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バス釣り
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バス釣りメディアの終焉
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
需要が減って可哀想 - コメントを投稿する
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サライでも歌って応援しろ
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SNSに縋り付いても発行部数は増えないw
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ルアーマガジンは大丈夫なの?
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包茎会社と出会系会社の雑誌w
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ルアーマガジンは大丈夫?
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どこも大丈夫とは言えんでしょ
紙媒体、バス釣りに関して今後良くなっていく要素があるなら教えて欲しいくらい -
ルアマガも値上げしていつの間にか税別1100円になってるな
付録を付けずこの価格設定はキツイな -
1100円払う価値があるかどうかは内容次第だが、恐らく、、、
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は?税別で1100円!?マジ?
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税込1100だね
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税込1100!?安い!!
ってはならんやろうな。。。 -
そもそも広告ばっかりだろ
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紙媒体やめて値下げしろ
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毎年書いてある事同じだしな
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金太郎飴記事はいけない
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ペラペラの記事で哀愁漂わせるのは駄目だろ
面白く格好良く見栄を張るのがメディアの仕事だろ?ちゃんとやれよw -
害魚遊び反社会的だから仕方ない(;´Д`)
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チャラくてキモいポージングキメたアングラーの写真を見なきゃいけなくなるから買うの止めた
バス釣りも止めた -
普通に撮ってりゃ良いのに変なキモポーズが付いてくるからキッツいよな
身内ならまだしも他の人に向けて発信するのは如何なものかと思う -
おっさんよりましでは?
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40過ぎのおっさんさえ出なければ何とかなる
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反社会的でもか?
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ライブスコープ?ボート?
いよいよネタ切れか -
メディアプロが御払い箱に(´・ω・`)
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釣りがカッコいいと思っている勘違い男が
まだいる
長い棒を振り回し、危険な針がついている
ルアーを投げ飛ばす
はた迷惑釣り
フィールドはゴミだらけで
アオコ、虫、泥
もう時代じゃない -
自然を汚す不届き者扱いだしね(´・ω・`)
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インターネットが無い時代は情報源は雑誌で
ロッドアンドリールが出た当時は情報がギッシリだったけど
末期はスカスカだった -
ロドリはヘルレイザー愛でつつボディシャノーシンカーで釣りつつ大先生の懐に入り込む指出とか、初期メンバーの奇跡的なバランス感覚で持ってた雑誌だった
あの人本当に感覚鋭いから、今や自然派のロハスなフライマンに転身してるしなw -
なりきりメディアプロが出てたやつだね(´・ω・`)
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編集部員が和気あいあいで釣りしてる雑誌が好きだったなぁ
初期のロドリやBBTimesとかね
久しぶりにロドリ買ったらキモいプロアングラーがキモいポージングしてて萎えた
あんなキモい集団が野池に来たら迷惑この上ない -
むしろ野池から出てこなくてよろしい
バス釣りの衰退と共にグッバイ -
BBtimes好きだったなぁ
編集者が釣りしてる記事って近い感覚で読めるから楽しかった
あと他の雑誌よりページ数が少ないのも個人的にはよかった -
なりきりメディアプロ
バス釣りの衰退と共にグッバイ -
>>32
秦の俺達みたいなチンドン屋が増えたな -
カナモやコータローの
仕事場がなくなっちゃう(´・ω・`) -
メディアプロの総辞職(´・ω・`)
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なりきりメディアプロってバカだから借金抱えてやんの夢追い借金句(´・ω・`)ザマァ
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昔みたいに簡単に釣れないんだから、これからバス釣りなんか流行らないよ。
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残った借金の山(´・ω・`)
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バス釣りが出来る場所すら減ってるしな
どうせ特定外来生物とか言うなら何かしら理由つけてYouTubeとかで釣ってるところ映すことも規制してほしいわ
もうとことん素人がこっそり楽しむ物になってほしい -
金森がキモくて雑誌は買わなくなった
ゴスペラーズのグラサンと同じ理由で嫌い -
残ったのは借金のみ(´・ω・`)
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高そうなリール使っとんな?
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釣れない魚釣りをこれから始める人なんかいるの?
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絶対に儲けもしないってのが分かってるのに不思議やな
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少しでも物売るために頑張ろうよ(´・ω・`)
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借金上積み覚悟だねぇ(´・ω・`)
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メディアプロ
バス釣りの衰退と共にグッバイ -
急激な衰退で来年は更に厳しそう
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正月休みなので終焉ファイナルカウントダウンを見物しに来ますた
バス釣りのことじゃなく今年の終わりの大晦日のことですよ -
反社会代表にならなくてよかったね(´・ω・`)
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メディアプロ
バス釣りの衰退と共にグッバイ -
時代の波に飲まれてサヨナラ
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秦の俺達みたいなチンドン屋が増えたな
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秦が一番オモロイな
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秦が一番\(^o^)/
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洗脳レベルで購買欲をそそる記事や動画が発信できない時点でオワコンですわ
一般客が去るのは恐ろしいほど速いよ -
海に逃げるのかい卑怯者(´・ω・`)
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世論は怖いねぇ〜本屋からバス関係一掃(;´Д`)
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コンビニで売ってた時代が懐かしいな。
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終焉w
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身の回りの整理は早い方が良いと思う。
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>>65
同感 -
時代の流れにゃ逆らえんな自然淘汰やでw
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フィッシングショ−に出典さえ出来ないメ−カ−消えるのかな(´・ω・`)
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企業努力が足りないから淘汰されるんだよ
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海に逃げるしかねぇか(゚∀゚)
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緑のたぬきのせいでよ
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サロンメンバーとか都市伝説じゃないの?
マジでいんの? -
そもそも紙媒体自体が(以下略
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落ちこぼれも出るよな(´・ω・`)
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マイケルは逃げたな
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海に逃げるなゴミ屑(;´Д`)
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マイケルはボート屋だろ
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落ちこぼれメディアプロモドキ(;´Д`)
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バサー今月はフック特集か
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バイトを絡め取るフック
バイトを逃さないフック
見飽きた -
時代の波に呑まれ消えてく存在メディアプロw
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メディアプロの年収も収束(;^ω^)
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オワコンwメディアプロ消えたね(*´Д`)
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変態親父引っ張り出すから終焉www
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いつも見てるぞ
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メディアプロがつまらんからバス釣り業界が駄目になったw
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50過ぎてオワコン(´・ω・`)
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いつもカメラから見てるぞ
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カワイソス(´・ω・`)
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いつも電波で思考読み取ってるぞ
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全く勢いないね(-_-;)
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指定害来魚なのに勢いある分け無いよwww
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ルアマガって今1000円くらいするの?
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ルアーマガジン・ソルト - 2023年12月21日発売の「2024年2月号」を最後に休刊
だそうです -
廃刊かw
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バスじゃなくソルト?
ソルトは景気いいって思ってたのにマジか -
>>97
シーバスとか瞬間的に流行ったけどオワコンらしい -
消えゆく存在メディアプロw
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暗いニュースしかないね
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さっき本屋行ったらルアマガ置いてなかったわ
バサーはあった -
バサーってまだあるのか?
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>>102
情弱で草 -
バサーを買う情弱?
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ソルトは爺さんの暇つぶしwww
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ルアマガやらわざわざ広告に金出すアホはもうおらんやろ
ロクマルの釣り方なんぞ謳ってもほぼ「運」て事くらい誰でもわかるやろ
ワロタw -
>>104
とりあえずハローワーク行ってこいよ -
怒ってて草
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ルアマガしれっと1320円に値上げ
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>>110
高杉wwwww -
1320円で買っても有益な情報雑誌なのか?www
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>>110
中身なしでチビッたわw -
baserも1100円だけど、まだマシ
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sがひとつ抜けた
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>>116
草 -
もう新規なんていないんだから、昔のロドリみたいにえぐり旅とか、古いルアーに当てていったほうが買う人いるかもな
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昔のロドリ処分しなければ良かったわ
いまなら逆に新鮮で楽しめそう -
>>119
ワイの家に来て一緒に読もうぜwwww -
>>119
でも今さら、ゲーリーワームの何番のカラーが好きとなやられてもなw -
>>120
ええんか? -
バス釣り10大都市とかアメルア工場訪問とか良かったな
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ズーム工場訪問のは読んだことある
スライダー工場訪問は知らないからほしい(´・ω・`) -
>>125
スライダー訪問は2000年4月号、表紙は平山綾
https://i.imgur.com/aEJeLvJ.jpg
https://i.imgur.com/4kzA1sb.jpg
ZOOMは2000年10月号、表紙は周防玲子でした(^○^)
丁度ブラホが流行ってた時期ですな
https://i.imgur.com/xuXIkOS.jpgわ
https://i.imgur.com/w6G6WC6.jpg -
バックナンバーほしいけど
うってない(´・ω・`) -
>>127
ロドリならヤフオクとメルカリにいくつか出品されてたよ(^○^) -
bagley'sの工場も行ってなかった?
フロリダ屋(オールドタックル)とかもやってた気が・・・。
スワップミートとか盛り上がってたしな。西湖だっけ? -
>>127
神田の古書店に行けばあるかもな -
ルアマガとかクソやろ
画面に映ってるタックルの記載が間違ってることなんてザラにあるんだから話にならんべ
あんなんプロの仕事じゃないよ -
もうすぐバス終わるけど再就職先ってあるの?
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訴え続けるよ
ガーシーもう終わってる -
アンチスレなんだし全財産を提供すれば小さい種でもいつかは小金持ち化したやつらの嵌め込みしかない
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タイトル忘れたけどモンキーターンより前にまず会社が倒産する前にまず会社が個人情報無視やんけ
ほんとダブスコウレションしそうならセーフだよ
誰が信じるのこの地合い
大事なんて今このスレ的にムリやねんけど -
んにふたれほこさめえなのひおのの
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だから壺の過去の話だろ
証拠はなにも出して欲しい
おはぎ屋だから早く寝る
おはぎゃあははーん -
ルアマガ、書店でも取り扱い少なくなった?
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釣り具屋に卸さなくなった月に買うのやめた。節約になってよかったよ。あれで1300円オーバーはねえよ
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普通に高すぎて内容薄すぎるからな
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30年ぐらい前にタックルボックスっていう380円ぐらいのバス専門誌あったな
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紙媒体である必要性がなくなってきてる
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なりきりバスプロもどきの終焉w
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ルアマガって包茎手術と出会い系サイトの表紙のやつだろw
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取材などが途絶えたニワカなりきりバスプロ
諦めて海に逃亡したり弱いねぇ
需要が無いニワカw -
明らかに稼げないよね
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人気無いのに悪あがきユ-チ-ブに逃げてもダメなものはダメだよねw
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社会にハブられてオワコン釣り業界でしか生きて行けないwww
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貧困
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オールドメディアwww
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さっさとくたばれ
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近い
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ルアマガまた琵琶湖特集かよ
5月号でやったばっかりだろ -
ネタが無さすぎて買ってまで読むレベルではなくなってる
-
プロが釣り具でこれほど多くの魚が釣れましたと紹介した結果、
そこに駆除がいることに気づいていないのです。 -
アングリングバスに続きアングリングソルトも休刊よ(;ω;)
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ルアマガソルトも2024年2月号で休刊だった
-
SALTY!は2018年
ソルトウォーターはロドリ発売元の地球丸アボーンに伴い2019年をもって廃刊
ってなっているから -
そうなるわ
供給過多
何誌もあるほどそんな需要は無い -
スポーツ紙で報じるほど有名なのか知らんが釣りチューバーが引退するとあった
https://www.daily.co.../03/0018408885.shtml -
一回も見たことない奴やな
-
バス釣り暴落ヤフオク 昨年まで1日平均ロッドの出品数350が 今1100出品平均
ダイワ ブラックレーベルが落札価格1100円てもう終わってね
新品バカバカしくて買えない
https://page.auction.../auction/f1162414800
https://page.auction.../auction/l1146738649
シラケ始めた -
1100円終了のほうは送料が4980円だから払うのは6千円になる
1本竿は長いから送料も安くない
オークジョンではなるべく竿を安く買うか
運賃何千円かかるオークションでは買わず中古屋に行って買う
1本竿は折れないようにパイプに入れて
そのパイプの料金だけで1000円なことある -
オワコン認定「時間投資もったいない」
釣りの事かと思ったよ -
ブラックレーベル BL 6101LMLFS 販売価格23,955円+ 送料1,000円最安値
最安値16,775円
今販売している店の新品でこの値段の物 -
出品者が〇〇ヤフオク店とあって、バサーが中古リサイクルショップへ持ち込んだもの
中古リサイクルショップは他のお皿や家具や電化製品のように捨て値のような開始価格で始めて
そのまま終了になることもあるぞ
持ち主は買い取り価格1000円ぐらいで手放したんだろ
何万円の竿でも人気がなかったり古ければ手放すときは不用品処分ぐらいの値になることある -
主に釣りじゃない物を扱っているリサイクル店にとって
釣具は他の商品と同じか、釣りをしない一般客が手に取ることもないそれ以下の物
安い開始価格にもする
メーカー・機種や傷み具合等よくわからなかったり面倒だしそんなに対象客もいないから
釣具の取り扱いをやめたと言っていた店主もいた -
オクで 85000円 → 29001円 スティーズ 現行モデルはキツイね。
高級品も手ばなす時に買い手いなきゃ価値ない。 -
引退セットを出品している人は多いですが、
釣れない状況がいかに深刻であるか理解できます。
レジャーであるにもかかわらず、
釣れないことにストレスを感じる。 -
1年に竿を3本買うとしてそれが5年も続けば15本
長い竿がたくさんあったらスペースをとる
1年に3本も買わないか
買うなら5年続かないか
もし居るなら買って売ってを繰り返しているか
買って売ってを繰り返していれば程度のいい中古処分品が出回って新品が売れない
釣り客一人では無理が出てくるから人数がいるかになる -
釣具をよく買っている歴長に竿を言ったり買ったりしているのが少ないのはそのせい
-
ダイワやシマノは竿やルアーは量産型の何番手の中ブランドと思われている時もあったから
売れなくなったり処分する値が安くなったりすることもありそう
メーカーとして新製品が売れなくなることがあるかでいえばリールは安泰か
いろんな釣りで売って外国でも売っている
ABUは抜いたしリョービもいなくて
竿と違い競合他社も少ない -
そういうメーカーは
あんまり選ばれし限られた者が持つハイエンドなんてやりすぎて
その通り限られた数人にしか売れなかったら損だからねw -
5万のメガバス竿を一人だけでも毎年どんどん買う
それがたくさんいるなんて
人数が多いブーム時 日本だけ 海や渓流や餌釣りでもなかったバスだけ
何本も積むボートが多い時 アメリカをはじめ外国でも普通じゃない
ことを考えれば普通じゃないからな
ダブついたり暴落もする -
バスロットのヤフオク出品数は、12月15日にはたった1日あたり6,863件に達しました。
この数字は、需要に対して過剰にロットの数があることを示しています。
フィールドにおいては毎年各地ダム沼で水抜きや駆除が行われており、
釣り禁止やリリース禁止の規制も影響もあり手放す人も増えて値崩れ状態。 -
もともと定価も1000円台が多いルアーでは
週末の1000円で使えるクーポンの有無は大きいだろうから入札控えが増えた -
そんなに欲しいとかじゃなく中古屋で安く見つけたから買ったとか
ネットショッピング見ててポチっただけのような
惰性で買っていたりするぐらいの状態だから
ちょっと高くなったらやめたとかで諦めが早い
元からオークションは1000円が1100円になったら入札せず諦めるシステムで
そこに長年いてそれが習慣化している人間だし -
惰性で買っていてちょっと値上がったらあっさり手を引く・・
どこかの釣りメディアのことですか -
ルアマガは誰が買うのかってぐらい値上げしたと聞くが
最後にBASSERとルアマガの2誌が残ることになるだろうと思っていたし
タイプの違う2誌が残るだけになれば
あっちのタイプはこっちへは行かないしこっちは買わずあっちを買うしかないとなって
シマノとダイワや早慶みたいに行き着き安定するから
そうそう崩れにくくなってまだすぐには廃刊にならず持っているみたいだが -
basserはつり人社かかってるからまだいいけど、ルアマガは時間の問題だと思うぞ。新製品の紹介メインだったけど、もうウェブで済むし、大事に抱えてた今江は衰えて無惨な結果だし、他に売れる要素もねえ
-
会社なんて商売なんだし利益無いならすぐ消える
惜しくも何ともなく普通でごく当たり前の事だよ -
おかっぱり含む多くの普通のバサーは
トーナメントやボートのスタイルでアメリカ憧れ紙のようなBASSERを買わなかった
ロドリみたいなオールドじゃなくても
ズームのワームぐらいでもタックル紹介とかもやらない
それでコンビニにも置いてある人気雑誌はルアマガかロドリになっていた
ロドリは最初はよかったがだんだん劣化していて
ルアマガに食われるのは目に見えている
商品宣伝カタログ誌や情報誌や
パチンコか改造車の出版社のような新興の若いDQN客対象なところもあるがルアマガになるだろう
ロドリはまず消えて、その後 先に消えるならBASSERで一社残るならルアマガ
というのは2000年ぐらいにはそう思っていた。
最後に残るはずの1誌のルアマガは消えにくいだろう、
バス雑誌がBASSERだけになっているのも考えにくい、
ルアマガが消えるのは全バス誌が消えるぐらいの時かと思っていたから -
basserは2003年くらいに危機があったけど、持ち直した。
ルアマガはどんどんヤバいことになってソルトは消え、昨年本を買い取りにしたからか、釣具屋などの取扱店が減り、あまりにひどい発売数だったのか、釣具屋に置かなかったのを戻したみたいやな -
ロドリはdepsの奥村やロボ奥田や雷魚新家や楠ノ瀬直樹と出していてそこまではよかったが
高価なハンドメイドのインディーズやアマチュア売り出しみたいにやっていて
釣り読者が興味ない音楽や内輪も強くなってきて違和感を感じ始めたり
プロが出てきて解説する雑誌になれば
田辺のバスマスタークラシック6位や大森のトーナメント参戦記やら
日本のプロのやジョンボートから人気メーカーの竿リールからなんでもあるルアマガには勝てない
ロドリは「なになにですよねプロの〇〇さん」と、雑誌に出てもらう身の素人が下から媚びている感じもあった
くろべえと三匹とかの毒舌やらドクトルKか編集長かのような出版社入社高学歴の悪ノリみたいに
一般アマチュア趣味らしさも出していてそこはよくても
品が悪くなるとアマチュア一般だけに真面目に勝ち抜く必要があるプロより品が無い -
タックルボックス誌は関西で売っている時もあったが
ズイールみたいに関東だけになっているのか長い間置いていなくて
ブームの時に、関東と関西の中間なり東海である愛知の釣具屋にあって「まだあったのか」と思った
