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武道・武芸
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(パクリ)川嶋佑先生(嫉妬)
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なにやら他所から集めたパクリ理論で創始者と名乗っていますwwwww - コメントを投稿する
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ない発動とな(゚ω゚)ふむふむ
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川嶋先生の理論は俺も参考にしたが
本人の体感をそのまま書いてるものもあって
逆にわかりにくい時もある。 -
なんかみたら言っていることは2軸や常足のまんまだね。
骨理論も他者のトレース -
493: 青海全気 09/08(土)17:18 ID:UTVElj0H0(7/7) AAS
>>492
ありがとう!
そうなんだよね、慣れは怖い。
多分ここも6強位だったと思うんだけど、アパート倒壊すんじゃないか!?って命の危機感じたねwww
でも危なくて出るに出られないから、上の階だから上から危ないの崩れてくることは無いだろうから、倒壊の時に、着地出来る様に、とか考えてたwwwどっち下になるか解らないじゃん、倒れるの。
今となっては笑い話。
セイコーマート良いな!!カツ丼美味しいんだよ!!月曜行ってみる。
どうやら今日も休みっぽい。
って事は、そもそも今日行ったら5連休だったから、7連休だ…。収入に響くから複雑。 -
正道石井のパクリ?
https://www.amazon.co.jp/dp/4809413748 -
元気いっぱいのブログw
ameblo.jp/karatedokoshinkai/ -
塚本の上段、成嶋の中段、数見の下段をマスターして
教える少年部が全員数見下段を蹴れるとかいう先生ですよね
ぜひ極真会館か新極真会の世界大会を制覇してほしいです。 -
寸勁を真下にできても意味ないだろ
そもそもこれ発勁でも寸勁でもないけど -
関節可動域には、
「自力可動域」
「他力可動域」
の二つがあると定義します。
例えばナイハンチのカギ突きのような動きによって肩甲骨の可動域が広がるのが自力可動域。
片方の手を使ったり、他者の手を借りて可動域を広げるのが他力可動
??
どちらも肩甲骨の可動域が広がっている状態ですが、自力可動域では、腰回りの筋肉も連動しています。
??
競技に必要な関節可動域を養うべきは「自力可動域」です。
「他力可動域」は、自力可動域の下地作り、又は疲労回復に適しています。よって、
??
練習前は「自力可動域」
練習後は「他力可動域」
??
を養うストレッチが適しているでしょう。
ちなみに内発動ストレッチは「自力可動域」を養うストレッチです -
9月14日(金)19時30分から、首相官邸前で抗議行動が行われます。首相官邸前は特別な場所です。311後の無党派市民運動が官邸前に数万人を集めて政府に政策の転換を迫り、
現在に至る「半ば脱原発」状態と、国会周辺での巨大抗議行動の形を勝ち取った場所です。 #0914首相官邸に押しかけよう -
稽古を重ねる毎に、
「身体には形状記憶がある」
と感じています。稽古の動きが日常の動きにも反映されます。
何気に立っていると、立禅の時の脚や重心配分になろうとし・・・何気に歩いていると、三戦の運足の重心配分になろうとし・・・何気に人とすれ違う際、ナイハンチの運足の形、重心配分になります。
