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ラグビー
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ラグビーW杯2019予選総合 [無断転載禁止]©2ch.net
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ラグビーW杯2019予選のチーム・選手・試合情報を語るスレです。
日本開催の是非・運営の問題点等、W杯に関する社会的な話題は「2019 ラグビーW杯が成功するために」(成功スレ)でお願いします。
ラグビーW杯2019予選に関係ない話題は禁止です。見かけても放置しましょう。 - コメントを投稿する
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現時点での予選通過国および組分け
【プールA】
アイルランド、スコットランド、日本、ヨーロッパ地域1、ヨーロッパ・オセアニア地域プレーオフ勝者
【プールB】
ニュージーランド、南アフリカ、イタリア、アフリカ地域1、敗者復活予選優勝チーム
【プールC】
イングランド、フランス、アルゼンチン、アメリカ、オセアニア地域2
【プールD】
オーストラリア、ウェールズ、ジョージア、フィジー、アメリカ地域2 -
公式
予選プロセス
http://www.rugbyworldcup.com/news/123152
公式以上に詳しい英語版ウィキペディア
予選全体
https://en.wikipedia...World_Cup_qualifying -
英語版ウィキペディア大陸別
アフリカ
https://en.wikipedia...Africa_qualification
南北アメリカ
https://en.wikipedia...ericas_qualification
アジア
https://en.wikipedia...;_Asia_qualification
ヨーロッパ
https://en.wikipedia...Europe_qualification
オセアニア
https://en.wikipedia...ceania_qualification
プレーオフ
https://en.wikipedia...y-off_qualifications -
今週末注目の予選はパシフィックネーションズカップ最終節、サモア対フィジー。
サモアは引き分け以上なら予選通過確定だが、フィジーの方が総合力は高いように見える。
フィジーは既に1位確定しているのが戦いに影響するか? -
大陸別のテンプレ、何故か文字が化けてて見れない…。iPhoneのせい?
上のウィキペディア予選全体のリンクから各大陸のリンクを辿って下さい。 -
おもしろそう
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モロッコとかパプアニューギニアとかドイツ
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英語版ウィキペディア大陸別
アフリカ
http://en.wikipedia....Africa_qualification
南北アメリカ
http://en.wikipedia....ericas_qualification
アジア
http://en.wikipedia....-_Asia_qualification
ヨーロッパ
http://en.wikipedia....Europe_qualification
オセアニア
http://en.wikipedia....ceania_qualification
プレーオフ
http://en.wikipedia....y-off_qualifications -
盛況ですなあ。でもワッチョイ付きでないと荒らしが湧いて出てくるよ。
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予想
アイルランド101ー7ジャパン
スコットランド75ー3ジャパン
サモア25ー14ジャパン
ルーマニア13ー12ジャパン -
>>11
変な人が増えた時にまた考えれば良いでしょう!予選ももうすぐ長いお休みに入りますし。でも一応sageときますね。
予選のトリビアです。
先々週末、アメリカが最初の予選通過国となりました。ラグビーW杯の歴史上、アメリカ大陸予選をアメリカが最初に通過したのは史上初です。
かつてはアルゼンチンの後塵を拝する事が多く、アルゼンチンが予選に出なくなってからもカナダに勝ち切れなかったりしてたんでしょうね。 -
上げてしまった…
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>>1
乙です -
アフリカ予選が一番混戦で面白そう
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>>16
どっかで見られればいいんですけどね。
ちなみに、Jsports見られる人なら、約1週間遅れでワールドラグビー制作のラグビー情報番組「ワールドラグビー」で、世界の主要なテストマッチ情報がちょっとだけ見れます。もちろんW杯予選も。
後、パシフィックネーションズカップは、ハイライトがワールドラグビー公式サイトで見られます。フィジー、トンガ、サモアがどこも物凄く競った試合展開だったのがよく分かります!
http://www.worldrugby.org/video/265892 -
サモア、トンガはどっちが勝ち点上まるか?