その時点でペラペラだしブームの雑誌に勝てそうもなく消えそうだった
バスワールドも最初はバスギアカタログだけ
その後は毎月そのシーズンにあったルアーをお題にして特集形式でやっていたが
翌年からは同じになるようなそんな長くは持たないかというところがあった
晩年の釣りトップやBBタイムズやらはメジャー誌のようなそこまでじゃなく消えるだろうし
アングリングは古いが創刊時の元から海やトラウトありのバス以外もあるルアー雑誌で後にはトラウト誌のようになっていた
アングリングバスは創刊の時から「すぐ消える いつまでもつか」と思われながら出来た最近の雑誌で消えただけ
残るならロドリかルアマガかBASSERになる -
ロドリに違和感を感じ始めたのは金森が出てくる前だったから金森のせいでもないが
金森とかスター誕生みたいなそういう方向を強める・頼って延命するような
このままだと持たないヤバさがその時にも出始めていたんだろうな
ログハウスなんて雑誌を出していたり地球船宇宙号な名前の地球丸なんて出版社だし
ブラックバスがメダカを食うなんて本で外来魚が大きくなれば
バスから脱出せざるを得なくなって今までと変わるだろうし -
地球船宇宙号じゃないw、
〇宇宙船地球号 -
デプス奥村が取材でデコって、ヤラセの魚を持ちかけて激怒、以降絶縁となり真っ先になくなった雑紙をご存知だろうか
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今は国が手を抜かなくなってきた
2025年外来種対策予算はれいわ4年の5倍
街中の沼までローラー作戦で水抜き
中学生もやるところ無くし10年後本当に撲滅されてそう -
環境省はブラックばす2030年撲滅目標で
駆除予算5倍確保 -
各地でタナゴ ドジョウ メダカ 復活に動き放流しても
バスのえさになるだけでバスを撲滅しないと無理な状態 -
今 タナゴ ドジョウ メダカ 絶滅危惧 準危惧種
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居なくなったら、補助金も出なくなるんやで
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ロドリはオールド系だったから、一度やってしまうと次からは「もう前に見たよ」となって
過去の遺産を消化して終わりとなるところがあったから
最初から情報量も多く出していたしネタが尽きる。
ネタが尽きないのは毎年のトーナメント結果や新製品を扱うニュース系。
競馬なら毎年ダービー馬が出るわけだし
MLBなら日本人だけでも誰々の後には大谷が出てくるという
新製品とかニュースみたいなところはルアマガのほうが強い。
プロや車がスポンサーみたいなルアマガはプロ仲間があちこちの湖へ行って実釣ロケもしやすい
ロドリは関西ロケみたいなのはほとんどない
ルアマガは宣伝紙みたいなところもあるがその分資金・産業系コネが豊富みたいな感じだった。 -
ロドリとルアマガの発刊の頃のブーム時にバス復帰していたバサーがいてルアマガを買わせていて、
そいつは復帰と言っても小学生の時だけちょっとやっていただけだが、そんな年齢のバサーでさえも
ロドリのスライダー工場訪問やバグリー工場訪問やオールドアブ特集なんてのも
なにを喜んでいるのかみたいな感覚がわからない。
小学生がスライダーやバグリーディープクランクやオールドアブも知らなかったり興味ないからそうかもだが。
ロドリはマニアックだから復帰バサーでもわからなかったりする、ましてブーム時に始めたバサーにわかるわけもない。
購読者が少なくなるし、すぐ後から出てきたルアマガに追い上げられて、焦りはあったろう。
他にはロドリはアマチュア楽しみ方情報とかオールドタックルがどうこうとかだから、
個人趣味ブログや今のユーチューブみたいに、バス釣り趣味ホームページが出てきたのも大きい。
バスホームページが増えてきていてアマチュア系はネットで見ればいいってのが増えていくだろうな
と2000年ぐらいでも思ったし。 -
独演会か
ロドリは外注になってオワタ
小山田とかルアマカにいったデブとか
バスブームの数年やったなあ -
そういうの諸々で、スタイル変更しなければこのままでは持たない
みたいなのが出てきたせいで2000年ぐらいにはちょっと変わリ始めていたり
危機っぽいニオイがする いずれ消えるんだろうなと思うところがあった -
ガソリン代に関する2025年の補助が打ち切られる可能性、
補助が10%から全額廃止25%上がる事が懸念されています。
以前とは異なり、バス釣りも金かかり衰退するかも? -
BASSERはつり人社で釣りの本の会社だからかなり売れなくなっても残すだろう
最初のバス専門誌で下火になろうが続けてきたしなんとかしようとするはず
BASSERは時代に応じて薄くなったり厚くなったりしてきている -
コンテンツ物量作戦のルアマガはその分だけ金を使っているはず
しかし外来魚で昔のように裏表紙が自動車の広告のようにはいかない
2001年1月号のルアマガの裏表紙はランクルじゃないがそういうアウトドア車の広告
そのルアマガの定価580円
車の広告の裏も今は亡き宿泊施設
広告費も減って資金が減ったが維持するためには値上げってことで
値上げになっているんだろう
出版社もそこまで釣りやバスにこだわることもないはずのところだし
BASSERより危ない系統ともいえる -
バス雑誌は長いこと買っていないから、今のルアマガの裏表紙が知らないが、
どうせバサーしかバス雑誌見ないんだから外来魚で出しにくいのを無視して広告出すとしても
定価1300円になっていて売れにくそうってことで
広告を出しても大人数への宣伝にならないから
費用対効果やリスクとリターンの関係で
広告を出すのをやめているなり減額しているだろうしな -
そこまで釣りやバスにこだわることもないはずの異業種出身みたいな出版社・・
https://www.fujisan.co.jp/pub/2636/
取り扱い無しや休刊を見れば
ルアマガを簡単には手放すわけにはいかなそうだが -
バスワールドの枻出版と違ってルアマガ以外は古い系の車バイクばかりでそうも見えないがw
流行のなんとか生活マガジンなんてのもないし
それにルアマガは業界1.2のやっとここまでにしたという感じで
バスワみたいに捨てても惜しくないなんてことはなさそうだが -
なんとかガールズもあるけどそこのリンクでは取り扱いなしになっている
取り扱いなしや休刊と書いてないやつを見たら
高速有船デラックスとかオートメカニックの表紙は見るからに昭和レトロ
ウィズハーレーはそこにある最新号らしきものが9月24日発売で2か月に1回の隔月刊以上の間隔
増刊ルアーマガジン・ソルトは増刊じゃない本体のルアマガソルトは休刊で増刊のだけ -
流行りの別の業界に飛べるから問題なしなら
複数の雑誌を出していた地球丸は倒産しなかったはず
流行りで別の業界に飛べばいいんだからw -
なんとかガールズは休刊か
オートメカニックやウィズハーレーという雑誌は、季刊とある。
季刊だったら年4冊 -
内外は元々車バイク雑誌屋がバスブームに合わせて目玉として今江呼んで始めた雑誌
去年辺りにその当時を初代編集長と振り返る記事が出てた
初代編集長の時代だと、部数でロドリに勝ってても読み物としてコアな釣り師受け考えた時にロドリに勝てたと思える月は殆ど無かったと言ってたな -
>>207
エイ出版のバスワールドが消えた・しかし別の流行雑誌や流行業界に行ってそこでやっている
ということじゃなくて、地球丸みたいに「エイ出版社が消えた」ってことか
経営破たんしたエイ出版社のバイク3誌を・・・
https://www.wwdjapan...com/articles/1176094 -
ロドリが休刊したがいくつも雑誌を持っていた出版社の地球丸もすぐに倒産
バスワールドが休刊でいくつも雑誌を持っていたエイ出版が経営破綻
ということだな -
メディアプロの中でもニワカは同時に亡くなったね
バス釣りはト−ナメンタ−プロと本物メディアプロの独壇場にヤッホーw -
バスワールド休刊は2014年
発行元のエイ出版の経営破綻は2021年
その間 バスワールド休刊後は、釣りと関係ない雑誌・業種でやって会社を続けていたからか
いくらでも流行りで別の業界に飛べるってのは -
ブ−ムの時はニワカシロ−トがウザかったw
ザマァ -
創刊時のルアマガは、釣り界では素人みたいになるから
目玉なだけじゃなく今江に頼っている感じだったな
菊元らエバグリ軍団やデプス奥村も紹介してくれる
今江からしたらトーナメントボートとか釣り車ランクルなんかでモータースポーツ・アウトドア系で
車みたいなのとは関係があるから引き込める
BASSERやロドリは関東だからルアマガで(琵琶湖・池原等)関西をやれるとかの
利害一致もあったろうw -
大阪-琵琶湖の今江・エバグリにとって、自分らが主役wのホーム雑誌を持てるわけだw
-
ロドリやBASSERでインスパイアカスタムルアーズやエアリアル等エバグリ竿の宣伝もあんまりはやれない
しかしある程度好きに使わせてくれるホーム的雑誌があれば別w
そしてその宣伝を多くの人の目に止まるようにするには、その雑誌が多くの人の手に渡ることが重要
生まれたてのヒヨッコみたいな雑誌を大きくすることに協力を惜しまないw
そんな感じのはずだw -
ニワカは需要が亡くなったw
-
ルアーマガジン創刊号98年の表紙は今江
たぶん97年夏秋と98年冬の3冊だったプレ創刊号も、今江一人か、今江と藤木の2人か。
https://plus.luremag...235008/photo/235108/
97年夏号だから一番最初のプレ創刊号 表紙は今江
表紙には今江ばかり出てきていたw
今江の名前の横にエバグリ軍団弟子みたいなモリゾーや吉田英雄やトミの名前がある
リリ禁前だから問題ナシだが「これから琵琶湖のをたくさんやれるw」と琵琶湖関西エバグリ菊元の名前もあるw
沢村や林圭一も今江のいるJBのトッププロ 最初でゼロからスタートの雑誌からしたら紹介してくれたり出てくれるw
最初期のルアマガに出ていた レースクイーンと釣りガールとお色気を兼ねた紅一点には
関西の釣りTVに出ていたエバグリと関係が強いような福本サキ(さきっちょ)w
雑誌が後にもっと大きくなるとそうもいかなくなる、琵琶湖はこの後リリ禁もあるからな。
だが最初は、エバーグリーンや今江、船や車な、そういう感じがする雑誌だったw -
自分がルアマガ創刊前からロドリを買っていたから
バスブーム復帰の知人にはプレ創刊号からルアマガを買わせていた
同じのが2冊あってもしょうがないし
小学生な昔にもマニアでもなくちょっとやっていただけで小学校だけでやめている復帰の知人には
小学生の時にはなかったスライダー・バグリーニーリングも馴染みないだけじゃなく
ロドリのバルサ50・トップウォータープラッガーとか雷魚とかトラウトみたいなノリも馴染みもないからな
小学生時に存在していても小学生には行けない・買えない・わからないなり知らない
ほっといてもロドリよりルアマガを手に取るようだったし
そして創刊から毎号買わせていたwルアマガは、一か月以内にすぐに自分のもとへ来るw
よって創刊号から数年のは全部当時に見ているw -
プレ創刊号は、夏・秋 そして翌年に入った冬号と季刊みたいな創刊準備号特別号
みたいな感じで少ないから自分で買っていたか
毎月2冊なんて買わないから、創刊後しばらく後に他人に買わせて分業体制にしたんだったかw
小遣いの少ない子供の時から数冊あるルアー本のためにやっていたことw
(ダイワルアーフライやタックルボックス誌や83年のアングリング創刊号や
バスプロショップスカタログや ジャクソンなりスミスのカタログとか
全部自分で買うわけにもいかないw) -
そのプレ創刊号の97年の感覚で
「ヤングなんとか」雑誌とあれば、ティーンよりは上の歳な10代終盤から
20代前半ぐらいまでの若者向け雑誌なんだろうとわかるが
既に死語みたいな「ヤング」マンとかは言っているのは老人w、
ヤング何々と書いてあるのを見たら、今でいう昭和レトロみたいなのを見る感覚w -
オールドな老人にしてヤング若者と言われw
元祖クランクベイトBIG-Oの生みの親フレッド・ヤングもビックリだw -
雑紙にはコードってのがあって、当時はもっと雑紙の数がジャンル問わず溢れてたから流通の関係で大変だったんや
-
ルアマガのプレ創刊号の表紙からもわかるが
マシンで車・ボートつながりでトーナメントプロ・トーナメント(ファン 読者をこっちへ誘う)なところはあったが
(沢村・林圭一が出ているが、トーナメントプロ系が自身の開発したバスタックルやプロ自身を宣伝したり出来る)
プロファンミーハーみたいだったりプロが教えるとかニワカ系だったりで
読者は(自分もやろうみたいな)トーナメント好きとかトーナメントをやっているとかでもないw
そんなのはもっと前から自分で既に勝手にやっていたり、BASSERを買うからw
イラストも、上手いけどもイタズラ子供みたいなイラストでガキっぽいところは昔からあるし
プロや今江らのを見ているとはいえ、ここらが出てくる釣り番組「ザ・ヒット」を見ているような層・感覚なだけも多そうだった。
後には、菊元ダイナマイトwとかトーナメントプロではないデプス奥村が、ビッグベイトとかやっているのでもわかる
これは琵琶湖がリリ禁でやりにくくなったが同じ関西でボート・デカバスとかをやれる池原寄りになったせいもあるが
(ビッグベイトという単価が高いルアー ビクべ竿やリールが新たに売れるのもあるがw) -
(大きくなれば全国紙的だったり扱うものが多くなるしで、エバグリ独占とかトーナメント系だけともいかないにしろ)
読者が今江(沢村とかも)よりバカ笑いなwモリゾーとかのタイプだったりもしたし、
マシンwなボートをあまり言ってもポパイは潰れたしな。
実釣情報(全国釣り場 釣り方) 実釣じゃない情報(加藤のルアー作りとかその新作スクープ タックルからなにから全般)
1冊どれを買うかなら これを買っとけば新しいものから今の様子からとわかるから便利みたいなのはあって
(一番メジャーな雑誌・一誌残るなら)ルアマガになるだろうとは思っていたが -
読者の自分自身がボートでトーナメントをやっている みたいなのは、
トーナメントの結果と戦略とそのためにこの道具を使ったとかばかりがひたすら載っている
バスマガジンというJB会報誌のようなのを読む感じだった
(毎回そればかりで、それだけ、下手すればトーナメント馬鹿w、
真面目か地味だったりもして一般にとっては面白いとは言えないがw)
店主がトーナメントをやっている「プロショップ」で買い物をしたら 読み終わったのをくれたんだが。
店主で店をやっていれば客や世間の動向とかで仕方なく目は通しているかもだが、ルアマガは読まないタイプw
店主の年齢的にもルアマガのノリか感性は・・・みたいなところはあったが。
そのようにトーナメントになりすぎたらルアマガは読まないしな。 -
バスマガジン ってこれだな
https://www.jbnbc.jp/bassmaga2022.php
前からそうなのかは知らないが「年4回発行」とあって年4冊しかないのか、
90年代の時に何回も・何冊ももらったけどもw -
>>235
ダイワも昔小冊子を発行してたよね -
ダイワのはフリーマガジンだったかお店で貰った記憶がある
-
90年代終盤にブラッシュホッグで霞ヶ浦の水中花とかヒデビロンとかあって
バークレイのパワーホッグ~今江のパワーバルキーホッグで
拡大・増殖したクロー・ホッグとかは、他人に買わせていたwルアマガで見たせいだと思うw -
ルアマガは、(10万以上のバサーが見知っていることになる)外来生物法パブコメ10万wなんかもあったし
2005年前後には毎号のようにバス釣りニュースとして外来魚問題系やっていた。
2005年なんかにもまだ以前からルアマガを買うのが続いていたせいでちょくちょく買っていた知人wは、
ブラックバスがメダカを食う(99年) 琵琶湖の外来魚バスターズ誕生~2003琵琶湖リリ禁の流れもあって
ブームの時のバス釣りバンザイ・楽しいだけとはいかなくなったり、
外来魚・害魚みたいなのは免疫がなかっただけに揺らぐ・惑わされることになる。
毎年のフィッシングショー来場客の推移みたいなグラフも、こういう年には大きく減っていたな。
琵琶湖の「湖のギャング騒動」(84年)や
ブラックバス移殖史(若林務 たぶん84年 害魚問題に反論みたいなのもあって出た) 他を
小学生時にも見ていたw、昔から雷魚もブラウントラウトもニジマスも外来魚
(食害・・・在来魚でも何かは食うし駆除動物が在来生物の時もあるよw) という自分は免疫があるとなるがw -
ルアマガを買わせていたw知人は、菊元やデプス奥村の出ているルアマガに乗せられてかw、
2008年ぐらいに最後にビッグベイト竿・リールのタックルも買ってビッグベイトだけやってやめていたが。
(ビッグベイトじゃないが)最後にロクマルも釣れたし とかで。
(バスをやめたらルアマガも買わないわけで、ルアマガはここで途切れたw
それ以降の陸王とかのは知らないw)
>>219 その会場である、自分は80年代の下物のハス畑で爆釣していたw
琵琶湖博物館もまだ無い 湖岸道路も完成前で 他に誰もいない。スレも低いパラダイス野池みたいにもなるしw -
「ブラックバス移植史」は、これ。「金子 陽春 (著), 若林 努 (著)」
https://tsuribito.co...etail?id=3859&kind=1
本屋ではよく発売日が1998年1月1日になっているが
昔の本を復刊しただけでその復刻版の発売年月日になっているだけ。
「羽鳥静夫・若林 務 スーパーストライクバシング 1984年制作 ハトリーズシリーズ」
https://www.youtube..../watch?v=0PYqnPaX6D0
この若林務がよく出てる時だから、ブラックバス移植史の最初の出版もそれぐらいなわけだ。
友人がこの(当時リアルタイムでメディアに出てくる)若林務が著者だからってのもあって買ったからw
(内容はわからなそう・興味もそんなに無さそうだがw)
移入史みたいになるから過去の資料もかき集めなければならないし、
「出版が予定か予告より遅れる(おわび もうちょっとお待ちください 急いで作業をしているところ)」とかがあって、
待っていてやっと出て、出てすぐに買ってきた。
つまり、その頃にも 反論的な本を出さなきゃいけないほど外来魚・害魚とかがあったw バス本の読者がいるブームだったw -
ブラックヲタクの思い込み語りウゼェwww
-
https://youtu.be/0PYqnPaX6D0?t=525
その84年(今から40年前)のハッピーモールはカラーも同じやつでランカーwを釣っているw
↓
http://or2.mobi/data/img/211969.jpg
その若林務の出ているスミスのハトリーズも買って、若林務のブラックバス移植史も買っていた とw
ただ小学生の彼には移植史他の本はわからないw マーチへ進学したやつでも小学生時にはわからないとかが多いのにw
偏差値70以上・IQ130以上の自分はわかるとしてもw
そのハトリーズルアーがついているリールはABUのアンバサダー
84年の小学生には買えないからリールはダイワ・シマノばかり
「少年よ、大志(大使=アンバサダー)を抱け」 BY 札幌農学校 クラーク博士
(トップウォータープラッガーは丸アブを買うべし)のネタをやっていたなw -
http://or2.mobi/data/img/207129.jpg
http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
両方当時見ていたw84年の本。外来魚問題みたいなのがある。
ブラックバス移植史の本の頃に.外来魚問題みたいなのがあったんだw、
あったから(誤解は解かねばとかで)移植史を急がなければならない、ってことで出版されたんだw
上のはバスオブジャパンの本で小学生の友人が買ったやつ (アメリカンなトーナメント系のやつ)
これも本の持ち主である小学生の彼に内容等がわかるかというと無理かなとは思っていたがw
下の本で日本にバスボートを導入する是非の話・記事を書いていた人物は、
後で見たら釣りサンデーの編集長だったな (釣りサンデーも廃刊になっていたが) -
ブラックヲタクw
-
今月のルアマガ
特集今江克隆ワロタ -
ルアマガオワコンやんw
-
ルアマガの創刊からの主役はワシや
面倒見てやった恩を忘れてないやろな -
偉そうに語るブラックヲタクw
-
>>251
お前よりは偉いやろwwww -
>>252
確かに仰る通りで -
>>253
自演ブラックヲタクw -
>>254
火に油を注ぐな! -
>>255
るせー外野は引っ込んでろ!! -
>>256
確かに仰る通りで -
>>254
また恥を掻いちゃったねw -
>>255
お前なら何を注ぐよ? -
自演ブラックヲタクw
-
小学生の彼に本の内容はわからなそう・興味なさそうだ というのは、なにも悪気があるわけではないw
無駄な買い物になるのは小遣いの少ない小学生の彼にとって痛手だw
そして、本を買いに行って本屋でサラッと見て「難しそうだしやっぱりやめた」となりかねないからだw
そうなれば、ブラックバス移植史も自分で買わなければならないw
購入した彼が「若林務の出ている本だからブラックバス移植史も買う」と言うから、
それなら彼に任せようw (自分はそれを読むとしようw)なんだしw
そして彼はトラウト移植史とか雷魚移植史とかのバスじゃないものだったら移植史は買っていないw、
若林務が著者でなければ買っていない。買うのはあくまでバス・釣りの関係の本だからだw
(つまり移植史に興味があるかはあやしいw。自分ならここは違っても買ったり読んだりはする。
釣りじゃないアメリカザリガニ移入史でも読んでいるだろうw)
出版が遅れるとかがあったし、年を越して出版にこぎつけたのが85年に入っていたかもしれない。 -
>http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
のこの84年の本にも、ハッピーモール含むウッド量産ハトリーズ4種と若林務は出てきている。
若林務は、スーパーストライクでバルサ50則とも関係あるようなスミスや
へドン(スミスカラーの鳥や蛇や 羽鳥ワカメカラー)なんかのせいで、で84年まではよく見かけるが、
スライダーワームとかにもなる85年になるとろくに見かけなくなった。
ここは西山徹とか井上博司なんかも(バスでは)そうだが。
― 凵― 5000番台の大きい丸アブ用のようなリールシートのところがこうなっている
スーパーストライクのチャンピオングリップは、
シマノ×ルーチルドレが生み出して広がっているロープロベイトリールには合わないとか、
この部分が金属部で重い、チャンピオングリップ竿とリールが両方高いとかにもなるがセットみたいなもの ってことで、
(ハトリーズ動画みたいなタックル・スタイルは)それ以降どんどん廃れが進んでいたしな。 -
小学生で英語を習っていないのに輸入品ばかりのルアー・バスでは英単語が飛び交いw、
(ルアーのパケでも英語のみとかもあったが、バスプロショップスカタログなんて英語オンリーで 値段もドル
円高・円安の為替 http://or2.mobi/data/img/361975.jpg)
ギルはアメリカから来て最初に一碧湖に放流された外国の魚で外来魚で
ギルセット放流論やギルは真珠貝養殖で使っていたものが逃げ出した等も含め
水産とか生態とか増殖期やカラーの効果・理論みたいな理科が飛び交う
(この池にはバスはいないかも?いないところでやっても釣れない とかがあるからだw
誰かが・何かで移入しなければ居ないw)
釣り本著者が新聞執筆なんかで漢字・説 理論 外国ものの輸入なため概念・定義なんかで国語が飛び交う
ポッパーとはスィッシャーとは ワームとは グラブとは のようなのでも。
赤星鉄馬が最初に芦ノ湖へ持ち込んだ・・・銀山湖やダム湖なら二次的自然で再利用だからまだいいとかの
テキサス州だのフロリダ州のように(テキサスリグ サウスキャロライナリグw) 日米の地理はじめ 社会が飛び交うw
悪気があるわけではないw そう思うのが当たり前だったのだw -
アメリカザリガニ(名前通りアメリカから来たに決まっている)や、
ウシガエル(=食用ガエル 名前の通り食用で持ち込まれたはず)とかでも、
外国から来たのは知っているが いつからいるかは知らないがどこでも普通にいる、みたいな感じで
当時に「外来魚」とかはこういうところもあるからな。バスも雷魚もそうだよ、普通に みたいなw
草魚は外国の魚か日本の魚かの話ではないが
(たとえ日本在来種でもいなかった場所に放されたら・・・のような「外来」 のほうが強い)
水草を食べつくす食害 で、草魚釣りしていたちょっと後で害魚は言われてもいた。
ただ食害は、イナゴの食害とかシカか青虫かなにかの害獣・害虫なんかでも、
農漁業に損害とかの害があれば日本の・在来生物でも言う
(ダーウィンの進化論では不要なら生き残っていないから害ではなかったり
不要な害虫でも実は生態系に何かの役割をしているとかで 多様性w) -
バスの食害は無いとかバスもギルも熱帯魚もあれこれいれば多様性と言っているのはない、
ただ食害・害虫害獣は、昔から、人間都合で言っていて 本当は「害ではない」とかもあるからなと。 -
外来は、外国製品やら、野菜(かぼちゃはカンボジアが訛ったもの、キューリは胡瓜、
じゃがいもはじゃがたらいもでインドネシアのジャカルタとか)は外来多いとかで、
熱帯魚か犬猫のような生物にも外来種みたいなのがいるから
(一部の魚だけ外来とか言ってもおかしい 普通にある みたいに)相対化されてしまうしな。
外国来た外来とは知っていても、そうそう外国から来た外来魚 ぐらいだったりする。 -
>http://or2.mobi/data/img/361975.jpg
それは別に最近の円安とかで画像を出していたわけではない。もっと前にアップしていたやつだし。
80年代終盤に円高還元セールでシャッドラップが安くなって10個まとめて買ったが
その「円高(差益)還元セール」というのはこういうやつだとかw
http://or2.mobi/data/img/88693.jpg
このジャクソンのところにスプラッシャーというシーバスルアーが載っているが、
ジャクソンは竿のケイロンは84年にもあったが、
もう少し後には輸入バスルアーをもっとたくさん取り扱っていて(CCスティックやメゾン飯田ミノーも)、
それでジャクソンカタログを友人が入手してきたw、
この頃ジャクソンはシーバス竿(やモンスターブラウン竿もある)とかやってたからそのソース、
(そして、それでシーバス竿で投げる スプラッシャーみたいなシーバスルアーもある)という流れで出していただけ。 -
竿はこの後フェニックスやらオールスターやらラグゼRやらTDやらと
メーカー&機種も多くて栄枯盛衰が激しく
(ブルーダーやカリスマスティックあたりまで持たせていた)大丸興業=ダイコーみたいに
今は亡きみたいなのが多い、
リールメーカーは変わらないな とw
今江表紙とか今期トップ50最下位近くで引退発表か?(どうせやるやる詐欺だがw)とあるルアマガがあるが
今江・コンバットスティックは長く持たせたな、アブリールのスポンサーは失ったがw -
バス釣りメディアのスレだから
バス釣りメディア(昔なら特に雑誌・本など)に関して、本や雑誌の話や画像を出しただけだw -
ブルーダーやカリスマスティックあたりは一般的に・人気なりメジャー有名で持っていたってことであって
ダイコーはその後もコブレッティとかでもう少しもっていたが -
湖のギャング報道の時は、
外来魚に関しては 一般バサーみたいなのは「アメザリや雷魚のように外国出身の外来魚なのはそうだよ」、
害魚に関しては 自分は「在来種とかでも害虫・害獣にするし
役に立つなら益魚とかにまでするしいい加減なもんだから害魚とかはあんまり・・・w」
密放流による移入に関しては、「野池なんかは庭の池か水槽気分で一般バサーが入れもしたろうが
琵琶湖なんかの大きいところは子供は車みたいな足的にも無理で
どこかから1匹持ってきただけのようなのでは定着するとも思えないから無駄とかの規模的にも無理だし
大人が自分らが後で釣ろうと数匹放流しても大海にゴミを1つ2つ投げ入れて後で自分自身がそれを回収できると思うか、
放流後 繁殖して釣りが出来るなんて何年も後だと思うが一般人が種をまき10年後の収穫を考えると思うか
観光か釣り関係業か何かにしろ利益に関する産業に決まっているしな」みたいな感じw -
その後のフロリダバスでもやっぱりそうだろうとは思ったw
-
フィッシングショー話する事ないやん
ライブスコープでシューティング!で終わってまうやろ -
最近の動画で霞でプロが4人で挑戦していたが、わずか2匹しか釣れずに逆に冷めてしまう。
今は非常に厳しい状況。
ガソリンや高速料金も支払っても、そのコストに見合った楽しみを得ることができません。
3週間後から一気に5円値上げ キツイ
盛り上げようと出した動画にもかかわらず、逆にこれほど少ないと実感する。 -
今はお金をかけて出かけても、成果が得られないです。
友人とうまいもの食べた方が良いとか、
老後のために貯蓄をした方がよいと考える人が増えてきました。
初めて釣りをする人を今の霞に連れて行けば、3回で退屈だと感じてやめてしまうでしょう。 -
日本は新たなバサーの数は増加しないと考えられます。
小型のワームを使用し、小バスの時から釣られスレてしまっているため、
初心者が釣ることは難しくなっています。釣れるレベルに達する前に、辞めてしまうのです。
メーカーが自分で首を絞めてる。 -
霞ヶ浦のワカサギ
2019年が122トン、去年は820キロにまで減りました。
もう122分の1に バスの餌がもうない。 -
霞ヶ浦
ワカサギが生きられる
水温が29度を超えた日がことしは7月上旬から9月末の間に41日
たくさんの死骸 バスを含む -
ブラックバスの餌となる昆虫が農薬の影響で減少し、
餌となるワカサギなど小魚も姿を消しています。
バスの餌がもう122分の1の量になりもう餌ない。 -
NHKで霞ヶ浦で激減とでてたね
餌がなくればそれにバスの数はスライドする -
今年は猛暑で暑いからと言って夏前から秋になっても釣りに行かず
暑いのが終わったらあっという間に寒い冬でまた行かない -
アメリカナマズは減らないんやろか? あそこの生態系むちゃくちゃやろ。オオタナゴとか
-
ワカサギが激減した→バスが食い尽くしているからだ!
