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日本近代史
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土方歳三/新選組とはなんだったのか?
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多摩の農民が武士の真似事をした徳川幕府親衛隊の新選組
あれは一体なんだったのか? - コメントを投稿する
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武士に憧れ集団
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芹沢鴨、山南、伊東という尊皇攘夷志士を
殺害した佐幕派農民集団。 -
なんだったにょ
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そのころにゃ既に低級武家は株買われて豪農出なんてざらだったのにね
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昭和末までは薩長に対するアンチヒーローの存在だったのに
平成から反薩長史観の高まりで表のヒーローに祭り上げられてしまった悲劇 -
どんな時代もぱっと見イケメンが持て囃されるという不思議
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百姓もどきが武士に憧れて自己破綻
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百姓もどきが武士に憧れて自己破綻
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ひたすら粛清で自滅バカ珍選組
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百姓ザムライ
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農民が武士ごっこ
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芹沢も乱暴狼藉ばかり言われるが、
尊皇志士だから殺したんだろ。 -
小説の世界だけしか英雄になれないテロ組織
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任侠映画でヤクザをヒーローに祭り上げるのと同じか?
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そういうことやな
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武士に憧れていた陰キャ集団
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真実の新選組はガイジやろ
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遺髪の事で揉めそうやね
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土方との実際の関わりは姉の嫁ぎ先の方が大きいが
これまでトラブルになりそうだから引っ込めてたものをオカルトに絡めて公共電波に晒した方も
SNSで個人情報漏らしてまであからさまな悪意ぶつけてファンネル飛ばす方も
どっちもどっちに思うわ -
逆賊テロリスト
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ルパン対新撰組なるものを見た
何故か土方は出て来ない -
最後まで戦った土方の方が格好は良いが
幕府が無くなり降伏した近藤の方が常識論なんだよね -
>>23
幕府が亡くなったから、降伏したわけじゃねーだろ。ばかちんが! -
土方と佐藤の資料館の争い、Xで知ったんだけど、ここぞとばかりにウンチクたれてるのが長州オタばかりで笑う
フィクションの新選組しか知らない人を叩いてるんだけど、長州オタの方も微妙に司馬の小説の設定から抜け出せてなくて、五十歩百歩 -
朝敵だろ?
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イケメン
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尊王攘夷を掲げ、京都で暗躍した新選組。しかし、その実態は武士ではなく、単なる農民の集まりだったという。なんて滑稽なんだ! 武士道精神もへったくれもない。
近藤勇や土方歳三ら隊士たちは、確かに剣術に秀で、数々の功績を残した。しかし、その背景には、尊王攘夷という大義名分を隠れ蓑に、権力闘争や私腹を肥やす行為があったのも事実だ。 -
警察沙汰になってるよ…
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土方歳三資料館ってたまにテレビ番組とかで見かけると、まったく史料を示さずに妄想だけで被害者ポジショントークしてるのが目に余ってたけど
今回は攻撃の矛先を身内に向けちゃって大ごとになったって流れなのかな
いい機会だから、外部の目で客観的に証拠だけに基づいて、あの人たちの発言の信憑性を検証してほしい -
結局は新選組と同じく内ゲバ粛清で自滅していくのかよ・・
