-
自転車
-
・・・・・・・そっか、自転車は終わったんか
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
ペダルから足をおろし、ハンドルを離そう - コメントを投稿する
-
ショップが客入り落ちて利益あげようとアホみたいな高いパーツによる組み込みで完成車販売
客『アホみたいに高いなあ、自転車買うのやめるわ、他の趣味にし~よ~う』
益々、自転車趣味人口の減少
↓
ショップが客入り落ちて利益あげようと、更なるアホみたいな高いパーツによる組み込みで完成車販売
客『異常にアホみたいに高いなあ、自転車買うのやめるわ、他の趣味にし~よ~う』
益々、自転車趣味人口の減少
↓
略 -
弱虫ブーム終わったしw
-
全体の値上がりは確かだけど特に最上位の価格が跳ね上がっただけ
10年くらい前の円高の時に最上位モデル買った人が今また、最上位に買い替えようとするから無理が出るんだよ
そもそもイベント会場がデュラだらけだった昔が異常 -
3 ツール・ド・名無しさん sage 2018/11/30(金) 18:22:44.08 ID:d8HXX9NY
>>1
2004年頃からだと思いますが、多くの人が『自転車がブームだ』と言っていて、私は違和感を感じていた。
やがてアームストロングの不正が発覚して、永久追放。
客がロードレースから離れて、人が集まらなくなり、昨年のジロ・ディタリアでは、オープニングで、パッド無し、下着無しの
特殊なレーシングウエアを女性モデルに着させて、性器があからさまに透けて見えるまでのことをやって集客するまでに堕ちた。
これは、『硬派な男のロマン』が消えているのではないか?
自動車の分野でも、大エンッオは『私のクルマは煙草を吸わないから』と、自分の名前を冠したレーシングカーに
煙草のロゴを入れることをかたくなに拒んだ。
同じように硬派な競技人が自転車界から減った気がする。
かくして、すべてのブームは終了する。 -
レーシングが種を絶滅させる
・今や最新のレースバイクはあまりにも専門的で、ひとつしか能のない、使い捨てで超軽量のこわれものとなり、レースをしない人には適さなくなってしまった。
・プロがそれに乗っているのはお金をもらっているからだ。あんなバイクに乗るなんて、お金が払われているからとしか思えない。
・ロードバイクとは、プロの乗るようなレーシング・ロードバイクのことだ。レーシング以外のバイクライドには、まったく的外れなバイクなのである。 -
よく「弱虫ペダルがブームの火付け役」とか適当な事ほざくニワカが居るけど、
それってお前自身が弱虫ペダルの影響でロード知ったニワカって事じゃん?って言いたいw
ロードブームは俺の感覚じゃ2004~2006年位から始まってたよ。
2002年あたりから「スーツ姿でスポーツバイクで通勤!」というアホみたいな構図が何故かチラホラと自転車専門のメディアに登場し始めた。
そういうのを何故か「爽やかだ」とか「カッコいい」という事にしたいマスコミがスポットライトを当てたんだろうね。
ちょうど2005年にランス・アームストロングがツールで前人未到の7連覇を達成して大盛り上がり、
リアルレーシング志向がとにかく絶対正義!駱駝のコブ!を作れば速くなる!というトチ狂った時期だった。
ロードユーザーが今までの感覚じゃあり得ないほど増えてきたのがこの辺り。
そしてそのロードブームに乗って週間少年チャンピオンで弱虫ペダルが連載開始したのが2008年。
そう、「弱虫ペダルの影響でブームが起きた」んじゃなくって、「ブームの影響で弱虫ペダルが生まれた」んだよ。
ここ勘違いしてるニワカ多過ぎ。
小野田君の超高回転登攀走法も当時のローディの神様ランス・アームストロングの影響。
もちろんアームストロングは後に前代未聞の大規模組織的ドーピングがバレてスポーツ界永久追放。
薬物投与による生体サイボーグ化していたからこそ、あんな人間離れした走りかたが出来たわけで今ではヒーメヒメも失笑物w -
色々処分して最終的にママチャリ一台と振れ取り台とコッタレス抜きぐらいしか残ってない
TPUチューブは物干し竿の固定バンドとして活躍中 -
俺もビブパンツ脱ぐわ
もうスネ毛もVIOも剃らない
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