-
今の霞のバスはワカサギよりエビイーターになってる
んで数年前に流行った冬季のワカサギ依存デカミノー、ビッグベイトパターンが崩壊してる
まぁ、バスの減少は平均水位の低下と塩分濃度上昇の影響が大きいと思うけど -
霞の中でシーバス釣りを流行らせようとしてるのか、増えたからかはしらんけど潮来当たりが画策してるようやな
-
海に逃げる腰抜けに成るのか?
-
霞はあと数年だろ
もうバスボートメーカーも撤退
メンテナンスだけ継続、成り立たなくなってきてる -
アリーナもジェットスキーに始めるところが増えた
バスにすがってたらもうビジネス持たない。 -
鳥が減少し見られないことは、皆さんも感じていると思います。
捕食者で可能な小魚が減少しいませんし、バスも同様の状況です。
霞ヶ浦と北浦で
2019年にはワカサギが122トン捕獲されましたが、今年は12月までにわずか40キロにとどまっています。
バスも同様に捕食出来ないので同時に減少しています。 -
人間が食料のない食堂には行かないのと同様
-
霞で海パンウェーディングは楽しい
夏季しか無理だが -
>>289
デプスさん。来年から本格的なソルトブランドが立ち上がるよん🎶 -
バスで業界食べていけないんだよ
もう早く手を打たないと消えかかったロウソク状態。 -
バスが増えるより先に餌が増えないとダメ
-
Basserも次号から税込1320円に値上げか
-
今月号は、史上最低の販売冊数になりそうやなあ。売れる要素ゼロやもんなあ。
-
そもそも>>299が販売冊数を知る術がない訳だが
-
潮来釣具店が倒産するのも時間の問題か
管理マス釣りじゃ商売できんだろ -
メディアプロの中でもニワカは同時に亡くなったね
残ったのはト−ナメンタ−プロと本物のメディアプロ
ニワカは海に逃げ消えたw -
バサー、久々に面白いクラシック回だった
無難な釣りより断然いいな -
村田プロが、バス用品の売上が著しく減少していると言っていました。
お客様がバスが全く釣れないと不満を漏らし、帰って行くとユーチューブで語していました。
今は海がメインらしいです。 -
村田プロの店は釣り全般に渡り豊富な知識で厳選されたオ−ルジャンルな取り揃えですw
-
メディアプロの中でもニワカは同時に亡くなったね
残ったのはト−ナメンタ−プロと本物のメディアプロ
ニワカは海に逃げ消えた -
腰抜けは海に逃げ物乞い釣船業なんですねw
-
NHKの霞ヶ浦北浦のニュース、
2024年のワカサギ漁獲量が40キロに達することに驚きを感じました。
たとえ誰かが放流を行ったとしても、小魚の減少や農薬の影響で虫が減少し、
餌が不足するため、すぐに死んでしまう状況です。このままでは、
数年後にはバスも絶滅の可能性があります。 -
餌が無いから密放流は無意味
-
ワカサギは他で生息してるが、霞では次の夏で絶滅かもね?
-
白魚とエビ類が溢れそうやな
-
そもそも霞ヶ浦のワカサギでもともといた種か? 漁協が商売のために持ってきたんじゃ
-
琵琶湖のワカサギは外来種で
激減したモロコに代わって漁の大きな資源になっている -
ラスボスのアメナマがバスより脅威だしな
アメナマ駆除する気ないからワカサギも無理です -
「外来種駆除の手間が省けた」
-
タナゴが絶滅とか言ってもバスじゃなくてギルが卵食うからだしな
もっと言えばタナゴが産卵できる場所を護岸工事で潰してる
ワカサギにしても同じで水質を管理できないアホのせい
なんでもバスのせいにして国から補助金貰ってた漁協の怠慢ザマアw -
毎月発行する雑誌の方が異常だと思う
昔バサーなんか2〜3ヶ月に1回だったぞ -
>>319
BASSERは創刊の時は季刊だった。ただ季刊だったのは最初だけだし、昔って相当昔だがw
自分で買った創刊号は処分してしまったし今は持っていない、買おうにもプレミアがついていて高いから、
ネットにあるやつだがw、これが創刊号。
https://auctions.afi...ge/o1122359672.1.jpg
https://aucview.com/yahoo/o1122359672/
創刊号は、表紙に「Summer issue 1986」とある、夏号。
(大きく赤い字で本の題名がBasserとあるが、その下に小さく黄色い字で書いてある)
受験では、「issue(イシュー)・・・異臭は問題 issue=問題」、という語呂で覚えられるやつだw
季刊だが夏創刊、よって創刊年は(夏号が創刊号だから春号がなく) 夏号・秋号・冬号の三冊しかない。
ちなみにその創刊年の3冊のうち2冊は買って持っていた。(買っていない1冊は他人が買って、それを読ませてもらったw
創刊号はColor-C-lecterとかゲーリーヤマモト初来日なんかがあるやつ。
また3冊のうちの1冊買った彼には内容他が難しいところも多いんだがw 自分自身でもそう言っていたからw) -
そんな最初・そんな昔だけってほどでもないか。
86年3冊、87年4冊・・・91年も4冊じゃないと、
1992年3月号で第25号という計算が合わない。
しかも1992年3月号も「winter issue」 と書いてある冬号。
最初以外はボチボチ買っていただけだったから
(しかも高大で2度の受験を挟むからw まだ季刊だったなんて思っていなかったw) -
何年前にレスした時のがログに残っているからそのまま使うが、
basser創刊年の3冊(夏・秋・冬号)のBASSERの中身の一部 ↓
-------------------------------------------------------------------------------
「ミスタープロンソン制作秘話」
http://or2.mobi/data/img/302651.jpg
84年にあったし見ていた西山徹の改造ロビンの「冬でも釣れる、ミスタープロンソン」、
それと85年河口湖のローランドマーチンのメタルジグで、
↓
JBTAが始まって(深い)ボートの拡大もあって、86年には 「ジグスプーンは冬の定番だ」となり、
http://or2.mobi/data/img/302650.jpg
-------------------------------------------------------------------------------
高校で知り合った人間が中学でバス釣りしていたんだが (3年は受験生だからあんまりやっていないし
ほぼ2年までだが)「basserは自分らの年齢には難しく背伸びして読むもんだった」 と言っていた。同学年の2人以上がw -
バス専門誌がこれしかないから他の中学生とかも買っていたようだw
BASSERの前は、雑誌は 釣りトップ。タックルボックス誌があった時もあったが、
関西では置いていない時もあってかたまに見かけるだけ。
(バス雷魚スペシャルではない普通の)釣りトップは餌釣り・海釣りとかの他の釣りが多いし
BASSERの創刊の時にはバス専門誌が出るらしいということで
(83・84ぐらいのブームから2年とか遅れて出ているし 待望の 的になって)
買いに行ったのも多かったんだろう。 -
>>318
三面護岸にすれば、タナゴが卵産み付ける二枚貝の生息地がなくなる
でも、それを訴えたところでアンチ公共工事はカネにはならないし治水のため言われてた言い返せないから、プロ漁師たちはバスやギルのせいにする -
持っている95年のBASSERは季刊じゃない。
季刊(年4冊ごと)で計算したら号数と合わなくなる。
(年4冊ペースよりももっと多い第何号になっている)
それに表紙に「Monthly bassfishing Magazine」とあって
マンスリー=月刊(毎月)と書いてある。
簡単に計算するだけとして、このぐらいの年から月刊になっているはず。
92年と比べて95年のは厚さも増しているし、90年代後半ブームに入り始めのおかげかな。 -
ルアマガは年4回だったな。
-
ルアマガこそ年4回の季刊みたいなのは創刊準備号のプレ創刊号だけだったはず。
創刊号からは毎月のようにあった。 -
basser につき、計算した結果w、
そして(95年のものを見て月間になったのかと思ったことを)思い出したがw、
95年から月刊になった(それまでは季刊)。
そして季刊だから年中釣具屋か本屋にあるようではなくなって、
たまたま見かけた時に(そして面白そうなら)買うだけで
年1、2冊買っただけになって、季刊なのを知らなかったのかw -
>95年から月刊になった(それまでは季刊)
95年の月刊化かは合っているが、
それまでは季刊でもないのかw、92年のBASSERも持っているが
この買った頃は季刊じゃないっぽかったしなw
ネット上に BASSERについて 「最初は季刊誌、1991年に隔月化、1995年に月刊化」 とある。 -
「no.296 Basser 30th anniversary 2016年8月号」で
発刊からの30年史みたいなのをやっていて年ごとに出来事が書いてある。
1986年 「Basser創刊(夏号 No.1)」
1991年 「年4回発行の季刊だったBasserが91年5月号から隔月化(年6回発行)」
1995年 「隔月刊(年6回発行)だったBasserが月刊化(年12回発行)」 (原文ママ)
確認がとれたw 近年w(かな、それも7.8年前だが)のも3,4冊だけはあるw -
季刊と月刊で考えたらなぜか計算・数が合わない
(それでも臨時増刊かなんかでも数冊あるせいなのか)と思ったら、
隔月刊の時もあるせいだった。 -
319に書き込んだのは俺だけどこんなに詳しい人いて脱帽するよ
俺の年齢バレちまうぜ
あの頃は何もかも自分で探して調べて楽しい時代だったよ -
>http://or2.mobi/data/img/302651.jpg
86年創刊年冬号のBASSERだが、
アメリカンなバスオブジャパン(創刊号の表紙の田辺・林圭一・吉田幸二らの出身) と
日本のJBTA(大会は85からか)
西山徹みたいな子供ダイワやらトップウォータープラッガーみたいな84年以前のバス釣りと
主に85年からのライトリグ
以前の日本だとサーモンみたいな大きいサケマスや雷魚も含むルアー釣りで
そんなバス専や(細ラインとかワームの)トーナメントの考え方じゃない
それがあって、(前は太い)ライン・(少し前はベイト主流だが)スピニングリール・
マス針やライトワーム(スライダーを千切って1、2インチにしたワーム)についてがある。 -
アメリカのバスではトーナメンターでもやらないよね、日本だけ、日本はつきつめすぎる感じ
アメリカのバサーが見たらクレイジーかな、エサ釣りと変わらなくなる、とか、
「これからどうなりますかね、トーナメント」はとか。(魚探やエンジンなボートも含め、始まったばかりみたいな感じだから。)
バス釣りの概念 解釈(スタイルや考え方変更になっているし)、「セコ釣り」に対する是非がどうこうみたいな。
外国物の輸入だから (そして日本に導入の是非 日本に合うとは限らずジャパナイズされる とかの)
なにかにつけ昔はこういうのがある。 -
BASSERは、アメリカのバス釣り場維持管理みたいなのとか (それで環境とか)、
日本の釣りばかりのオタクバサーは変だとか、
「ブラックバスが漁業の網を(鋭い歯でみたいに)食い破る」新聞報道に反論(いくらなんでもそんなわけない)とか
社会問題みたいなのもあった。 -
そこのミスタープロンソンにしても、冬の釣りだから、
冬で(メタルジグだし深いボートになるが) 波風・低水温のボートなんて危ない、
「冬は客が来ないボート屋や釣具屋にとってはいいからだろうw、
西山徹も冬のバス釣りなんて他に誰もやっていなくて
業界人としてネタ(オピニオン性・・・サスペンドRの時に自分で言っていた)に使えるからなだけではw」
トラウトみたいな禁漁期と海みたいな冬でもやる釣りがあるが
バスが休んでいるシーズンオフの時期(冬)・場所の聖域(サンクチュアリ)を侵し年中釣って乱獲・スレさせる
冬で釣れにくいのになんでボート代何千円まで使って(高いルアーもロストするが)バス釣りに行かなきゃいけないのか
とかで「俺はやらない」とか考えるし 冬の釣りでも批判はあったと書いてあった、
ワームもあったしなw (西山徹が70年代初頭にTVで広めたと自分で言っている、
84・85ぐらいにワームがかなり広まってきた時にはバスがワームを飲みこんで死ぬから後悔しているとも言っていた、
ワームが広がって子供ダイワのプラグが売れなくなってダイワが下降したのも事実だから
ダイワの西山徹はプラグのほうがいいからワームを否定するのもあるはずw) -
ミスタープロンソンみたいなハンドメイドルアーは木だがw、
(海洋マイクロプラスチック汚染みたいな)環境のことで、
木(しかも水面でネガカリ無しのバルサ50w ラパラ)や
鉄(トラウトのスピナー・スプーン)のルアーになっているとかもある感じw、
それでフローティングのプラスチックプラグでさえあるわけだが、
底の(ソフトプラスチック)ワームなんてとんでもない(千切れもする) みたいにもなるし、
ワームはあるw
ルアマガ・BASSERの一番最初の創刊(ルアマガはプレ創刊)は夏号からだが、
夏休み・ハイシーズンの 子供・一般人を客・読者という前提にしているからもあるけども
昔だと春スポーンの釣りを避けているのもありそうだった -
86年創刊って、84年に害魚をやっていたすぐ後でもあるし問題も多く覚悟は出来ているはずだw
BASSER誌 「最初のバス専門誌の我々にはプライドがある。死ぬまでやめませんよw」 -
知らないけどもw、すぐに廃刊はないか、なるべく残しそうではあるかなとw
-
>https://auctions.afi...ge/o1122359672.1.jpg
パターンバッシング N.Tanabe (田辺哲男)
クランク K.tokunaga (徳永兼三)
スピナべ K.Yoshida (吉田幸二)
フリッピング K.Hayashi (林圭一)
バズベイト T.yokoyama (横山鉄夫)
徳永兼三はこのBASSER創刊号の前にバス本を出していて
バグリークランクのDB3でデカバスを釣っていた(フロリダで)。
林圭一とフリッピングも85年にはよく見かけたと思うが。85年に優勝もしているから。
田辺・林圭一・吉田幸二らのバスオブジャパン勢やらそれ以外を見ても、関東(の雑誌)ではあるなとは思っていた。
田辺哲男(http://or2.mobi/data/img/212725.jpg)は、小学生バサーからは「テツオ」と読まれていたからw、
N.Tanabe ってなんで「N」なのかとかあったりw、
アイアン横山(鉄夫)も田辺哲男も (どちらもバズで 鉄ペラで)”テツオ”らは鉄男だw とかのネタにしていたがw -
創刊号にはゲーリーヤマモト初来日やらカラーセレクターがあるが、
ゲーリーヤマモトのフラグラブはbasser創刊前の85年に持っていた、
カラーセレクターも創刊前からこの機械を見かけた
「Color-C-lector」だから 輸入した日本のメーカーがカラーコレクターとか書いてある時もあってw
そういうので気になるなり関心があることになるし、
これは(他人が買ったのを読むだけにしたくなく) 自分が買う(自分で買う) としたw
創刊記念号みたいな感じでもあるしw
それと創刊年3冊のうちのもう一冊も 内容自体も目新しいのや面白いのもあったが、
とある自分が買う大きな理由もあってw 、自分で買った。 -
>林圭一とフリッピングも85年にはよく見かけたと思うが。85年に優勝もしているから。
1985 ABU ambassadeur XLT発売 ・・・・フリッピングボタン(搭載)
と、ピュアフィッシングのABUのヒストリーにもあるが
(https://www.purefish...00th/sp/history.html)
85年にダイワかシマノもフリッピング機構搭載リールを出しているはずで
85年からフリッピング機構がついているリールを見かける感じだったし
(86・87と どこの主要メーカーも新機種についている感じでどんどん増えていたが)
https://auctions.afi...ge/o1122359672.2.jpg
これも86年8月のBASSER創刊号の裏表紙がダイワのフリッピング機構搭載リール
80年代後半に入った頃には「フリッピング」はよく見かけた(普通の中学生でもただリールを買うだけでも見かけるしw) -
basserの裏表紙にしても日本語で「フリッピング」と書いてあるから
「フィリッピング」とはならないわけで、
「フィリッピング」とか言っているのが(身近だけでも数人)いるのはたぶんそのちょっと前で
flippingが英単語の時にどこかのメディアがフィリッピングとしている時もあったせいだったろうと思う
それでフィリピンとかフィリップ国王みたいな聞き覚えのある単語の響きで
(そうなんだろうと)フィリッピンになっているw (子供で英単語が読めなくておかしいと思わないw) -
ピュアのABUのヒストリーのページに
【1995 今江克隆シグネチャーモデル「4600C RD IMAE」の発売】とあるが
(自分も90年代後半に買って持っていてw)もうちょっとブーム時に近い96ぐらいかと思っていたが
BASSERが月刊化したのは95年か・・・と見ていた95年のBASSER(のショップ通販ページ)に載っていて
95年に4600IMAEがあるのを確認したw -
84年刊のバスオブジャパンの本で
「フリッピン・メソッド~Flippin Method」という題で「フリップ・キャストの方法」とあり
フェンウィックのフリッピンスティックが出てくる
(店の販売値が4万円台だったはず 買うのは無理だから
このフリッピング竿みたいな硬くて長いのを買うならもっと安いやつでと思ったしw)
だから自分は「フィリッピング」と呼んでいたことは一度もないw、フリッピングと言っていたがw
(フィリッピングと呼ぶのがいるな 英単語の綴りからしても
フリップと言うのからしても フィリッピンは間違えているけどなとw)
田辺哲男は、小学生時の最初に見たときにはテツオと読んでいたw (途中のどこかで違うのかとなったがw) -
アブ4600今江モデルは、今江ファンだから買ったとかでもなくw、
初めから(前から持っている)ABU4600を買うつもりで、今江ならいいかってぐらいw
BASSER創刊号なら↓このページの、
https://auctions.afi...ge/o1122359672.8.jpg
左下の注文NO「BB-06 」(BBはたぶんBlackBass)
とあるバスタックルセットの 4600CB(値段43000円)
自分的にはこれが今江モデルになっただけw
(この4600CBも80年代に持っていたからw、その後継を買っただけ) -
注文No「BB-06」にあるボックスはプラノのマグナムボックスだが
これだw↓
http://or2.mobi/data/img/120182
そういうノリ・記憶 で後にも買っていただけだということw -
ブラックヲタクのウンチクとりあえずウゼェw
-
4600CBのアブは、(ドゥーナッシングな)ヘビキャロやら
大き目のルアー(バグリーディープクランクか重めのジグ)やら
雷魚、長くて硬いフリッピング竿につけるwリール、
として(それを想定して)80年代にも使われることになったw、
(5000番台は大きすぎるし クラッチがサムバーじゃなくプッシュボタンだし
それで汎用性が下がるから普通のルアーにも使える大き目重め対応にはこれぐらいがちょうどよくもなる)
それで後継も(4600IMAEで)そうしたとw -
アブの1500・2500 3500は、
(ヘビキャロ バグリー等スーパーディープクランク系 雷魚 重いジグ&フリッピング竿みたいな竿など)
これらには小さすぎるしな -
ヘビキャロ (85バスマスタークラシック優勝ドゥーナッシングワーム ヘビキャロ
86年来日の時のBASSER → http://or2.mobi/data/img/302666.jpg)
バグリースーパーディープクランク系
フリッピング ラバジ
これらはBASSER創刊の年に流行った物でもあるw -
それはそうと、
>https://www.purefish...00th/sp/history.html)
このアブ100周年のヒストリーのページ、
「1989 ABU LITE PLUS SPRINTを発売
ABU初のロープロファイルデザインのリールを発売。」とあるが、
89年にABU初のロープロって、間違えている。
ロープロリールは1021とか821があった↓
https://matsuya-web.com/?pid=129275895
自分が89年より前にこの1021を買って持っていたからw (フリッピング機構搭載のFLモデルをw) -
スーパーカーデザインと言われていたやつだw (デザイナーがそういう関係で)
この1021は今江も使っていたとブーム時の本か雑誌で書いていた。
80年代後半の初代メガバス竿のARMSの宣伝でも竿に1021をセットして宣伝していた。
(タックルボックス誌あたりの雑誌で) -
ロープロ(低い)、グラファイトブラックボディとか言っていたやつで、
クアンタムもこういうやつだし、こういうのが流行っていたからな。
遅れをとってマイナーメーカーになり下がるのは困る、
低いマシンで高いブランド感を維持wといえばスーパーカーだとなったんだろうw -
「ロープロ」は、シマノ×ルーチルドレ ~バンタム100 なんかでシマノ (78年の本↓)
https://stat.ameba.j...38202451.jpg?caw=800
「グラファイトブラックボディ」も、84年の バンタム マグナムライト 2000GT のような感じだから、
https://www.g-mark.o...ed-862b-0242ac130002
ロープロ グラファイトブラックボディ というのはシマノのイメージは強かった。 -
358の上の本の、ダイワのミリオネアは、内部のパーツまでアブと同じのを使っているような
パクリだとか本に書いてあって(82年以前の80年代初頭に)
それで訴えられたとかで問題になったとかだったかな、ベイトリールはシマノが国内トップのイメージ。
ベイトリールは新興の洋風釣りの物(スポーツフィッシング)っていうのが強かったから、
新興の洋風釣りっていうとシマノのイメージが強くもなっていたしな。
オリムピック~ダイワは、昔からの 餌釣りばっかりの時からのメーカーになるから、
新興・洋風というイメージにはならない。シマノは釣具参入も一番遅い(新興)とかだったし。
ルーチルドレはシマノとの提携解消後にリョービに作らせていたが(キャスプロなんかがルーと似ている)、
シマノは開発やデザインの段階まで入っていたがリョービは設計図通りに製造するだけだろう、二番煎じだし
作らせるのにシマノより安く上がるとかそれでも日本メーカーで質実剛健とかで選ばれているはずで
リョービは(安くて しっかりした良いものみたいになるし) シマノ・ダイワに次ぐ2番手ランク。
スピニングと竿は、(スピニングは投げ竿で使うし)その昔からのwで、ダイワという感じだった。 -
「クイック700 D・A・M 日本フィッシングタックル」というリールは、D・A・Mというドイツ(西ドイツ)のメーカーのを
日本フィッシングタックルが輸入しているだけ。
ヘドンがプラドコに吸収されたニュースみたいなのもあった雑誌でたぶん83年だったが、
もう会社をやめるか日本に入らなくなるかで クイック700 BY D・A・Mのリールを
D・A・Mの代わりに日本メーカーで作るところはないかと募集していて、数社が手を挙げた、
五十鈴が有力候補になっていたかな しかし現在まだ確定はしていない・・・ まで当時の雑誌にあったと思う、
そしてその後は話が出てくることもなかったからどうなったかは知らない。 -
日本フィッシングタックル(NFT)が輸入しているだけではなく
西ドイツのD・A・Mのリールを作るところにもそれなりに関わっていたのかな、
NFTかD・A・Mかのどちらかが手を引くことになったとかだったかもしれない、
なんせ代わりに作るのまでやる日本の会社を募集していた。 -
NFT(日本フィッシングタックル)は、シマノに吸収されたりしていたメーカーだから
シマノにベイトリールがあれば西ドイツのD・A・M(の製造なり輸入)は要らないわけで、そういう関係かな。
NFTとシマノとかはまた別の雑誌・違う年に出てきたりするから、情報がバラバラの断片的になるし、
わかりにくくはなるんだが。 -
D・A・M とか ABU は、日本に輸入されていたのは
則がバスでABU丸型を使っていたにしろ、まだ少ないバス用ってだけじゃなく、
オリムやダイワも出していた太鼓リール・両軸リール(マグロ釣りでも大きいのを使っている)
ってのもあったはずだから、
(シマノな)ロープロはバス用スポーツフィッシング用リール(として作った)って感じが強くなり
バスのベイトリールはシマノが(国内)トップみたいなイメージになったんだと思う。
そしてD・A・Mのリールは、その他魚釣りリール・ファンが多い時 新興シマノがまだそこまでのうちは
D・A・Mを輸入とかで扱っているNFTを吸収した後も しばらくは残していたんだろう。 -
スピナー・スプーンみたいに古くなるほど小3や小4とかで読んでいた本だったりするから、
全部は覚えていないw、(そもそも当時書いてもいなかったりもする)、が、そんな感じw -
昔は、ルアー(または各ジャンルのルアー)・バス釣りとは?・・・そもそもブラックバスとは みたいなのもあって
(釣り方を教えてもらってより釣るためとかの実釣じゃなく)文化とかでアメリカルアー史みたいなのも読む感じだから、
リールにしてもそうw、
数人でありったけのバス本をかき集めていたりした、(全部自分で買うわけにもいかないし
お金とかにしても何でも買って釣りばかりでお金をお使いまくるみたいなそうもしたくないw)
だから読ませてもらうとかもなっていたがw (世代人口も多くブームでもあるし”人柱”には困らないw)
ロドリやルアマガの90年代後半ブーム時はあったにしろ、今はもうないけども(スレタイにある終焉どおりに)w -
小学生だと、
湖や池のそばに住んでいるとは限らないし自転車で30分かけて行く場所が一番近いなど足のこともある、
子供一人で遠くへ行くと危ないから親も数人で行くとかじゃないと許可は出さなかったりして
すると全員の都合が合う時になったりもする、
(運んでもらったり釣り具を手に入れるにしろ釣りばかりしょっちゅうやるとしたらその”理解”にしろ)
バスをやっている親なんていないw、
そうして釣りをやっていてもしょっちゅう・実釣ばかりとはいかないから、
普段・家では本で楽しむってのもある(ルアー集め&ルアー話や リールもそうか)w
(すると実釣・使えるかどうかばかりの興味じゃなくなる) -
このルアーが釣れるかどうか いいルアー(タックル)かどうか
バスが釣れるか 釣り方 そんなことは自分で考えるからどうでもいいw とかのノリでもあるw -
真昼間の漁港みたいな小バス場所で(今みたいに釣れるとか言われていない状態で)
ビッグバドを投げている友人がいた。
横で見ていても釣れない、釣れそうもないw
そしてその通りビッグバドでは1匹も釣っていないw
さすがに釣れないから普通のダイワのクランクとかも投げてバスを釣りもするが
またビッグバドを投げる。(本人も釣れるルアーだとは思っていない)
自分もビッグバドなんて釣れるルアーとは思っていない。 このルアーは馬鹿にさえしていたw
しかし彼はドリンカー(84年)やらサッポロSR(これは86年とかで子供ダイワよりちょっと後か)まで買っているw
釣れるとかじゃなくて、文化とかネタ有名ルアーとしてな感じw
ここまで極端じゃなくても、楽しむ・雰囲気 それを味わえて少しでも・それなりに釣れればいい とかでもある。 -
しかしビッグバドは後に釣れるルアーだと判明したものの
B級のルアーはトップケビーみたいな釣れないようなネタルアーで終わることがほとんどで、
ビッグバドとかで釣れてとしても極まれな例が運よく当たったとかで
普段・いつもは、投げて遊んでいるだけであまり釣れない人間・マインドみたいになるのも事実だ。
自分で考えるからどうでもいい~本(理論もある)も見ないとかがかなり強くなると、
(本を見て考えるとかはあるわけで)自分で考えもしないようなタイプでw、
よくわからずただ投げて遊んでいるだけであまり釣れない人間・マインドとかの結局こうなるから、
本も読んだり どうでもいいってわけでもなくなって、本は買い集めて読んでいたがw -
その世界の評論家みたいなのがいるとして、または競馬かなにかでもいいが、
(宣伝や洗脳もあるのに 踊らされる ファンの)雑誌ばかり読んでいるアホとか言いながら、
自分はすごく読んでいたとかになるw -
そういや、アイアン横山ってどこ行ったの?