そして3位になった方に最終予選で勝てる国が出てくるか? -
>>18
1個目については本当に僅差なので、誰にも分かりませんが、僕はサモアがフィジーに勝ち、トンガが3位になると予想します。
2個目に関しては、まずPNC3位のチームは、来年決まるヨーロッパチャンピオンシップ2位とヨーロッパオセアニアプレーオフで戦い、勝てば日本のいるプールAに来る事が決まっています。
PNC3位がジョージアを除いたヨーロッパチャンピオンシップ2位(なので実質的には3位)に負けるとはさすがに思えず、最終予選まで回らないと予想します。
万一最終予選に回ったら、どこも勝てないでしょう。 -
現在
サモア 勝ち点5 +6
トンガ 勝ち点6 ‐25
だから
勝ち点1だけとってしまえばサモアじゃない?勝ち点1の状態が
7点差以内の負けだから得失点差もー1までしか行かないし -
サモアにしろトンガにしろ今のジャパンが勝てるとは思わない。1勝3敗は充分あり得る。良くて2勝2敗だろうね。
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日本が組し易いのはサモアの方
トンガはW杯になるとプレスキッカーの天才を招集するので非常に厄介な相手にかわる -
と、言うわけでサモアから見て、今週末の試合でW杯出場確定(Oceania2)の条件。
勝ち、引き分け、7点差以内の負け→確定
4トライ以上獲得し、8点差以上30点差以内の負け→確定
4トライ以上獲得し、31点差の負け→多分得失トライ数差でトンガと争って決める
上記以外の場合は、オセアニア3位となり、来年6月までお預け。 -
>>22
アイランダーキックは全チーム十分上手いよ。
どちらかというとイメージ的にセブンス経験のオフロードが上手い選手が
最後は加わるフィジー>サモア>トンガの順で嫌だな。トンガなら残りの
欧州チームを含めて全チーム相手に低いタックルを徹底する戦術もできそうだし。
おまけにサモアは2M級のロックが2枚入る可能性もあるし。
まあ
2007 22人オールアウトで出しきっても負けたフィジー戦
2011 遠藤、ウェブのプレゼントキックで戦略上で自滅のトンガ戦
2015 チーム力もさることながらエディが丸裸にして完璧な試合ができたサモア戦
勝ち負け関係なく日本が十分な準備と対策を取らんと本番では勝てないよね。 -
>>24
フィジーフルメンできたら、現時点の完成度からサモア太刀打ちできないだろうが、いつも僅差勝負だから7点差以内のサモア負けがあるかも。
フィジーのモチベーションが難しいだろうがこのカードは違うスイッチが入るから面白いだろうね -
もう一つの今週末(7/15)の予選は、アフリカゴールドカップの続き。
今週末は6チーム全て試合がある。
ケニア対セネガル
ウガンダ対チュニジア
ナミビア対ジンバブエ
前節、チュニジアを100点ゲームで圧倒したケニア。
100点はケニア代表のテストマッチ記録だそうな。
http://www.rugbyworldcup.com/news/265940 -
アフリカ協会によると今季のアフリカゴールドカップは全てカメラが入っているらしい。
いくつか上がっていたので興味がある方はどうぞ。
これを見るとケニアは躍動感があって結構面白そう。カモシカみたい。
レペシャージから本戦に行けるかもしれない。
Rugby Africa Gold Cup : Senegal v Zimbabwe
https://www.youtube..../watch?v=9tZmrro4txY
Rugby Africa Gold Cup : KENYA v UGANDA
https://www.youtube..../watch?v=H1cSnhVtARI -
途中まで勝っていたのに、
選手負傷により泣く泣くリザーブ投入して
ラスト5分で逆転され負ける
た言うところまで見えた -
ジョージアが近年のフィジーに勝ってたのは意外。
でもこの試合のスコアは3-14で、しかもジョージアは1トライだからフルぼっこという表現は当てはまらない気がするけど…。
そんなにジョージア押してたのかな? -
サモア対フィジー、明日7月15日、サモア時間の14時、日本時間の10時キックオフ。
ワールドラグビー公式で一部の国を除きライブストリーミング配信される。
(サモア、フィジー、ニュージーランド、カナダでは配信なし)
上の方にも有るように、サモアは
勝つか引き分けか7点差以内の負けで予選通過確定。
また、4トライすれば、よほど失点しない限り予選通過できる。
サンウルブズ最終戦の前にでも、見てみたらいかが? -
>>33
あのフィジーをノートライに封じただけで凄いんですけど -
>>35
確かに… -
サモアのスタメンにA ツイランギがいないんだけどどうしたの?
