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SF・ファンタジー・ホラー
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山本弘スレッド:令和6(2024)年11/1〜
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星雲賞受賞歴を持つSF作家、故山本弘先生のスレッドです。
代表作や経歴等は下記のURLをご覧ください。
小説家としての活動以外についても是非どうぞ。
※前スレ
山本弘スレッド:令和4(2024)年04/19〜
https://mevius.5ch.n...d.cgi/sf/1713514425/ - コメントを投稿する
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山本弘スレッド:令和4(2024)年04/19〜令和6(2024)年11/1
https://mevius.5ch.n...d.cgi/sf/1713514425/ -
スレ立て乙
個人的には山本の文章って小説よりエッセイや批評の方がまだ読めるんだよな
創作で作者が思想をモロに出すと本当に不快だから
それよりはエッセイ系の方が個人の意見として比較的割り切れる -
矢野徹あたりも似たようなもんだった
オリジナルの小説はクッソくだらねえか思想丸出しで売れないクズばかり
エッセイとか翻訳くらいしか能が無かった -
【ニッポンをトリモロス】新生児出生数、初の70万人割れの公算。今年上半期、6%減の33万人→カラーコーンが内閣就任後、約31万人減る。ありがとう自民党★3 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1730805744/ -
今思えば山本だの唐沢だの、無駄な雑学とヲタ知識で何をいきがってたんだろうな
あんなもんポケモンが全部言えるとかウルトラマンの怪獣を全部言えるレベルのくだらねえ事だったのにw -
そりゃネットがない時代や黎明期だったからだろ
今の時代ならちょっと検索すれば分かることでも、昔は違う
そういう時代だったからこそ唐沢的なハッタリも通用したし、
山本みたいに偏った思考も大目に見て貰えた -
実際はネットの恩恵を受けて今でも辛うじて名前が残っているんだから
ネットが無い世界であいつらが上手くやれていたとは到底思えない -
バカにするために過去を過小評価したり歪んだ見方するの良くないよ
二人ともろくでもなかったけど、90年代のサブカルの中では存在感も影響力も間違いなく大きかった -
>>9
その大きかった存在感や影響力とやらを具体的に書いて欲しいな -
影響力とか言ってるけど、典型的な「界隈が狭すぎ」て誰も知らないやつ
その狭い界隈だけで考えても安田均とかと比べて山本なんぞに何の影響力が?って感じだし
サブカルにしても盗作王の唐沢はみうらじゅんとかと比較して何か功績あったの?っつー話だし
過去を過小評価っつーか「過去を過大評価したり歪みを捏造で矯正して正統派だったみたいに語るな」って感じ -
町山智浩はリベラルの中心みたいなのがわかりやすいけど
自分の「敵」と嫌いな物を安易に紐付けた過大評価だから意味不明なのも多いよね -
>>12
「自分の「敵」と嫌いな物を安倍に紐付けた」と誤読したけど、別に間違いでもなかったなw -
貧乏ジャップランドここに極まり
ベトナム外務省「韓国はベトナム人労働者に月給を一番多く出す国」「日本より33%高い」
https://lavender.5ch...ews4plus/1730773206/ -
結局、ピロシやカラサワの「功績」とやらは何も語れないのかw
そりゃ功績なんて何も無いもんな
サブカル業界でもクソゲーとかいやげものとか超芸術トマソンみたいな今でも残る概念を生み出した人間がいるかと思えば、特に功績も無く消えたやつもいる
ピロシやカラサワは後者って事よ -
いやげものやトマソンが功績ならトンデモ本も充分功績だろ
トンデモ本の発案者は山本じゃないけど、広めたのはと学会だし
唐沢も復刊関係だといい仕事してる
さすがに何の功績もないってのは無理がありすぎる
嫌いだからって認めるべき部分も認められない奴は山本や唐沢以下のクズだ -
どうでもいいけど「功績」云々より語り継ぐのも聞くのもいない方がね
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なんか山本先生は路上で出没した露出犯みたいで嫌なもん見たなって印象の方が強いしね
積極的に語り継ぎたくない、悪い例として残すけどあさのまさひこみたいに周りから暴行されて生涯芽が出なかった人物にしたい -
昔は唐沢の同人を出していた酔狂な暇人もいたけどもうやっていないんだろうな