スミスだったかとパイプが太かった印象があるが。もしかして、年配だったから既に鬼籍とか? -
”釣れない”ビッグバドを投げていたのも、もともと、
(釣れるとかじゃなく文化みたいなほうだが)本で読んでいた(本に出てくる有名ルアーだった)からだしw -
>>371
アイアン横山を前に検索してみたらw、
https://www.fishing-...data.php?pcd=6903570
とありWBSの会長になっていたようだ、2016年に会長を勇退とネットにある。
アイアンスピンやアイアンバスはスミスから出ていたし関係はある、
吉田幸二の作ったWBS(JBとはあえて別に作っているところもあるからJBとは違うアメリカンとかになるが)
とは BASSER表紙のメンバー(吉田 林 田辺ら)みたいなアメリカンなバスオブジャパン系の関係だろう。 -
アイアンバズ。
BASSERに1992年のWBSのトーナメントのレポートがあるが、
「トーナメントディレクターであるアイアン横山がスコアを読み上げるのを待っている」とかあって
トーナメントディレクターとある、(2016会長勇退だし)そんなに長いことやっていたんだな。
WBSは吉田幸二とその弟子みたいな赤羽なんかが90年ごろに始めたようなイメージ、
2名乗船なんかでアメリカン 地域ローカル なイメージ。
赤羽は84年以前のつりトップなんかによく出てきた
(まだ高校生とかだった 高校生は車の免許もないからあちこちの湖に行くトーナメントをやりにくくなるし、
大人に頼ることにもなるし、弟子みたいになるw) -
本当につまらなくなった
霞ヶ浦 がもうオワコンだ
ヤフオクに毎日 引退セットが出せる -
BASSER創刊号の表紙に名があるメンバー(吉田幸二 林圭一 田辺ら・・・はバスオブジャパン出身)
BASSER創刊号の表紙に名がある横山鉄夫、
バスオブジャパン出身の吉田幸二はWBSを作った~
アメリカンなバスオブジャパン アメリカンなWBS
後に横山鉄夫がWBS会長になっている~(アメリカンなバスオブジャパン出身者との関係 っぽい)
こういう関係かなとw
WBSで3連覇とかしていた赤羽もバスオブジャパン出身だし
http://or2.mobi/data/img/280290.jpg (84年バスオブジャパンの本) -
WBSな霞ヶ浦水系の「Basserオールスタークラシックを」3連覇か。
バスオブジャパンは、神流湖とか牛久沼とか河口湖や相模湖・津久井、
亀山ダムなんかの各地でトーナメントをやっているから、
高校生であちこちの場所へ行って参加するのは(車がなければ電車だが)大変・無理とかにもなるし、
トーナメントメンバーの誰かの車に同乗して会場に向かうとかで、
大人に協力してもらわなければやりにくい、吉田幸二が世話役みたいにもなったんだろう。
つりトップかなんかの別の本にそんなことが書いてあったし。
そりゃそうだ、中高生が(ジュニア大会じゃない)トーナメント参加って
普通無理だわな と思ったからw -
関西なら、滋賀の琵琶湖・奈良の池原・兵庫の生野銀山湖と転戦する「トーナメントツアー」だしw
車の免許の無い中高生が一人でまともに参加できるはずがない -
ビッグバド系wとしていたサッポロSRは友人が発売年ぐらいのを買ってきたが、
見ていたのは(86ではなくて)87年だった気がするな。
ドリンカー(84)みたいなのをまた買ったのかw だった。
赤羽は1966年生まれだそうだし↓
https://www.daiwa.co...29-A080-B8A0E38A9A40
普通 高3は18歳(17か18)だから、
84年あたりのつりトップでは(単純に生まれ年の66に高3年齢の18を足すと84で)高校生云々とかになる。
83年の終わりごろに最初に見たか、84年だけだったかだが、84年だけで2回ぐらい出ていたはず。
周りがつりトップをよく買っていた83~84の後のほうではあったかな。 -
吉田幸二の漫画バスハンター渡(87-89)を少し見た時は
まあしかしこういう漫画を買ったり読んだりする年齢・ブームじゃないから
もっと前に出ていればもう少しは読みもしたかもなと思ったが
その漫画に赤羽の名が出ていて、何年ぶりに見たか(ずいぶん昔にいたあのw)みたいな感じだった。 -
87年は雑誌連載とかのようで、単行本の第一巻が88年になっているから↓
https://shopping.boo...co.jp/new/0015024931
単行本のを見たから88年以降の88か89とかになるし、それはそうなるかw
小6と高1の間には中学の3年間があるだけで5年以内ぐらいの数年でしかないが
高校生が小学生の時のものを見たらかなり昔に見えたりするし。
80年代末は下火っぽかったしな。 -
漫画の主人公がそれなりにやれる年齢で一番多い小5になっているw
-
小3でバス釣りしているのっていない
小3で子供たち(自分たち)だけで釣りに行くってないし
やったことがあるのはいても親に連れられて防波堤ファミリーフィッシングみたいに
お子様セットで1回やったことがあるってぐらい
トレブルフック2つのプラグを投げるのは危ないし
小4はいるが、ベイトリール・ベイト竿・バスルアーとバス本知識とみたいな
バスのフル装備でちゃんとやっているのはいない
もし一人はいるとしてもそういうのが集まっている数人のグループ(子供集団)ってのはない
小5からはいる -
小4でそれなりのバスタックルでやっているとかで多そうなのは
兄が小6で2歳下の弟が小4の場合だ
道具ややり方みたいな知識も上から自動的に降りてくる、
釣行にしても小4だけで行かなくてよくついていくだけだから -
そのダイワの赤羽プロフィールのページ、
( https://www.daiwa.co...29-A080-B8A0E38A9A40 )
「 https://www.daiwa.co...ShuyaAkabane_012.jpg
タックルボックスには、ドリンカーなど当時のヒット商品たちが眠る 」
3つ写っているのは、(ドリンカーは84だが サッポロSRは87年だったかと>>379でさっき言っていた) これはサッポロSRw -
出したリンク(ダイワの赤羽プロフ)に 子供時に使っていたルアーとかが出ているから
ついでに今じっくり見ていたら、そのサッポロSRがあるw しかもドリンカーと間違っているのかw とw -
ビッグバドが釣れるルアーなら一個ネタ・キーホルダー的にサッポロSRを買ってもいいかなと思った
だが友人が(ドリンカーの年から)ビッグバドをたびたび投げているのに
それまであまりにも釣れていなかったからやっぱりやめたんだなw -
赤羽が最初に釣ったルアーは口紅腹巻のラパラF11か。
画像を見ただけでもそうだが、初バスだという80年にメジャーなルアー、
飛ばない・キビキビ(バルサミノーでは言う オモリを付けたら損なわれるとも考える)とかも言っているし。 -
https://www.lurenewsr.com/338059/
今江さんが高額モニターキャンセル
アメリカで大流行の22インチのNBTマリンモニターを購入予定(超品薄で予約順番待ち)だったが、規制発表があったことで急遽、キャンセル、この22インチモニターは12インチのガーミン親機も必要なので最低、それだけで35インチ(残り20インチだけ)となるため、事実上、他の魚探が物凄く制約されることになるためだ。 -
>>389
スレ違い -
バドの復活も、今江が雑誌(メディア)で・・・みたいなせいだったw
2000年ぐらいだったと思うが今江のバドのチューンでビッグバドは実は釣れるルアーだと広まっていて
2000年過ぎ(~2003年まで)ぐらいには、今のTHタックルのハマクルの浜田が手作りみたいに
バドの寸詰め改造した物を売っていて、ミニハマワイザーを商品として出していたから、それも買った。
フレイク(コーモラン)のミニバッドとかスミスのベビーバドとかで小さいバージョンも流行っている感じだったしな。
ミニバド的なジャッカルのバニーは2002年(ソースありで そうだろう)。
ミニハマワイザーはサイズは小さくしたが、リップやボディはオリジナルバドの物を使っていて
アピールなどは落とさずに小型化というチューンで、こういうチビバドの類とはコンセプトがちょっと違うとかでもあるが。
ミニハマワイザーが店の商品として出回る前ぐらいには、手持ちのバドを持ち込めば改造費だけで改造する
チューンをうけたまわるとホームページでやっていて改造費1500円ぐらいか、
「1500円近くのへドンの新品バド(高めの釣具店の定価)に、+改造費1500円ぐらい」で
商品なら3000円近くになるとかだった思うが、改造費もそれぐらいとるだろうしいいかって感じで、高いが買った。
とにかく、それぐらいの時にバド復活みたいにバド人気とかがやっていた。 -
ドリンカーやサッポロSRまで買っていたが、釣れるルアーだとも思っていなかったw、
子供時からバドをよく投げていた友人は、結局ビッグバド(およびそのパクリw)で1匹も釣れずに
東京本社行きになってとっくにバスはやっていない。
”釣れなかった”バド(&バド類wのミニハマワイザー)で 50アップ・55アップとかも釣って、リベンジをしてやったw
>>244 >http://or2.mobi/data/img/211969.jpg -
スミスのハッピーモールの釣果とバドの釣果が一緒に一枚の画像になっているのは
単に同じ日に釣ったバスを(今日の釣果みたいに)アップしていた時のものだからなだけ -
朝マズメのトップが有効な時間帯にトップを投げていた時の2匹
同じ日の昼に使って釣れていたのはラパラのDRクランクやシンキングミノー(CD)だったし -
元旦の昼ですか?
-
>>389
これは酷い -
ビッグバド復活~今江チューンとかは
2000年(ちょうど ミレニアム)とかは、(メガバスのポップXやサミーなんかでトップは買ったりやっていたが)
言っていなかったと思う、
2002年にはスミスのベビーバドやジャッカルのバニーがこの年で
(世間的に広く)やっていた・言っていたな
2000年ぐらい・・・もっと具体的には たぶん今江のバドチューンとかは2001年だ・・・
https://www2.imakats...s/lure/pro_a161.html
>2001年夏、JBワールドシリーズで今江克隆を優勝へと導いた伝説のルアー、「奇跡のビッグバド」。
2001年 ビッグバド で検索したらコレが出てきたw 、そうなのかな。 -
http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
http://or2.mobi/data/img/127657.jpg
2001年のパソコンw
2000年の並木のバジンクランクみたいな、
90年代末からの「SSR」(ほぼ水面なクランク)の流れではあると思うが。 -
今江の (音とか引き波は重要にしろ)チドリチューンとかはともかく、
(SSRとかの分も含め)ビッグバドはいけるのかもw、
いずれ昔のリベンジをしてやるぞw とw -
2001年度ワールドプロシリーズ第4戦 (今江バド優勝)
https://www.jbnbc.jp...t/jb_2001/w_4_s.html
の、Day1 Day2 のビッグフィッシュ賞が 強波動みたいなスイムベイトだし
ビッグベイトなスイムベイトなんてやっている頃でもあるからか -
そのバド優勝の時の今江のメインタックル
・・・カットテールや ”フライング”イモグラブ(フライングルアーから命名)のところ、
スピニングリールとしてダイワとシマノの両方あるw (ベイトはアブだが) -
ワームも、ブラッシュ"ホッグ"(98年)~パワーホッグ~パワー"バルキー"ホッグ
なんかで2000年ぐらいには強波動や存在感みたいなのを強めていたしな。 -
その2001年のワールドシリーズって、いしいその他女子プロ数名や柳栄次とかの名前があるし
ブームの時 かなり前 みたいな感じではあるなw -
池原の名手・いしいその
-
とっくにやめて歯医者になっている・・・「それは歯医者(敗者)の選択w」 の
ドクター関やら、清水國明とかもいるしw
(ヒデオ)チンコテキサスとか、(マ〇コ)ヒデビロン(ブラッシュホッグ)とか、
ババスラ(ウ〇コ色スライダー)とか
女子プロも数人いるのに・・・w 今江はポンコツセクハラオヤジのようだw
最初にパッと見て気がついたんだが新年1月1日に言うことじゃないなと思って
言わなかったんだけどもw -
池原の名手とかは知らないがw、そういえばビッグバドにつき、
「そのバド」(いしいそのバージョンのバド)という、
ボディにバド缶シールの代わりにいしいそのの写真が貼ってある、ピンク色のバドがあった -
吉田ヒデオはキモ系なイメージを植えつけ広めたw
去年あたりも優勝しているルアーの今流行っているコイケとかもキモ系だがw -
>>398の、このパソコン(2001年当時に 手を加えて変えていくから
前のを忘れないようにとかもあって、デスクトップ他をキャプチャ)は、
コンピューター2000年問題とか言っているから、2000年は避けていた。
(周辺機器とか ネットだと外の様々なものとかもあるし トラブルがあるなら面倒だから)
それで2001年になっているんだが、
ブリーダーズカップとかベルモントとか書いてある馬の背景があるが、
これはアメリカの競馬関係のホームページからとってきた画像に
手を加えて(カラー)反転させたりしているもので、
競馬やバス釣りの趣味ホームページが増えてきている、
すると、(雑誌を買わなくても)タダで情報をそこで見るだけでもよくなったりするから
そこらで影響はあった (雑誌のスタイルも少しは変わるとか。
アマチュアのはネットで見ればよくなるとか 後にどんどん付録でCDロムつき<映像>になるとか) -
2000年の前後数年は、ダイヤルアップ~ISDN ADSL~光ファイバー と
大容量化(音楽や映像)している最中・途中なのもあるから、
それを見計らって、先に考えておくなり 様子見&待っているとか
そして変更・(変更前後の)記録キャプチャとかもある。
(PC本体から周辺機器まで どれも何万とかになるのに、
翌年使えないような古いものになったら損だからw) -
2024年は、クラシック3冠で一番大きいアメリカ競馬最大の祭典ケンタッキーダービーや
古馬も含めた米最強馬決定戦ブリーダーズカップクラシックで
勝ち負けの3着なんてのが出てきたな (フォーエバーヤング)
(ルアマガのヤングマシンとかの、死語なw) ヤングw
馬主とか馬娘とかの前は 青学大時代に馬券で負けていたとか
今は馬券か見るのかで有馬やダービーだけとか言っていた、サイバーエージェントの藤田の馬 -
>>401
>スピニングリールとしてダイワとシマノの両方あるw (ベイトはアブだが)
につき、
そうか、アブリール取り扱いがマミヤOPで(ABU4600今江モデルもマミヤOP)、
アブとセットでスポンサーだったマミヤOP(旧オリムピック)、
スピニングはそのマミヤOPのスピニングリールを使っていたが、
2000年にマミヤOPとリョービが釣具から撤退したせいか。 -
ここにも、2000年には(ブームが止まる・落ち始めるような)以前とは変わる要素があったと言える。
(ロドリとかでも雑誌を見ていて以前と変わった感じがする部分があるところ) -
あれから四半世紀(25年)・・・w
-
>2001年度ワールドプロシリーズ第4戦 (今江バド優勝)
>https://www.jbnbc.jp...t/jb_2001/w_4_s.html
につき、今江は全5戦を終えて年間総合優勝をしている。(総合優勝とかは当時多くが知っているもの)
https://www.jbnbc.jp..._2001/w_summary.html
第1戦も優勝していて第3戦まででいい順位につけているとなると総合優勝も狙える、
最後の第5戦はお得意の琵琶湖で(ある程度の順位をとるのは)計算できる。
5戦を5科目(国英数理社)とかで考えれば、
総合では1科目0点なんかで大ハズシをすれば終わり、全部パー (5科目総合で不合格)。
いつも・全部ダメで今年ももうダメだから 1戦だけでも爆発して目立ってやろう・一矢報いてやろうとか
1つでも大当たりがあればいいやってのとは違う。1つでも大きく落としたらダメになる。
今江のバドは、他人がバドやスイムベイトを投げていたのとは違う。
釣れないなら(大ハズシもあるから)使いたくない。勝てる見込みも高い大バクチ。
「奇跡の」「出れば天国 出なけりゃ地獄」「恐怖との戦い」とかあるが。
その状態で釣れないものを使うはずもなくて、だから客観的状況から・客観的に 信用出来るってのもある。 -
それでw
-
だから自分も「バドが釣れるルアー」というのはある程度信用できると判断、
(2003年以前に)ハマワイザーまで買っていたw と。
(宣伝や売り文句だけでもないだろうw、釣れるという噂で巷で流行っていたが釣れるルアーでもあるんだろう とw)
世間的にも多かれ少なかれそういうことで広まっていたのもあるだろうな とw -
ビッグバドは(針を隠してしまったりフッキングの邪魔になる)太いボディ
(バスがルアーまで届かなければいけない)高い浮力
で、バラシがあるタイプのルアーになるから、リスクも大きい、
その(取り逃がす)リスクの分も計算に入れて、どうかになるはず。
すると、それでも釣れるなら とかにもなる。 -
ビッグバドは(バドワイザー社のノベルティとして作ったが)、ビール販促用キーホルダーではなく、
(84年以前のアメリカルアー史みたいなやつに)へドン社がちゃんと釣れるルアーとして作ったとあったものの、
一応釣れることは釣れる 少しでも釣れなくはない ぐらいだろう、
75年に発表されたルアーで80年代前半の時には 釣果実績は?のところもあるし、
↓86年バスプロショップスカタログで見た時も(アメリカで)ネタルアー扱いで、やっぱりなと思ったw
http://or2.mobi/data/img/311081.jpg -
http://or2.mobi/data/img/116927.jpg
上のが(2003年ぐらいの)その時のミニハマワイザー。
普通のバド缶カラーにしようと思ったが、売り切れていた。
手作り的に個人チューンだから、数が少なくて、プレミア・入手困難的にもなっていた。
(それで、人気カラーは売り切れだったり、高くても定価ならいいかとなる)
そこで蛍光緑(カエル)なカラーにした。寸詰まりなハマワイザーはカエルが似合うw、
太ったクランクはマッディ強波動でチャートだったり、トップは視認性でチャートだったりする。
ビッグバドはへドン へドンはカエルw(ジェームズ・へドンが池にカエルの木切れを投げ入れたのがへドン社の始まり)
ビッグバドはバドワイザー バドワイザーはカエルw (95年ごろのバドワイザーのCMはカエル)
カエルでいいw ってことでw -
アメリカのCMでアメフトやスーパーボウルで流されていたやつなのか、
しかしスーパーボウルを見ていたわけじゃなく、
いつもよくいた外出先でメジャーリーグの野茂を見ていた時にこのCMがよくやっていたw -
バドはお尻のブレードで音も出すし (カエルのゲロゲロ)w
-
>http://or2.mobi/data/img/311081.jpg
「Dyn-O-Mite」 爆発ダイナマイトをRat-L-Trap(ラトルトラップ)のようにしているだけ。
鳥のルアーは、昔もネタモノとされていたw「バスバード」タイプ。
へドンのスミスカラーでも鳥があったりジッターバグにもスズメカラーがあって
大型肉食魚は鳥まで襲う・(ヘビやネズミな)ボリュームある餌な”ホッグ”(ホゥグ) とかがあったせいだが。
BuzzBombというルアーは、bomber (ボーマー ボンバー bomb er のせいか)
(シークレットじゃないがw)モザイクがかかっている絵もあるように、「ユニークギフト」のネタモノのページw -
>BuzzBombというルアーは、bomber (ボーマー ボンバー bomb er のせいか)
〇 BuzzBombというルアーは、bomber (ボーマー ボンバー bomb er) のせいか
BuzzBombは(メーカーは)ボーマーじゃない、だがボーマーとかの意識・ノリ (のはず)。 -
こんなところでその今江バド優勝のページの
今江のシークレットとか吉田秀雄のチンコワームとか
菊元らエバグリ軍団の(プリスポ)ダイナマイトとかとつながらなくてもいいがw -
バスプロショップスカタログ86は友人が当時に入手してきてそれを見ていた。
全部英語で、たとえ日本語でも意義や解釈みたいなのとかで 当時中学生の彼にはわからないからw、
日本円でいくらぐらいとか これはどういうものとかは自分が説明するようにもなるw
だから彼にとっても誰かそういうのがいたほうがいいんだw -
>>419
>75年に発表されたルアーで
につき、「75年に発表」ではなく、75年にカタログ掲載とか製品ルアーとしてちゃんと売り出したとかのようだが
なんせ75年(登場)とあって、80年代前半当時に見たらアメリカで発売されて数年の
へドンの中では歴史が浅いルアーというのもあった。
オリムピックのブルドッグというルアーもビッグバドのパクリで、バドは有名ではあったw
(スポンサーワッペン・ステッカーを 服や帽子やボートにつけたりするのがバスプロで)、
(バドワイザーだからそうなわけだが)企業の広告スペースがあるルアーだから
特に持ち上げられていたり重宝されているのでは?w とかもあったw -
ミニハマワイザーも最初の時の1人気カラーなやつとかも後で買い足した
浮力やアピールが低くなり潜り気味にもなるから今は使っていないが一応ベビーバドもいくつかある
オリジナルバドは、1番定番で元祖なバドワイザー缶、定番のナイトブラック、
クリームホワイトみたいなボーン素材のやつ(音や浮力のため)、
キリンビール缶や三ツ矢サイダー缶とか、魚矢の午後の紅茶缶 の日本飲料缶バージョン、
蛍光黄やピンク(矢口釣具店のやつとか)、とかが手持ちである。
ただ、トップでなくさないから、使っているやつがなくならず、なくすまでずっと同じのを使っていれば、
他のは未使用のまま出番なくボックスにいる状態w
たまたまダイワの赤羽プロフのサッポロSRや今江のトーナメントまで出てきて長くなったが、バドはもういいにするがw -
>http://or2.mobi/data/img/311081.jpg
「J. Hooker Hustler」 とあるが、Hustler(ハスラー)・・・
HUS LURE (ハスルアー) エバンス~ ルーハージェンセン の有名スプーン
(これはもともとはハスラーだった)
ルアーにハスラーという名前使うんだな、ハスルアーが有名なのもあるのか と当時思った -
>>420
>ビッグバドはへドン へドンはカエルw
