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海外テレビ
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【Netflix】マンハント
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ユナボマー事件のセオドア・カジンスキーを追い詰めていく実話ドラマ。
1978年5月から1995年にかけて全米各地の大学と航空業界および金融関係者に
爆発物を送りつけ、3人が死亡、29人以上が重軽傷を負った事件を起こし、
「ユナボマー(Unabomber、University and Airline Bomberを短縮した造語)」
の名で呼ばれる。
OQ167 ハーバード大学卒 ミシガン大学で数学の博士号取得し、
25歳でカリフォルニア大学バークレー校の助教に就任し、位相幾何学や関数空間を教えていた。
◇Netflix
https://www.netflix....&jbp=0&jbr=0 - コメントを投稿する
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デヴィッド・フィンチャーの「マインド・ハンター」に似た実録犯罪ドラマだけど
こちらのほうがスケール観あるかもしれない。
◇Netflix
https://www.netflix.com/watch/80176879 -
やたら評判いいね
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アメリカで殺人者への道が人気2位だったのも頷ける
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シーズン2は
ティモシー・マクベイだろうな。
1995年4月19日、マクベイはオクラホマ州オクラホマシティにある、
オクラホマシティ連邦政府合同庁舎ビル(アルフレッド・P・マラー連邦ビル)前に車を停め、
車爆弾を仕掛けると安全な場所に移動した後、
午前9時2分に伝爆薬のダイナマイトに装填された雷管の起爆スイッチを押した。
連邦ビルは前半分の80%が崩れ落ち、167名が死亡、850名以上の負傷者が病院に収容された。 -
飛び級はしてるけど、ハーバードからミシガンって、数学者としては
超エリートコースってわけではなさそうだな。>ユナボマー -
OQ167
↓
IQ167 -
望月先生は飛び級でプリンストン(数学では世界ランク1位)の
学位を23歳でとったから、ユナボマーをはるかに上回る秀才だが、
米国の競争社会を嫌ったのか、米国の大学には目もくれず、京大に
安定な職を得て、じっくりいい仕事をすることができた。 -
やはり単独スレ立ってたね。
引き込まれ具合が半端ない。
ダントツに面白いかも -
めちゃくちゃ面白かった
次のシーズンも作って欲しいわ -
まだ取り置きしてるけど、総合スレでは一気見してる人が多いみたいね
ハマれば一気に見たくなるのかな -
タイトルが、Unabomberではなく
MANHUNT(犯人捜査)にしたことに最高にセンスを感じる。 -
言語学からのアプローチってのが見たことないから新鮮だ
マニュフェストに無い言葉で分析していくところは堪らない興奮があった
もし別の犯罪者で次シーズンあったら平凡な手法な分析だと叩かれまくるぞこれ -
犯人特定までが面白かった
そのあとはちょっと長いと感じた -
カジンスキー役のポールベタニーが好きなので観てみたが、かなり面白かった。
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8話を一気見したわ
こりゃ傑作ドラマですわ -
ドキュメンタリー好きにはたまらん。
ドラマとしても秀逸 -
テッドの孤独に泣いた
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テッド役の人無茶良かった。ちょっと泣きそうになったわ。
あんな背景があるとは知らなかったわ。。 -
ちょうど20年前のOJシンプソン事件と同じ年の出来事だったんだよね、OJネタが何度か出てきて此間OJドラマ見たばかりでタイムリーだった
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あの心理実験てかなり酷いよね
将来有望な若者の精神を破壊するなんて鬼畜 -
>>22 うんうん。伊東判事になるつもりはない!とかね。
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わりと面白かったけど、主人公の刑事が突き落とされて行く展開が強引だったかな
ポール・ベタニーがうますぎるんでそんじょそこらのドラマより圧倒的に見ていられたが -
マインドハンターは演出はいいけど、脚本(セリフ回しとかキャラ造形)がイマイチだった
マンハントは最初の方は演出が月並みに感じたけど、脚本が圧倒的に良かったからグイグイ引き込まれた
特にE6のテッド青年が熱演で、殺人鬼なのに同情してもうた
今年ネトフリで見たドラマの中でもアメクラOJシンプソンと並んで良かったな -
なんでケビンスペイシーが製作総指揮に入ってるのか不思議で調べてみたら、制作スタジオTrigger Streetはスペイシー創設の会社なんだな
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というかこれ元はNetflixじゃなくてディスカバリーチャンネル製作なのでは
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踊ってるシーンを思い返すところがかなしい
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ベタニーは「ビューティフルマインド」以降は全然当たり役が無かったが、このカジンスキー役は久々の当たり。表情の演技が良かった。
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#6、残酷な物語だけど、描かれ方は美しかったな。