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日本って終わってるよね
平均年収と1人あたりGDPは韓国より低いし -
と学会とかトンデモ本の概念って結構大きいと思うぞ
日本国内だけ見たら大したことなさそうだが、中東はその手の陰謀論が猖獗しまくって酷いことになってるらしい
池内恵が最初の著書でトンデモ本について言及してた
池内恵をデビューさせた功績の一部くらいは認めても良いかも -
アノヘンのヒトらは社会制度からシューキョーと切り離せない人生しか送れヘンシ
シューキョーってのは最古の疑似科学ヤシナ -
漫画やラノベやと学会がなかった
途上国では悲惨な状態になっているんだぞ
そういう意味で山本先生には感謝せねばならない -
先進国が悲惨になってないのはマンガやラノベやトンデモ学会があったカラデワナイw
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いんや
キリスト教にはプロテスタントが必要だったように
先進国にもそういうものが必要だったということ -
まあピロシはナンニモカンケーナイw
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他の先進国はマーチン・ガードナーとかが「疑似科学を信用するな」とか、社会学的な視点からそういうエセ科学やデマやでたらめな理屈などに警鐘が鳴らされていたからトンデモ本(笑)なんて無くても問題なかった
そもそもと学会なんてサイコップの悪趣味な追従者でしかない
そんで中東がヤバイのは宗教のせいであって陰謀論があーだこーだじゃない
中東でと学会があっても宗教裁判にかけられて終わるだけだ
と学会はイスラム教に突っ込み入れられるのか?っつー話よ -
>>22
池内恵って飯山陽ともトラブルになっているあの池内恵? -
【ネトウヨ超訃報!!】日本を抜いて韓国のパスポートが“最強”となったワケ【新潮】
https://hayabusa9.5c...cgi/news/1731486544/ -
今は戦闘機も戦車も兵器はカンコクがイーんだって?w
ポーランドガ(^ω^)K2ホメテタッテ -
>>29
そうそう
最初の本がアラブの陰謀論のことで
2ちゃんで陰口色々書かれてたわ
参考文献が池内自身の書いたやつばかりだとか
御当人はあのときあれを書いてて良かった、欧米でもこのことについて書いた論文はまだ出てなかった、向こうで中東研究の偉い人に献本したら、その先生がお弟子さんに「この分野について研究しなさい」と指示して論文を書かせたと書いてたね
アラブ世界は陰謀論が非常に多くてその影響を受けやすいというのも今では世界的に定説レベルになっている模様 -
【2025年1月の近刊案内】
【創元SF文庫】
◇『時の果てのフェブラリー』山本弘
地球の六箇所に突如、謎の重力異常地帯が発生した。
〈スポット〉と名付けられたその場所では、重力異常により激しい雷雨が吹き荒れ、軍隊でも容易に近づくことができない。
終わりの見えない異常気象で、地球は危機に瀕する。
調査が難航するなか、超感覚知覚のオムニパシー能力を持つ少女フェブラリーが招聘された。
人類の希望を託され、調査隊と共に彼女は〈スポット〉へと旅立つ―
―山本弘にこの一作ありと語られる本格ハードSF! 未完の続編「宇宙の中心のウェンズデイ」を併録。 -
悪魔の詩とかあるから気合い入った人か変人しかやりたがらないんじゃない?
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もう日本って韓国に全ての分野で負けてるよな
https://mevius.5ch.n...nogizaka/1728815594/ -
SF関係者でスウェーデン絶賛してたやつがいたのを忘れてないからな
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大原まり子が反ワクチンに行って一部で嘆かれてたりがあったな
と学会周辺の人達は大原含めたSF第3世代とほぼ同世代で遅れて世に出てきたタイプが多かった -
結局SF界隈もヲタク界隈もろくなもんじゃなかったっつー答えしか出なかった
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それは大袈裟だわ
SF作家は執筆量が少ない人が多いが、オタク分野もちょっと似てるな
多作タイプがもうちょっといたら話は違ったかも
新井素子が今みたいな執筆ペースの作家になるとは思わなかった -
草上仁とかも都市伝説作られるくらいには書くの早かったんだけどな
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トークショー行く人いる?