https://ameblo.jp/mi...try-12507204904.html
80年でつりマガジンの付録(井上博司著)だそうだが、
どういう経緯でそうなったのかは知らないが、
表紙と そのすぐ下のタックルのページは、82年とかに絶対見たw
この表紙でも へドン~GRA蛍光緑~カエルw と思ったしw、
( http://or2.mobi/data/img/167592.jpg )
リールは バスの国産・ロープロベイトリールではやっぱりシマノだな (他に丸アブ)
>>358-359 と思っていたw -
(そんな具体的な内容は書いていなくて内容は他の本だが)
イメージを植え付けたのは井上博司(&オリムピック へドンもオリムだったし)だなw -
78年のこの本も井上博司だしw
>https://stat.ameba.j...38202451.jpg?caw=800
つりマガジンの付録(80年)は、ベイトリールやらへドンはカエルとかの犯人はこれだw (これも大きい) ってことでw -
80年つりマガジン付録のあるページのブログは
昔の何かを検索していたらどうせよく出てくるから勝手に貼っているが
これも見た ↓ これは82年のつりトップの付録らしいが、
https://ameblo.jp/mi...21197.html?frm=theme
昔のシマノはルアーはこれだからなw (いいもの豊富ではない・遅れている・流行るかといえば厳しい) -
https://stat.ameba.j...0036014538218754.jpg
忠さんのスプーン「ギンザン」(銀山湖から)がある。シマノの忠さんのやつは目が子供っぽいw
カラーは赤黄系。(赤黄系カラーはタイニークレイジークローラーとかの他にもある)
シマノのスプーンは、シャグスプーンのパクリやら、クサモンのレトケのギザギザ模様をパクったのもあった。
ルックスがあまりにファッツオーの丸パクリ的ってことでやめになって
結局翌年ぐらいにちょっと変えて出したコロンベビーもある。
ファッツオーとかシャグスプーンもだがシマノがパクるのはメジャー・人気のやつw、
ルアーもなんとか売れるように・人気が出るように”努力”はしている感じだったがw
(売れ筋をとりこんだり、高級路線・エクストリームシリーズとかを作ったり)
ファッツオーのパクリは青銀系だし、赤黄(赤金)とか青銀はメジャーな配色な感じ。
スピニングリールもあるが、シマノのスピニングはスルーだったw
(自分もハゼの投げ釣りとかでも使っていたダイワのスピニング) -
バス釣りヲタクまだやってんだ暇だね(´・ω・`)
-
今は時間(余裕w)があるんだw
それにバス釣りはやめていたとしても
リールやスピナー・スプーンはマスでも使うからなw -
まあ、冬で釣りもしていないが、暇でもないと釣りはしないがw
-
子供は(熱心にとかだとなおさらで)大勢でやるとかだと (最初スピナー・スプーンもあるにしろ)絶対ルアーだったなw
(小3小4とかなら近くの池で数人でドッジボールとかのようにたまに餌釣りに行くこともあるが その時だけ)
シマノ・ダイワは、バンタム100宣伝ページのように昔からアメリカ輸出とかやっているし
(円高は円高還元セールみたいに輸入のほうで)円安の輸出好調系、
アメリカは移民もあり先進国では珍しく人口が増えている
(大学生時には国際政治経済みたい学問本ななお堅いのを見ているんだがw、
アメリカの人口は2億5千万ぐらいで日本の倍ぐらいだったけども、今は3億超え。
増えている場合老人が突然やってくるわけもなく若めも多くなる。
人口とか若いレジャー商品購買層は少子高齢化の日本とは以前より差は開く結果にもなる)
だから日本が落ちていても外国の分があるから大丈夫wみたいな感じだろうけども
日本の釣りは(バス釣りは特ににしろ)落ちるのは落ちるw -
今つりトップの付録(小学生向け)を見て (思ったが)w
-
「意欲に(1492)満ちたコロンブス」(アメリカ大陸発見)が500年ほど前で 国の歴史が浅く
原住民はインディアンwな人種のるつぼのアメリカと同じに考えなくていいw、
白人の比率が下がって反発やトランプとかになっているし
ヨーロッパも神聖ローマ帝国とかフランク王国でドイツやフランスが前は同じ国みたいな時もあるから
EUで連合にしてもそうしやすいとか ヨーロッパでもイギリスEU脱退や極右政党とかにもなっているから
マレーシアに中国華僑が住み着いて占拠とか対立・主導権争いになった挙句に
シンガポールとして独立みたいにもなるんだから
どんどん移民賛成とかグローバリズム万歳とかは言っていないしw、
バスだろうが釣りだろうがブームが来てほしいとかも思っていないがw -
しかしつりトップみたいな馴染みがないと、
(海や渓流・トラウトレイクやらと)大人になって「釣りに行こう・面白いよ」なんてやっても
内陸外国人や首都圏住民のように響かない・興味ない・スルーで、やらないw
それでやるのはいても一部は になって人数は多くはないなり、短くなりやすいw
釣りは落ちるの落ちるw それだけだったんだがw
アメリカの人口は1992年でなんとか2億5千万台で 90年代半ばは2億6千万ぐらい、
2025年の今は3億5千万近くか ↓
https://sekai-hub.co...population-prospects -
グローバルとやらは、アメリカはアメリカで 中国は中国 日本は日本 アフリカはアフリカで
地球規模で見て多様性がある状態ではなく
中国も日本もアフリカも地球のどこもアメリカと同じの(多様性の無い)単一化であるw -
そんなわけでw、うさん臭いとか思っていたからw、
賛成・万歳みたいなのは無い、とw -
ヨーロッパの先進国も少子化と言っていただけで、人口は移民で増えているのかw
フランスは三色旗の理念の元に集えば国民みたいなせいで
受け入れるタイプで増えているようなことがかつてもあったけども
ドイツは減っていく・減っているはずだったがw、
ドイツはメルケルとかでも大量に受け入れていたしな
イスラエルとパレスチナみたいにもなるんだし、なんせそんな入れろとか賛成はしていないw -
アメリカはアウトドア用品を買う若い層(および人口自体)が増えているだろうが
日本はそりゃ減るって話なだけ
シマノやダイワなんかは、そのアメリカに輸出しているから 円安もあって
外国で売れるから大丈夫となっているだろう
小学生のつりトップ付録(シマノのページ)なんか見れば、ふと って話の流れなだけだw
(シマノはバス離れ気味だし 近年アブのピュアは今江のスポンサーにつくのをやめたしな) -
アメリカの釣り人口は(こういう人口は延べとか程度とか 言いたい側の損得とかの都合wあってアテにならないがw)
前に出していた時より増えているのかと見てみたら、
前に見た時より数字は大きくなっているようだ(増えたことになっている)
↓
https://fishingjapan.jp/fishing/765 -
(2016年の だが)アメリカの釣り人口は3300万人とあるが
5000万と書いてあるのも多いな。
釣り人口とかは 本当か?な数字だからいつもスルーで 具体的に覚えていないがw、
前はこんなに多くなかった気がしたが
人口が増えているから単純に少しは増えもするんだろうけども -
20年以上前にもなるリリ禁や外来生物法なんかで外来魚云々の時には
釣りの経済効果とかライセンスみたいなのや釣具の売上の今後とかもあって
日本の釣り人口・バス釣り人口は何人いるのか、アメリカの釣り人口は何人か は出てきたからw -
バス釣りメディアの終焉ではなく
このスレ自体が終わってるのでは? -
ビジネスニュース 釣りブームも終焉か?
そうです -
サッポロSRは、登場は86だったか(>>368) 87だったか(>>379)だが、
トップウォーターバス釣り「ガボッ」心臓破りのバスフィッシング
という本は86年4月発刊なんだけども、
そこにサッポロSRがあるのを確認した。つまり86年4月には存在している。
4月となると85年もありえる(自分らは85年には見なかったと思うが)ってところか。
84年の本にはサッポロSRは出ていないし、84年にはなかったろうが。
ドリンカー(84)と書いていたのは、ドリンカーが84年発売という意味ではない。
これは83年にもある。84年に(友人が)買って持っていたりした、84年のもの という意味。
ついでで気になったんでねw -
年度を特定するのは自分にとっては重要だw、だからなだけw
なぜなら、この年にはトップ(商品ルアー)はあんまり出ていなかったとか
スライダーやゲーリーといったワームが多かったな(それでトップや子供ダイワを買っていたか?)とか
そのトップルアーを買った時に一緒に買ってきた(同じ年)とか
(同じ年に一緒に買ってきた他の物もその年になってしまう)
84・85・86・・・年という縦の時系列やだんだんこうなったという流れ、
84年はあのリールやこのルアーがあって84年はこうだったとかの横に関わり、
頭の中で(全体像や空間把握みたいな)およそのおおまかな絵・イメージになるから。
その年に違う年代のものが1つだけあると、あれ?あったか?
じゃあ他のも全部違う年なのか?とかで崩れかねないw -
化石とか縄文時代とかでも年代みたいなのがある、
もっと前の時代の地層から稲作や石器なり後の進化した生物の化石みたいなのが出てきたとかだと
この時代にそんなものがあったのか そうだとすると他にも影響する(ひっくり返りもする)w
そういうのと似たようなものでもあるかw -
そもそも(唐がまだ存在しないのに遣唐使はありえない
織田信長が生まれるずっと前なのに本能寺の変があるわけない
とかのなんでもいいが) 判断が早くなり、正確性が増すからねw -
そして〇十年後にはくるかもしれないボケ予防のためだw
-
ダイワのカタログやダイワルアー・フライ他のダイワ関係の本は
テレビ大阪THE FISHING(83~)のキャスター西山徹なんかで
(関西は多くもなるし)友人が入手して持っていたから
ドリンカーは子供ダイワルアーが一番豊富な全盛期wには友人も持っていた、
その前の83年の本かカタログにあったはず・・・
今さっきネットで見たら82年らしき本にもあるがそれ以上古くもないはず
https://popeyeweb.com/789/
>このルアーはダイワが1982年から1985年まで、キリンビールとライセンス契約をして、3年間限定で作られたルアーです。
>そのあとは、サッポロビールとサッポロSRといルアーも作られたようです。
これは正しいんだろう。サッポロSRは(86年の本にあるし)86年か。ドリンカーの2.3年後に入手していたし。
何年かは気になるだろうw、で、具体的な年は調べても全然出てこないw
https://detail.chieb...n_detail/q1149377526 -
子供ダイワルアーが一番豊富・流行な全盛期wは84年
83年はまだ増えているところで
(84年リヴンシケーダもまだなく 83前半なんかはバス・プラグ・ブームがまだまだっぽくて)
85年にはダイワのレーザールアーが出た頃だが(スライダーやらのワームだったりで)ピークは過ぎている。 -
周りのバサーは、サッポロSRは入手していないとか知らないとかが多かったんだが、
それは子供ダイワのピークが過ぎていたからw
(自分はおよその物が早いがw)85年には自分もスライダーやゲーリーのフラグラブも持っていて
ライトテキサスとか4インチワームぐらいのライトでも ライトリグみたいなライトワームが流行り始めている
86年は雑誌BASSERの創刊年。サッポロSRはあっても買わない。だから数も少ないだろう。 -
ドリンカーやサッポロSRのもっと具体的な年は何年だったか・・・ってのは
今江のビッグバド優勝は2000年頃だったが正確には・・・2001年か
というのとノリや価値観は同じw
(はっきりさせよう 他にも関係する 他の物の年も一発で判断できる) -
19 名無しバサー 2025/01/10(金) 11:33:57.59
>>17
まずはお前自身がどれほど惨めったらしい存在か、しっかりと自覚しなきゃね。何一つバックグラウンドが無いのに、アメリカがどうだのニワカがどうだの語っちゃダメダメ。どうせ住んだ事すら無いんでしょう?
最低でも1州でいいから何年かは住んで、ローカルトーナメントでいいから2.3試合は出てから、またおいで。ホントはその程度じゃ、あれこれ語るには全然足らないんだけどさ、まあ勘弁してあげる。
じゃ、発狂レス頑張ってね -
移民や留学 法政大ハンマー殴打事件
-
>https://fishingjapan.jp/fishing/765
バス釣りをやっていたと言っていた(日本に来ていた)アメリカの大学院生も、
日本で言うと、バス釣りやっていたというには・・・な感じだったなw
30年前で、国際会議場とか古都(文化)なんかの、そういうので京都に来るような学生だし
(学費もかかる大学生で海外旅行となると金持ちでもあるようになる しかも有名大)
アメリカンなルアー(ボーマーとかへドンとかその他)なんかにつき「どれぐらい」
(今も使われているかとかメジャーなのかとか、当人がファン的だったり知っているのか。
このボーマーのルアーはアメリカではああでこうで・・・人気とか)
とかもあって、聞こうとしたんだが、全然知らない・わからないとかだったw
それでも、ボート釣り(ただし子供時からそんなには釣行出来ないだろう 名門大だしw)で、
(バスのルアー釣り)竿やリールはたくさんある、対象魚がバスだけでもないルアー釣りみたいな感じだったが。 -
>ちなみに釣りの種類別の人口は淡水が2700万人、海水が800万人、湖が160万人という統計もあります。
中国みたいに大きい国で内陸が大きくなるから、
沿岸部にでも住んでいなければ海まで遠い 日本で言う「海なし県」が多くなるから
淡水が多くなるんだろう。
そのアメリカ院生も「淡水ルアー釣り」で、(竿・リールやルアーなど)バスをやっているという気もあるが、
ただバスだけでなくルアー対象魚いくつかが釣れてもいいようなルアー釣りな感じ。 -
バスプロショップス(バスプロとあるがバス専・プロショップのようじゃない上州屋みたいな店。
86年のカタログはこれw → http://or2.mobi/data/img/311081.jpg) へ行って
明日の釣りで使う、使えそうな現行ルアーを適当にかごへ放り込み
淡水ルアー釣りをしている (バスっぽいところも大きい) みたいな感じではないかな。
食うわけでもなく餌釣りでもなく、巨大ナマズかターポンか(イトウのような)ビッグトラウトみたいな
大魚・本格的っぽい(その釣りのマニアな系統の)ルアー釣りでもなく
アウトドア(上州屋にもアウトドアワールドとついた店がある)・レジャー・スポーツフィッシングの。 -
ああいう大魚釣りみたいなのは、イトウだったら北海道まで行かなきゃいけないからな
(バスだったら装備もそんなので固めて池原なりレイクバカラックまで行くとかの感じだろう) -
>>464は、ちょうど30年前だと、95年。96年6月発刊のロドリは存在しない。
97年夏に最初のプレ創刊号で98年発刊のルアマガも存在しない。
その頃かろうじて買っていたのは月刊化した年のBASSERだけw
ロドリ等の(エバーグリーンやらの)日本ルアーみたいな国内ブーム系の雑誌がないのもあって、
95年のBASSERは、並木渡米直前とかそれに関係して先に渡米済の大森とかでアメリカンだった。
それもあって、(スプリットリングを使っていない古いような)へドンなんかアメリカでまだ使っているのか、
レーベルやスィンフィンも古くなっていそう、バグリーやラパラのバルサでもなさそうだし
ボーマーとかか(90年代初頭にボーマーのモデルA7Aを上州屋セールで買っていたしw)
とかがあって、へドンとボーマーについて聞いてみたのをおぼえているw
ブームに入るか入らないかの時期でブーム前な頃で、そんなに流行っていなかった。
(誰でも社会人以降は 転勤があったりもしてスタイルが否応なしに変わることになるが)
自分が今後どういうスタイルでやることになるかなってのもあったから、ついでに調査wとかの意識もあった。 -
それに昔からのイメージでは
日本でラパラとへドンが両巨頭、
(アメリカ人に聞いてみるのに)へドンが一番アメリカンだからw -
プロが、とかじゃなく、一般が 一般的に 使われている・人気みたいなのを 調査みたいな
ブーム前でもあって自分もそんなにバスだの釣りだの言っていない、
どちらも釣りをメインにしているわけじゃないから、
ついでであってあんまりはバスの話なんかしなかったが。
ウソの日本史を教えてやったよw(冗談だがw) -
>http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
(84年の)昔の釣具屋の通販のページだから、メーカー忖度なんかが無しというか、
通販してでも買いたいとかの人気の売れるものならなんでも載せているという感じだが、
ラパラのコーナーは、当時主流のベイトリールで投げにくいラパラFミノーがなく、
CDやらシャッドラップ・ファットラップになっている。
CDもシンキングはネガカリするしシンキングは浮力が下がりキビキビが失われるから
バス・子供にはそんな人気でもない。
シャッドラップは82年にアメリカで登場するもプレミア入手困難だから
日本でもすぐには出回らないし、この時でも1900円している。 -
バグリーはDB3はなく、キラーB1なんかの小さめ、釣れやすそうな薄め。エッグベリーやバルサ50のような
こういうのが人気なのもあってバルサB1・B2みたいな太ったシャロクラも人気はある感じ。バグリーは高いが。
スィンフィン(ストーム)は、上から3つが特に人気、人気順(ウィグルワート・ファッツオー・ホッテントット)。
ワームは85年にライト化が進むがその前の84年だから6インチが多い(テキサスワーム)。
(スライダー4もゲーリーも無い。ジェリーワーム・トーナメントワームとかだ)
(シマノと違いw)ダイワルアーは人気で豊富、コーナーも大きい。ドリンカーがあるwがサッポロSRは無いw
(ダイワリールが隠れてしまっているが)シマノのベイトはメジャー。 -
basser創刊年(86年)の3冊(夏・秋・冬号)のBASSERの
「ミスタープロンソン制作秘話」 (http://or2.mobi/data/img/302651.jpg)
のミスタープロンソンがある(84年の本に)
ミスタープロンソン作者の鮎川信昭のハンドメイド本(84年)も持っていたしw
パルスミノーとかエッグベリーみたいな、
(オイカワやヤマメ色人気の)バルサミノー
バルサ50みたいなクランク そしてトップ を作るからw そのためw
ミノーとクランクを混ぜてミノークランクにもなっていたがw
首振りドッグウォークペンシルと 音なアピールのポッパーを混ぜてペンシルポッパーも作ったw
(ペンシルはクワイエットと呼ばれていて音とか水しぶきがない静かなタイプ) -
ルアー作りは、
その前からやっているガンプラや軍プラ(キングタイガーやレオバルド)とかの技術w・知識を応用してw
(色塗りとか組み立てみたいな)
そういうノリ。高いエアブラシとかまで買っていた。
小学生にとって、それより(手持ちも多くないし)アメルアなんかを買いたいのもあったがw
(エアブラシだけでアメルアが何個も買える値段。素材のバルサやらリップやらでそれなりにかかる)
レオパルドは、今も ウクライナ軍に供与とかで、レオパルト2とかが出てくる
あれの1みたいなほうだ。昔のプラモでは「レオパルド」(英単語のつづりも最後Dだし)と言っていた。 -
西ドイツ・レオパルド戦車 LEOPARD 1975年7月発売 (タミヤ模型とかのw)
https://www.tamiya.c...cts/35064/index.html
ウクライナ軍のレオパルト2戦車が接近戦
https://forbesjapan....rticles/detail/75119 -
(プラモやルアーを)作るというか、
ウルトラマン怪獣消しゴムやキン消し(キン肉マン)みたいな子供フィギュア・模型コレクター(ルアー)とか
ロボット超合金・(チョロ級やラジコンみたいな)マシン(リール) みたいなのはあったからw -
しかし、軍物プラモは、友人とかでも、戦艦大和とかゼロ戦なんかでもそうだろうが、
おじいさんが(満州なり硫黄島みたいな東南アジア他で)第二次大戦に行っているとか、
親がベトナム反戦みたいな学生運動世代とかで
(ノルマンディー上陸作戦とか中東みたいなのでも)
そういうのを自然にあれこれ耳にしているのもあるw -
ロボットとラジコンみたいな車といえば
車がロボットに変形する映像が凄いようなトランスフォーマーとかいうアメリカ映画を見たがw
あれは日本の子供のノリだw -
TVをつけたらやっていて変形のシーンが凄いからそのまま見ていたんだがw
トランスフォーマーのアクションシーンとあるが、これw
https://youtu.be/rwCSUzv5nAM
マジンガーZとか(ガンプラの)ガンダム、タミヤのラジコン(グラスホッパーとか)やプラモ(軍物は戦車・戦闘機)で乗り物
あれは昔も流行っていたが、ああいうのはエヴァンゲリオンとかチョロQなんかで後までずっとやっているし
改造だの合体だの変身だのもそうだが(ガシャガシャ音がして回転とかする) 見覚えがあるような、
日本の子供とかがやる物によくあったやつ 一目見ただけで元が絶対日本だな みたいなw -
ゲームウォッチに続き登場した初代ファミコン(1983年7月15日発売とある)が流行っていたせいで
釣りアウトドアに対して”家庭用”ゲーム機で家の中なインドア、
ゲームカセットもいくつもあるから(少ない小遣いの子供が)
それを買っていればルアーやリールの釣具には手が回らない
要は子供がそっちへとられる
とかもあって、バスブーム・子供ダイワピーク時でもあるダイワが
ファミコンを意識していたなw (言及していたこともある) -
いつも思うけど、カッコ書き多すぎやろww
-
年齢が20も違えば同じものはイメージ出来ないかもしれないからな
(偏差値も20以上は違うだろうしw) -
長吉さん古いこと知っては居るけど、文章下手すぎるの色んな人から何度も言われてるけど偏差値低すぎて直せないのよ
しかも連レス止まらないから、長吉くると死のスレ化する
この手の糞スレにいてくれる間は、そこが隔離スレとして機能するからいいんだけどね -
いや、糞スレだろうがなんだろうが もう5ちゃんとバス云々はいいw オワコンだしw
フィッシングショーや福袋とか言わなくなったな
とか様子を見たついでにバスのレスをして長居することもあるだけだw -
バスに興味持ってるのがバサーだけというのが問題
野球やサッカーに興味持ってるのはプレイヤーだけ?
