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創作発表
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性教育リレー小説「リエとヒロアキ」 Part.2
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糞スレ
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登場人物
・リエ……62歳。ヒロアキの母親。
・ヒロヒト……38。放尿趣味のクズニート。
・ジュンジュワー……ヒロヒトが話しかける壁のシミ。 -
・ヒロアキ……会社員。ネットサーファー。
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・ハッケヨイ……トロール力士。 口癖はゴワス、ごわしょう。
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★自己紹介(セフィロス)
ムッドガルで管理栄養士&フードコーディネーターとして働いています。
嫁さんと2人で食べるおうちごはんがベースです。
健康的で、あったかくって、ココロもカラダも笑顔こぼれるような
“ほっこりおうちごはん” そんなおうちごはんやレシピを、栄養データや
栄養こぼれ話も一緒に載せていきたいなと思います。 -
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た
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尾木ママ「性教育なんて必要ありません!」
ふみえ「おまえ〜それは無いだろう」 -
ワッカ「おーいティーダ!」
ティーダ「なんだ曲げわっぱ?」
ワッカ「ワッカだよ!」 -
さてヒロアキ病は全世界に猖獗を極めていた。
ヒロアキ病に感染した者は目が虚ろになり、やる気がさっぱりなくなり、生ける屍と化すのである。
本当に死んでいるわけではないのに腐っているので、人々はこれをゾンビと区別し、ヒロアキと呼んだ。 -
対ヒロアキ対策委員会本部戦闘部隊化学班班長水口龍汰は、ヒロアキ化した人間に対抗するため、
ヒロアキの身体に特有のある細胞を使って特殊な武器を作り出すことに成功していた。 -
と、部屋のベッドでゴロゴロしながら妄想していた。
母「ヒロヒトご飯よー!」
ヒロヒト「俺はヒロアキだぞ」
母「いい加減にしなさい!」 -
いつの間にか部屋の隅に誰かが立っていた。
黒いスーツに身を固め、腕組みをしているその人物は、若いのか千年歳をとっているのかも定かでない。
丸みを帯びて膨らんだ胸がかろうじて女性であることを匂わせている。
その人物は言った、
「ヒロアキ、向こうの世界が大変なんだ。力を貸してくれ」 -
ヒロアキ 「これから決闘するから後で考えるわ」
謎の人物 「えぇ...」 -
〜田圃市 空き地〜
現在の時刻:17時00分
ヒロアキ 「よう水口。決闘しに来たぜ」
水口 「フッ、果たしてこの僕に勝てるかな...?」
ヒロアキVS水口の戦いが始まった!
(※ちなみにセフィロスは遠くから観戦している) -
ヒロアキ 「ふんっ!」
水口 「オラァ!」
バギッ! ボゴッ! ボカッ!
この世界は現実世界だ
故に魔法や妖闘力等という概念は存在しない
ヒロアキ 「ハッ!」
水口 「おりゃあ!」
ボコッ! ペキッ! ドゴドゴ!
なので途轍もなく地味な戦いである
ヒロアキVS水口の決闘はこの後数時間以上続いた -
実際はベッドの上でモゾモゾと芋虫のように蠢いているヒロヒトの妄想だった。
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パリーン!
突然ヒロヒトの部屋の窓ガラスが割れた。
ヒロヒト「なんだ?」
ベッドからゆっくり起き上がり、丸メガネをかけると部屋の中を見回した。
ヒロヒト「んっ…石ころだ…またあいつらか」
そしてヒロヒトは割れた窓から外を覗いた。
子供「あっ!ヒロヒトだ!バーカ、バーカ!」
ヒロヒトは子供に向かって手を小刻みに振った。 -
〜田圃市 空き地〜
現在の時刻:19時20分
ヒロアキと水口は未だに戦っていた
ヒロアキ 「死ね!」
ヒロアキは水口に攻撃した
水口 「...がはッ」
ヒロアキの攻撃が水口にクリーンヒットした!水口は血反吐を吐いた。
ヒロアキは小学生の頃、中国拳法を極めた為、常人と比べると遥かに強かったのである
水口 「...ククク。流石はヒロアキだ。どうやら“アレ”を使うしかないらしい」
水口はそう言いながら自分のポケットから拳銃を取り出した
ヒロアキ 「!?」 -
〜田圃市 空き地〜
現在の時刻:19時27分
水口 「フッ、闇ルートから極秘で入手した50口径のチャカだ」
水口はそう言いながら拳銃を構えた。
銃による攻撃を食らえば流石のヒロアキでも即死する
水口 「死ねっ!」
水口は銃の引き金を引いた
ヒロアキ 「や、止め───」 -
ヒロアキは制止を求めたがもう遅かった
無情にも銃撃は止められなかった
ヒロアキは死を確信した
だが・・・
ヒロアキ 「は?」
ヒロアキは生きていた
水口が持っていた銃は水鉄砲だった -
ヒロヒトは無表情で窓の外の子供に手を振っている。
子供「きんもーっ☆」 -
ピンポーン
ママ「ヒロヒト〜木戸口君が来たわよ」
ヒロヒト「小生をその名前で呼ぶのはやめなさい」
ママ「訳の分からない事言ってないで下りてらっしゃい」
