音速滑空体を地上で保護し左右に開くクラムシェル型の覆い等も、微妙な丸みが加わったものの瓜二つだった。
なお、昨年4月3日の北朝鮮メディアは「金正恩同志が4月2日に新たに開発した極超音速滑空飛行戦闘部を装着した新型の中長距離弾道ミサイル《火星砲-16ナ》型の初試験発射を現地で指導された」として、発射されたのが「火星-16ナ(火星-16B)」であることを明らかにしていた。
外観がソックリであるのに、昨年発射された「火星16ナ(火星16B)」と、今回発射された「新型極超音速中長距離弾道ミサイル」では何か、違うのだろうか?
※続きは元ソースでご覧ください
Yahoo!Japan/FNNプライムオンライン 1/14(火) 17:13配信
https://news.yahoo.c...02109fbb256e7?page=1 - コメントを投稿する
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で?
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MDが無理なら核保有だな。
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でっかいハリボテだな
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日本にはイージス・アショアが3カ所は必要だ
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日本はドローンておもちゃに夢中だから最先端ミサイルには無関心なのだ
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実は日本自衛隊ではテポドンも迎撃出来ない
日本海のイージス艦はSM3ミサイルを一発しか積んでいない
理由は価格が高いから残りのVLSには錘としてコンクリが充填されてる
陸上のペイトリオットも通常レーダー要員しか配備していないので迎撃出来ない
勿体無いので実射出来ないし演習でも撃った事ないので当たりません -
木製ボディーでステルス性グンバツニダ
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>>8
テポドンっていつの時代だよ。パンチの頃の独自設計キメラミサイルは一掃されとるよ
黒電話はロシア製をほぼそのまんま使ってる。下手すりゃ戦略ロケット軍自体北朝鮮軍の制服着たロシア軍かもしれん
何故か輸出仕様のモンキーモデルじゃなくロシア本国用のフルスペックモデル使ってる -
日本の迎撃当たらないニダ当たらないニダ騒ぐ必要もないんだよね
本 当 に 当 た ら な い な ら w
騒ぐってことは、当たる迎撃システム拡充されたらまずいって自白よw -
チンカス自衛隊じゃ迎撃なんて逆立ちしても無理だから一発だけなら誤射!ってごまかすしかないね
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ピコーン
空中にドローンで網を張ろう。 -
飛ばしたら北京に行ってしまったニダ。
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まぁこれは日本ってよりアメリカに対する牽制のつもりなんだろうけども
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>>3
これしか選択肢ないんだけどな -
実は日本自衛隊ではテポドンも迎撃出来ない
日本海のイージス艦はSM3ミサイルを一発しか積んでいない
理由は価格が高いから残りのVLSには錘としてコンクリが充填されてる
陸上のペイトリオットも通常レーダー要員しか配備していないので迎撃出来ない
勿体無いので実射出来ないし演習でも撃った事ないので当たりません -
>>17
ヤフコメで見たけどこれコピペだったのか
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