ワープアには料金がちょっと高い -
唐沢俊一もそうだったと思うが、フリーライターで生活を続けると消耗が激しい
ネタの枯渇にどう対応するか
創作の才能がある人はなんとかなるんだけど… -
唐沢も山本もあれだけ生きられたんだから十分だろ
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唐沢は自分が軽蔑していた共産国の国民の平均寿命すら全う出来なかったけどな
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今のロシアの平均寿命よりは長生き出来ただろ
山本はネタはあったと思うけど病気のせいで思うように書けなくなった
唐沢の場合は、何気に村崎百郎の事件の影響がデカかったんじゃないかな
ライター仕事をまともにしなくなったのってあの事件の後くらいからでしょ
盗作問題で仕事がなくなったってより、書かなくなったから困窮したって話だし -
今更どうでもいい話ではあるけど
高須クリニックみたいに餌を与えるマヌケが定期的に出て来るし
唐沢も実際はそこまで困っていたとは思えないわ -
山本の年で早逝はないよな
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今は60代はチト早い方ヨ
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うん、今の60代は早い扱いになる
ただし、不摂生で平均寿命短そうな作家としてだと、早くないと言えるか -
60代で死なれて本当に泣いたのは手塚治虫先生が最後かなあ…小説家じゃないけど
山本先生?お悔やみ欄に載るだけでも上等の部類でしょ -
2000年代ごろ、と学会が出した本の中の目次に、「宇宙をさまようふたご星」。
当時、「ふしぎ星のふたご姫」を見ていたから、詳しく語ってくれるのかと思って見たら、馬鹿にするだけでふたご姫のことは全然語らず。
山本がかかわっているかどうかは知らないけど、目次のセクションに入れるならきちんと扱っているかチェックするべきだった。
山本とは直接関係ないけど、昔不快だったことを思い出したから書き込ませてもらう。 -
二十年以上前の恨み言を一々覚えているのが何ともと学会周辺らしくて大好き
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>>55
こん! -
と学会含むオタク第一世代周辺のドロドロだね
「げんしけん」がヒットしてた頃、古手のヲタが「あんなの絵空事だ!」みたいに思ってたら実は案外そうじゃなくて時代の移り変わりにショック受けてたりしてたなあ -
げんしけんみたいなのはそれでもやっぱ絵空事つーか漫画だけど
オタク趣味のカジュアル化は確かにショックだったな
夫婦や恋人の共通の趣味がゲーム、アニメとかザラだもんな
そうやって裾野が拡がったこともあって、
声優やコスプレイヤーのビジュアルのレベルが爆上がりしたのも隔世の感
海外の本業がポルノ女優か売春婦かみたいな人までレイヤーやってるし、もはや怖い -
オタク第一世代というのも自分達こそトップランナーと見せかけるために
岡田界隈がでっち上げたいい加減な概念でしかないのに
何時までも縛られていたら流石に笑える -
いわゆる第一世代は要するにヤマトガンダム直撃世代
もうちょい上のコミケ初期世代は少女漫画ファン中心なので
アニメ系に限れば一応最初で良いんじゃないの? -
山本が書いた「料理を作るように小説を書こう」って創作指南書を読んだんだが
魅力的なキャラを描写する方法論が的外れすぎて唖然とさせられた
・キャラはイメージが壊れる瞬間が最も魅力的
・性格を箇条書きにするとキャラが死ぬ
・最初のイメージを次々にぶち壊しながらキャラを掘り下げるのが愛
・最初にキャラ設定をきっちり決める作家には愛を感じられない
←ギャップ萌えはアクセントであってメインにしたら単なるキャラ崩壊では?