ヒロヒト「……。」
木戸口「おーいヒロヒトー!」 -
タタタタッ
木戸口「わっ!痛いっ」
階段の上からヒロヒトがエアーガンを撃ってきた
ヒロヒト「俺のKG9を喰らえや!」
タタタタッ
木戸口「一時撤退!」 -
〜田圃市の空き地〜
現在の時刻 19:29
ヒロアキは隙を突いて水口を殴った
水口 「ギャアァアァ!!」
水口は気絶した
こうしてヒロアキVS水口の決闘は幕を閉じた
セフィロス 「あーあ」
呆れたセフィロスはそのまま見なかった事にしてお家に帰った -
〜ヒロヒトの部屋〜
現在の時刻 19:00
タタタタッタタタタッ
ヒロヒトはKG9を乱射した
木戸口「ヒャアァアァ!!」
木戸口は玄関を飛び出した
ヒロヒト「二度と家に来るんじゃないぞ」
ヒロヒト母「ヒロヒトご飯だよ〜」
木戸口は玄関に糞を擦り付けると家に帰った -
ヒロアキは気絶した水口を空き地に放置したまま家に帰った
〜ヒロアキの家〜
現在の時刻19:49
ヒロアキ 「テレビでも観るか」
ヒロアキはテレビをつけた
テレビ 「ニュースです。たった今速報が入りました。夏蜘蛛県田圃市で暴行事件が発生した様です」
ヒロアキ 「えぇ...この地域かよ。物騒だな」
※ヒロアキは夏蜘蛛(なつぐも)県の田圃市に住んでいるのだ
テレビ 「被害者のMさんは、犯人に数時間殴打された後、気絶したようです」
ヒロアキ 「ん?」
テレビ 「犯人は16歳の高校生です。被害者Mさんによると、犯人は中国大陸の武術を使えるようです」
ヒロアキ 「...ん?」
テレビ 「犯人の長倉広秋容疑者(16)は現在逃走中です。見つけ次第警察に通報してください」
ヒロアキ 「......ん?」 -
ヒロアキの家に警察が訪問してきた
警官 「貴方が件の暴行事件の犯人ですね?ご同行お願いします」
ヒロアキ 「え、ちょま・・・」 -
パラタタタタッ!
ヒロヒトはエアーガンで警察を撃った。
警察「何をするきさまーーーっ!」
母「やめなさいヒロヒト!」
警察「公務執行妨害だ」
母「まあまあ子供のする事ですから」
警察「子供?どう見てもオッサンじゃないか」
ヒロヒト「クスクス」 -
パラタタタタタタタタ!
ヒロヒト「快感…」 -
今朝、私は産まれて初めてしてしまった。
家でレトルトカレーを作り、食べ始めようとした瞬間、どうしようもない便意がやって来たのだ。
止められるわけがなかった。
食欲も、便欲も。
前から漫画等では笑い物にして来た、自分がするわけは一生ないと決めつけていた、その生活スタイルを、私はしてしまった。 -
ヒロヒトは公園でヒロアキごっこをした。
子供「あっ、またアイツが来るぞ」 -
ヒロアキは夢の中で少女の声を聞いた。
知らない少女だが、どこか懐かしい声をしていた。
「ヒロアキさん、思い出して! あなたは救世主の力を持っているの」 -
ヒロヒトは目を覚ました
「そうだ、俺はヒロアキだ!間違いない」
「ヒロヒト〜朝ごはんよ」
キッチンから母親が呼んでいる -
ヒロヒトはカチカチでパサパサのローストビーフを食べている。
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天井からまた少女の声がした。
「騙されないで! あなたが記憶を取り戻さないよう、妨害プログラムが働いているの!」 -
ヒロヒトは天井をエアーガンで撃った。
ゴキブリに当たって落ちてきた。 -
ヒロアキ 「何だって!?」
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ヒロヒト「りっぽんを とれもろす!」
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ヒロヒト「 さて、ファミマでも行くか」
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リエ母「ヒロヒト〜晩ごはんだよ〜」
ヒロヒト「ちっ、しょうがないな」
そう言いながらも美味そうに干からびた餃子を食べた。 -
朝、ヒロアキが目を覚ますと、なんだか下のほうがぬるぬるして温かくて気持ちいい。
見ると見知らぬ美少女が朝立ちした物をディープスロートしていた。 -
そこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらやってきた
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美少女はふみえさんを無視すると、ニッコリ笑って自己紹介をした。
「おはようございます。私の名は佛通寺 優妃(ぶっとんでら ゆうひ)。以後お見知り置きを」 -
ヒロヒト「ゆうひ!ゆうひ!うっ!」トピュ
妄想に耽るヒロヒトはテンガの中に射精した。 -
ゆうひは妊娠した。そして臨月を迎えた。
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ここで衝撃的な事実が発覚
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ヒロヒトの母親が失踪したのだ
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ヒロヒトはゆうひの腹に蹴りを入れると母親を探しに行った。
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衛兵「スタァァァァァップ!オマエは法を犯した。
牢獄に入るか、金を払い持物の没収か、今すぐに決めるのだ。」 -
責任もてや!
