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創作発表
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【リレー小説】クソ殺人鬼のび太 PART88
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のび太「スネ夫が地獄に堕ちましたので、次回からは僕がこのスレの主人公を努めます。文句のある人ははっきりと言って下さい。」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】冬を迎える殺人鬼スネ夫 PART87
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そう宣言しながらたい焼き型ロボが街を行進している
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死んだ
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ハッケヨイは禁止
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南丈二「実にナンセンスだ」
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じゃあハッケヨイ禁止で
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ハッケヨイ木っ端微塵
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と神聖10文字を額に刻んだ鬼面六輪椀の巨大ゴーレムが町を暴れている
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家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
7CUV37O1Q6 -
のび太「おっすオラ極右」
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バケラッタ
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のび太は突然O次郎を両手でつかんで性器を突き入れた。
「バ、バケラッタ!」
O次郎は絶叫した。
「ぐふふ、このオナホ、最高でんな」
のび太の顔は恍惚に彩られ、口の端から唾液が滴った。
「のび太くん、だめだ。そいつに触れちゃあ」
ドラえもんだ。未来のロボットは、青く丸い全身で性交中ののび太にタックルを仕掛ける。 -
のび太はO次郎を嵌めたまま吹っ飛ばされた。
拍子にO次郎がのび太の性器から外れてしまう。
「ドラえもん、何てことするんだ。すごく気持ち良かったのに」
「のび太くん、よく見てよ。君はこんなのをオナホ代わりにしていたんだよ」
O次郎をよく見ると、のび太が突っ込んでいた穴にはギザギザの歯が飛び出そうとしていた。
「もう少しで君は、しずかちゃんを楽しませるものを失うところだったんだ」
「あ、ありがとう、ドラえもん」
のび太は冷や汗を拭って青いロボットに礼を言った。 -
その瞬間、青いロボットはおかしなことを言い出した
青いロボット「オマエハ、ポコチン帝国ノ、オウデアル」
のび太「な、なんだって?!本当か?!」
青いロボット「テイコクハ、イマ、ウンコ帝国との戦争でタイヘンナコトニナッテイルノダ!!!」 -
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
A4PR8 -
ちゃんこは部屋で食うものです。
私のおっしゃってることが理解できませんか?
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ゝ;;;;;|::::: (●) ,(●) |シ
从(6 \ 、_! / ノ
.从ヽ i 'ー三-' i l
ヽ._!___!_/ -
先生「ちんこは野外でほおばるのがおいしいですぞ」
先生は青空のもとで親方のちんこをしゃぶりはじめた。 -
突然大粒の雹が降り始めた。
先生「い、痛い!痛いですぞ!重複スレの神の嫌がらせですかな?」 -
私のおっしゃってることが理解できないようですね?
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のび太 しずかちゃんに中出し
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2V6
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中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
J5G -
のび太に操を奪われたしずかは呆然として、衣服を着ることも忘れていた。
「ひどいわ。のび太さん、こんなことでひとつになるなんて」 -
のび太はベッドに座って、しずかに背中を見せた。背中には彼にはふさわしくない昇り龍の入れ墨が睨んでいた。
「悪いなしずか。俺はこの程度の男だ。そしてお前はその程度の女なんだよ。女は抱いて弄ぶ。これは俺の哲学なんだ」
のび太は煙草の煙をフーッと吐き出して賢者タイムのまどろみにいた。 -
ことが済むと、のび太はしずかを檻に戻した。
しずかは今、のび太に飼育されていた。 -
テスト
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衛兵「スタァァァーップ!!」
のび太「何だぁ!?」