自作から引用した「ギャップ萌え」の具体例が「普段は大人しい人物が激しくキレ散らかす」というパターンばかりだし、
その一方で「キャラの一貫した信念やそれを貫くことへの葛藤」「キャラ同士の関係性」といった
魅力的なキャラを描くための王道的な表現への言及は全く無かった -
あとその本には
「悪役は大勢の人を傷付けるから魅力的に描いてはいけない」
って主張もあってガックリきたなあ
悪役を魅力的に描くべき理由は
そうしないと作中世界が主人公サイドの主張だけで回って
陳腐で薄っぺらくなるからだと山本の小説を読めばよく分かる
全体的に無難な内容の創作論だったけどキャラ描写に関する記述だけは
トンデモ本として滅茶苦茶面白かった(皮肉) -
まっとうなキャラが、まともな行動選択しても面白くない
キャラの魅力、話の展開でよく言われるコレを解釈間違えて進めた感じだな -
キャラ中心の創作理論は
小池一夫が徹底的に考えて
その理論の長所と弱点も大体判明してるのに何故そんな本出したんだ…
小池理論の弱点は敵役が主役より魅力的になってしまいがちなことなんだが、対応策がそれではいかんのでは -
そこだけ聞くと山本先生がささいな事ですぐキレる人間みたいに思えるな
作品と人格は別に扱おうや(すっとぼけ) -
そんなので読者に感銘を与えられるぐらいニンゲンのココロはチョロイのに
なんでチヌまで最底辺の人間関係のジゴクを這いつくばってたんデショーネw -
その本脳梗塞の後に書いた本だよね
大体ここで言われてたように料理に疎いくせに料理を例にするのか -
たらこスパゲティー程度なもんでおしゃれを気取ってた村上春樹リスペクトかもしれない
というか一般小説読んでたんだな…SFと特撮とアニメとトンデモしか関心が無いと思ってた… -
「料理を作るように小説を書こう」は脳梗塞前に東京創元社から発行されている雑誌に連載されていたもので
脳梗塞後に(山本弘救済企画か?)単行本化されたもの
それは置いておいて
山本は「学校では生徒に古典文学を読ませるよりSFを読ませた方が生徒が楽しめる」と言ったことがあるが
もしそうなってSF担当の教師が山本だったらSF嫌いの子供が大量発生しそう
高校時代に山本からSFを習っていた人が
「昔、通っていた高校に山本弘って言うイヤな教師がいて、俺、アイツのせいでSFが大嫌いになりましたよwアイツ俺の読んでる本をバカ笑いしながらけなしてくるんですよ」
とか言いそう -
弘が掛算順序信奉者だったかどうかは別としてやってたことは完全にそれよな
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ホワイトバンド実験じゃないけどキモオタのイケてない奴がやってる事は全部頭から否定されるのが世の中なんだなあ
自戒を込めて言うけど -
昔、というか山本弘に関する全ての事は昔の話だけど、
山本は「フィクションのキャラクターにも現実の人間と同じように自我がある」などとトンデモなことを言っていた。
まあ、ネタとして言ってただけで、いくら山本でもマジでそう思ってはいないと思う。
が、もし本当にフィクションのキャラクターに自我があったら?
山本の小説の中で雑に死なされたモブキャラが山本の出っ張った腹に刃物を突き立て、その刃物が分厚い脂肪の層を貫通して内臓に達して、
「ぼ…僕が…一体…何をしたと…言うのだ…」とマヌケ面で言う瀕死の山本に向かってモブキャラが
「お前なんかに…お前なんかに命を弄ばれた者の怒りが分かるかーーーーーーー!」と叫ぶ熱い展開になりそう。 -
妖魔夜行では、モブどころか
準レギュラー~マスコット、ヒロイン級でも、扱い雑だったような -
既に死人だから昔話になるのは仕方ないけど
もし~と独り芝居を始めるのは流石にキツい -
忘れがちだけど一周忌もまだだから死んだって実感がそうないんだろう
殴ればムキになってピーガー言う頭の悪いダサいおっさん
そんなヒロシも墓の下だ アイツは死んだ僕らも死ぬ 残り少ない生きてる内に山本の妄想駄文なんか読まずに
お気に入りのSFを見つけた方が人生豊かになるってもんさ -
フィクションのキャラにも自我がある、みたいなレトリックも許せないとか創作の才能なさそうw
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>>72のSSタイトルは「レートリック荘殺人事件」
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うっわ、ツマンネ
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うわっ、ヘンなのがボキのオモチロイネタに寄りかかって自己アピールしてキタw
ハァ(^ω^)ショーニンヨッキューショーニンヨッキュー -
ノーベル賞ダロン・アセモグル教授
日本はもっと移民を受け入れなくては経済成長できません。
https://gendai.media...cles/-/141092?page=2
■ノーベル賞経済学者 クルーグマン
日本は進んで移民を受け入れないといけないでしょう。
https://shuchi.php.c...oice/detail/5951?p=1
現実を見ましょう、ネトウヨ -