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フィジー勝ってる?
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フルタイム。サモア16-38フィジー
オセアニア2はトンガに決定!
サモアは全体的にミスが多発。
トゥシピシが頻繁にPGを外す。特に22内側でほぼ正面から外したのは痛かった…。
今日のサモアだとヨーロッパオセアニアプレーオフでも負けるかもしれない…。 -
>>33
書き方が悪かったわ フルぼっこはスコアじゃなくてコンタクトの所
スコア以上にホームだと平常時の何倍も気合い入りまくりのFIJが押されてたと思う
FIJも惜しい場面が何度かあったがGEOの方もBKのフィニッシュが下手だから1Tで終わったけど
もう少しでって所まで行ってた
FIJはセットプレー完敗 コンタクトの局面でも終始苦戦
個人技で抜け出してる場面は作ってたけどあのFIJがタックルで完全に押し返されて倒されてた
シーンも多かったし当たり負けして上手くハンドリングできてなくてオフロードを失敗してた
ヒットの瞬間のインパクトが強烈なアイランダーのコンタクトとは違う腕力でガッチリ掴まれて
倒すGEOのパワーにやられてる感じだった
GEOのBKがFIJのFWを引きずり倒してたからFIJでもまともに掴まれたら無理なんだなって思った
>>37 >>38
Alesana TuilagiはWC2015で代表引退したよ
SAMは年齢的には今回も出てるLemi/Fotualii/T.Pisiの方が驚きで辞めたAlesanaの方が普通
BKの世代交代が完全に失敗してる
>>40
色々と問題はあるけど肯定的に見れば選手層が薄いTONよりはこの先伸び代はある
プレーオフは今回怪我やら自己都合で来なかった主力組とこれから合流するだろう新顔のSR組と
ヨーロッパ組を揃えたら突破はすると思う -
とりあえず、テンプレ更新。
プールCは全チーム出揃って、チームは研究がしやすくなったかな?
現時点での予選通過国および組分け
【プールA】
アイルランド、スコットランド、日本、ヨーロッパ地域1、ヨーロッパ・オセアニア地域プレーオフ勝者
【プールB】
ニュージーランド、南アフリカ、イタリア、アフリカ地域1、敗者復活予選優勝チーム
【プールC】
イングランド、フランス、アルゼンチン、アメリカ、トンガ
【プールD】
オーストラリア、ウェールズ、ジョージア、フィジー、アメリカ地域2 -
現時点での予選通過国および組分け(決定時期)
【プールA】
アイルランド、スコットランド、日本、ヨーロッパ地域1(2018年3月)、ヨーロッパ・オセアニア地域プレーオフ勝者 (2018年6月)
【プールB】
ニュージーランド、南アフリカ、イタリア、アフリカ地域1(2018年8月)、敗者復活予選優勝チーム (2018年)
【プールC】
イングランド、フランス、アルゼンチン、アメリカ、トンガ
【プールD】
オーストラリア、ウェールズ、ジョージア、フィジー、アメリカ地域2(2018年2月) -
ウガンダ対チュニジアのハイライト観たけど、ウガンダはセブンズの動きそのものだな。
ボールを捕球してからの短距離ダッシュが爽快、フッカーも隙あらば走りまくる。
チュニジアの守備がザルだったにせよ、面白かった。 -
>>43
プールCより、Dのほうが死の組っぽいんだが。 -
オージーの初のプール戦敗退に期待!