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そう、そこにゴジラが現れたー!
母ちゃんの乗った電車はゴジラの口の中に、そして、失踪中の母ちゃんはゴジラと関係した。 -
インストラクターを好きになりました Part16
https://rio2016.5ch....ortsclub/1562130000/ -
そして時は46年前に遡る。リエとヒロアキがまだ16才の時のことだ。
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リエ「ひぎぃっ」
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スネ夫の腕がリエの着ているピンクのワンピースの胸元の隙間に入り込むと、ブラジャー越しから乳房を強く握りしめたのだ。
リエはスネ夫とハッケヨイに喧嘩を売ったが敗れてしまい、辱めを受けていた。
スネ夫「ガハハ、ひぎぃだってよ」
鳥のような嘴を持つ男スネ夫はリエを見下ろしながら嘲笑した。 -
「待て! リエにそんなことをする奴は許さない!」
ライトセーバーを握り締めてヒロアキが叫んだ。 -
リエは悔しさを抑え、気を取り直してなるべく反応しないよう努めたが、
スネ夫の手はブラジャーのしたに潜らせ、ピンク色の乳頭をつまみ上げ指で転がし始めると、彼女の顔はみるみる紅潮し息が荒くなっていった。
ハッケヨイ「フフッ、我慢しなくてもいいでごわすよ」
徳川家康風のその男は、聖母のようにニッコリと笑いかけた。
リエ「…ッ!?」
リエは驚いた。ハッケヨイの手にパンツが握られていたからだ。
親以外に見せたことのない秘密の花園は、呆気なく外気にさらされたのだ
リエ「あッ…ちょっ!?」
ハッケヨイはリエが抵抗するまもなく、茂みを掻き分けるように赤い筋を広げ
顔を寄せ、その舌で割れ目をなめ始めたのだ。
リエ「ぎぇえええ!」
リエはあまりの気持ち悪さと、彼らに負けたこと、それに快感を感じている自分、という現実を認められず認められず泣き叫んだのだ。 -
ヒロアキ「まっ……待てと言っとろーがァッ!!!」
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ヒロアキはスネ夫とハッケヨイを殺した。
しかし、リエの傷は治らずヒロアキに対する劣等感からむしろ悪化した。 -
ヒロアキは殺人の罪で逮捕された。
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ヒロアキは取調室にて屈強な警察官達と盛り合うハメに。
その後ヒロアキは男性にも関わらず妊娠し
ヒロヒトを出産したのだ。
ヒロヒトはリエと血のつながりのない親子だっちゃ -
いや、ヒロアキ未成年だろ
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青少年保護法が適用され、
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ヒロアキのアナルを開発した不貞警官達は懲戒免職を
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拒否し警察署に立てこもった。
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ヒロアキはどさくさに紛れ脱走した。
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そしてタイへ逃げた
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リエもタイにいた。主人公であるという自負があった彼女は、なにか大きなことをしなければならないという野望があったのだ。
ヒロアキ「やあ」
リエ「うわっ、なんだお前いつからいた!?」 -
二人はしばらく見つめあっていた。
ヒロアキ「君がここにいるとはおもわなんだ」
リエ「…ヒロアキ」 -
ヒロアキ「ウゥオォオアァーッ、リエェゥゥゥゥー!!」
ヒロアキは豹変してリエに襲いかかると、彼女の服の下に顔を突っ込むように服を下着ごとたくし上げ
おっぱいを吸い始めた。
リエ「ファッ!?」 -
リエ「ちょっ……ひろくん、ダメだよこんな所じゃあ」
人通りの多いストリートのど真ん中だった。みんながこちらを見ている。その中にムエタイ・ファイターのリーもいたのだった。 -
リーは大きなちんぽを引っぱり出した。
「ヒロアキ、勝負だ!」 -
リエ「そういうのやめてね」
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リエはハサミでリーのちんちんを切り取ってしまいました。
ファイターとして精進させるためです -
そして切り取ったちんちんを神棚に飾ると
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闘神様として祀った
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リーの股間から再び大きなちんぽが生えてきた!