反面、前日の夜に入念にストレッチをしたら、翌日歩きづらくなった時がありました。開脚ストレッチを入念にしたら、ハイキックの際、膝を伸ばすタイミングが早くなってしまいました。おそらくストレッチは正しくやれば血流が良くなる等で身体には良い気がします。
私も疲れを感じたらストレッチはします。
寝る前にストレッチをすると寝付きが良くなります。ただ、形状記憶として身体に残るまでやると、悪い動きを誘発すると考えるようになりました。
とりわけ膝を伸ばしきるストレッチは気を付けて、1日の中で5分以内に留めると決めています。
立禅、三戦、ナイハンチの時は膝はやや曲がっており、伸びきった動きはありません。日常から膝を伸ばしきる動きになると、違和感を感じるようになりました。
もっともこの事はあくまで私の例であり、個人差はあるのかもしれません。
また何を目標にするかにもよるでしょう。ただストレッチを入念にするメリットがあるとしても、ストレッチ後に、
「正しい動きを上書き」
した方が良いと思います。
私の場合、ストレッチのやりすぎで歩きづらくなった時は、三戦で身体を締め直しました。
上記で三戦が日常の歩行に反映されている旨を述べましたが、その話をすると、「足先を内側に入れて歩くんですか?」と問われた事がありますが、そうではありません。
あくまで力の入れ方の話で、歩行の際の足先は真っ直ぐです。
足先は真っ直で、やや中足内側重心、という意味です。ここで当たり前の事を再確認した訳ですが、 -
「力の流れは目視できない」
事です。
重力は目に見えません。
足裏の重心配分の変化も殆ど形に表れません。
私の技術論、というか武術は力の流れを効率的に伝え、且つそれが相手にわかりづらいように、という性質があるので、表現が難しいのです。
その為本では矢印(→←↑↓)が活躍します(笑)
力を伝えた後のフォロースルーの形が、三戦やナイハンチにある。
逆に言うならば、フォロースルーの形は、力の伝え方を促す為にあると言えますが
フォロースルーを使おうとすると、トンチンカンな事になります。
バッティングのフォロースルーの動きで弾は打てないのと同じ理屈です。
話をストレッチに戻しますが、ほぼ全ての運動に於いて「膝を伸ばしきる」という形は、
フォロースルーの形であり、インパクト時に膝を伸ばしきる形になっていたら何も良いことはありません。
ストレッチの際、少なくとも脳認識では、
「この形(膝が伸びきった状態)はフォロースルーの形である」
と意識するといいとおもいます -
内発動理論の五大原則
?筋収縮速度は向上しない
?遅筋は変化しない
?筋繊維は伸びない
?脳の反応速度は向上しない
?優れた動きとは、体幹部の筋肉が主導的に働き、四肢の筋肉は受動的に働く
??
?優れた動きとは、体幹部の筋肉が主導的に働き、四肢の筋肉は受動的に働く
?から?の要素を踏まえた上で導き出される、一流選手の優れた動き、すなわち内発動とは、
「肩甲骨、股関節、体幹部が主動的に動き、四肢の筋肉は受動的に動く」
です。対義として外発動とは、
「四肢の筋肉が主動的に動く」
としました。
一般的には「固い」「力んでいる」と表現される動きは、四肢の筋肉に頼った外発動と呼んでいます。
相対軸運動の要点に加え、以下の概念を取り入れています。 -
どうゆう点がオリジナルなのかね
なるべく簡潔に頼む(ΘдΘ) -
>>24
上段は塚本も成嶋も両方マスターしてるそうだ -
内発動理論の五大原則
?筋収縮速度は向上しない
?遅筋は変化しない
?筋繊維は伸びない
?脳の反応速度は向上しない
?優れた動きとは、体幹部の筋肉が主導的に働き、四肢の筋肉は受動的に働く
??