水戸藩にしろ会津藩にしろ新選組にしろ佐幕派って共食いだらけで自滅していくよなw -
土方の子孫って昔のテレビ番組だと、新政府の取り調べを受けて土方の遺品の所持を禁止され処分させられたって言ってたけど、最近の取材だと真偽不明のあやしい噂を信じて処分したって言い分を変えてるのね
今回の騒ぎでも、刀の来歴についていい加減なことを言ってたのが明るみになるみたいだし
プロ被害者が創作盛り盛りで他の人たちに迷惑かけてたのが暴かれるのは良いことだ -
ついに平成からの新選組ブームぼろ儲けも令和の時代で終焉か・・
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坂本龍馬にメスが入ったんだから、そろそろ土方歳三の見直しもあっていい
それでも歴女様たちはイケメンなら正義と言い張るだろうが
万一、土方の写りの悪い写真でも出てきたら一発で離れるかもね
まあ今後も被害者ポジショントーク好きの歴女様は、何かと理屈を付けて、創作盛り盛りのあやしい話に飛びついては、新政府は悪!って騒ぎ続けるだろう -
明治元年、日本史上屈指の武闘集団「新選組」は、もはや風前の灯火となっていた。
地位も名誉も仲間も失い、それでもなお滅亡の運命に抗い続ける男が一人。その名は土方歳三。
かつて鬼神と恐れられた戦の天才が、たった一人の戦友のために、新たな時代を切り拓く。 -
盛り上げられすぎたんだよ新選組も、そして土方歳三も
平成の新選組ブームが去り近代史学が正常に戻りつつあるが今だに過大評価するアホもいる -
今のマンガやゲーム界隈はコンテンツ作成能力が落ちてるから、いまだに何十年の前の作品の焼き直しを繰り返してる
しかも目立つために元ネタより話を盛ったり単純化したりして、色々とんでもないテンプレができ上がってる
たまに最新研究を反映した作品があっても、読者の方が理解できないから、何十年も前の作品を読んで勉強してますぅとか言い出し、大昔の創作設定を得意げに解説し、別のやつが勉強になりましたぁとかやってる
そういうアホ読者たちの共通の思い込みと、幕末研究者の間の常識が、どんどんかけ離れて行ってる -
長くなりすぎたけど問題は、↑の過程でできあがった共通の思い込みを、新選組オタの多くが史実だと信じてること
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鳥羽・伏見の戦いを皮切りに、北越、会津での激戦を経て、箱館五稜郭の攻防戦に至るまで、戊辰戦争は多くの血を流しながら薩長を中心とする新政府軍の勝利で終結しました。その箱館五稜郭を武士としての最後の戦場と定めた新選組副長・土方歳三。しかし、彼の最期は謎に包まれたまま今日に至っています。土方を討ち果たしたのは誰か? 場所は、時間は…?
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>>36
平成の反薩長史観ブームに便上して祭り上げられた逆賊組織にすぎん -
アホ新選組自体も土方歳三だけで食ってたようなもん
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>>37
お前近代史板のあちこちのスレにAIからコピペしたデタラメな文章を貼り付けてるキチガイだろ
AIで生成した誤謬だらけの文章なんて自分で二重チェックしないと使えたもんじゃないのを「学習」したほうがいいぞ -
あの時代に転生したい
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土方は凄いからね
函館まで行った歴戦の戦士の中で№2まで行ったし
指揮能力が凄かったんだろな -
どこが?
幕末では中堅指揮官にすぎんよ
結果的に佐幕派は薩長に惨敗したのが歴史の事実
たしかに雑魚幕府軍の中では一流の指揮官であったのは事実かもしれんが
薩長の指揮官に比べたら中堅レベルに過ぎんな -
逆賊テロリスト
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>>46
土方歳三は野球だとマイナリーグで本塁打50本ぐらい打てるがメジャーだと本塁打20本ぐらいに下がってしまう。 -
>>36
土方と最期を共にした榎本武揚も同様の過大評価 -
官軍の末裔いたら、とりあえずぶん殴る!
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映画、ドラマや歴史小説で新選組が神格化され始めてきたのは平成から
昭和の新選組作品はダークーヒーロの扱いで神格化までされてない -
甲州勝沼の戦いで惨敗したのが実力だろ。
薩長なら十分に勝てる戦力差。 -
そうやな
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三谷幸喜が念願の大河ドラマで描く、青春群像劇
脚本家・三谷幸喜が長年の夢を叶えた、新選組を題材とした青春群像劇。タイトルに込められた「!」が象徴するように、従来の新選組像とは一線を画す斬新なアプローチが随所に光る。隊士たちの年齢設定も若返り、フレッシュな顔ぶれが揃った。主人公は土方や沖田ではなく、近藤勇(香取慎吾)が若き理想家として描かれるのも目新しい。
前半では、試衛館道場での騒動や、近藤、坂本龍馬(江口洋介)、桂小五郎(石黒賢)らが歴史から解き放たれたかのように自由奔放に交流する場面も見どころ。こうしたライトなタッチが、中盤以降の新選組隊士たちの粛清をより悲劇的に際立たせる効果を生んでいる。