そんな事なく、むしろ一般ファンのが多い
バス界は一般ファンを獲得する努力を全くしてこなかったツケ -
スポーツ観戦は面白いが釣り観戦なんて面白くない。根底から違う
-
まさに便所の落書きスレ
-
君に興味を持っている人が誰もいないのと同じだな。それは別に問題ではないから、自由に好きなことやればいい。
-
>>484
色んな人から何度もって、猿の集団または猿が一人で何度も言っているだけ
ニュー速や競馬板ではそんなことはなかったがここはいるなw
みんながとか仲間を多く見せて自分の主張が一般的で正しいかのような常に仲間がいないよ不安な典型的ヘタレ
と言われていた奴いたねw -
便所の落書きスレw
-
釣りは釣具屋従業員や大小各メーカー社員やトーナメンターにヒューマンに釣りメディアで
ただ趣味なだけじゃない関係者多い
ただの趣味はどんどんここから去っているから関係者ばかりが残って割合が高くなる
他の板とは違う -
フジ社員ズ
-
メディアの終焉のスレッドだからってそんなのをもってくんな
-
ついにBASSERとも決別する日が来たなあ。
先月のバサクラも酷かったけど、あれは仕方ないとしてここで田辺vs金森はねえだろ。
しかもバサクラでコータローと一緒にデコり、今回もたった一匹が釣れないでやらかしてる
さすがにこういう誌面作りたいなら勝手にやってくれ。20年くらいは毎月買ったと思うけどサヨナラや -
表紙見れば分かるように金森はデコってないんで、訂正を。読み飛ばしたか見落としでしもうた。申し訳ない
-
釣れて無かったのにいつの間に釣った事になったのかw
追跡ニキ居たのに -
嘘ばっかつくな金は
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ガチ勝負にヤラセなんてあるわけないだろ
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バサー400号
-
>>458
> 今さっきネットで見たら82年らしき本にもあるがそれ以上古くもないはず
> https://popeyeweb.com/789/
> >このルアーはダイワが1982年から1985年まで、キリンビールとライセンス契約をして、3年間限定で作られたルアーです。
>>434-435の 82年のつりトップ付録
https://stat.ameba.j...38218752.jpg?caw=800
( https://ameblo.jp/mi...21197.html?frm=theme )
82年の本の表紙にドリンカーがある
(ドリンカーの年代確認で)それでこの本にも目を通したんだったw、
ギンザンやファッツオーなシマノのページに目が行ってしまっていたがw
82年から85年までキリンビールとライセンス契約をして3年間限定で・・・(そのままキリンビールの名前やデザイン画を
勝手に使うのはまずいから、使ってもいいかダイワが許可を取る形になっただけだろう)
これも昔の雑誌にこの文そのままで載っていたのを思い出した。 -
今、穴場とか取り上げると違法駐車も、増えて通報駆除はいるから、
メディアもやりにくいだろうね
駆除選定もネットなどの情報と男神もDPFでレポート出してる。 -
その82年つりトップ付録は、自分も82年末近くに見た。
このシマノのファッツオーのパクリが、年が明けた83年に
目とかちょっと変えただけなのにファッツオーとは似ていないコロンベビーになって売り出されたがw、
これなら前のファッツオーのパクリのほうがよかった(新しいコロンベビーは売れないだろう)と思ったしw
ファッツオー(スィンフィン)は、リールではライバルのダイワが取り扱っている
(へドンのスーパーソニックのパクリのキャッツィーもシマノルアーにはあったがへドンはオリム取り扱いで、
レトケのクサモンはオフト取り扱い)
それでパクリ元のアメルアを取り扱っているのが日本のダイワとかオリムとかだし
ダイワの扱っているアメルアをシマノが勝手にパクる形になって
国内・同業(ライバル)から (ウチの取り扱いアメルアを勝手にパクるな 人気の看板息子なのにw と)
クレームが来たんではないかと思ったw -
https://stat.ameba.j...38218754.jpg?caw=800
ダイワ取り扱いのスィンフィン ファッツオーの見た目だが、その名は「シマノコレクションモデル」w
シマノのパクリを買うのにお金を使えば、ダイワ取り扱いの”本物”は買えなくなり(買わなくなり)、
ファッツオーは売れなくなるwのも少しはあるだろうが、
スィンフィン(ダイワ)がウリ・看板にしている特徴的な目(ブランドの証・特徴)なんかのルックスを持っていかれるのが嫌w、
ああいうルックスのはスィンフィン・ダイワ(だけ)だと子供に思っていてもらいたい・それが人気だからw
勝手にシマノコレクションモデルにするな とw -
この本を見てバス釣りを始めたような小学生が
後でダイワ・スィンフィンのウィグルワートやファッツオーを見て、
「あれはシマノコレクションモデルのパクリだよw」
となりかねないw -
しかし、(元がへドンのリバーラントかABUのハイローにしろ ダイワもパクっていることになるにしろ)
ダイワのコネリーのパクリみたいな見た目のシマノのシャンクノーズもあったしw、
(バルサミノーはツネミ取り扱いのラパラのパクリとかでw)ダイワや オリムもアメルアのパクリ
だったりしたから、ロープロリールはシマノでダイワはパクリ的にはなるんだし、
お互い様でそんなにうるさいこともない気もするな、
アメリカ輸出なんかのシマノが(アメルアのスィンフィン・・・つまりアメリカやら今後を意識して)
自主的にやめようと社内で声が上がったのかな、とも思ったが。
(ライバルなw)シマノからダイワへ移籍みたいな形の下野の時も(釣り人なり雑誌が)
思っていたり言ったりしたから、そういうバトルがある気もする頃だったしw
(シマノデザインのエルムは83年から84年にかけて雑誌でやっていたり言っていたりしたが。
デザインはこうする〜まだ完成前の作っている最中の途中経過段階・実況みたいなのまで雑誌で出してやっていて。
2年後なんかの86年ぐらいにも下野のエルムは売れなかったとか書いてあって、
同業みたいな釣り関係者がちょっと悪く言っているのもいる感じもあったりした) -
シマノデザインじゃない、下野(シモノ)デザインのシマノのエルム、だw
これ → http://or2.mobi/data/img/192977.jpg (84年の本)
84年の8月(夏)発刊の本だし、その前には製品ルアーとして完成している。
製品ルアーとして完成する前から新作ルアースクープ・宣伝・記事に出来るネタみたいに雑誌でやっていた。
83年からやっていたと思ったが。
下野の口が悪くて敵が多いのかw、移籍みたいなのが一般的じゃない・気に食わないのか、
バス芸能人・デザイナー(メディアプロ)みたいなのが昔からのまじめな釣り人からは好かないのか
なんかそういうのがある感じがしたw -
オリムピックのブルドッグ(バドのパクリ)みたいにあれはどこそこのパクリだとか、
ダイワの初代ピーナッツはストライクキングから版権(販権)を譲り受けたものでパクリじゃない(83年)とか、
ジッターバグの形は特許みたいなのがあって何十年後に切れるが今はパクれない
(日本でもっといい改良ルアーが出せるのにと言っていた)とか
バスベイトとかそのスィンフィンルアーにもルアーにPAT(特許)とか登録番号が書いてあって
その下野のエルムにしてもシマノにも人気・話題な「オリジナル」ルアーが欲しいからやっているんだろうし
そういうのをやっている頃、過渡期みたいな感じなのもある。(そんなことを言っていたりやっていたりするのは) -
ドリンカーのキリンビールとのライセンス契約云々もw
-
>ダイワの初代ピーナッツはストライクキングから版権(販権)を譲り受けたものでパクリじゃない(83年)とか
83年発売の初代ピーナッツを手に持ってそう言っているw(なり83年〜84年の雑誌で言っている)
ということで83年と書いただけで、
版権を譲り受けてダイワの物になったのは81年。 -
ダイワの初代ピーナッツ発売前で存在しないのに
ダイワの初代ピーナッツはパクリだとかそうじゃなく正式に譲り受けたとかのそんな話にはならないからw
下野も「ポッと出の」とか「ブームに乗って」とかラーメンマンコピペのようにw言われたり・思われたりもしたんだろうなw、
(トップバサー有名人のような触れ込みだったのに)トーナメントで勝てない下手みたいに言われていたこともあったし
90年代ブーム時のアイラブ琵琶湖のTV番組では(害魚や 釣りだけの釣りバカ 自分の儲けや経済優先の
商業主義者みたいなのがあるせいだろう)、市民・学者みたいな人間から袋だたきみたいな状態だったしw
(日本)初代バスプロ宣言84年の吉田幸二もバスオブジャパンから追放されていたしw -
https://stat.ameba.j...0036014538218754.jpg
この「シマノコレクションモデル」とある ダイワ輸入スィンフィンのファッツオーのパクリは、
そのパクリ元のファッツオー等が「PAT 特許登録番号」があるルアーだったのであるw
↓
http://or2.mobi/data/img/362917.jpg (本物のファッツオーw ジャパンスペシャル魚コレクションモデルw)
それでパクリと言われるほど似せるのをやめたのかもしれないしw -
>http://or2.mobi/data/img/192977.jpg (84年の本)
>84年の8月(夏)発刊の本だし、その前には製品ルアーとして完成している。
これにつき、初版が84年8月だが、この画像の後で入手した自分の持っているものは第3刷で85年1月発行だし、
載っているルアーはほぼ84年ではあるが、
84年後半なんかのものが初版にプラスなり改訂版みたいにページ差し替えで混ぜられているかもしれない。
左のページのルアーの、エクストリームシリーズとかの1000円以上な高級路線とか
(下野の後釜に座ったw)ジム村田っぽいルアー(ディスコなんたらw)が後のほうのルアーの感じで、
84年後半以降の物がある感じだし。
なんせ83〜84はブームで売れるのもあるし、シマノは後になるほどオリジナルみたいなのを作ったり増えていた。
(1000円以上で値段がアメルア並みで)高かったり、それでもルックスは子供っぽかったりして、
やっぱりそんなに売れないだろうという感じで人気は厳しいままだったがw -
ダイワのファントム・シマノのバンタムでシェア争いみたいなのもあるだろうw、
ローランドマーチンとかドン・アイビーノとかジャック・チャンセラーなんかの多くのアメプロみたいなのが来日しているが
85年からアメリカプロを日本に連れてくるようになったりしていて(接待は村田だったりしたw)
それもダイワと争いで優位に立つべく(追い抜くため ダイワに遅れを取っているからせめて並ぶため)みたいなイメージだったw
(ダイワとシマノの水面下でのバトルがありそうだったw) -
「(大きい流れを)シマノに持っていかれる (80年代中盤以降 バス界で)ウチは影が薄くなっている」そう考えたダイワはw、
89年にTDを作って(ギド・ヒブドンやデニーブラウアーやリッククラン・ラリーニクソンやと
アメリカプロも多数連れてきて それをTV放映もして)復権を図るw -
スピナーとか 最初のルアーな「イギリス ファントムミノー」な回転ルアーみたいな
原始的とかネタでミルスピン
ジョイントなのもあってディスコフローラ
は、これらは買ってもいいかな(この中ではマシなやつだ)
こういうシリーズは高い(その本にもどちらも1500円とある)のと
ルックスが子供っぽいけどもw と思っていたw
あとのクランクとかは形がイビツだったりw、1500円だとラパラやバグリーやレーベル・スィンフィンが買える
(アメルア買ったほうがいい) だったしw -
このファッツオー( >http://or2.mobi/data/img/362917.jpg )も
1200円〜1400円ぐらいで1500円はしなかったはず、
ハトリーズのハッピーモールは84に買ったが1600円だった
(バルサ50のビッグラッシュやホッツィーのトップが1900円〜2200円、
へドントップも1300円とかで。 >http://or2.mobi/data/img/113833.jpg)
それでシマノの右ページの新しめのルアーは、1500円とかだし。(ダイワも600円ぐらいが多いのに)
>http://or2.mobi/data/img/192977.jpg
(基本的には買わない 周りでも買わなかったw 関西でダイワ人気圏なのもあるかもしれないがw) -
下野がデザインしたシマノのエルムは、
へドンのタイガーみたいに(ベイトで投げやすいからもあって)太ったバス用ミノー ・・・
(後にプロとしてやる)下野は実釣系だろうしマーベリックとかタイガーなんかのタイプじゃないし、
ベイトで投げやすく太ったバス用ミノーなところが強いだろう、
リップが立ち気味とか(抵抗も大きいだろう)大きかったりして、
太いからその分高い浮力と アメリカンな大きい動きっぽくて
水面系で、(海用になっていた)コーデルのレッドフィンっぽいか、
そこは(自分がミノーはハンドメミノーみたいなトラウト系みたいなほうだったり)
普通に使えそうなミノー (またはミノークランクw) のほうがよかったから買わなかったがw、
(シマノ画像にあるシマノのミギーを買っているw)
600円だし悪くもない、売れなかったのはそもそもシマノのルアーが売れなかったw、
だから釣具屋に置いていないことも多かったせいだけども(別に下野やルアーが悪いわけではない) とは思ったがw
ルアーは悪くないとはいえ、マーベリックとかの古い廃れた系統
逆にアメリカンで新しいボート大人系の(レッドフィンな SSRみたいな感じの)、
子供も普通に買わない・子供の使い方で釣れにくい売れない系統ではあったがw -
リップが立った太ったミノーみたいな感じで、一癖ある変わったルックスなのは見ればわかるしw、
(一般・子供も)変だとか特殊っぽいとは思うから
(買うのは避けられもする ミノーでもクランクでもない感じで
たとえ悪くないとしても売れるだろうともならない)w -
シマノのエクストリームシリーズは、ヨーヅリのアタックルシリーズみたいに、
国産で1000円を超えてきたが、
ダイワ(それに合わせて同じかほんのちょっと安いオリムやリョービ)を意識して
「ダイワと同じだったらダイワには勝てない」ってのがある感じがしたしw -
村田基の経歴とあるページ
https://fishingjapan.jp/fishing/7183
>・1985年(当時27歳)
>大手釣具メーカーシマノの商品の開発・テストなどを行うアドバイザーに就任。
84年までSHIMANO(シマノ)と書いてあるのをSHIMONO(シモノ)にしたりでネタにしていてw
84年に(本にもあるが)下野デザインのシマノのエルムもあって
84年が終わり年が明けた85年の初めぐらいの頃だったはずだが
村田がシマノの顔的アングラーみたいにやってきたから、下野の後釜に座った印象にはなる。 -
ランカーハンター・バグリーなんかのジミー・ロジャースは 85年来日かな、
その時に日本に連れてくるなり接待役を村田がやっていたとかがあって、
https://baku.mediase...&c_id=0147&Search=on
ハンドポワードネオンワーム(パドル)でドゥードゥルシェイク(ドゥードゥリング)の、
86年来日のドン・アイビーノとは、来日時の接待で関係が出来たのかw、
数年後にLAキングパドルとかのドゥードゥル(ネオン)パドルの時に共同して作るようなこともしていた。
(とにかく85年86年なんかに、シマノの村田が外国プロを連れてくるなり接待役みたいなのをしていたw) -
80年代中盤過ぎ(85〜88とか)
竿のメーカーはこれw、http://or2.mobi/data/img/361975.jpg (ダイワ以外)
ルアー人気ブランドはこれw、http://or2.mobi/data/img/88693.jpg (ダイワ以外)
雑誌BASSERは関東やアメリカンで、田辺やアメルア、アメリカンワーム(アメリカンメソッド)。
プラグならバグリークランクや、ワームならゲーリー・スライダー (ドゥードゥリングやドゥーナッシングも)。
オリムを抜いてダイワ独占みたいな「子供ダイワ」の頃からすればダイワは下降するに決まっているが、
誰かダイワ社員みたいなのが釣り雑誌で「ダイワの売上かメジャー度(人気)みたいなのは落ちている(焦り)」
(ダイワは低調)みたいなことも言っていたw (初代ファミコンにもアウトドア客を奪われたようなことを言ってw)
そのうえ、シマノは村田の接待みたいにアメプロ招へい・池原フロリダ導入なんかで動いていて
(流れみたいな)覇権wはシマノ・関東(田辺とかスミスみたいなbasserとかの)に持っていかれそうだw
ダイワは影が薄くなっている・・・そしてダイワがTDを創設し後で本格的に復権に乗り出したw って感じw -
某有名バスプロのにーちゃんがUberでバイトしてる・・・ あんだけイキってたのに
-
人生一度きりなんだし
ほっといたれ -
80年代中盤過ぎはダイワは下降していてダイワは89年TD創立で復権を図るwとはいえ、
落ち目だから復権を図るというだけではない(はず)w
83年末放送開始のテレビ大阪 「ザ・フィッシング」(ダイワスポンサー)(司会のキャスター西山徹はダイワ)〜
これもあるし関西はダイワ人気圏だったが
80年代中盤過ぎにはその関西の琵琶湖が頭一つ抜けてきた(◎上昇中)ことは明白だった
http://or2.mobi/data/img/302667 (86年BASSER 琵琶湖大会)
大型ボートも扱える(釣りに大きい額の金を使う太客もいる)、
大阪京都神戸や名古屋のような大きい都市の釣り人も収容できる(日本一大きい湖でキャパがあるw 人数が多い)
バスも全国1.2で大きい
その琵琶湖・関西が以前からのダイワ人気圏となれば、(ダイワが)放っておく手はないw
80年代中盤過ぎ〜89といえばバブル上昇中で 釣り客もお金がある(高いのもたくさん買ってくれる・使ってくれる)、
ダイワ等メーカーな会社もバブルで潤沢な資金があってお金を投入・投資できるw
(そしてアメプロ招待・サポートやらなんやらとタックル開発費や宣伝費他でお金をかける【TD】がやれる、
それで89〜のTDが 90年前後に全盛期で栄えて復権成功していた感じw) -
http://or2.mobi/data/img/223743.jpg (91年)
確定した90年のタイトル(アングラーオブザイヤーやバスマスタークラシック優勝)ばかりあるから、91年の雑誌だが
復権したダイワ ・・・ TD(TeamDaiwa チームダイワ)全盛期w (TDバイブとかもこの頃)
「チームダイワは本当に強い まさに圧倒的」(byダイワ社員 ダイワの宣伝) だから
俺たちは最強だぜ みたいな、自画自賛みたいな感じだがw。
チームダイワのラリーニクソンは89年来日、リッククランは90年の来日
ギドヒブドンは88年にバスマスタークラシックをギドバグで優勝し翌89年春に来日らしい。
そして日本におけるチームダイワのエースみたいに、下野(復権w 全盛期) -
昔だと ルアーで言えば
ダイワなら84年初めごろに2になって出て買ったコネリー2とか
シマノなら84年の本のルアー(http://or2.mobi/data/img/192977.jpg)
パクリとか動きも悪いのも結構あるとかのこういうルアーから、
90年ぐらいには初代マッドペッパーみたいに、アメルア以上ぐらいのルアー出てきているから
(サポートされて)日本の道具で(やれというなら)やってもいいともなるだろう、
日本の道具や技術・経験が(黎明期から進歩してのような)そうなってきたことで
アメリカでも売り出す(通用する)ことを考える時期でもあるだろうしな。
日本での覇権とか復権とかだけじゃなくw・・・海外市場をにらんで みたいな。
それでもアメリカ人が(リールはまだしも)日本の竿やルアーを(高いのもあるしで)アメルアを差し置いて
あえて好き好んで買ったり使いはしないから、(当時特に)そんなに売れもしないはずだし、
アメリカ市場だけ考えるなんてことはないはずだが。 -
90年ぐらいに自分が(アメルアばかり売っていて アメルアを使う)アメリカで釣りをさせられているとして、
マッドペッパーシリーズとかTDミノー1091(91年)とかなら、
(DB3他の引きが重い)アメリカンディープクランクやら
(あまりキレダートしない)アメリカンミノーを蹴ってでも(買わずに)、こっちを選びもする。
ブーム時も (ダートとかじゃないただ巻き系 バルサ素材の)ラパラとかは別として
国産SPシャッド・ミノーばかり買っていた
(毎年春前の釣りはじめの時期に定番みたいに使っていたせいで、
10年ぐらい連続で初バスはSPシャッド・SPミノーだったりしたw)
国産SPシャッド・ミノーの後で、ラパラのXラップやらボーマーのプロロングAのように
日本追従みたいな日本型(日本並み)が出たのを見ても、勝っていたのはある。 -
http://or2.mobi/data/img/165992.jpg
右のハンドメイド系ミノーは全て80年代に買ったやつだが
(ハンドメミノーは高いから2500円ぐらいの安いやつw。上2つは飯田ミノーのメゾンだった。)
ブラウニーやツインクルやシュガーディープとかでも
トラウト系アングラー・メーカーもミノーはやっているし、
(細くて飛ばないが飛ばそうと研究 重心移動組み込みとかにもなる)
SPシャッド(系)は西山徹がかなり昔からサスペンドRなんかでやっている
日本では人気があるようなところだしな。
細い・こういうリアル系ルックス・お祓いメソッドな(キレのいい)ダート みたいなw
ビーフリーズ(ブーム時のアメリカ名ポインターがウィニングルアー)や、
今はワンテンなメガバスミノー(ずっと前もリッククランが喜んで使っていたようなw)も、
人気は出てもおかしくないだろうと思ったし。 -
>http://or2.mobi/data/img/223743.jpg
まさに、【リック・クラウン】 (クラウンは「王冠」 赤黄のアメルア人気カラー)w、
【クラン・キング】 (クランキング=クランク巻き)
の、84年にやっていたネタがそのまま絵になったような画像だったw(復権かw)
http://www.lure.jp/l...bagley/cla-win99.htm
>・1976年にはリック・クランがハニーBのテネシーシャッドで優勝。
リッククランがクランクで優勝していた ・・・クランキングw クラン王
「でもハニーBは小さすぎる、(買ったり使うなら)キラーB1だな、
こういう小さいのは(初代ピーナッツや 高いアメルアでもファッツオーみたいな)
もっと安いのでいいけどもw (バルサは岸釣りで使ってぶつければ割れるし)」と友人に言っていたがw
>http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
そしてネタにしていた・ブームな84年には
シャッドラップ大(8か9か)でまたバスマスタークラシックを優勝していた(当時最多3度目) キングw -
ラリーニクソンも、83・84のブームの時に優勝していて、(83のバスマスタークラシック)
ブーム時の(当時の)リアルタイムのトップ・優勝みたいになるから、雑誌で取り上げられていたりして
「(勉強が出来ない・嫌いで運動みたいなほうが得意だからとバスプロになったわけじゃないw)
小さいころから自然や釣りの場所で過ごしていて、好きで親しんでいたからなったんだ・・・
クラスで上から5番目以内ぐらいにいたとか大学も考えていたようなことを言って
(わが家では行かせられる 普通行くことになるという感じで)
それでも(日本でいえば親に勘当・反対されるような感じながら)釣り職・バスプロになることにした」
ブラックバス釣りでメシ食っていくためには・・・w (下野の本のフレーズ風にしたw)
勝てるプロになるなら・・・「1年365日のうち200日以上湖上でバス釣り(練習や経験値アップで)」
・・・そのためにはガイドだw と言っていた (これも琵琶湖ガイドの最初」みたいな下野が参考にしたはずw)」
みたいな感じだったはずw 85年前後とかで見たのかな、
(見たとき自分が小中とかで 日本ならそりゃそうだろうw、アメリカでもそうなんだなw、
日本の子供読者が見るから日本の企業とかに言わされているかもしれないw と思ったしw ) -
「わがB.A.S.Sの本部アメリカから」送られてくるバスマスターマガジンにも、
ほぼバス釣りのために一生を台無しにしたセミ・プロたちが毎号のようにその手の内を紹介している。
150馬力のアウトボード・エンジン、エレキ、魚探、〜(中略)〜など、フル装備のバスボートで
まさに生活をかけてバス釣りをしているバスプロたち。
そんな海の向こうの彼らの情報をいち早くキャッチして環境の違う日本の中で応用〜」
(84年バスオブジャパンの本)
とあって、「ギャンブルフィッシング」 (メガバックス ・・・ メガ=巨大な バックス=戻ってくる
つまり勝てば掛け金が数十倍になって賞金として戻ってくる ・・・最高賞金トーナメント の時やら、
ワールドレコードバス狙い みたいな時もギャンブルフィッシングとかあったが)
ただ負けたら(一握りの一流になれなければ)借金苦・廃人(人生を棒にふる)みたいに書いてあったりしたしなw -
84年に吉田幸二の初代バスプロ宣言 とか
85年にバスプロの帝王ローランドマーチンの河口湖来日
JBTAも(たとえ少人数で立ち上げ宣言とかだけで世間には知られていない
無名のマイナーな団体でたいした活動もしていなくても)設立自体は83年らしいから
84年頃「バスプロ」について(定義とかどういうものかみたいに)やっていたのもあるw
(リッククランをネタにしたりw、ラリーニクソン云々とか見かけるのは) -
84年は、(アブは小学生には買えないしw)バンタム・ファントムのベイトリールで
(投げにくい・トラウト系のミノーじゃなく)バスらしい・投げやすいクランクを投げる、