天を衝くようにそびえ立つリーの巨根。
ヒロアキは観念し、尻を出した。 -
シンジロー先生が腕を組んで様子を伺っていた。
「出番はまだかな?」 -
その頃、リエは神棚に祀ったリーのちんちんの先っちょを少し舐めてみていた。
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リエ「マズッ」
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リエ(…ヒロアキに会いたい)
そうリエが考えたとき、ふと気が付くと後ろにヒロアキがたっていた。 -
ヒロアキ「リエ…ただいま、寂しかったろ」
ヒロアキはそっと、下着姿のリエのおしりに触れると撫で回すと、リエは驚ろき体を痙攣させた。
リエ「うおっ、お前どこから入ってきた!?」
リエは驚いている間に全裸になっていた。
ヒロアキ「きもちいい?」
ヒロアキはリエの背中に胸板を押し付けながら、豊かなバストをほぐすように揉みあげる。その先端は触れられていなかったが充血しピンととがるように勃起していた。
リエ「うっ」
ヒロアキの両手が乳房から離れ流れるように、優美な曲線を描く括れを伝い、
へその下を過ぎたあと、茂みを掻き分けるように蕾に指が触れると、
リエは思わず前屈みになり体を震わす。 -
シンジロー「俺の出番まだ?」
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リエ「すッ、ストップ…そこはやばい」
ヒロアキはクリトリスの包皮を剥ぎ、赤く充血したそれを容赦なく刺激したのだ
リエは全身に電気が走ったような感覚に支配され、花弁からは密が溢れ、太股を伝い地面に滴り始めていた。
からだの中心から熱いものがごみあげてくる。ーそして -
リエは声にならない悲鳴を上げると同時に
上半身が跳ねあがり、一拍子遅れるように乳房が上下に揺れた。 -
その頃ジュンジュワーはタイの露天で炭化したなにかを食っていた。
ジュンジュワー「ゲバブは美味しいなー」 -
生意気なヒロアキをシめてやるッ!
オザワ先生と蓮舫が見守る中、制裁は行われた。
既にヒロアキの口にはシンジローのサオがねじ込まれている。
「リー、コマしたれ」
蓮舫がいうと、リーはブリーフの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ヒロアキはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ヒロアキにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜ヒロアキの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 -
「お゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ーーッ!蓮舫ゥウゥーッ」
一同が雄叫びその方へ向くとリエが青竜刀を振り回しこちらに突進してきたのだ。
「グワーッ」
シンジローのおぞましい悲鳴とともに辺りは血の海になった。
リーは繰り出される凶刃を交わそうとしたが間に合わずシンジローもろともなますにされたのだ。
「キサマァ、我々がだれだかわかっているのかぁッ!?」
蓮舫は吠えたが、それとは裏腹にただ離れるのが手一杯だった -
ヒロアキは発狂した。
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発狂したヒロアキは夢を見た。
ケシの花の咲き乱れる野原で無数のミッキーマウスとミニーマウスが踊り狂っていた。 -
ヒロアキは、助けに来たリエを背後から押し倒した。
「…あっ」
そして、リエは股間になにかが押し付けられる感じがした。しかし、それがヒロアキの花らっきょだと認識した瞬間、それは巨大化しながら陰唇を押し退け侵入する。
「ふーっふーッ」
発狂したヒロアキは、リエに構わず一気にそれをぶちこむと、リエの臀部を掴み
乱暴にピストン運動を開始した。 -
シンジロー先生「セクシーじゃないね」
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血と肉と狂気の空間に乾いた音がリズミカルに響き渡る。
「あぁっ…うう…」
その中央でリエは四つん這いの姿勢で、ヒロアキと繋がっていた。
ヒロアキの動きに合わせ、臀部は波打ちその背中のしたでは、釣り鐘状に垂れた豊かな双峰が
赤く充血した先端部を凝り凝らせて、振りこそながらに揺れている。
「あっあっ、ぐっ、ももう、や め て」
リエは涙を流しながら苦悶の表情を浮かべ、ヒロアキに懇願した。リエは何度か絶頂に達しており、快楽のオーバーフローで発狂しかけていたがヒロアキは止まる気配がなかった。 -
ミッキー「けものだね」
ミニー「けものだわ」
ミッキー「けものだな」
ミニー「けものよ」
ミッキー&ミニー「こんなの性教育じゃない」
ミッキー&ミニー「こんなの子供に見せらんない」 -
「私は主人公。こんなヘニャチンポークビッツ野郎に、このリエが、負けるはずがないのだァーーーーーッッ!!」
リエは主人公のプライドにより立ち直ると、立ち上がりヒロアキの精気をすべて吸い尽くした。 -
そして人類は滅んだ
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第二章
シンジロー先生の大きなちんぽ -
第二章 完
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