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日本近代史
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戦後80年、日本人の選挙ってなぜ消去法なの?
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戦争に負けてマッカーサーに民主的な選挙って教えられたでしょ?
戦後改革で婦人にも選挙権与えて再出発して80年経過しました。
あるとき選挙が行われました。有権者はこの候補者、この政党に投票しました。
後で、なぜこの候補者、この政党に投票したかをその有権者に聞くと、
「他に魅力的な候補者や政党がなかったから」と答えます。こういった消去法的選択が常なんですね。
マッカーサーに民主的な選挙を教えてもらいながら、民主主義になってもなんで日本人の選挙っていつもこんな消極的な感じなんですかね?なんでそうなったか、どうすれば改善できるか話し合っていければと思います。やっぱり日本人に本格的な民主主義って無理ですかね?徳川に政権任せたままの方がいいんじゃないですか? - コメントを投稿する
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トランプは消去法じゃねえよな
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日本人は指示したい人になりたくないんだよ
むしろ指示されたい人になりたいんだよ
だから消去法なんだよ -
高額な選挙供託金のせい
国民の為に動ける人材が立候補できないようになっている
世襲や団体献金や寄付金で立候補して、その恩返しに歪んだ政策立案に手を貸す -
管理されたい病だから選ぶとか選択は苦手なほう
いうならマッカーサー幕府を作っていれば今でも存続していたと思う -
>>4
GHQは何か言ったんですか?それ。1925年からあったんでしょ?選挙供託金制度。
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