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派遣業界
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株式会社STRA 石岡章司 [無断転載禁止]©2ch.net
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SES事業とは名ばかり、単にBCCメール案件屋ですが、
代表の石岡氏も自ら案件参画し日銭を稼いでおります。
しかし、、、 - コメントを投稿する
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http://job.j-sen.jp/...llowork/job_7467530/
ジョブセンスリンクで一時期熱心に募集をかけておりました。
ジョブセンスリンクはご存知のとおり、
掲載自体は費用がかからず、採用した時点で発生する
成果報酬型となります。
それを悪用していました。 -
ジョブセンスリンクで募集
応募、面接、よっぽどではない限りその場でほぼ即内定
続いてBCCメール案件をもとに複数提示
で、肝心のことを説明するのです。
『ジョブセンスリンクのことですが、内定もらったことは伝えず、その処理はしないでくれますか。』 -
成果報酬額は採用者の想定年収30%程なので、
未経験20万であっても72万(賞与なしの場合)なので、
1人採用でこの額は零細からすると厳しいですね。、 -
そして、もう1つ案件を紹介する立場にも関わらず、
犯してはならないことをやらかしました。、 -
ドル113円をめぐり攻防、欧州序盤に下押し強まる
ドル/円は113.23円付近でもみ合い。 欧州時間序盤のドル/円は、113
円ちょうどをめぐる攻防となった。英首相のブレグジットに関する演説を前に、
ポジション調整の動きが強まる中で、米10年国債利回りが低下して地合いが
弱まった。投機筋によるドル/円の下攻めが強まった局面では、一時113.
07円に下押しした。足元では113円前半でもみ合っているが「英首相の演説
にかけて、あらためて下攻め機運が高まりかねない」(外資系金融機関)との
警戒感も聞かれた。 メイ英首相のブレグジットに関する演説は、日本時間午後
8時45分に実施される予定。 -
ドル112円後半で小動き、大統領就任式を控え「手がけにくい」
ドル/円は112.77円付近で小動きとなっている。 米国サイドからドル高
をけん制する発言が伝わっており、ドル買いムードを冷やしている。トランプ次
期大統領の就任式や財務長官に指名されたムニューチン氏の公聴会を控えており
「イベント前には手がけにくい」(国内金融機関)との声が聞かれる。 前日は
人民元高・ドル安がドル/円の上値を重くした面もあり「急激な人民元高には
注意が必要」(同)という。トランプ氏はウォールストリート・ジャーナル紙の
インタビューで、米企業は「(中国)と競争できない。なぜならドルが強く、
われわれは死にそうな目にあっているからだ」と指摘した。トランプ次期米政権
で上級顧問となる予定のアンソニー・スカラムッチ氏は17日、ドル高進行の
リスクについて警告し、トランプ次期米大統領が公約した米経済活性化の実現が
より困難になるとの見解を示した。スイスのダボスで始まった世界経済フォー
ラム(WEF)年次総会(ダボス会議)のパネルディスカッションで発言した。 -
案件の紹介を行う、または派遣する生業をしておきながら、
石岡氏自らその案件に参画する状況なので、
会社としての業況は芳しくなかったのでしょう。 -
ドル・円113円30銭台、欧州勢は買い戻し先行
ドル・円は113円30銭台と、今日の高値圏で推移している。欧州勢はドル買い先行
のようだ。時間外取引の欧米株式先物はプラス圏で推移しており、株高、米長期金利
上昇を手がかりにドル買い・円売りに振れたアジア市場の流れが、欧米市場でも受け
継がれそうだ。ただ、20日発足のトランプ政権の政策が不透明のため、引き続き積極
的な買いは手控えられる見通し。 -
ジョブセンスリンクの件は、運営にバレて掲載自体ができなくなりました。
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ドル・円再び115円割り込む、ダウが100ドル近く下落
NY外為市場ではドルが伸び悩んだ。株式相場の下落を受けてリスク回避の動きが強
まった。ドル・円は、115円62銭の高値から114円90銭へ反落。ユーロ・ドルは、
1.0589ドルの安値から1.0657ドルへ反発した。ユーロ・円は122円75銭の高値から122
円40銭へ反落。
ダウ平均株価は下げ幅を拡大し、米国東部時間午後2時40分現在94ドル安で推移。米
10年債利回りは2.49%の高水準から2.46%へ低下した。 -
2016年10月、石岡章司氏自身も案件参画のため、
各社へお顔合わせと言う名の客先面談へ
そこである公共系案件へ -
米大統領就任式に注目
同時に米国の大統領就任式を控えた警戒感も根強い。しかし、過去80年間、政権交代
での就任式の日、3分の2の確率で株式相場は下落している。平均で0.9%下落。上昇
確率は33.3%。民主党から共和党への政権交代で、本日も株式相場が下落に転じて引
ける確率が高い。就任式終了とともに、いったん利食いが優勢となる可能性も残る。
トランプ氏の就任演説は、自身が準備し、アジェンダ、課題を掲げるよりもより理想
論(政府の役割、米国人の役割の展望)、トランプ次期大統領がどのように国を見て
いるかを、語ると見られている。1)広範な経済の展望、2)アメリカ人である意味、
3)多くの中間層が直面している課題、4)製造業をベースにしたインフラ、5)教