?脳の反応速度は向上しない
視覚や聴覚から得た情報が脳に到達し反応するまでの時間は約0.2秒とされ、0.1以内の反応はあり得ないとされ、100m走ではフライングとされます。
しかし、卓球のように至近距離で高速の球を打ち合う競技や、野球で剛速球を打つ際や、格闘技では、視覚反応のみでは間に合わない事があります。
しかし経験を積む事で動きを予測し、適切な動きを行う事が出来ます。
または技術が向上することで、反応から行動のタイムラグを短くなる事があります。
笛やライトなど、聴覚や視覚に反応して動く練習をしても、純粋な脳の反応速度は向上しないのです。
反応が良くなった現象とは、予測力が向上したか、技術が向上したか、なのです。
つまり、スピードや反応速度、実質的な出力を向上させるのは、「技術」なのです。
?? -
今でこそ、太陽を中心に地球が回っている地動説しかり、重力の概念であるニュートンの万有引力の法則しかり、ダーウィンの進化論等、万人が“何となく”は共有している概念があります。
しかし、その概念は必ずしも普遍的なものではありません。
最近ではダーウィンの進化論には、矛盾が多々ある事が指摘されています。
スポーツの世界では、
「筋収縮速度を向上させる」
という概念の基に構成されるトレーニングが多々ありますが、その概念が根本的に異なる可能性があると、私は考えます。
以前から私は、「筋収縮速度は向上しない」という見解を述べていました
動画は「腕の無反動化」を示したものですが、要は相手の圧力を押し返す際、筋肉を主とするか、骨を主とするかの違いです。
相手の圧力を押し返す動きの時に、筋力を強めた訳ではありません。
他、拳の返し(前腕の外旋)によって、力のベクトルがづれ続ける為、持ち手が抑え辛いという技術の要素もあります。
「圧力を押し返す」
という現象から、腕力をメインに捉えがちですが、腕力はサブ的要素でしかありません。
しかしスポーツ理論の多くは、パンチだったら腕力、ジャンプならば脚力と、部分、その上筋肉を主として分析されることが多々あります。
運動に於ける筋肉、筋力の概念を根本的に改める必要があると私は考えています。
また、速筋の比率が高い人は走るのが速いという現象からも、筋収縮が速いと速く走れるという考えが生まれます。
その要素もありますが、速筋の比率が高い人が走るのが速い主たる要因は、
「適度な筋質量を走力に活かしている」
からだと私は考えます。 -
この先生は型、基本の意味、移動稽古とかおれらが当たり前にやってることを習い、やりたかったのかな。
-
筋繊維は骨に腱と腱で接合され付随している為、物理的に伸びようがありません。
??「伸びている」という感覚は、収縮した筋肉を伸ばそうとする動きに対して感じるものです。
例えば、開脚運動で前傾できない場合、股関節周りの筋肉やハムストリングが、脳が開脚姿勢に対して危険と判断し、筋肉を収縮するよう命令を出しているからです。
主動筋、拮抗筋の関係はあくまで、「収縮⇔弛緩」であり「収縮⇔伸張」と、筋肉をゴムのように捉えることは誤解だと言えます。
よって、スポーツトレーニング理論には、「伸張反射を運動に活かす」という考え方がありますが、これも誤解だと言えます。
垂直ジャンプをする際、一旦脚を屈曲させることで、ジャンプ力が上がります。
この例を、「脚の筋肉の伸張反射を活かしている」と捉えることがあります。
しかし、脚を屈曲することで、加速距離が伸びたという、物理的合理性が生じた結果と考える方が自然です。
現に、垂直ジャンプでは無く、走り幅跳びや走り高跳び等、走ることで助走を付けてジャンプする際、跳躍時に一旦脚を屈曲させるといった動作は確認できません。
仮に跳躍時に脚を屈曲させた場合、走る際に生じている運動エネルギーを一旦地面で止めてしまうことになり、自重を浮上させる為のエネルギーも増し、利点がありません。
私からしたら「伸張反射」という言葉は適切では無く、「収縮反射」又は「収縮反応」という表現の方が良いと思います。
筋肉が伸張したから収縮反応が起きるのでなく、外的圧力や、脳が危険と判断した局面に於いて、収縮すると考えます。
??開脚で体がべったり床に付く人は、筋肉が伸びているのでなく、弛緩しているのです。 -
パッキャオ選手のシャドーは、ストレート系のパンチの頻度は低く、
アッパーのようなフォームでパンチを高速連打しています。
しかし試合ではアッパーを連打する戦い方をする訳ではありません。
通常シャドーは相手をイメージして行うとされていますが、
なぜ試合では行わないフォーム、動き方でシャドーを行うのでしょうか?
