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海外テレビ
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【Apple TV+】 Masters of the Air
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Apple TV+で新作ドラマシリーズ「マスターズ・オブ・ザ・エアー」が、2024年1月26日(金)から配信開始されます。
第二次世界大戦を舞台に、アメリカ第8空軍パイロットを描く、実話を基にしたドラマです。
製作総指揮は「バンド・オブ・ブラザース」と「ザ・パシフィック」のスティーヴン・スピルバーグ、トム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマン。第二次世界大戦中、第100爆撃隊に所属する空軍兵たちは命を危険にさらしながら勇気や喪失、勝利を懸け、仲間との絆を築いていく。
https://m.imdb.com/title/tt2640044/
満を持して。まったり語りましょう。 - コメントを投稿する
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これを見るためにapple製品を買うか‥
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オースティン、少佐役。痺れる
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トレイラー観る限りは主人公の機材墜落するっぽいね
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モナークからスレ立てろよ
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今年初頭の目玉はこれだな
ちょっと主役がジェームスディーン似のストレートなイケメン過ぎないか
もっと癖がある感じの俳優が良かったな -
>>6
エルヴィス役よかったで -
イケメンも美女も必要
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内容は重厚そうだけど勃起しそうで困る
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とりあえずメンフィス・ベルのように全員帰還というのは無さそうだね。
墜落して地上戦になってPOWになってるし。 -
ドイツの捕虜になったパイロットの話をいくつか読んだけど
移送中にドイツ国内の爆撃の状況を見て空からでは考えなかった
自分自身が殺戮行為をやってたのを実感したというエピソードが複数あった
ハブゼムケが移送中の列車が連合軍の戦闘機から機銃掃射受けて隣の席に座ってた少女が死んだとか
グッドソンがベルリン市内で爆撃で建物に生き埋めになった人の救出を手伝ったとか
あとは映画大脱走の舞台も空軍の管轄の収容所だったね -
ゼムケの話は聞いたことある
自分が機銃掃射する立場の時に地上の地獄絵図まで考えてなかったことに衝撃を受けたとか -
ドイツ空軍の捕虜尋問官
ハンスシャーフ
なんでも知ってる
人道的 -
第八空軍の英雄も立場が変わればテロルフリーガー
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26日からって0時から見られるんかね
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>>16
そう、問題はそこなの -
1話観た。2話に突入
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バックとバッキー
ところでマスターオブザでいいのか
ジじゃないのか -
ドラマならでは
飛び立つ前の機体チェックが丁寧に描かれていた
爆撃機は怖いねぇー
しかし、1話目はマスクしてるせいで亡くなった人がよくわからなかった(名前はいってるけど)
2話まで見ると飛行シーンが似たような感じ
空の上だから変化出しにくいんだろうけど
今後に期待 -
プレスリー演じてだけあってプレスリー風イケメン、板についてる
踊るのも歌うの嫌いというのがまたオツ
個性的キャラ多いから今後も楽しみだ
歴戦のキラーマシンと化していくのだろうか
人道的と考えられてる精密爆撃も初めの方だけなんだろうな -
まだ見てないわ
見たやつどうよ -
空中でのドイツ空軍の戦闘機を
ハッキリ見せない手法は
実際の搭乗員目線で恐怖感高まる -
>>24
今のところは各キャラが個性的で比較的覚えやすい。これから起承転結につれ、想い入れのあるキャラが戦死したりで辛くなるかも。
初出撃がブレーメンで散々な事になるが
「いきなりメンフィス・ベルの出撃した場所かよ!」と内心思いつつ、クレヴェンがウィンターズでイーガンがニクソン的に捉えた。しっかり差別する為ノンコーディングのB-3を着用してるのも良い演出。 -
ゲイルは撃墜されて捕虜になるんだな
収容されたスタラグルフトIIIは映画大脱走のモデルになった集団脱走があった空軍管轄の収容所で
ナチ直轄の収容所よりは人道的だったらしい -