中でも、新選組の参謀・山南(堺雅人)の最期を描いた第32回「山南脱走」と第33回「友の死」は圧巻で、見る者の涙を誘う。1日1話を貫くという制約が、後半を除けばこのドラマの個性と面白さを際立たせている。隊士の中では、鬼の副長・土方歳三役の山本耕史が男の色気を漂わせ、見事な演技を見せている。 -
幕末の文久三年(1863年)に、清川八郎の建言と会津藩主・松平容保の要請により、幕府が上洛する十四代将軍・徳川家茂の警護と京都の治安維持を目的として結成されたのが新選組です。その後、芹沢鴨一派の粛清を経て、近藤勇を局長、土方歳三を副長とする体制が確立し、主に京都の治安を守る警察部隊として活動しました。
彼らの名を一躍高めたのが「池田屋事件」です。過激派浪士による蛤御所襲撃を察知した近藤らは、木屋町三条の池田屋を急襲し、7人を斬殺、23人を捕縛しました。彼らの活躍により、京の都が賊徒の手に落ちることは防がれました。
明治元年、鳥羽・伏見の戦いにおいて幕府軍に参加して戦いましたが敗北し、会津藩と共に東北地方へ撤退。戊辰戦争終結まで戦いました。近藤勇は明治元年四月、板橋宿で斬首され、土方も明治二年函館の五稜郭郊外での戦闘で戦死しました。 -
幕末の文久3年(1863年)春、14代将軍・家茂上洛に伴い、その警護のため上京した浪士たちは、洛西の壬生村に宿所を求めました。しかし、間もなく江戸に呼び戻されることになりました。ところが、その中に当八木家を宿所としていた芹沢鴨、近藤勇、土方歳三、沖田総司、山南敬助、新見錦、原田佐之助、藤堂平助、野口健司、井上源三郎、平山五郎、平間重助、永倉新八の13名は浪士隊から分かれて京に残り、文久3年3月16日、八木家右門柱に「松平肥後守御領新選組宿」という新しい表札を掲げ、ここに新選組が誕生したのです。
当時、当主は11代八木源之烝応迅と称しました。その後、隊士が次第に増え、八木家だけでは賄いきれなくなったため、前川家や南部家にも宿所を設けました。
当家奥座敷は、新選組三大内部抗争の一つである芹沢鴨暗殺の舞台となりました。文久3年9月18日、どしゃ降りの深夜、芹沢鴨、平山五郎ら4人が斬殺されたのです。現存する刀傷の一部は、その凄惨さを物語っています。
こうして近藤が実権を握ると、隊規も厳しくなり、池田屋事件など新選組の最盛期を築きました。しかし、慶応元年(1865年)夏、壬生が手狭になったのを理由に、西本願寺の太鼓番屋に屯所を移しました。その後、鳥羽・伏見の戦いで敗れるまで、壬生を洋式調練の場にするなどして江戸に下る最後まで、深い繋がりがありました。
壬生に生まれ、幕末京都の治安を守った新選組。わずか3年間の壬生屯所時代こそが、真の新選組の姿と言えるのではないでしょうか。 -
新選組オタってずっと同じようなことを反芻して書いてるよな
自分の周囲半径3mしか興味ないオバチャンとかが、同じノリでものすごい狭い世界の話をずっとしてる -
ドカタ歳三と読むんか?
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珍選組
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最初は小説などで好きやったんだが実際の行為は殺人テロリストそのものやな
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闇討ち専門の雑魚だもん。
桐野、辺見対新選組10人だと近藤は立ち向かってすぐ殺されて、
後はチビって逃げちゃうよ。 -
長州人って気違いばっかり
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狂犬テロリスト新選組w
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香取慎吾さんを見たくて、今年『新選組!』全話を視聴することにしました!最後まで頑張ります!
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私のなかで、坂本竜馬役を演じた江口洋介さんが最高だと思っています。土方歳三役の山本耕史さんも素晴らしいですね。友人にDVDを借りて観てみたのですが、私は後半のストーリーが特に好きです。新選組は徐々に追い詰められていきますが、普段は穏やかなオダギリジョーさんが、燃え盛る炎の前で近藤勇への思いを叫ぶシーンは、いつ見ても心に強く残ります。
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歳三は、幕府への忠誠心が非常に強い人物であった。尊王攘夷思想が盛んになる中でも、彼はあくまでも幕府に仕えることを選び、新選組でその信念を貫いた。しかし、歳三の忠誠心は盲目的なものではなく、冷静な判断に基づいていた。彼は、幕府こそが日本を統一し、太平の世を実現できる唯一の力であると信じていたのである。
しかし、歳三は幕府の腐敗や無能さを目の当たりにし、次第に苦悩するようになっていく。新選組は幕府の命を受け、尊王攘夷志士の弾圧に当たったが、その過程で多くの罪のない人々を犠牲にしてしまう。歳三はこうした状況に心を痛め、幕府への忠誠心と正義感の間で葛藤するようになる。 -
逆賊の新選組は過大評価されまくり
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逆賊の新選組は過大評価されまくり
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西郷さんも、最後は逆賊とされて
切腹しちゃったね -
土方の遺髪騒動どうなった?