私自身の経験や、スポーツ傷害が起こる原因から仮説を立てました。
「人体とは関節の伸展(腕を伸ばす、脚を伸ばす)を高速で行うと、
関節を保護する為に収縮反応、いわゆる伸張反射が誘発される」
インパクト時に四肢の角度が180を超えると、肘や膝関節を傷めます。
なので身体(脳)は関節を守る為に通常よりも早い段階で、筋収縮の命令を出す、という事です。
通常よりも早い段階の筋収縮命令は、筋肉痛や凝り、張りといった症状としてあらわれます。
四肢の高速伸展によって生じた凝りや張りを、そのままにしておくと、
伸展動作と筋収縮反応のバランスが崩れ「肉離れ」を誘発するリスクが高まります。
そこで、肉離れを予防するには、ストレッチを欠かせてはいけない訳ですが、
そのストレットをし過ぎてしまうと、本来関節を保護する為に起こる筋収縮反応が鈍くなり、
今度は関節を傷めるリスクが高まります。
筋肉の収縮と弛緩のバランスが欠けた時に怪我を誘発しやすいのです。
ストレッチが足りなくても、し過ぎても怪我を誘発しやすい、ということです。
そこでパッキャオ選手のシャドーを振り返ってみましょう。
肘の角度を狭く保ったままの、アッパーのようなフォームは、
「肘関節を保護する為の収縮反応」が誘発されづらい、と言えます。
ちなみに強いパンチを放つ選手の背中が発達している理由は、
「背中の筋肉が主動源」ではなく、肩甲骨が高速に動かせることから、
「肩甲骨を保護する為の収縮反応」によって発達した結果からでしょう。 -
サンドバックやミット、あるいは人体を直接打つ場合は、背中の筋疲労は起き辛いでしょう。
シャドーでは一定以上の速度、肘関節の伸展度が生じると、身体から「止めろ!」
という反応によって筋収縮反応が起きますが、対象物があれば物理的に止められる訳ですから、
筋収縮が起きる箇所は腕そのものになります。
良いパンチのシャドーができたら肩甲骨周辺の筋肉が疲労する訳ですから、
肩甲骨周辺のストレットもセットで行う事が必要ですが、
肩甲骨は肘関節のように高速開放できる部位では無い為、
ストレッチのしすぎで怪我を誘発するリスクはさほど高くはなりません。
優れたボクサーのシャドーは自分本位ではなく、しっかりと相手をイメージした
「思考重視のシャドー」を行うと言いますが、更に優れたボクサーは、
最高のコンディションで試合に臨めるような「感覚重視のシャドー」を行うのかも知れません。
このような人体の性質を知らずに反復動作をしてしまうと、怪我を誘発したり、
知らず知らずに内にスピードが低下する可能性があるでしょう。
古流空手の型に、ナイハンチの鉤突きのような突き方が多い理由。
腕を伸ばす突きでは、三戦のように呼吸法と共にゆっくり伸ばす理由。
太極拳がゆっくりな理由。
ナイハンチや中国武術の型では、肘打ちや突きを自分の掌で止める動きが多い理由。
それらもパッキャオ選手のシャドーの考察からなる仮説に基づくと、合理性を感じます -
普通の人の指先は死んでいます。姿勢勁力者はそのように普通の人を見ています。鷹爪の訓練により、指先は覚醒します。鷹爪の訓練は発勁の重要な条件です。
*普通の人は、第三関節に力を込めてしまいます。そうではなく、第三関節を広げます。極端に広げます。第三関節の表面が白くなるまで広げます。最初は痛いはずです。痛い位広げます。武式太極拳の喬松茂先生もそのように仰っていました。
*そうすると、前腕の筋肉に直結します。あっ腱にも骨にも直結します。筋肉ー腱ー骨は一体に使うものです。ホネ主義者のように筋肉を否定してはいけません。一般受けを狙ってはいけません。キ主義とかホネ主義とか、大衆受け狙いに騙されてはいけません。
*では足指はどのように使うのでしょうか? 足指は無理に広げる必要はありません。地面をつかむ必要もありません。地面をつかむと筋肉が過緊張してしまいます。
*足指は自分の体重を感じます。体重を感じ取れるように訓練します。それだけでいいんです。それはどのように? -
*ホネ主義者は、筋肉を使わずに骨を使う、と称します。その主張は無理があります。人体構造を無視しています。筋肉と骨を結ぶのが腱です。筋肉ー腱ー骨、という関係です。
腱はとても硬いので、伸ばすことも縮めることも無理です。(無理に伸ばすと切れて壊れます。) 筋肉だけが伸張性収縮も短縮性収縮も可能です。 -
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