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フランスが初の予選プール戦での敗退しそう
トンガにも負けたことあるし -
ヨーロッパ予選の現況頼む
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ジョージアのFWにバックスがフィジアンの混成チームだとワラビーズも危ないかも。
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遅くなったが、7/15に行われたアフリカ予選、アフリカゴールドカップの結果。
ケニア45-25セネガル
ウガンダ78-17チュニジア
ナミビア31-26ジンバブエ
ケニアは攻撃力爆発で快勝。負けたセネガルは3トライ止まりで、下位争いに絡むボーナスポイントを奪えなかったのは痛かった。
ウガンダは華麗なオフロードを連発。7人制さながらの動きでチュニジアに圧勝。
目下最下位のチュニジアは徐々に強い相手から弱い相手へと戦っていく大会日程。残る相手のジンバブエから勝ち点を、セネガルから勝利を掴みとりたいところ。
前年度王者のナミビアは、中堅にあたるジンバブエと対戦。
一時7-23と16点差のビハインドとなり、あわやジンバブエの金星かと思われたがそこから4つのトライで猛然と追い上げ、最後には31-26の僅差勝利。
ジンバブエは終盤にチャンスが有ったがトライまでは持って行けず悔しい敗戦。ただし貴重な勝ち点1は獲得した。
Rugby Africa Gold Cup : UGANDA v TUNISIA
https://m.youtube.co.../watch?v=qnm1ulJv--c
Rugby Africa Gold Cup : Kenya v Senegal
https://m.youtube.co.../watch?v=htfEKQTytmE -
7/15終了時点で今年のアフリカゴールドカップ最下位の可能性があるのはチュニジア、セネガル、ジンバブエの3国。
最下位になれば来年のゴールドカップに出られず、W杯予選敗退となる。
逆に言えば、ナミビア、ケニア、ウガンダは来年のゴールドカップ出場が決まり、今年の予選は通過した事になる。 -
セブンズのワールドシリーズでも名前が出てくるようになったウガンダが台頭してきてる感じするな。
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>>54
ざっくりでいいです。 -
ジンバブエは久々に勝てそうな試合を落としたな
これでジンバブエの対ナミビア通算成績31戦3勝28敗 相性は韓国対日本より酷い -
>>55
ではざっくりと…。
予選の主要部分は今年の2月から3月にかけて前半が行われ、後半は来年2月から3月に行われます。
予選通過の可能性が現実的に見てありそうなのはルーマニア、スペイン、ロシア。
1位通過はほぼルーマニアで決まりそう。1位になれば予選通過。日本と同じプールAに入ります。
2位通過は多分ポルトガルと一発勝負で戦い、勝てばサモアとのプレーオフに進みます。
スペインかロシアとなりますが、どちらにしても実力的にポルトガルには勝つでしょう。そしてサモアには負けるでしょう。
そうなると敗者復活最終予選(レペシャージ)に進み、最後の1枠をかけて戦う事になります。
いわゆるベタな予想を含めたざっくりとした現況はこんな所です。 -
>>57
進境著しいと言われるドイツでも、サモアとのプレーオフに進出する可能性は低いの? -
>>58
ドイツご存知なんですね。なら自分程度の人間が教えることはないかも。
ドイツが伸びてきてることは間違いないです。
個人的には国民性にもよく合うのかな、と思います。
ただあくまでざっくりと、3ヶ国くらい挙げておくかな、と思っただけです。
ドイツにもまだ可能性は有りますが、2番手争いのスペインとロシアに差をつけられて敗れています。
1位のルーマニアを破ったのは快挙ですが、その前に2番手争いのチームを破るのが大事かなと思います。来年に期待ですね。 -
今週末の予選はアフリカゴールドカップのみ。
ウガンダ対ナミビア
ジンバブエ対ケニア
降格の可能性が最も高い最下位チュニジアと、下から2位のセネガルは今週末お休み。
今週末から徐々にフィナーレに向けた戦いが進んでいく。
華麗なオフロードのウガンダが前年度王者相手に躍動するか?
