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SF・ファンタジー・ホラー
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シュタインズゲートについて語り合いたいです。
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皆さんとこのトピでシュタインズ・ゲートについて語り合いたいです。
さきほど私はシュタインズ・ゲートゼロの最終話を視聴しました。そしてとても感動しました。
普段漫画はほとんど視聴しませんが、ネットフリックスでシュタインズ・ゲートを視聴し、とても感銘を受けたので続編のゼロを視聴しました。映画はたまに家内と見ますが、小説、漫画等はあまりなじみはありません。
ましてやSFはずぶの初心者です。
そんな私ですがSFお宅族の集う(悪い意味ではありません。ダルはお気に入りの登場人物ですしお宅族にも良い人は沢山いると思います)
このチャンネルで存分に語りたいのです。皆様ご相手のほどよろしくお願いします。
シュタインズ・ゲートにも登場したこの歴史あるチャンネルにトピ主初登場しまして緊張しています。どうぞお手柔らかに。 - コメントを投稿する
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わたしは
バックトゥザ・フューチャー
バタフライエフェクトとかの
タイムトラベル的なの好きだったから
ドンピシャでした
未完で終わらずスッキリしたなぁ
鳳凰院凶真カッコイイ!
鈴波も最後あんな助けきたら
惚れてしまうと思う -
私はSFといえばロバートハイラインの夏への扉などの簡単なものは読んだことがありますが、シュタインズ・ゲートの様な複雑な深いSF漫画を視聴したのは初めてです。
おそらく皆様にとってはもっと深い作品あるよ、面白い作品あるよ。なんて常識ですよね。これからしっかり家内と深い作品も覚えていこうと思います。
皆さんはシュタインズ・ゲートゼロの最後の場面をどう思いますか?
岡部倫太郎は果たして未来に帰れるのでしょうか。だとすると重大な問題があるのではないかと私は思うのですが。
ベータ世界線の岡部が第三次世界大戦を防ぎ、リーディングシュタイナーによってシュタインズ・ゲート世界線へ記憶を持ち越した場合、前作の岡部の立場はどうなるのでしょうか?
周りの人間(それこそもしかしたら結婚しているクリスがいたとして、見ていたとして)から見ると幸せに暮らしていた岡部がある日突然絶望の淵からよみがえってきたベータ世界線の岡部に様変わりしてしまうのではないでしょうか。
これはハッピーエンドに見えません。 -
2さん、いらっしゃいませ。そうですよね、鳳凰院凶真恰好良かったですね!
前作を私、正直言って家内に進められ嫌々視聴したのです。初めの数話も岡部という人間の未熟さ、青さに背中が痒くなるような思いを抱き正直好きではありませんでした。
しかし苦難を経験し、青年として成熟した後にまた再び未熟な青年の『中二病』を演じる場面などは同じ立ち振る舞いをしているのにも関わらず格好良く見えました。
若き青年が未熟なのは当たり前なのです。しかし憶することなく前に進み、ついには目指す地点へとたどり着く。立ち振る舞い、言動が未熟でもそれは恰好がよく見えてしまうのです。若さとは良いものですね。
そういえば2さんの書き込みで気づいたのですが、この漫画はバックトゥザフューチャーに似ている所もありますね。あの映画も面白かったです。大好きな80年代映画の一つです。今夜あたりネットフリックスで視聴しようかしらん。 -
バックトゥザフューチャーのタイムマシンであるデロリアンは、企画当初は冷蔵庫だったそうですね。身近な家電である冷蔵庫を改造し、中に入ってタイムトラベルする予定だったようです。
電子レンジと携帯電話を使用したシュタインズ・ゲートとの共通点ですね。あれだけ有名な映画です。もしかしたら影響を受けているのかもしれません。 -
そっかぁ、逆に勉強になりました!
鈴羽の漢字間違ってました…
昨日最終回見て、アベマtv
でシュタゲ23.24話見直して
エリートを買ってしまいました
ダルの声に違和感あるけども
やっぱり面白いです! -
SFというよりオカルトが基礎にあるアニメじゃね?