増大する不法移民で経済格差がますます広がり、治安もボロボロで国民が絶賛分断中のメリケンの人に言われてもw
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「中国の悪口を言っている間に日本は負ける」自動運転タクシー、顔認証…舛添要一氏が現地で見た最先端技術
https://lavender.5ch...ews4plus/1734046777/ -
山本にとっての「トンデモさん」みたいに
「敵」ありきの思考を続けてると人間って病むよね
唐沢俊一検証blogのこの記事が
山本の陥った陥穽を見事に指摘してると思った
https://kensyouhan.h.../20190112/1547264829
まぁ結局は昔から言われ続けてる
「怪物と戦う者」「深淵を覗く者」「ミイラ取りがミイラ」
の論理に行き着くんだが -
まあその記事が書かれた後のメリケン議会襲撃やコロナ騒動を見るに
社会とはマダマダ虐殺を「起こしたがってる」モノラシイ
アッ、ピロシノカタモッチャッタ!(>ω・)ティヘペリョン -
山本って実際のところ文系と理系どっちだったんだろう
工業高校の電子科卒だから一応理系なのかな -
まー、文章書くと言ってもSFの賞で勲章獲ってるし一応理系の側だと思う
ただ本人はあんまりも頭が良過ぎで誰にも理解されなかった孤高の天才気取ってたのがなあ
生涯コケにされてた原因
筒井康隆振ろうにも立ち回りの慎重さも頭も絶望的に足りてない -
山本のSNS活動って正直「荒らしに構う荒らし」そのものというか
何かを敵意丸出しで批判するから余計な恨みを買う繰り返しで
つくづくネット時代に向いてない人だったよなぁ
Xやブログという誰が見てるか分からない場所で
大っぴらに何かを叩くリスクに最期まで気付けなかった
トンデモの本場が書籍からネットに移った時点で
と学会や山本は時代に取り残されたのかもしれんね -
山本が存命・健在だったら絶賛・酷評してそうな令和の作品って何があるかな
「異修羅」や「大怪獣ゲァーチマ」あたりはどう評価してたのか結構気になる -
https://kakuyomu.jp/.../1177354054887952215
>>91の参考になりそうな山本の文章が
アニメ版グリッドマンをベタ褒めしてるカクヨムのエッセイだけど
作品のヒット要因としてアカネや六花の存在に全く触れてないのが気になったな
(山本は美少女好きで名が通ってる筈なのに)
自分が好きな昔の特撮番組の話題に内容が終始していて
客層が本当に求めているモノを考える視点が欠けている
この分だと令和作品に対しても
例えば設定考証の正確さばかりに拘った的外れな感想ばかり言ってそうだ -
あれだな、SFマニアとしては交流したいけど現代のエロにだらしないオタクとは違うっていうあの世代のオタのイキり方だな
今60代のTRPGしてるプレイヤーやGMにもそういうかっこつけしてるのいたし
オタクだけどオタクを差別したいっていう欲 ある意味素直 -
推しの子にいっちょ噛みしようとして見当違いなことを言ってファンからもアンチからも叩かれて炎上してそう
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死んだ人間がどう思うのか?を何時までも気にするのがカルト臭くていいな
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山本ってキャラとしては滅茶苦茶『濃い』からね
ネットでも自作でも尖った自己主張を続けてきたから嫌でも印象に残る
死後もこうしてスレを立てて語らずにはいられない魅力があるのは間違いないよ -
こき下ろし甲斐はあっても美点を見つけるのがアレキサンドライト探して発見するよりも難しい奴だったからな
ファーストコンタンタクトがHAPPYWEDDING素子姫だったんでなにプロの小説家に馴れ馴れしい偉そうな態度かこのハシラ投稿者風情がとか初っ端からナメて見てたしなこっちもイチ読者なのに -
>オタクだけどオタクを差別したいっていう欲
SF小説が再版される時にアニメ風の表紙になると「キモい表紙にするな」とか
ブーブー言うやつらとかいたなw -
山本は作家として売れたがってたけど
それにはまず人間のダメさを上から目線であげつらう
自分の悪癖を直す所から始めるべきだったと思う
自分の正義=絶対正義じゃ
各キャラが個々の価値観を抱く余地が生まれずに
狭苦しい世界になる
人間の不完全さを許容する観点がないと
読者も自分が責められてる気がして
作中世界に気持ちよく没入できないだろう -
結局読者は人間の愚かさを馬鹿にするんじゃなくて
彼らの苦しみを自分と共有することを創作に求めてるのよ
宗教という営みが人類社会の中で受け継がれてきたのも
論理や科学では衆生が抱える苦悩に答えを出せなかったからに他ならない
無神論と科学・理性至上主義を貫いて逝ったであろう山本は
それはそれで一周して立派だったかもしれんが
人間の業に対してああだこうだと口出しするには
余りにも場違いで資質に欠けた作家だったと思う
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