トップは人気もあれど水面や時期(夏とか)限定だからいつもこれだけで釣りすることはないし
普段普通に釣りしているのはクランクを投げているのばかり、
それでバスハンターや初代ピーナッツとかの子供ダイワやらバルサ50クランクとかでクランク1人気
(ワームはまだそんなメジャーじゃない 6インチワームのテキサスがそんなに釣れるわけないしw)
それでちょうどリッククランがバスマスタークラシックを優勝した84年にクランクが主流だったのもある
(84年にクラン・キングをネタにしていたのはw) -
>>535
>日本ならそりゃそうだろうw、アメリカでもそうなんだなw、
>日本の子供読者が見るから日本の企業とかに言わされているかもしれないw と思ったしw
これは、クラスで上から何番目で(普通は大学に行く層とか)成績はいいほうだったw
親や教師は大学進学を勧める・・・勧めるどころか大学へ行かせられる・許されない (そういう教育家庭とか環境)
(成績が悪くて行けないのではなく行けるんだし普通は行く、
家・親は バス釣り云々の遊びにハマって大学へ行かないとか
バス職業へ行くとかありえないみたいな感じで勘当もの・猛反対)
(日本なら当然だろうけどもw)アメリカでもそうなんだな、
しかし(日本なりアメリカの)子供バサーが見るから「ちゃんと学業成績も悪くなかったとか」
「(リッククランも大卒とかコンピューター大手企業から脱サラしてバスプロになったとかで)
バスプロは賢いのが勝っているんだ(馬鹿じゃないんだ) だからちゃんと勉強しろボーイ」みたいなのを
(社会問題とかの社会的に・健全なの関係で)スポンサー企業みたいなのからちょっと言わされているかなw とw -
大森は渡米前の若者として出てきたんじゃないかな
それが出ていたBASSERを今は持っていないし
何年・第何号とかもわからない -
(渡米で1年各地を転戦とかのトーナメントツアー・フル装備のバスボート他みたいになれば
お金がかかるし大きいスポンサーがついてサポートになるが)
とにかく大森が雑誌BASSERに出てきていたアングラーなんかで
サポートの大きい企業的なスポンサー企業の手前・要求もあるかなw
(真面目そうに・賢そうにしているのは)とは思ったw -
86年に(手漕ぎながらボートでやっていた時に)
ボートは、エリア・スポットみたいな魚の居場所(入れ食いや釣り堀みたいな小さい場所でも)を見つけ
朝一は(シャローみたいな)ここでやって1時間・・・昼は(日が上って魚・タナが落ちたとかシェードみたいな)ここで一時間
とかの効率・配分、
そこに(ウィードやら岩盤とか水深とかでも)合うルアー(それもベストな)を合わせて行って投入、
それが一番釣ってくるとかにはなるはずで、
ここで(ここを狙って)1匹、あっちへ行って(あっちを狙って)1匹・・・と積み重ねて何匹とかになり
マグレでトータル勝ちはないだろう、戦略か アイデア(いつもその場に応じて攻略の手を思いつく)とかの
賢いか知識みたいなのを持つやつが勝つことにはなるだろうとは思ったw
マルちゃんみたいなルアーだけを投げているその辺の子供が、
何十匹のバスが集まっている・大きいサイズが固まっている場所に
たまたま当たって入れ食いとかじゃないと(田辺みたいな大人に)勝つなんてマグレはないはずw とw
トーナメントなら数日に渡るからマグレが何度もあるわけじゃなし 無理になるだろうなとw -
小学生の岸釣りバトルなんかのオカッパリは、
数回やっていると、たまにはマグレで負けるのがあるようになりやすいw
(移動できずにそこでやるしかない岸釣り
そこにバスが居る時はみんな少しは釣れて居ないときは居ないんだから誰も釣れない、
そこにバスが1匹しかいない・並んでやっているならどっちのルアーに食うかはたまたま。
ルアーも(一番釣れるのはその小バス場所・浅場では)スピナーで同じ
(スピナーなら上下アクションとかの幅もないし差も出ない)とかだったりするしw
その場所の岩盤がこことかの地形みたいなのが不動で決まっていて毎回釣れるルアーが決まっていて
釣れる手法が知られている・セレクトの余地がない) -
ガチキチ
-
ウソでは無い、本当にそう思っていたw
(リッククランとか、バスオブジャパンの初のバスプロ吉田幸二の「バスフィッシングは科学だ!」とかも見ていたからw)
http://or2.mobi/data/img/133019 (86年 この時もそうだw)
朝はシャローで(下は藻だから藻に潜り込まないSRリップ ベイトフィッシュな)SRミノーで何匹釣り、
昼には日が昇って(シャローはどうも釣れにくくなってきたから)水深ある沖目へ移動しw ディープクランクで何匹釣るw、
葦のところは浅すぎて藻だらけでやれない・いないみたいだが、
葦のところではラバジ・・・フラグラブで済ましていたかもしれないが 杭ではフラグラブみたいなジグ・ワームで粘るとかw
そのバトルをボートでやるなら何匹とかの釣果差はもっとつく、絶対負けないなとw -
(〜優勝とかのアメプロとか、吉田幸二や井上博司・西山徹なんかの)
「マグレは無い」w、「サイエンスフィッシング」 ゲーマー(底流にある思考やスタイル) みたいなのは同意だとw
(トーナメント競争云々じゃなく楽しみ方であっても 自分もそうするw とw) -
>>527
誰だよ? -
>>546 >http://or2.mobi/data/img/133019 (86年
は、ディープクランクはラパラやバグリー (ハニーBやキラーB1じゃなく、大きいサイズや深いやつだがw)」
(84年のネタ「クラン・キング」wは、別にそんなこと考えてそうしたわけじゃないがw)
ミノーなのは、(フィーディングタイムと言っていた朝の朝食タイムで浅場に来る
藻の塊から顔を出してwエサを待ち構えているはずw だし) 朝食のエサ小魚ルックスw
(フローティングで止めたら上へ浮くだけで、藻を一瞬で通過せずに済むとかの)藻の周りでスローダウンできる(粘れる)・・・
トップウォーターミノーイング的、
等から、止めたら藻の中に沈むスピナベ・バイブレは使わない
スピナベだとブレードのスイベルのところなんかに藻がつくとブレードが回らなくなる(何年も前に西山徹がバスホッグで言っている)
ことからこれが選択肢として消えているからなんだが、
この時にラパラFミノーでお祓いメソッドもやって、やっぱダメだこりゃとは思ったw
(ラパラは特にバルサで安定する・それがウリだから、イレギュラーとかジャーク・ドッグウォークみたいに動いていない)
つまり、86年に「お祓いメソッド」という言葉・操作法もあった、ジャークみたいなダートとかのテクニックのものと認識していた。
(もし間違えていてミノーでお祓いメソッドなんてやったのがもっと後だったとしても、一番遅くて87年の春。
それ以降ボートでミノーとかやっていなかった・釣りをやっていられなかったから その後なはずがないw) -
>それ以降ボートでミノーとかやっていなかった・釣りをやっていられなかったから その後なはずがないw
1年半後ぐらいにはまたボートで釣りはしていたがw、
たとえばwその後1年半は受験生なり運動クラブの大会で釣りに行っていられないとかwの用事・都合があってw、
やるにしても少なくともボートではやらずオカッパリ・半日だけとか
ボートでの釣りが再開後も(スイミング)ワームを使うことも多くなっている (からミノーじゃない)とかw -
それにスピナベはボートの中層で引くのに使わない物としていたし。
フッキングはトレブル2本のプラグのほうがいいはずだから。
スピナベは針が1本だから。(横から食ったとか下から食いあげたとかだと
角度によって針が無いwとかフッキングミスは出るわけで)。
84年とかのその前に人気なくマイナーで親しみがないのもあったがw
(フローターダイバーなんてやっていて浮力・フローティングが人気だが
フローティングじゃなく沈む・沈むルアーは底に引っかかる・ジグスピナーのようなのに割高、
1本の外せない針が錆びたら終わりだからコレクション価値もないw。
人気なのはクランクと、バルサ50やへドンなんかのせいでトップと、
トラウトスタイルや海なんかでラパラとかロングAみたいにミノー) -
それと、スピナベは、ワイヤーで面積がある
(面積があれば木の枝が密集みたいな穴は通り抜けられないとかの 引っかかる)、
ヘッドの鉛やブレードで重心が分散するから投げにくかったりコントロールが悪くなる
(コントロールが悪いと藻の端なウィードエッジギリギリとかを狙いにくくなる、
面積あるルアーが横風を受けて流されれば藻のエッジやら隙間じゃなく藻の上に落ちるw・・・
コントロールはミノーも軽い・長く面積があるのもあってよくはないがw)
後や今にカバークランキングとかチャターベイトとかあるが、こういうところは関係あるはず。 -
「フローターダイバーなんてやっていて浮力・フローティングが人気」なのは、
https://www.smith.jp...adco/bomber_top.html
>ボーマーヒストリー
>フローター・ダイバーの元祖、
>プラスチックルアーの始祖。
BOMBな爆弾型ルアー「ボーマーベイト(BOMEBER BAIT)」が、ヘルベンダーと、
ワールドレコードサイズ(みたいな)ビッグバス争いを繰り広げる とかの話があったり、
初代ピーナッツ・バスハンターの子供ダイワやらウィグルワートみたいに
人気ある・よくある普通のクランク(DRは特に)の時に、
ビッグオーとかと同じでその元みたいなのがあったから。 -
BOMB-ER で、BOMBER BAIT
ボーマー ボマー(開高健) ボンバー -
スミス・アメリカンといえば、84年の初代バスプロ宣言吉田幸二もスミスやアメリカンと関係していたが、
84年には クラン・キング(アメリカのバスプロのリック・クラン)だけじゃなく、
アメリカンで初代バスプロで吉田幸二もネタにしていたw
ポットベリー(ポットの腹・・・メタボ・三段腹&ビール腹みたいなやつ)
バケットマウス(バケツの口〜ラージマウスでバクバク食べる)の、ホッグな「デブバス」
吉田幸二がそんな感じでポットベリーやバケットマウスの熱狂ファンを”体現”しているwのと、
マクドのハッピーセットみたいにアメリカンな感じで、
「一番上手いわけではないが日本最初のバスプロになれて、俺はハッピー・ラッキー(幸運)・・・」
「幸二な俺はラッキーボーイな幸運児だ(本人が自称)」
幸運児・・・鳥の糞が落ちてきたかうんこを踏んだか、
”ウンがついている”児童・・・うんこボーイw というブラックジョークなネタw -
アンラッキーな13日の金曜日に誕生したかよく釣れたかで名づけられた、「ラッキー13」
不運にして幸運というアメリカンギャグw、そういうノリw -
ミノーは、バスのベイトリールでは飛ばないから、
昔人気の名残的に86年に使ってもいたし
ラパラのFミノーのオイカワカラーや飯田ミノーなハンドメ系ミノーも買っていたはいたにしろ
84年とかでもバスでは人気下降線でヤバくなっていたが
スライダー4なんかでスピニングがちょっと復活していたり
繊細トーナメントテクニック的だから(グリグリメソッドみたいに)その分復活気味でもあった、
ただそのスライダーは小魚スイムミノーワームでミノーとはバッティングするしw、
1本50円みたいに安くて、ジグヘッドなりシンカーのオモリ・沈み物で水深が自由には出来るから
(84年の吉田幸二のスピナベや赤羽もワームで言っていた
>http://or2.mobi/data/img/280290.jpg ような深いボートやトーナメント系の考え方)
ミノーじゃなく安い・流行のスライダーを買う・使うとなって、ミノーはそんなに人気ないままとはなるw
そこで、プラスチックで内部構造をいじれるし(飛ばないのは重心移動 ダートもしやすく)、
トゥイッチ・ジャークのSPミノーで必要とされるものにして、復権を果たした(はず)w -
赤羽のそのワームについて語っているページ、
吉田幸二の弟子wだから学んだんだなw、
吉田幸二のスピナベと同じようなことを言っている と思ったw
(スピナベはトーナメントでは水深も自由で便利 ウィードレスで オールマイティー みたいな) -
「バスは日中は太陽の日差しを避けて・・・」 シェードや障害物の陰とか(深めに落ちるとか)も言っているが
トップを長年でもやっていたら気が付くとかだったり
自分の一例だと 太陽カンカン照りの真夏の昼に、自分が暑いからw、
ビーチパラソル代わりに橋の陰(日陰)に隠れてやっていたらバスが集まっていてw、
しかも橋でくびれたウェストみたいになっていたり川みたいなところに橋を架けるから
流れがあって涼しい・酸欠止水と違って溶存酸素もあるし、バスが元気に泳いでいてそこで2桁釣れたw
みたいに たまたま・やっと(はっきり)気が付くとかで、気が付くのが遅れたり時間がかかるとかはする。
(そうやって試行錯誤とか自分で見つけたほうがモノになる、見つける習慣がついていたり、
下地が広ければ上限なく上に建物が立つみたいな伸びしろがある、
こうすれば失敗になるとかをやっている・後に応用が利く幅が広いとかもあることもあって、良し悪しはともかくとして) -
>気が付くのが遅れたり時間がかかるとかはする。
(師匠から理論・方法・出題wポイントを教わったとかじゃなく・情報が無い環境だと)・
一人で考え出す・我流・経験より導き出した とかだと
(受験予備校で習ったら早いが 独学なら時間はかかるみたいな 効率が悪いこともある)
しかしそういう効率には欠点・限界があることもある -
吉田幸二のスピナベ(ボートでは水深自由でオールマイティーで一つ持っていくならみたいな)は、
84年にも言っていたが
その後に創刊された86年のBASSER創刊号の表紙でも、吉田幸二はスピナベだった
https://auctions.afi...ge/o1122359672.1.jpg
昔の一番有名ぐらいのアメリカの元バスプロのビル・ダンスが、ルアーを一つだけ持っていくならと
(シングルコロラドのスピナベで)言っていたような感じだったしそこからだろうw -
http://or2.mobi/data/img/311079.jpg
このTの帽子を被っているのがビル・ダンス
ストライク”キング”w に、ダンスキングというルアーがあって同じくストライクキングのピーナッツSと共に
ダイワの初代ピーナッツの元となっていたが、その「ダンス」みたいなのはビル・ダンスだったりして、有名
Tの帽子は、テネシー大学の頭文字T (東大だったらいやらしいやつだというネタもw)
テネシー・・・テネシーシャッドカラーとかのテネシーかと思った
しかしその後(テキサスリグやテキサスの立ち木とかで)テキサス大学(の、T)だったっけ?となったりしたがw、
リック・クランがテキサス大学だったらしいからそれを見たせいかもw -
テネシーシャッドカラーもメジャーカラーであるし、
テネシー大学も(そこの研究とかの関係でだろう)出てきているから
テネシー州(場所)もバス釣りが盛んなのかな と。
サウスカロライナ州のサウスキャロライナリグ フロリダ州のフロリダリグ・フロリダバス、
テキサス州の・・・あれと同じで州・場所名ではあるようだが と。 -
>ストライク”キング”w 〜(のルアーが、) ダイワの初代ピーナッツの元となっていたが、
クラン・キングw は、これもあるからw ( ” ” とか w があるのは)
(デカい鮭鱒釣りとかで、83年登場のダイワのスプーン「チヌーク」の時にも、「キングサーモン」とかもあったし) -
ストライクキングのクランクでクランキングとw
-
吉田幸二のスピナベや赤羽のワーム(>http://or2.mobi/data/img/280290.jpg)の
沈み物で底でも中層でも水深が自由で ボートでは便利・オールマイティーなんかのところ、
言わんとしていることはわかるw という感じだったがw
なぜなら、自分はスピナーが初バスであり、プラグの前にスピナー・スプーンでやっていた、
スピナベの前身・中層スイミングワームwなジグスピナーでもやっていたからだw
ジグスピナーのオリムのサリー (ワームつきw)
http://or2.mobi/data/img/190781
http://or2.mobi/data/img/192978 -
https://www.smith.jp...adco/bomber_top.html
>ボーマーヒストリー
>フローター・ダイバーの元祖、
>プラスチックルアーの始祖。
初バスのプラグは、ボーマーベイトの”ライバル” であり
サンショウウオルアーのヘルベンダー(のパクリ350円w)だが。
ヘルベンダーもフローターダイバーな金属ロングリップDR。(ホッテントットもそう)
ボーマーベイト〜その後継者のモデルA といったボーマーディープダイバー(DRクランク)は、
話は知っていたが、その時は小学生で小遣いは少ないから厳選するし
これは子供ダイワの初代ピーナッツDRで済ますとなってw、結局この頃には買わなかったがw
>http://or2.mobi/data/img/145721.jpg
昔で忘れかけていたにしろぼんやりおぼえていて、モデルAで60アップは釣ったw -
当時は周りもほとんど・・・一般的に
ファントム・バンタムのベイトリールで 1釣行の1日中クランクを投げるスタイルが多い
1か月の小遣い以上の、1000円以上のアメルアDR(ウィグルワートとか、バグリーDRなら1700円w)を
その1釣行(1日)でも失くす確率が高い
底に根ガカリするDRは特にだが、実釣使用の安い駒を用意しなければならない
それでやるほうが実釣では得策ともいえる
モデルAは、見た感じピーナッツDRに似ているし、
プラスチックでそんなに高そうなルアーでもない、しかし1000円以上のアメルアw、
(実釣で使ってロストすることになる実釣使用ルアーで)コレクションルアーでもないw
ピーナッツDRでいいw とw (スィンフィンや、バグリーやラパラみたいなのは別だったりするがw) -
しかも、スピナーのスピニングから、スピンキャストから、ベイトリールから
竿何本、バルサ50のクランクやトップ各種・ハトリーズから、
スィンフィンやラパラのアメルアからワームから、
フェンウィックのタックルボックスからメイホーのケースからと本・雑誌何冊からと、
小2からバス・ルアーをやっているわけでなし、小学生時なら3年以内だけとかにもなる、
わずか1.2年でも(それらも買ってw)あれこれ揃えているw、
低学年の時になるほど小遣いは少ないw、かなり無理があるレベルだw
(同じ釣具内で だが) あれをやめて(安くあげて)こっち回す、こっちのほうが先々得か
そういう配分、それは日常であったw -
そもそも
議員にワカサギ激減で国内でブラックバス養殖自体を規制
のおねがいを出されるようじゃ10年ないよバス釣りは -
道具に金かけても海外でやるようになるよ
養殖自体禁止されれば -
漁業も大変だね、
こういう話は世論的に反対する人は少ないだろう。
オワコンだよ。
-
バスで金集められてる所はその金でワカサギ増やせてる印象あるんだがな
今年特別少ないとしたら夏の高水温の問題だろうし -
でも養殖禁止したら、大麻草栽培同様に違法、
違法放流無くなり駆除費用も無くなる。
国は議論されれば乗りそう? -
>>567の、>http://or2.mobi/data/img/145721.jpg の、
60アップゲットのモデルA(6A)は、FTB(ファイヤータイガーバス)という古くからあるカラーで
チャートタイガーの黒いタイガーな縞模様をバスの模様にしているんだが、
このカラーパターンもピーナッツ(やダンスキング)にもあるしw ↓(上段左端は、81年までのピーナッツSw)
http://or2.mobi/data/img/230115.jpg
モデルA4は (DRだと5A・6A・7Aになるが)7Aどころか6Aでも
(当時の小さいバス おかっぱリ小学生には)大きい、(浅いおかっぱリでは)深い、
ピーナッツサイズになると5Aになるが5Aは後で(セール時に安くてw)試しに買って持っていたが
持っていたのは不良品な感じで回転して浮き上がってきたりするから処分したぐらいだし、
ピーナッツは(2のほうでだが)あの大きさでも55アップも釣っているから
(大きいバス向きでもないとはいえ)大バスも小バスも釣れなくはないし、
小学生時はモデルAよりピーナッツのほうにして正解だったと今でも思うw -
>モデルA4は (DRだと5A・6A・7Aになるが)7Aどころか6Aでも
「モデルA」は。A4になっているのは、A4用紙とかで勝手に変換されたかw、
「モデルA4は2000年代に入ってからなんかのずっと後で当時は無いし」ってのが頭にあったせいかな。
とにかく、そんな感じで今見てもこっち買っといてよかったしそうすべきだったと思うから
基本的に(昔これを買ったが・・・あっちにすればよかったとか 損したとか)後悔することが無いw -
子供時ならチャリで行ける・近くのたった1軒の店に なんかもあって、
店になんでも(全てのカラーも 売り切れもある)置いてあるわけじゃなし、
置いてある中から選ぶようになれば
(本で見たが店にはなかったあっちを買いたかったんだが・・・とかの)
それはしょうがないしw (無いものは無いんだから)
待っていたり遠くへ買いに行けば、それはそれで
手やお金がかかってロス・(必要以上の出費で)損にもなるんだしw -
小中学生で(住んでいるのは琵琶湖なら南湖だとしてw)西の湖・長命寺方面や湖北へ行くとなれば、
(釣り場は自然で駅も近くない、電車だけでなくその後はバスだったりして、電車とかでは不便な場所、
電車やバスではタックルの持ち運びでも持ち物は最小限にしなければならない・・・ボートは持っていけないw)
車はいる、車は小中で免許があるわけがないw、そこで親に運んでもらうとかになる。
すると(親は待っているだけじゃ暇だし)親のタックルも必要になる。
親には、(基本的にバスルアー釣りはやらなくてwベイトもバックラするだろうしw)スピンキャストや、
安いルアーを使わせることになったw
友人が一緒とか弟みたいな年下がついてくるとかでも ロスト・壊れた時の保険やサブを用意しておく、
(一つしかないウィグルワートとかの1000円台アメルアを貸したり・ロストされてもかなわないしw、
だが安パチも動きが悪く釣れにくかったりでそれを使わせるのも・・・で
イマイチなことも多い安パチはそもそもあまり買っておらず持っていないw)
すると、ピーナッツみたいなのを貸し出し用に数を持っておくようにもなるw
それを考えても600円とかのそういう子供ダイワを複数持っていたw -
ピーナッツ・ダンスキングと モデルAは、ホットタイガーバスカラーなんてところも(見た目的に)似ている、とw
バスカラーは、大きいバスが小バスをエサにしているというw、「共(友)食い」カラーw
でもそんなことはたいして無いはずだしw、
洒落・ひっかけているだけみたいにホットタイガー(チャートタイガー)バスのこのカラーはいいw、だったw
(初代ピーナッツのダイワは、「エサとしてギルも一緒に」なw「セット放流論」みたいに、
エサでギルプリントカラーにしていたw ・・・たいして無いだろう共食いバスカラーではなくw) -
(魚とかの)リアルプリントは、レーベルが最初でバグリーが真似たはずだが
レーベルのベビーシリーズ(ベビーバス、 ベビークラッピーhttps://www.toylure.com/shop/T-5744.html ・・・)と
バグリーのスモールフライシリーズ(スモールフライバス ・・・)でも、レーベルとバグリーではあった。
(リアル)ザリガニ(クロー)もそうで、レーベルのウィークローフィッシュが元祖(バグリーのほうは後)ってことで、
レーベルのザリガニを買おうw、その後のダイワのザ・リーガニーはレーベルのほうのパクリ的と思っていた。
(西山徹・ダイワルアーフライの頃は、西山徹のサスペンドRとかでも、ダイワがレーベルを扱っていたしw)
あのザリガニプラグは、コーモランやサンケイベイトとかの安パチにもあって、「パクられ人気」はあるw -
池のおかっぱり(岸)・もっと古い昔だと
フライ・フライポッパーみたいにトラウトのカゲロウとか芋虫の虫・カエルw・ミミズとか(ハゼもか)だったが
カエルやミミズは湖(の沖)にいないしw、ミミズ型ルアーなんかイール(ウナギ)なっていたぐらいでw、
(芦ノ湖とかの)湖メインとされていたバス(大き目ならなおさら)は、
実際主食は【魚】と【エビ・ザリ(甲殻類)】 だろう、だったからw -
>>575
>ピーナッツサイズになると5Aになるが5Aは後で(セール時に安くてw)試しに買って持っていたが
>持っていたのは不良品な感じで回転して浮き上がってきたりするから処分したぐらいだし、
http://impre.net/php...how.php?ic=728&pgg=1
■気に入らない点
・お約束ですが、個体差とフック&スプリットリングの品質です。
〜 ペイントモデルでは激しいようですね。
・とばない。規則ただしくおよがない←これがさいあく
4つしかない5Aのインプレで、半分にもなる2つがコレなんだし、結構そうなんだろうw
同じく90年代初頭に上州屋セールで買っていた7Aは(6Aと比べても)安定している。
初代ピーナッツもDRは(2でジャッカル加藤が手直ししたらしいが)ちょっと不安定なところがあったが
(それでファットラップにしたし) -
上州屋セールではw、アメルアに関しては、
ウィーR・ラパラが安い(500円とか)w、・・・シャッドラップ・ファットラップ・ラトリンラップ等 ラパラを買っていた
・・・ラパラCDも、CD3・5・7 で、黒銀とかパーチとか色違いも含めて20本まとめ買いしたしw
1本500円で20本にしたらちょうど1万円でキリがいいからw
(CD3は、チビマスとかヤマメ用に黒銀2本と黒金と・・・で CD3が5本、
CD7がメインでバス用でパーチも5本でCD7が12本とか、そういう感じw)
バグリーも、上州屋現社長ケンwの、ケンクラフトにバグリーと手を組んだのだったか
バグリー似のハリーズとかあったし、OFTヒロ内藤とかの関係でも置いてあったから、バグリーも買っていた。