しずか「衛兵さん助けて!」
のび太「チィッ」
衛兵「お前はドラえもんとそのキャラに対して罪を犯した。何か書くべき概要はあるか?」 -
のび太は無言で、ベッドの脇に隠しておいたジャックナイフを衛兵の胸に差し込んだ。
衛兵は自分の胸元から生えているナイフの柄を不思議そうに見つめ、次に後ずさった。
彼の失敗は慌ててナイフを引き抜いたことだ。
重要な血管にヒットしたらしい。多量の血液が部屋中を彩った。
赤い液体はしずかの裸身にもぶっかけられ、白い肌を滴り落ちた。
衛兵は、死んだ。
のび太は陰茎を勃起させたままシャワールームへと姿を消した。
(お前には、そのナイフを引き抜いて俺を襲撃する機会が与えられていた。それすらもできんとは、話にならん) -
丸いシャワーヘッドを見上げながらのび太はゆっくりとコックをひねった。
温かいお湯が光を反射させて柔らかい銀の糸のように、のび太の顎や胸を濡らす。
両の掌に糸の束が溢れて白いバスタブに音を立てて流れ落ちる。
白いシャワールームの扉が静かに開き薄黒い影のような物がゆっくりと入って来たことに、のび太はまったく気付いていなかった。
温かいお湯がのび太の気持ちをほぐし始めたその時。
耳障りな音をたててシャワーカーテンが引かれた。 -
ぼんやりと振り返ったのび太の眼がそれを捉える間もなく、光るものが素早く視界をよぎり、またよぎり。
衝撃がのび太の胸を、首を、顎を、肩を、頬を襲った。
と同時に、不快な何かが擦れ合うような甲高い音がのび太の脳の中で鳴り響いた。
衝撃を受けた部分が灼熱するような、あるいは凍りつくような不思議な感覚に包まれる。
熱と冷気と不快な音は、ぼんやりし始めた視界を光が素早く過ぎるたびに増していった。
バスタブの底を黒いような赤いような渦が模様を描き流れる。
のび太の視界は色を失い灰色に染まりつつあった。と同時に身体の力も抜けるようだった。 -
のび太は壁を背にバスタブの中に力なく崩れ込んだ。
のび太は何かを掴もうと右腕を持ち上げ少しずつ伸ばした。
指を開く。上手く開かない。少し腕を伸ばす。
何も見えなかった。もう何かが擦れ合うような不快な音も聞こえていなかった。
右手の子指が何かに触れた。それを掴む。力を込めて掴む。力を込める。力を込める。
柔らかいシャワーカーテンはフックから引きちぎられ、のび太はバスタブから這い出そうともがくようにのめった。
バスタブから上半身をはみ出させ、横顔をバスルームの床に打ちつけるようにしてのび太は動かなくなった。
のび太の大きく開いた眼は排水口に向かって吸い込まれる赤黒い渦を見ていた。
いや。排水口の奥にある黒い闇を見ていた。
いや。おそらく何も見えてはいなかった。 -
いや。やっぱり見えていた。
のび太の超回復力により傷口は全て完治していたのだ。 -
「ふふふ、いけない子だ」
そう言うとのび太はしずかを檻に戻した。 -
気をゆるした隙にしずかに逆関節を取られ、たちまちのび太は檻の中に這いつくばった。
粗い檻の床がのび太の頬を削り、その焼かれたような感触がのび太の陰茎を激しく勃起させた。
扉に南京錠が嵌め込まれる硬い音がまた海綿体に血液をどくどくと送り込んで、のび太はその感触を全身で楽しんだ。 -
どれ。
裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げたのび太の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・
ベチーン!
オオゥ!肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!皮と恥垢と海綿体が飛び散るゥ!
断末魔の絶叫がこだまするゥゥッゥゥゥゥウウゥ!
さてと。
ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、ジャイアンシチューの具にするべぇか。 -
なんだ夢だったのか。
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【リレー小説】ふみえさんはいつも突然に 33
https://egg.5ch.net/...warai/1732352885/210 -
集団ストーカー加害者
漫画家の新條まゆ
清水みちる
風川なぎ(佐渡川準が自殺したのはこのクズが原因)
岡本一等兵(狼と香辛料のアシスタント -
のび太「ドラえもーん!」
のび婆「ドラちゃーん!」 -
ハッケヨイ「よい、よい、よいやっさ!」
ふんどし姿の男達が集まり、糞尿祭りが始まった。
「せいや!」ブリッ
「そいや!」ブリッ
長渕「セイッ!」
ブリッ
長渕「オーラッショ!」
ブリッ
野々村真「オーランドオースチン!」ブリ
バビル2世は「そんな神輿担げるかよ」とクールに脱糞。ブリ -
プリプリンセス
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プリンセスセス
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ブリブリッ
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のび太の宝島ドラえもん
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のび太はシコった
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108歳の女子プロレスラー
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のび太は萎えた。
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