ここ覗くと勉強になる
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トレイラー見たら捕虜になるのはジョンの方ではないかな
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迫撃砲がやんだとき、思い出した他の映画シーン
スター・ウォーズep4のデス・スター攻撃シーンを思い出す
あっちも砲撃止んだら戦闘機やってくる
スター・ウォーズの戦闘機シーンは、第二次世界大戦とかの映像を映像コンテ風に参考にして作られてるからなんか一周まわった感 -
先週空軍大戦略見たけどやっぱスピード感がまるで全然違うわ
まあ今は見るならこっちのほうがスリルあっていいけど -
カートの敬礼めちゃくちゃカッコイイ
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>>30
迫撃砲→高射砲 -
日本語字幕でいくつか気になる部分
キャビンの居心地を答える場面で
リッツ並みにいいぞってところで
字幕が高級ホテルってなってた
リッツじゃ理解しにくいってことだろうけど
文化の違いを感じる -
https://youtu.be/URg...?si=NlO557dpck9gQr_4
ソープアボッツには戦跡が残っていて記念館があるんだな
ロンドンからは少し距離があるけど
今年の年末にイングランド行くつもりだから訪ねてみよう -
サブスクにサントラきてるけど、オープニングめちゃくちゃ良い…
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ライトスタッフ系だよな
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>>33
サンクス -
−45℃の世界で、素手で機関銃に触れると凍り付いて指を持ってかれると言うエピソードは有名だけど、はなからその描写があったね
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昼間に防備固めたヨーロッパの都市に護衛もなしに飛んで行って死傷率がとんでもないことになった1943年のB17での一連の爆撃作戦
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アメリカは今は紳士的な方針だけどドレスデン爆撃に向かうなら結局押し切られる状況になるんだな
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原作の邦訳は出なさそう?
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メインテーマ気に入ったから作曲者調べたら過去に好きだったドラマも担当してたは
納得 -
2話まで見た
航空士のクロスビーは今後、空酔いを克服するんだろうかw?
周りから評価されまくってたけど
かなり危なっかしいナビだよね -
>>44
トレイラーを観る限り大粒の涙を流すシーンがあるのが気掛かり -
しかも泣いてるシーンの階級章が大尉に昇進してるから出世やね。
ミスかもしれないがキャストにメイジャークロスビーとあるから少佐まで行くのかも。 -
消耗激しいから生き残れば戦地任官
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BOBでもどんどん出世していってたし空も同じか
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いやしかし、既に2話の時点で心掴まれて毎週楽しみすぎる。
ミニシリーズをリアルタイムで体験できる喜び -
3話冒頭のブリーフィング
英語ではTail end Charlieと言ってるのに
日本語字幕は最後尾
文化や習慣に関するスラングなら言い換えもわかるけど
これはそのままテールエンドチャーリーとするべきだ
英語ネイティブの視聴者はそれで見て理解する
その後の会話で最後尾を指すスラングだと分かるようなプロットだから -
確か2話でも同じ言葉が出てきた筈
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3話キツイ…
凄い展開だった… -
ゲイル機がボロボロでアフリカに着陸して
ジョンがキューベルワーゲンで迎えに行くシーン
lets get that Kubelwagenと英語で言ってるのに
日本語字幕は「迎えに行こう」
ネイティブの人はドイツ軍の軍用車両かよってなるシーン
なぜキューベルワーゲンという言葉を端折るのか -
ヲタク向けだけに作ってないから
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つーことは
ネイティブはみんなオタクなんだな -
>>53
日本語吹き替えだと車で行こうと言ってるね
英語で見てる人はそのキューベルワーゲンに乗って行こうって言葉を聞くことになるのね
キューベルワーゲンってなんだ?ってなる人もいるんだろうけど
制作側の意図としてはドイツの車なのねっていうちょっとした洒落だから
少なくともドイツ車というニュアンスが伝わらないとあのシーンの面白さは半減だね -
ところで皆さんは英語で見てるの?