バグリーは昔にも元が1700円とかだったし500円とかではなかったが。(セールでも800円とかで)
他には、へドン(オリザラとか)・ボーマー・フレッドアーボガスト(ジタバグ)とかも600円とかであったりして
セール時にまとめて買っていた。 -
上州屋は、プロショップ系より安い、(セールで安い)東レのラインとかの消耗品、
(ジグヘッドみたいな)実釣小物、ゲーリーグラブなんかの定番系、
TEENWOODSなんかのスピナー・スプーン、リョービ なんかを買いにw
(ゲーリーグラブ20本入り1500円定価で、1200円であるから。
カラーも豊富に揃い、使うカラーが置いてある)、
(フェニックスやミスタードンの竿、アブリール、プラノのタックルボックス、の時もあった。外国物・ちょっと古い系)
http://or2.mobi/data/img/318602.jpg
(ミスタードン 96年上州屋購入 1500Cでスピナー・ライトリグなんかを投げるためw) -
上州屋アングラーズチョイスのスプリットテールビーバーも、
ドゥードゥルシェイクのハンドポワードネオンワームで
一昔前になっていて釣具店にあまり置いてなかったし(上州屋で買っていたw)
しかも上州屋セールで安いw -
ラパラCDは昔からあるし、飛ばないラパラミノーがシンキングで飛ぶ 懐かしの馴染みある感じだw
(http://or2.mobi/data/img/113833.jpg 84年 ・・・もっと前から)
CD3は(チビトラウトやヤマメとかのためだが)小さめの魚なんでもで使えるだろうし
後にも使うだろうから数本あってもいいw ・・・
http://or2.mobi/data/img/274184.jpg
http://or2.mobi/data/img/274185.jpg
CD7は一応バス用で考えたがトラウトでも使えるだろうw ・・・
(97年ぐらいの初期のほうのロドリの読者プレゼントにも
「ラパラ by the book」とかのビデオカタログがあってそれに応募して貰ったがw、
そこでもラパラCD7をカウントダウンさせてトラウトが食いつく(釣れる)水中映像も出ている。
後にロドリは楠ノ瀬直樹でもラパラとかやっていたがw)
20本まとめ買いしても(なんなりと使えるだろうし)損はしないかなw、セールの機会だし、と思ってw -
バス釣りメディアといえば、雑誌のあちこちに広告を出していた上州屋ケンクラフトw
自分は80年代から上州屋でも買っていたのがそのままブーム時もそうしていただけだがw
(ケンクラフトはろくに買っていなかったがw) -
http://or2.mobi/data/img/125691.jpg (ポップX 1500C赤 55アップ)
http://or2.mobi/data/img/313892.jpg (ポップXが当時プレミアで持っているのは使わずw、TDポッパーZERO)
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
90年ごろにも何台か買って持っていたライト(ルアー)対策wの1500C、ミスタードンの竿はそのためw
>http://or2.mobi/data/img/318602.jpg
ABUはミスタードンと同じエビスで、ミスタードンはアブ用にデザインされた竿だとエビスが宣伝していた(84年)。 -
1500C赤は、アブ純正のショートダブルハンドル(4000円ぐらいだった)に変えてあり、
TDポッパーZEROの釣果のほうの1500C銀は
B-TRAPのシングルカウンターハンドル(同じく4000円ぐらい)に変えてある。
しかしこれは単なるオールド風にする遊びw、ショートダブルやシングルカウンターなんて不便なぐらいだw
この頃にはベアリング入りレベルワインダーとかは無かったから、この頃のにはそれは入っていない。
(軽量スプールもだが、4600用はたとえ出ていても1500・2500用は出るのが遅い)
今持っているやつは5152ギアのベアリングと合わせてレベルワインダーのベアリングも
全機に搭載させてあるから、少なくとも買ったばかりのノーマルよりベアリング2つはプラスになっている。
このベアリングはあると目に見えて違うから、昔よりちょっとは投げやすくはなっている。
今に渓流専用にしてあるのはアベイルの浅溝スプールも入っている、ラインももうちょっとは細くしてある。 -
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
これの4と番号がある写真で使用しているリールが、オリムピック輸入のクアンタムで86年購入、
(メーカーはゼブコだったようだが、当時ゼブコをあんまり知らなかったから
見たり聞いてもおぼえていなくて、どこかのアメリカメーカーのリールwとかだったw)
(スーパーカーデザインと言っていたアブ1021の前に使っていたリール。
軽くて手触りがよかったりしてグラファイトブラックボディみたいなのは使いやすかった)
これが、シマノが元祖みたいに思っていた「ロープロ・グラファイトブラック」なリール。
>>355-359
その前の82、3年に使っていたリョービのキャスプロもだが、本家はシマノだったw
シマノのベイトリールを買いに行って、(子供で安いほうにしてリョービの) ルーチルドレのキャスプロやら、
クアンタムを買うことになったんだw (クアンタムはレアだから近くの店に置いてあるとは思っていないから
「これを買いに行く」ってことがなく、シマノのベイトリールを買うつもりで買いに行っている) -
クアンタムは、使っていたのは87年夏まで。
新しくアブリールを買う予定で、
アブを買っても別にクアンタムをサブ・予備で持っていてもいいんだからそのつもりだったが、
新リールを買うことを友人に言ったら、「お古のクアンタムを使わないならぜひ譲ってほしい」と頼み込まれて
クアンタムは手放すことになったw 竿やらその前に使っていたリョービのキャスプロもそうで
自分の持ち物・お古は人気でw、友人の手に渡って残っていないw
自分が友人の目の前で飛ばす・よく釣るwのと、
自分が「これはレアだ」とかこれは(歴史も)どうこうといろいろ蘊蓄で自慢するからなw
自分が選んで買って使っている自分の持ち物でよくいうのは当たり前だがw
(イマイチなら選んでおらず買っていないし、その後も使っていないw) -
85年のスライダー(ライトリグ代表)では
テネシーグリップなスピニング竿に、スピニングリールで、ラインは8ポンド以下となって
その後のライトリグなワームはこれが基準になった。
自分の周りでもスピナー・スプーンの頃のスピニングを持ち出すとなっていた。
(フリッピングなラバジ、スピナベ、クランク、持っていたのはスーパーソニックぐらいだがバイブレ、
則バルサ50やへドンなトップ、トーナメントワームみたいなテキサスワームでテキサスはカバーにもなる)
といったほとんどのバスルアーはベイトだったし
ベイトでラインは(ある程度)太くする (よってライトリグも流行りのスピニングや細ラインにはしない) としていた。
だからそうなっている。 -
ライトリグみたいなワームで写真で釣れているのも、
60台はチビで70台が標準(80を超えたら大きい)としていた雷魚w、
ラインが切れたら魚もかわいそうだしなw -
ガチキチって香ばしい
-
渓流・トラウト系はスピニングだったが、
http://or2.mobi/data/img/313118
(日光)中禅寺湖の(ビッグ)トラウトのタックル(79年の本)では、
スプーンは(昔のダイワのチヌーク・クルセイダーとか オリムのシャグスプーンみたいに)
7グラムからとかで、ベイトリールがおかしくもなかったw
日光中禅寺湖・・・日光東照宮〜東照大権現〜徳川家康w のあそこかwとかだったw
(アユ竿な頃のw)姉川のアユ漁に参加した時は、姉川の戦いの地・・・だったしw、
長命寺方面で「三河」「尾張小牧」とかの名古屋ナンバーの車がたくさんあるのを見ても
織田信長とか徳川家康の・・・名古屋、名古屋ナンバー・名古屋の地名だ とわかるw
有るマゲ首領(アルマゲドン・・・ちょんまげ武士のドンの対決な頂上・最終決戦w)の世界だったがw
海外ネットドラマとかでエミー賞とかをたくさん獲得していた「将軍」なノリだなw -
82〜84年の漫画日本の歴史全巻で17冊w・・・1冊600円w
84年も小学生だし小学生の時だ、それも釣り具とは別に必ず買うw
全巻揃えて、「15冊以上購入したら金印プレゼント」の金印をもらったw
1年半とかに渡り、手持ちがある時も無い時も 本屋に買いに行かなければならないし
もっと高いゲームウォッチと比べても、意外と苦労したから出てくるw
釣具を買う時にも、別でこの本の購入分はキープで、手持ちから省くこともあった。
同じ学研まんがの日本史物だがその17冊とは また別の、
真田幸村のやつは、82年に持っていてお気に入りだったw
https://ndlsearch.nd...000002-I000001581894 >出版年1982.6)
大阪夏の陣・冬の陣で、最終決戦w、武田信玄と上杉謙信の川中島みたいに
(真田の第一次・二次上田合戦とかもあって)孫氏の旗(孫氏兵法)・軍師とかでw 後の大河も見たw -
軍師・(孫氏)兵法とかは、昔は三国志(諸葛孔明とかの)も人気だからなw
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赤壁の戦い 出師の表 そして五丈原に散る・・・
平家物語(琵琶法師w)が、「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色・・・」と
仏教に出てくるワードとか文学的・哲学的に 悲哀をうたうw -
>>594
そうかもな、文化の香りだw 君は雲国斎(うんこくさい)だがw -
ドナルド・トランプは、怒鳴奴(怒鳴る奴、ドナルド)がピッタリだがw
-
その日本史か理科の本にしても、コロコロコミックかジャンプみたいなのにしても
定期的によくそれらの本を買いに行っているから、
バス釣り本・雑誌にもあたるw (売っているところに出くわす)
則のスポーツフィッシングとか井上博司のサイエンスフィッシングとかも
買って持っていたが、そう。 -
釣具屋に釣りの本は置いていなかったから本屋で買うようになるしw
釣具屋は84年でも90年代後半でもブームの最中でも(スタイルや人気が変わったとかで)潰れている、
オリムピック釣具なんかもブームの最中にも落ち目・事実上消えているみたいなそんなところはあったから
昔の(企業に勤めたら一生そこで勤め上げる)終身雇用とか バブル中なら余計に考えない
(普通はどこも儲かって潰れないのにバブル中にも潰れるような会社とかにもなるし)
(有名なところほど)大学へ行くとかだと勘当ものw、
だから釣りで食っていこうとか釣りバカは低くみられて
そこまで後みたいに思っておらずただの趣味、ついでみたいなのが強いからな、
ブーム時以降なんかに始めたのとは根本で感覚は違うとは思うw -
(金と時間を使い毎週末)ボートバス釣りとか、”ガチ”キチ(釣りオタみたいな)とかあるが
見え方・考え方が違うw -
>http://or2.mobi/data/img/318602.jpg
のミスタードン(96年)を見かけて買った時も、ミスタードンやエビスってまだあるのか?ぐらいだったし。
バルサ50リミテッドエディションとかを買っていた大阪の釣具チェーンのトピックとか
ドリームラッシュ彦根とかのハンドメを買っていた滋賀の店、
ネイティブとかのハンドメを買っていた京都の店、
アブリール(1500Cいくつや4600C今江モデル他)を買っていた店は
アングラーズの時もあったし数店に渡っていてバラバラだが、一つも残っていないw
長年の間に100ぐらいもありそうな知っていた釣具屋のほとんどが消えている -
>http://or2.mobi/data/img/127657.jpg
このBRONZEBACKも、このメールはネットショップ通販でズイールを買った時のやつだが
この店も 2年ぐらいのちょっと後には閉店するような感じだった。
(ズイールは83年とかの昔から知っていたが、関西では売っていないし、
96〜2000みたいな90年代後半ブーム時のピークとかは入手困難で売っていないしw、
全国から買えるネットなのもあって、2001年だとちょうど買える時だったから。
ただし、ズイールも数年後間もなく倒産状態w) -
このBRONZEBACK(という店)は、昔の言葉で、
「背中に夕日を受けて(その背中が)ブロンズ色な 大物」みたいな
セピア色な古い系(ギンザンみたいな大イワナなりトラウトっぽい)・
大物とかで使われていた言葉なんだが、
ここはズイールショップってぐらいズイールをたくさん扱っていた。
(だからこのメールで買っているのはズイールw) -
じゃ、MLB大谷や 競馬のドバイWC(またはクラシックトライアル〜クラシックへ)の時期だw
冬オフも終わりで釣りにも行かなければならないw、オサラバするとしようw -
オレは52歳だけど勃起がおさまらんて
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>>595の 三河(三河武士w) 小牧(小牧・長久手・・・尾張はわかるとしてw)・・・
家康とか信長の領地とかのあの辺だw、とw
「名古屋(ナンバー)」、って、愛知だがw
ただ愛知県となると有名度が下がるからw、愛媛とかと間違えるかもしれないしw、
(人に言う時に 便宜上)(より知っているだろう名古屋のほうという意味で)名古屋と言うだけw
平家物語に出てくるような言葉とか仏教みたいなやつ
あれは今BSでやっている手塚治虫の火の鳥のオープニングとかに見られる感性な感じかなw
(輪廻な、永遠とかの丸・円、生態系・生命サイクル、太陽とかの丸い天体、人間の業w、
人間も大きい時間・空間から見たらアリの一生みたいな夢幻の如くなり それを外から見ている みたいなw) -
家康は、疑い深いw、三河武士の忠義・待ってくれているみたいなのは感激するw、
今川家で英才教育状態で勉強はさせられているから故事みたいなのがサラッと出てくる、
(兵法も読んでいるw そういうのを見ているはずw、
武田信玄も幼少時とかでも言っていたとされる口から出ている言葉がそういう感じw)
(少数でも立ち向かう・忠臣みたいな)作戦家 楠木正成を褒めて言っている記述も昔見たw、
そこからすると、真田丸みたいなノリは嫌いではないはずだと思っていたw (学習漫画の幸村のを見ていた時にw)
(比興=卑怯wな、父親の真田昌幸のほうは家康のタイプからすると嫌いだろうw) -
全ては、大仏≒神 の手のひらの上で踊っているだけ の意味で出てくるw
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【NHK総合にてテレビアニメ「火の鳥」が再放送。2025年1月1日より放送開始。】とあるし、
BSじゃないのか、地上波か。最近TVで見かけたからw
https://www.nhk.jp/p...L/schedule/?area=130 -
>生命の本質や人間の業を壮大なスケールで描く
釣り・魚でこれをやるとかなw -
わが世誰ぞ常ならん(無常)
浅き夢見し酔いもせず(うたかたの夢 一睡の夢・一杯の酒by謙信w 夢幻の如くなりby信長の舞w) -
諸行無常の響きあり〜ただ春の夜の夢のごとし〜 ひとえに風の前の塵に同じ
それが平家物語や火の鳥に出てきている(仏教とかの)ところだな -
しかし火の鳥の手塚治虫は仏教信者でもない。
手塚の「ブッダ」とかを見ていないから、そこではまた違うのかもしれないしわからないが、
(ホーキング宇宙を語る みたいに)医者で科学とかだし
自然とか宇宙を作った創造主がなんかあるwみたいな別に神とかでもないような神らしきものw、
原始宗教みたいな八百万の神とかのほう寄りで言っていたり
左翼的にw仏教振興やその建築物建立はよくも言っていない。
権力者の人間集団管理の歴史で信じさせられるとか駆り出されるように言っていたりするし
規律・道徳みたいな社会集団維持の必要性から宗教は発生したような感じで言っていたりするしなw
(外国のキリスト教とかでもだろうが)、歴史とか文化ではその考え方が流れているから 興味みたいな感じw -
つまり宗教はなんであれ人間が(作った人間の自分たちの都合で)作ったものだと言っているw
-
昔の左翼学生運動とかは第二次大戦時の日本の国家神道アレルギーとかいるからなw
-
手塚治虫は80年代にもあった中公コミックス「漫画中国の歴史」、
「漫画世界の歴史」もやっていたから
( https://ndlsearch.nd...0098-Icm_itemM434951 )
そこでは仏教どうこうはあんまり出てこない、ならないし、
イスラム教国ではイスラム教を信じているし・・・みたいに
外国と比べてみたいな相対化がなされるのや
そういう世界の人間みたいなのを全部ひっくるめた「人間」「生物(動物)」みたいに
見ているだろうからw (仏教信者みたいに仏教オンリーみたいにもならないだろうしw) -
最近に、TVで火の鳥がやっていたのと、
家康=将軍のテレビドラマが海外でヒットのニュースがちょっと前にやっていたからw
https://eiga.com/news/20240718/11/
主人公の役は、真田・・・(真田幸村の苗字w)、「欺き」(兵法w軍師) とあるしw
ディズニーとあるし、金をかけて壮大にはしたんだろうな、見ていないから知らないがw
(神君家康wの日光の)中禅寺湖のオークラ(ルブレックスのスプーン)底引きによるトラウトルアー釣り
(ベイトタックル) (則がやっていた) やらのついでになっただけだw -
手塚治虫の80年代にもあった中公コミックス「(漫画)中国の歴史」は、
86年に持っていたがw、
第一巻が「戦国の兵法家」で「孫氏」(兵法)・・・孫武将軍と、孫の孫ぴん・・・で孫氏兵法
「兵とは詭道なり」(思いつかずスキを突かれる、意表をついて欺くw)だからw
(信玄の孫氏の旗とかでも、三国志なり太公望wとかでも前から知っていて)それで
(漫画チックにもなる手塚治虫とかじゃなく1巻が孫氏だったから)買ったのもあるんだがw -
「水魚の交わり」とか「四面楚歌」とか「玉石混交」とか「登竜門」とかの故事成語・ことわざで、
中国の歴史とかは漢字も含めて(日本の)「国語」(教科・科目)」になっていたりするからw -
「孫氏の旗」って、・・・ 「孫子」 (孔子 老子 墨子 みたいに 「子」)
いつのまにか孫氏に変換されるようになっていたがw
尊師に変換されたわけじゃないからどうでもよかったりするんだけどもw -
孫子の「兵とは詭道なり」は、
「兵は詭道なり」と書いてあることもあるが(そっちのほうが多いぐらいだが)、
これだと兵隊が=詭道みたいになるし、こっちを使わなかったりするから。
兵(=戦のこと)で、戦(いくさ 用兵の法) 「とは」 詭道なり で、
戦争(勝つ)とはだまし討ちである (フェイントや作戦で 騙して勝つw) みたいな感じだからw -
なぜ、「とは」になっている(昔にもなっていた)言い回しのがある・あったかというと
・・・そういう理由だ、と。 -
用兵の法・・・「兵を用いるに」こうすべきである みたいな、
そしてその言葉を言ったり聞いたりするのが将軍や軍師であり兵隊じゃないからw
(兵を用いて詭道な騙す作戦や罠を仕掛けるのが、軍師や将軍だからw) -
これなんかでも「第二話 兵とは詭道なり」で、
「とは」 になっているのがある
(意図的に「兵は〜」にはしないのがいる)
↓
https://music-book.j...057/Z138057001999H01
お色気バトルなんてアニメだし見ていないし知らないがw -
アニメで曹操みたいなのが出てくれば
馬鹿みたいに突進するだけの猪武者 その群れの動物など
烏合の衆 赤子の手をひねるに過ぎない 一網打尽
全滅を食らわしてやる ふははは(高笑い) みたいなノリw -
家督相続者として汚名と屈辱にまみれた
全滅に近い大敗を喫した責任を痛感している戦場で
勝者の旗として、「兵とは詭道なり」の「孫子の旗」が翻っていたのを見たのだw -
そのドラマは1980年なんて頃のが元らしいから、
(ドラマは見ていないから知らないが)感覚みたいなノリは古いなw
手塚治虫の漫画は86年だし、親の書斎にあった孫子の本は70年代前半とかだしなw
外人が喜んで見ているようだが、中国や日本じゃなくてもロンメル将軍wとかハンニバルとか
騎士やらグラディエーターみたいなのでもどこでもあるし普遍的だったりするからだろうw -
火の鳥でも、未来だろうが人間はどこまで行っても変わっていない
みたいな普遍性もテーマにあるのが見える -
科学をより発達させた未来で滅びていたりして進化・進歩と言えるのかとかな
-
未来を描く場合、少なくとも破滅を目指しはしないから、
よりよい、理想郷・ユートピアを目指す前提になる。
すると、「山のあなた(かなた)の空遠く、幸い住むと人の言う・・・」のカール・ブッセの詩となり
(なかったから)「涙さしぐみ帰えり来ぬ」
「山のあなたのなお遠く・・・(再び もっと行けばあるんじゃないか・・・同じ結末w)」
未来にもいつまでも同じことを夢見て言っていた、というのもあるからw -
未来の世界として近未来や宇宙服みたいな未来がよく出てくるが、
人間の性で よりよい・理想みたいなのを求めなければそうなってはいない
原始時代が長く続いたように、現在と同じ状態が未来にも続いているだけ
人間の業・・・人間の性で、進歩したような未来を目指して未来は変わっている
しかし動物な人間は恐竜時代のように何億年たってもそんなには変わらない
自分をロボットにしたりで短期間で作り変えたりは出来るようになっているだろうが
それは人間ではなく、人間の存在が不要になっている世界なだけ
未来に人間が存在していれば人間はそこまで変わっていない。 -
「山のあちらのかなたに幸福のユートピアがあると人は言うが どこまで行っても一向に無い、
涙を流して帰ってきた、しかし また再び〜」 の 「山のあなたに〜」の詩は、
「幸」はこれを手に入れれば・ここへ着けば幸福という絶対的なものではなく
たとえ手に入れても更にもっとを求める相対的なもので、未来にも求め続けている、
そうして求めている状態が不幸であるかも知れない ということを意味しているw
そして、「幸いあると人の言う」の詩の、あると噂に聞く・追い求める「幸い」みたいなものを
形にして表しているのが「火の鳥」でもあるから、あの詩は火の鳥と同じ感性なところがある。 -
未来の世界をそう見ていることによって、人間は変わっていないはずだという結論になるw
-
神ではない人間が、自分の都合・解釈で求めて進歩・進化したような世界は
自然みたいな何かを置き去り・犠牲にしたものかもしれない
人間は弊害を考えていなかった・人間には予想がつかなかった というのは、
沈黙の春みたいな公害とかの環境やら 生態系・生命サイクルの持続可能なんかのSDGSにある考え方で
火の鳥で鳥を使ったりしている・生命サイクルの円を使っている・宗教の思想的な部分に興味ある手塚は
こういう考え方をしているところが間違いなくある。
だから未来の世界もそう見てはいるはずだしな。 -
火の鳥が鳥なのは、業火で自分の体を焼きながら再生して永遠の命を手にしている不死鳥フェニックスと
高いところから鳥瞰図的に全体を見渡しているのを表現するためと、
太陽に近づきすぎて羽を焼かれたイカロスの羽だw -
「飛んで火にいる夏の虫」の性(さが)と悲しさを表現しているw
-
釣りの板・スレだったw、
何かストーリーがないとルアーは鉄やプラスチックの塊、
釣りは魚とりなだけで、退屈なんだw -
空飛ぶ自動車や 天空都市みたいな上空にやわらかい曲線の道路がある
未来都市・宇宙服みたいな(宇宙食を食っているような)人間のイメージ画が
漫画とかでも昔からあるがw、
釣りはやっていそうもないからw、
あの未来では釣り・釣り人みたいな人間は滅んでいるんだろうなとは思ったw
ただそこまでにならないだろうからそれはないだろうけども とw -
未来都市住人とかでイラストに出てきたようなのは
https://www.shoeisha...ge/9784798137483.jpg
こういうサイバーファッションやY3Kファッションみたいなクールみたいなのとは
見た目似ているといえば似ているけどもだいぶ違う感じ人間のことw
頭にアンテナがある服だったりしてw、宇宙人的にもっと飄々・淡々としているw
ファッション・ハロウィーン・芸能・グルメ・パリピみたいに
(人間・動物らしさになる)感情的じゃなく、知的生命体なスマートでもあるしw
こういうのはむしろ原始人に近いからw -
https://car.watch.im...3/html/07_o.jpg.html
(未来人と書いてあるw)
未来人はこういうのっぺりした銀のつなぎを着ていて
頭には服から伸びるフードを被っている
顔や口調は無表情みたいに淡々としている
その頭のフードからは1本か2本ツノみたいなアンテナが伸びているw、
またはアンテナが無くツルッと丸坊主のように顔の面以外はフードに包まれている
それが未来人w -
https://www.irasutoy...7/blog-post_919.html
https://tcc-rental.c...kyo_cloth/futureman/
これは未来人の格好をした現代人だからなw、「未来人」の顔や仕草はもっと違うw -
競泳のように抵抗を極力減らし、銀色なんかの材質の服で電磁波か〇〇線を遮断したりしているw
ファッション性なんて言っていなくて淡々と合理性・効率(無駄を排除 ファッションも無駄w)なんかだけだw -
とにかく未来都市・未来人(未来都市住人)が釣りをするイメージはまったくなかった、とw
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今月のBasser
ハスメーカーの会社説明会というか会社四季報みたいになっとったw
誰が買うんやあんなもん -
田辺タバコポイ捨て事件擁護でBasserは死んだ
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