ナミビアは前節終盤までジンバブエに押し込まれ、もう絶対王者とは言えないかもしれない。しかしもし勝てれば優勝に大きく近づく。
まだ試合数の少ないジンバブエは、優勝の可能性が消滅はしていない。
一方で最下位の可能性も残っている。早めに今年の予選通過を決めたい所。
台頭著しいケニアに食い下がれるか? -
大陸別予選状況、残り枠合計5
☆ 予選免除の前回大会上位12か国
◎ 予選通過国
無印 予選参加中
アフリカ 残り枠1+1/4
☆南アフリカ、ナミビア、ケニア、ウガンダ、ジンバブエ
セネガル、チュニジア、モロッコ
北アメリカ 残り枠1/2+1/8
◎アメリカ、カナダ
南アメリカ 残り枠1/2+1/8
☆アルゼンチン、ウルグアイ
アジア 残り枠1/8
☆日本、香港、韓国、マレーシア
ヨーロッパ 残り枠1+1/2+1/8
☆イングランド、☆アイルランド、☆スコットランド、☆ウェールズ、☆フランス
☆イタリア、☆ジョージア、ルーマニア、スペイン、ロシア
ドイツ、ベルギー、ポルトガル、チェコ
オセアニア(パシフィックネーションズカップ参加国) 残り枠1/2+1/8
◎フィジー、◎トンガ、サモア
オセアニア(上記以外) 残り枠1/8
☆ニュージーランド、☆オーストラリア、クック諸島、フランス領ポリネシア -
↑ちなみにフランス領ポリネシア≒タヒチ。
再来週末にクック諸島とタヒチのどちらかがふるい落とされる。
でもクック諸島とタヒチは全然情報が無くてどうなってるかよくわからん。
詳しい人いないかなあ? -
順当ならクック諸島だろうな。
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世界ランキング
47位クック諸島 47.11ポイント
91位フランス領ポリネシア 31.79ポイント
だからまあクック諸島が圧勝だろうとは思うんだけど…。フランス領ポリネシアは現在予選に残っている国の中でぶっちぎりにランキングが低い。
気になるのはそこそこのラグビーの歴史を誇る67位パプアニューギニアや、英連邦の87位ニウエとかが出てない事。今年のオセアニアカップはW杯予選を兼ねて、しかも開幕戦=決勝戦だって。 -
そういえばトリビアを一つ。
トンガが予選通過したのでトンガ特集。
W杯本大会でトンガは3回の退場(レッド)を食らっている。これはカナダに並んで最多。
また、イエローとレッドの合計数11は全チーム中単独で最多だそうだ。
やはりトンガの荒っぽいイメージは数字にも現れているみたい。
http://www.rugbyworldcup.com/news/266925 -
ジョージアのキャンプ地は徳島の鳴門(大塚製薬スポーツパーク)にほぼ決まったらしいね
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レペシャージは11月に終わると言うWikiの情報を見たのでテンプレ更新。
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現時点での予選通過国および組分け(決定時期)
【プールA】
アイルランド、スコットランド、日本、ヨーロッパ地域1(2018年3月)、ヨーロッパ・オセアニア地域プレーオフ勝者 (2018年6月)
【プールB】
ニュージーランド、南アフリカ、イタリア、アフリカ地域1(2018年8月)、敗者復活予選優勝チーム (2018年11月)
【プールC】
イングランド、フランス、アルゼンチン、アメリカ、トンガ
【プールD】
オーストラリア、ウェールズ、ジョージア、フィジー、アメリカ地域2(2018年2月) -
北アメリカ優遇の予選形式は時代錯誤
2023年予選の時は南北アメリカの実力国が総当りでやるべし
その頃にはブラジルやチリがカナダと対等レベルになってる -
ウガンダ24-48ナミビア
ジンバブエ22-41ケニア
ランキングで上位のチームが勝つというあまりインパクトのない結果。
ナミビアとケニアは両者ともに4トライ以上獲得し、ボーナスポイントを獲得したため、勝ち点の差は変わらない。
ウガンダ、ジンバブエともに前半の前半までは堪えるが、ジワジワと引き離されるいつもの展開。 -
今週の試合終了後の、残り試合数・勝ち点
ナミビア1・20
ケニア1・18
ウガンダ1・11
ジンバブエ2・6
セネガル1・1
チュニジア2・0 -
次節7/29は、ジンバブエ対チュニジアと、ナミビア対ケニア。
ジンバブエはチュニジア相手には格の違いを見せたいところ。
勝って最終節のウガンダ戦に弾みをつけたい。
ナミビア対ケニアは大方の予想通り、決勝戦となった。
この試合の勝者が優勝となる。
厳密に言うとケニアが勝ってもナミビアと勝ち点で並ぶ可能性は残るが、そうなった場合の計算はまた知らされるだろう。 -
赤丸急上昇中のケニアが1位になると波乱で面白い
再びセブンス強化が15人制につながる例にもなりそう
実際のところ実力差はとうなのか、あとネット中継とかないのか -
>>73
今の所ネットで生中継とかの話は無さそうですね。文字での速報ならrugby africa公式Twitterで見れます。ただ、どのくらいタイムラグがあるかは不明。