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東郷外相の手記「時代の一面
「ハル公文はアメリカ当局の予想によれば、交渉が決裂して戦争になるとして万事を
準備したのち、日本側の受諾せざることを予期したものであって、
日本に全面降伏か戦争かを選択せしめんとしたものである」 -
過大評価されすぎたな
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反薩長主義者が逆賊テロリストを美化しただけ
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>>73
なんだそれ -
>>67
新選組の沖田総司は、確かに幕府への忠誠心にあふれた人物でしたね。あの動乱の時代、彼は自分の信念を貫き通そうと懸命に戦いました。
でも、総司の忠誠心は、ただ「幕府が偉いから」という単純なものではなかったと思います。彼は、幕府こそが日本をまとめ、平和な国を作る力を持っていると信じていたんです。それは、彼の冷静な判断に基づいた信念だったのではないでしょうか。
ただ、時代の流れは速く、幕府の腐敗や無能さは否めませんでした。新選組も、幕府の命令で多くの尊王攘夷志士を討つことになり、その中には罪のない人もいたかもしれません。総司は、そんな状況を見て、心の奥底で葛藤したはずです。
「本当にこれでいいのか?」「幕府のために、こんなことをしていいのか?」
彼は、武士としての誇りと、人としての良心の間で揺れ動いたのではないでしょうか。 -
>>73
さて? -
バカ新選組と同じく内ゲバで自滅
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あぼーん
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>>81
囲い込み資金は凄いな -
>>80
その後にどうなった -
逆賊テロリストここに極まれり
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男の中の男
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ただの朝敵テロリストだろ
逆賊を美化するなよ -
いや、それは薩摩長州側の勝手な言い分
本当の正義は、幕府側にあり -
新選組って幕府が江戸に帰れって言ったのに逆らった連中じゃん
「薩摩長州に新選組を悪く言われて」ってのも土方の子孫がマスコミ相手に言った嘘
実際は、いい加減な噂を信じて土方の遺品を処分したのをごまかすために「薩長がー」とか言ってるだけ -
百姓が時代遅れすぎる武士ごっこして自滅したテロリストじゃねえか
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幕府が公儀第一で国防を真剣にやらないから
御三家の水戸が天皇を背景に国家を
作ろうとしたんだろ。
水戸や長州のほうが正しい。 -
>>89
旧武蔵国の農村出身の自分としては、新選組をあのへんの百姓の代表にみたいに語られると、一緒にすんなと思う -
勝てば官軍とはよく言ったものよのぉ
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やっぱ剣で戦うのが格好良いよな
テロを鎮圧する特殊部隊 -
このスレの新選組オタは、最近土方の実家と佐藤彦五郎の子孫の間で起きた揉め事も知らんので笑う
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アンチ薩長のバカ徳川信者は中二病丸出しで幼稚のバカしかいねえからなw
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真実は官軍に弓を引いた逆賊テロリストにすぎない新選組を美化する
頭の悪すぎるバカが幕末マニアにも増えすぎたからな -
土方家の子孫の話によると、明治のはじめに日野のあたりで、一族根絶やしにされるという噂が立ったので、あわてて土方の遺品を処分した
昔のテレビ番組では、新政府の取り調べを受けて処分したって答えてたけど、ネット時代にそんな事実がなかったことはすぐバレるから、言い分を変えたらしい
佐藤彦五郎の方は、幕臣の中でも優秀な方の韮山代官とつながりがあるから、そんなガセ情報には騙されず、土方の遺品を保持していた
今になって、土方の遺品の観光客寄せ価値が高くなってきたので、土方家が寄こせと言い出してSNSで佐藤家を中傷し、佐藤家が警察に通報した
そのあとどうなったかは知らない
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