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落ち目のファーゴS3がゴールデングローブ賞にノミネートされて、マンハントがスルーは納得いかん
本国では放送開始8月だから時期的にも良かったはずなのに、放送局ディスカバリーの営業力が足らんのか? -
テッドの小屋のふもとの街で仲良くしてた母息子の母の女優さん、
バンシーのショバーン役の人だね。 -
これFBIの主人公が碌でなしだよね
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妻子放置
言語学の先生に気があると勘違いさせるような振る舞い
貴重な情報を提供してくれた相棒を守らず切り捨て
ユナボマー家族に内密にすると言ったくせに放置
色々酷かったね -
>>37
リアリティは抜群だけどね -
ちょっと精神的に問題があるんじゃないかな
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あれだよ、紙一重っていうかコインの表裏ってやつ?社会病質者も、そのプロファイルが上手いやつも、似た者同士っていう。
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>>37
つくづく屑だよなあいつ -
良いラストだった
上手いまとめ方
感心した -
最後には言語学者と不倫逃亡
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まだ離婚は成立してないのかな?
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フィッツは知的好奇心の探求が全て
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比較言語学者のオッパイ揺れ揺れ!
犯人の半生の追い込まれ方がエグい。 -
>>47
一緒にいて楽しいのは学者の方なのは間違いない -
テッドが誕生日パーティーに 向かって帰ってくる帰ってくるシーンがもの凄く悲しかった
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バーかなんかで飲んでる時に、何かを思い付いたフィッツに笑顔で「GO」って言ってたとこがいいオンナって感じ。つまらん女は「あたしと一緒の時に仕事なんて!」とか萎える事言うだけ。
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それよくわかる
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>>47
知的でセクシーでユーモアもあって魅力的だよね -
もらったらきっと嬉しかったはず
でもあのタイミングで中に入れなかったよね -
>>53
声明文が新聞に掲載され人生の目的が達成してパーティーに誘われてもう爆弾から離れて真っ当に生きようと思って
「もし洗脳とかされてなかったらどんな人生だったんだろう?」
って妄想したら出て来たプレゼントがそれ
喜ばせたくて作ったけど・・
「こんなもん喜んでくれないだろう、そして惨めだ」
と思ってグレたんじゃ無いかなー
テッドの理想と普通の人のギャップであんあ結末に・・
見直したけどやっぱ悲しいわ -
>>53
カリンバだった -
カリンバ、いい音してたよね。
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>>54
心のこもった手作りプレゼントは喜ばれたはずだよな。中身が新型爆弾とかじゃない限り。 -
あのカシオトーン崩れよりよっぽどいい音してたよ。
でも文明の否定というテーマから、ああいう楽器が出てきたんだろうな。 -
一気にみたけどなかなか面白かった
FBIの上司連中の演出だけちょっとくどくてわざとらしいけど
テッド役の人の演技良かったわ -
面白かったから今度はマインドハンター見るよ
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年末年始のために寝かしてたんだけど、ようやく今から見れます
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ユナボマー事件、まさかのMKウルトラ案件だったとは…
アメリカの闇深すぎだろ -
自分もユナボマーにはほとんど関心なかったから
MKウルトラ案件だったのに驚いた
なんていうか、アメリカ国家には自業自得じゃん
ポール・ベタニーのユマボマー役が非常に繊細で美しく描かれてる部分も
国家への批判も含められてるんだろうね
でも被害者たちにとっては悍ましい犯罪者なわけで色々割り切れない事件だよね -
犯行声明文出さなければ捕まらなかったなこれ
手がかりを与えすぎた -
フィッツのダサさに泣けた。
てっどはわりとお洒落だった。 -
同じような事件はじつは日本国内でも起こってるんだけどね
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テッドの普通の人への憧れとそれができない自分への悲しみがマジで自分とかぶって胸が痛いわ。
テッドみたいに優秀じゃないけど。
周りが当たり前に手に入れてるものが自分にはないって感じた時の絶望感はたまらないな。
あんな山小屋に篭ってたらますます後ろ向きに気持ちが加速しそう。 -
日本の事には興味ない
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二人ともアスペルガーだから、人の気持ちがくみ取れない、一つの事に執着する、知能が高い。
子供と遊びたかった楽器を作って持ってったら、その楽器の電子楽器がプレゼントされててまた、自論を強くする -
>>69
分かる…なんかあの普通の人として扱われたい感じが胸に来る -
テッドはなんでも他人のせいにするんだよな。確かに酷い扱い受けたし裏切りもうけた。
自分で乗り越えなきゃならないケースもあった。
自分みてるようで苦しかったよ。 -
新年早々惨めな自分語り、そんなんだからロクな人生送れないのですよ
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実際の事件にどこまで忠実なのか、英語Wikipedia調べてみたら衝撃だった!