試合終了後rugby africa 公式YouTubeチャンネルで一部ゲームのハイライトは見られます。
また、アフリカゴールドカップは全試合Kwese sports っていうアフリカのテレビ会社が中継してるので、その内YouTubeなんかには出てくることでしょう。
ハイライトしか見てないので分かりませんけど、ケニアの方がナミビアより強く見える。 -
Rugby Africa Gold Cup: Zimbabwe VS Kenya
https://m.youtube.co.../watch?v=Z5qPOTC7AJk
Rugby Africa Gold Cup: Uganda v Namibia
https://m.youtube.co.../watch?v=yvDU5QShr1M
Kwese sportsが早速ハイライトを上げてくれた。
ジンバブエは結構後半の前半までは粘っていた模様。
一方ウガンダは前半までしか粘れなかった様子。
と、いうかドライビングモールをこれだけ止められないとどうしても点差はついてしまうかな。
ただ、65分のウガンダ選手のノールックはさすが。
どちらの試合も応援席は何かアットホームな感じで楽しそう。
後、ジンバブエのグラウンド、ゴールがラグビーの物じゃないしゴールラインの引き方も違うけどいいんだろうか? -
アメフトのポストっぽいな
たしか幅も高さもラグビーと一緒だから仕方なく使ったんだろう
てかジンバブエはアメフトのイメージ全くないし
ラグビーはそれなり盛んなのにH型ポスト用意できんかったんか -
ケニアとウガンダの躍動感あるプレイは見てて新鮮だわ
見慣れた南ア勢の黒人達とはまた違った野性味がある -
ケニアのエンブレムはライオン。
ライオンは現地の言葉スワヒリ語で「シンバ」で、ケニア代表の愛称は「シンバズ」。
関係ないがディズニーのライオンキングの主人公シンバは、ライオンの名前をライオンにするというあり得ない名付けをされてるんだな。
まあともかくそろそろナミビア支配を終わらせろ!頑張れ!シンバズ! -
ジャングル大帝も主人公のホワイトライオンの名前がレオ(ラテン語のライオン)
NAMは最終戦には合流が遅れてた主力の何人かが現れるのかな
そうなるとやっぱりNAM優位なんだろな -
そうか、ナミビアにはスーパーラグビー組が少しいるのか!
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年齢的には代表引退してないはずの欧州組も少しいる
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俺も今度猫を飼ったらねこって名前をつけようかな
おーい、ねこ、ねこ、こっちおいで -
ジンバブエ勝点6
セネガル勝点1
チュニジア勝点0
でジンバブエが最下位になる可能性なんてあるんかな?と思ってたけどまだ3チーム勝点6で並ぶ可能性があるんだな。得失で決めるからまだ最下位脱出確定じゃないんだ。 -
ウルグアイ vs カナダ → 勝てば突破、負ければ最終プレイオフ?
欧州予選2位 vs (チェコvsポルトガルの勝者) → 勝てばサモアとプレイオフ
↓
勝てば突破、負ければ最終プレイオフ?
(クックvsタヒチの勝者) vs アジア予選1位 → 勝てば最終プレイオフ?
アフリカ予選2位 → 最終プレイオフ?
1はウルグアイ濃厚、さすがにカナダが本気出すよね
2は本命スペイン、対抗ロシア、大穴ドイツ、ルーマニアはさすがにもう不覚はないか
3は韓国 or 香港
4は本命ケニア、対抗ジンバブエ、ケニアがナミビア食っちゃう可能性もある -
>>90
1は確かにウルグアイだろう。今やウルグアイはカナダをランキングでは大きく上回っているが、ラグビー界の序列はそう簡単には変わらない。
2の差は小さいのでスペインが本命なのは確かだけど、ロシアやドイツにもまだまだチャンスはかなりある。最も予測が難しい。ポルトガルの可能性もなくはない。
3は対抗は形の上では韓国ということにはなるけど、香港に近年圧倒されていて、来年香港を倒す見込みはほとんどないだろう。香港一択。
4は個人的にはケニアがアフリカゴールドカップ優勝して、ナミビアが回って来るんじゃないかなと。ケニアラグビー見てみたいという希望的観測も入ってるけど。
対抗馬はジンバブエでなくウガンダかな。ジンバブエはもうウガンダに抜かれたんじゃないかなと思う。
レペシャージがウルグアイ、スペイン、香港、ナミビアになるとしたら…。通過はナミビアかな。やっぱワールドカップに何度も行ってる経験は強いから。
まあまだまだ全然わからん。特に上の4は今週末の結果を見てからもう一回考えてもいいと思う。 -
パトリックオズボーン(クボタ、ハイランダーズ)がワールドラグビーに出演してて、トンガ戦の印象を振り返ってた。
曰く、スーパーラグビーより当たりが激しいって。マジか。
パシフィックネーションズ恐るべし。 -
アフリカゴールドカップの勝点を書いたものだが、間違っていた。
ラグビーアフリカじきじきに、「ウィキペディアの順位表は間違っているから使わないで!」だそうだ。
順位表のリンク、以下で合ってるかな?