育、などになると次期報道官が伝えている。
このため、市場が注目している税制改革、減税、規制改革などの詳細が聞かれる可能
性は少ない。また、製造業ベースにしたインフラとされているため、ドル安誘導も予
想される。一方、トランプ氏は19日、雇用の創出、防衛の強化、国境防衛を公約。演
説でも、経済に楽観的な見方が示される可能性はドル買いにつながる。 -
公共系案件、公社から民営化されIPOした、といえばお察しでしょう。
STRA株式会社 代表の石岡章司氏は2016/11より参画しました。 -
この公共案件は一般に溢れる業務委託契約はNGであり、
派遣契約が必須となります。
株式会社straの代表である石岡章司氏は自身の会社で社保加入ですが、
改めて別の会社と派遣契約を結べるわけではありません。 -
そのため、業務委託扱いにせざるを得ないですが、
勤務形態は一般的な派遣と同等でと、内々で両者合意の上での参画だったのでしょう。 -
この両者での合意を株式会社STRAの代表 石岡章司氏は安易に反故しました。
平日5日、9:30-18:30の勤務にも関わらず、4日のみしか出ず、
残り1日は自社のことを勝手に行っています。 -
ただ、この反故はそこまで重要なことではありません。
株式会社STRAの代表 石岡章司氏は、この週5のうち1日自社に戻っていましたが、
その際に行っていたことが重要なことです。
端的にいうとコンプライアンス違反となります。 -
ドル・円は本日の安値更新、米長期金利が低下
ドル・円は本日の安値を更新し、一時113円26銭まで下落。日経平均株価が再び下
げ幅を拡大し、19000円を割り込んだことや、米国10年債利回りの低下幅拡大を嫌気
した値動きとなっている。ユーロ・円も121円79銭まで下落し、ユーロ・ドルは
1.0754ドルまで上昇している。 -
まあ、コンプラ違反もそうですが、
受入側としては週5の派遣契約として認識してるのに、
週4で勝手に毎週1日休まれちゃ不信感を抱かれますま -
採用活動において、成果報酬を支払わず転職サイトとの契約を反故とする
案件参画において、勤務形態を自己都合で勝手に変え、契約を反故とする
そして、コンプライアンス違反 -
あ、これもありました。
企業口コミサイトにおいて、低評価となる投稿を掲載しないようにする検閲をする -
ドルは114円付近、米民主党幹部は中国の「為替操作国」認定要請
ドルは114円付近。米国株高の流れを受けて日本株が上昇するとの期待から、ドルは底堅い展開となっている。
米民主党のシューマー上院院内総務は24日、トランプ大統領に対し、選挙公約の一つである中国の為替操作国認定を行うよう要請した。
シューマー議員は記者団に対し「大統領が本当に米国第一主義を望むならば、中国を為替操作国と認定してほしい」と語った。 -
コンプライアンス違反、即退場です。
一ヶ月弱、お疲れ様でした。 -
コンプライアンス違反をした案件
公共系
公社→IPO
新橋、霞が関勤務地
第n次システムのグランドデザイン -
自社で案件扱うのに同業他社の案件へ応募し参画
イ●卜●ープ社経由で〒案件へ
80万/月、時間精算あり -
自身はコンプライアンス違反で強制退場されているのに、
案件紹介する立場のちぐはぐさ
派遣と業務委託を履き違える感覚 -
外部持ち出ししちゃアカンでしょ、石岡さん
公共系だから余計にタチが悪い -
一発アウトは当然の結果ですね
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2016/11 JPiT(日本郵政インフォメーションテクノロジー)を介して日本郵便案件に参画
霞ヶ関、および西新橋郵便局建物内で執務
次期グランドデザインや次代テクノロジー調査対応
週5勤務の派遣契約にも関わらず、勝手に週4出社
その1日は自社STRA社での業務に充てる -
その週一で自社持ち帰り時に当該公共案件の資料持ちだし、社内他への共有が発覚
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有無を言わさず、当然一発アウト
強制退場です。 -
ここまでのまとめ
■成果報酬型求人媒体を悪用し、採用をしても報酬を運営サイトに支払わない。
■企業口コミサイトを過度に検閲し、マイナス評価を掲載しないよう運営サイトにクレームをする。
■石岡章司自ら案件に参画するが、就業契約を反故し、かつ資料外部持ち出しをし、
コンプライアンス違反により退場(わずか1ヶ月弱の勤務) -
コンプライアンス違反により退場させられた身でありながら、
自身の会社はSES事業として他人に案件紹介し参画決まった際には
『コンプライアンス遵守してください』という出鱈目、矛盾。
所詮日本の中小IT企業はこんなのばかり。 -
2016年11月からJPiT経由で郵便案件参画
しかしながら、勝手に資料持ち出し、自社のSTRA株式会社にて共有がバレて、
コンプライアンス違反により即退場です。 -
同業他社に伝わっていってるみたいですね。
ボディーブローのようにじわじわと影響でてきたときにはもう手遅れ。
紹介案件が回ってこない、避けられ終いだ。 -
怖い怖い、一度の過ちで業界から村八分
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廃業まっしぐら、その原因が社長の失態笑
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というか、自分で案件集めてる立場なのに、
他社の案件に参画とか、どれだけ魅力ない案件しか扱えないことを物語ってるよね
石岡章司のエンジニア転がしもここまでー -
石岡さん、責任取ってもらいまひょ♪
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