ジム・フィッツジェラルドは数ヶ月しか事件捜査に関与していないマイナー捜査官で、しかもテッド・カジンスキーとは顔を合わせたことさえないらしい
ジム本人によると、ドラマの全体的な正確性は8割で残り2割が脚色だそうだ -
すんません、2話でいきなり犯人捕まってるのは何なんですか?
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きにしないで続きを見るんだ
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>>77
個人的には時系列行き来するのが頻繁なのはウマい演出ではなかった印象 -
俳優の演技力は見事だったけど
時系列変えた演出は失敗だね
全体的には、面白かったけどさ -
年号っていうか、ユナボマーが捕まってるのは周知の事実だから
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うん
もっと、年数が空いてるなら
効果的だったかもしれないけど
これには合わなかったね -
少し古いインタビュー記事だけど、マンハントS2の構想をショーランナーは持ってるみたい
アメリカンクライムストーリーみたいにシーズン毎に別事件を扱うか、S2はカジンスキーの過去振り返りストーリーにするか両案検討してるみたいだ
https://www.bustle.c...reg-yaitanes-2336084 -
ベタニー好きだがユナボマーでもう1シーズンはキツくない?いっそ、毎回違う事件だけど犯人役の俳優はベタニーで固定とか。なんなら追う捜査官もワーシントンで固定。
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ユナボマーは良すぎて次は違う犯人でもいいかなー
ユナボマーの俳優さんの姿や演技を
まだまだ見たいけど、過去の部分は出てきたしなあ -
>>71
>子供と遊びたかった楽器を作って持ってったら、
>その楽器の電子楽器がプレゼントされててまた、自論を強くする
あのシーンを見て、ああ俺も嫌なことがあったら
2ちゃんに悪口書き込んでウサを晴らしてるし
大して変わらんよなぁ、と思った。 -
下手したらマインドハンターとかぶりそうだし、難しかろうな。
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>>37
クズ要素が簡潔にまとまっててワロタ。
情報提供をくれた相棒に関しては
さすがにフォローを入れて守ると思ったのに
切り捨てたのは見てて引いたが、
ユナボマーへの異常な執着心は
表現されてたと思う。
実在のフィッツがどれぐらい反映されているのか
気になるところだ。 -
シーズン2
事件解決に行き詰まったフィッツ。
彼は監獄のテッドに助けを求める。 -
カジンスキーは魅力的に描かれたがフィッツはどうにもドン臭い
俳優の力量の差もあるが脚本にも責任はある -
フィッツの俳優さん
いまいちだったなあ
この分ユナボマー役の俳優さんは凄さが出てきて良かった -
テッドの弟を説得したにも関わらず
弟が精神疾患の可能性をメディアに訴えて無罪を主張しはじめたら
テッドのプライドを刺激して有罪に -
フィッツ本人がマンハントの製作監修チームに参画していてインタビューに答えてる
ドラマのフィッツは実在の人物複数人を組み合わせた想像上のキャラで、実際のフィッツはあそこまで活躍もしてなければクソ性格でもないらしい -
ユナボマーのドラマだったんか! これは楽しみがまた一つ増えたぜ
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アバターときから思ったけどサム・ワーシントンって演技上手くないよな
ベタニーと比べると益々思う
こっちはいつも役選び難がある感じだけどユナボマーはすごくハマってるね
あとやっぱナレーション上手いなー -
ベタニーが上手すぎるから
ちょうどいいんじゃないかな -
ベタニーは実力のワリに作品に恵まれなくてパッとしないキャリアになっているのが、ファンとして残念だった。ジェニファーコネリーがスーパーサゲマンなのか。
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