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とりあえず字幕で観て各俳優の名演を確認しつつ、2回目は吹き替えで観て
3回目をまた字幕で観て映像のディテールなど確認してる笑 -
スペイン語で見るとあら不思議メキシコ産のソープオペラ風に
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バリコもう退場?
びっくりした -
フォルクスワーゲンをキューベルワーゲンって小洒落て言ってるってこと?
すいません、キューベルって何なんです? -
キューベルワーゲン
https://ja.m.wikiped...BC%E3%82%B2%E3%83%B3
字幕は色々制限もあるし情報全ては伝えられないね
霧のことをsoup スープと言うところも単に霧と訳されてた
でも英語圏の人は何の説明もなくそういうスラングや
マニアックな言葉を受け取る訳で
そういう意味では日本語字幕はちょっと説明調すぎるのかもしれない -
8月17日の作戦は悪天候で3波の連携に失敗して
各部隊が大損害
霧で離陸が遅れてシュヴァインフルトに向かった後発隊は
1波の100爆撃隊より被害は大きかった
一時ドイツ本土への爆撃は中止に
その後は精密爆撃から無差別爆撃に戦略を変更 -
爆撃される側のドイツ市民からは
連合軍の爆撃機や戦闘機の搭乗員は
テロルフリーガー テロ飛行士
と呼ばれた -
ルメイってあのルメイか
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吹き替えで見るのはアクターに対して失礼
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>>65
今回もスタンドプレーで良いようには描かれてないね -
スウェーデン?
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すまん、グリーンランドだた
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最後のクレジットロールの順番は亡くなった役たちが上に来てるっぽい
3話の筆頭はバリー・コーガン、、、
君のことはもっと見たかったよ、、、 -
バリーコーガンってシベリアンハスキーみたいな不思議な魅力があるよね
今までかっこいいと思ったことなかったけどこのドラマではかっこよかった -
ガチで戦死?
普通のいいやつで終わる作品珍しい -
スティル・アップ
しょーもない事で電話かけてくんな!ってキレるわ俺は -
アマプラにある映画でバリー・コーガンのチンチン見れるよ
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思いっきり誤爆してるわw
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誤爆に2レスも使うな
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ルメイの野郎(´・ω・`)
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テロルフリーガーを沢山撃ち落としてやってぜ
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クレヴェンの泣言言ってる副機長に叱咤激励もいいね!
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パイロットになった理由は後々語られるのかな
バンブラで背中を預けるのは志願した仲間が良いから、って話してたのが印象深いのだけど、航空軍の動機はなんだろう
バックはチームより個人戦が向いてそうな気はするが -
>>79
コーガンだけにチンチン -
バリー・コーモンに改名しようず
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コーガンの遠吠えシーン本編ではカットされとるね
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旋回銃座に閉じ込められた俳優、迫真の演技なのに、吹き替えで観たら感情はいってなく全然恐くなさそうでワロタ
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クレヴェンもイーガンもデマルコも捕虜になるのか。。
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スタラグルフト3での大脱走が1944年の3月
当初はアメリカの飛行士も収容されていたが
脱走決行前に別の収容所に移されたのでアメリカ飛行士は脱走に参加していない -
恐るべしブレーメン…
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ボブはどうしてスパイだと見破られたのか
インタビューの日付の書き方かと思ったけどどうなの? -
>>94
描写はないが、そう言う要素もあり、シンプルにドッグタグが無かったとか? -
アメリカ式は月、日、年
イギリス式は日、月、年
ドイツはイギリスと同じ順番
これだけでは断定できないと思うけど
それ以外に不自然に思えるところはなかったよ -
オースティン・バトラーあっさり退場?
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>>94
そらアメリカ国歌間違えれば殺されるわw -
君が代が歌えずに殺されてしまう奴続出
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