http://www.worldrugb....org/tournament/1705
今ナミビアは4試合終えて可能な最大勝点20。
ケニアは4試合の内1分けで残り全勝。無敗ではあるものの勝点16。
この声明を受けてやっと分かった。
アフリカゴールドカップのトライボーナスポイントはスーパーラグビーと同じで、相手よりトライ数が3以上多い、が条件なんだ。ウィキペディアが間違うわけだ。
ちゃんと情報を提示しないアフリカ連盟側に問題が有るとは思うが、これで2つ、感じた事がある。 -
1つは、やはりナミビアは強いという事。
お互い無敗であることは同じでも、ナミビアとケニアには1勝に当たる勝点4の差がある。
これではケニアは勝つだけではなく、点差やトライ数を考えなければいけない。
ケニア優勝の条件は相手より3トライ以上多く獲っての勝利か、トライボーナスポイント無しでの勝利かつ相手のボーナスポイントを完全に封じる事。
これはなかなか厳しい条件だ。
ナミビアは最も苦しめられたジンバブエ戦でも、失トライ2、得トライ5と内容的には完勝しているのだ。
苦しみながらも勝点を奪って勝つ。やはりナミビアはアフリカでは頭一つ抜けた存在だ。
そしてもう1つは、スーパーラグビーの影響力は大きいという事。
前のワールドカップまでトライボーナスポイントは4トライ獲得が条件だったのに、今はヨーロッパに続いてアフリカでもこのシステムになった。
来年のアジアも、そして2年後のワールドカップもこの方式になるのではないだろうか。
実際、4トライという絶対評価より、相手より3多いという相対評価の方が強さを反映するから合理的なのだが、スーパーラグビーのルールが世界のラグビーのルールになるという現象の一つの例だと思う。 -
>>94
現実的には、ナミビア - ケニア戦で
ナミビアは負けても7点差以内ならば優勝
ケニアは8点差以上を付けて勝たないと優勝できない
ということだな
(制度上は、ナミビア3トライだけで15点 vs ケニア8PGだけで24点、これで負けてもナミビアがリーグ優勝だが、常識ではそんなことはないだろう)
日本時間で30日か
ほんと中継やらないかな -
間違えた。
日曜日の0時からだ。なんでワールドラグビーはたびたび違う情報流すんだろ。 -
遅くなったがアフリカゴールドカップ。
今週末の試合結果はどちらも衝撃的なものだった。
ジンバブエ23-31チュニジア
ナミビア45-7ケニア
王者ナミビアを唯一苦しめたジンバブエが、ナミビアに95失点、ケニアに100失点のチュニジアに敗れた。しかも勝点なしの敗戦。
また、成長著しく期待されていたケニアがナミビアに完敗。トライ数1-6。ナミビアは全試合で勝点5を奪い、文句無しの完全優勝。 -
まずはジンバブエについて。
トップディビジョン初参戦のチュニジアの勝利は祝福できるものだが、ジンバブエの首都ハラレでのこの試合、ファンは落胆した事だろう。古豪ジンバブエ、少なくとも今のままで来年首位争い、つまりワールドカップ出場に絡む事はなさそうだ。
ただ、今回敗れはしたもののチュニジアの勝点を4までで留めた事で、最下位脱出は確定した。 -
そして見えてしまったナミビアとケニアの力関係。
まだまだ丸1年残されており、来年どうなるかは分からないが、それでも混戦模様と思われていたアフリカも蓋を開ければナミビアが全試合圧勝という結果。
そう簡単には埋まらない差と言っていいだろう。
来年の注目どころはもっぱらアフリカの2位がどこか、という事になりそうだ。
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