元ネタはジョンタイターだし。 -
ジョンタイターはくすぐりで、世界線のハッタリがキモじゃない
インターネット世代に刺さったと思う -
でもサイエンスフィクション的に考えると、世界線ってパラレルワールドと真っ向から対立する考え方なんだけどなw
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>>9
よく意味が分からない -
>>10
世界線という言葉について調べてみるといい。
要するに、世界線は素粒子単位の移動の履歴。
一般相対性理論で個々の物質は全て違う時間を経ていることが判っている。
ならば粒子単位で時間が違うのだから、このアニメの世界線のように、そこに飛んだら宇宙の全ての要素が再現されるっていう形のパラレルワールドはないんだよ。
だからこそ世界線という言葉は、パラレルワールドを否定している。
そもそもの世界線という言葉の意味を調べていくばくかでも理解してくれ。 -
基本的な疑問なのだが、電話レンジでタイムリープすると、記憶だけ飛ぶ、本体やその世界線はどうなるの?
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さすがみなさん詳しいですね。私はSFは詳しくありませんので聞きかじりですが、
このテレビ漫画の中では、シュレディンガーの猫のパラドックスに例えられるように、
世界は様々な可能性をはらんだまま存在してはいますが、設定としてはコペンハーゲン解釈に近く、
世界の存在はあくまで一つしかないそうです。
作品内でもエベレットの多世界解釈で世界は成り立っていないと否定していました。
ただ、作品内描写に多世界を匂わせる場面もあり、私にはどちらともとれないのではないかと思えました。 -
Dメールやタイムリープマシンで過去に干渉すると(過去を変えると)送り元となる世界は
オカリンや世界そのものも含めて再構築され、新しい世界線の世界へとかわります。
タイムリープマシンそのものは記憶をコピーして過去へ転送するだけの機械ですから、
コピー元のオカリンもそのまま存在し、その後も自分の人生を生きるはずです。
ただし、過去へ記憶のコピーが送られ、過去のオカリンに上書きされ、その時点では
知りえない情報を元に行動し、未来を変えたなら…つまりコピー元から見て過去を
変えたなら、世界は再構築され、コピー元のオカリンも「あったかもしれない」
可能性のオカリンへとかわり、過去を変えた因と矛盾しない果のオカリンへと変貌します。
オカリンの主観としてみれば、確かに過去へタイムリープしたように思えますが、
実際にはただ過去の自分に未来の記憶を植え付けるだけです。ですから、ゼロ終盤に
あったように未来のオカリンにタイムリープすれば、世界の再構築はおこらずコピー元の
オカリンも可能性の存在にならず、そのまま人生を送ることになります。
ただし、主観としては同じように時間移動したように感じられるでしょう。
私はこう解釈しています。 -
6さんのおっしゃるエリートが何かと思い、調べました。
エリートってゲームがあるんですね。しかもゲームだけど私みたいなゲーム音痴でも
操作しやすいゲームみたいです。飛んだり跳ねたり撃ったりじゃないんですね。
6さんが面白いとおっしゃるので私もゲーム機本体と一緒に昨日買いました!
任天堂スイッチです。ゲーム機にうとく電気屋さんの進めるままにあれやこれやと
オプション品をそろえたら10万円近くになってしまいました!
でも今冷静に考えてみると一人で操作するゲームなのでコントローラーも複数いらないし、
持ち運ぶカバンもいらないし、専用の充電台も必要なさそうです。色々そろえてなにやら良いカモ
だったのかもしれません(笑)
ゲーム機の設定も一晩かかり、さきほどやっとプレイできました。
面白いです!
テレビより描写が細かいんですね。すごく面白いです。
6さんのおっしゃるとおりダルの声を当てている方が別人なのですか?違和感がありますが、すぐに
慣れますね。しばらくはテレビの前から離れられなくなりそうです!
6さんありがとうございます。 -
シュレ ーディンガ ーの猫ボックス
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映画版シュタインズゲート放映
やらんくなって久しいな
録画シタインスケード -
タイムマシンや時間改変SFに興味を持たれたのなら、
シュタインズゲートの元ネタの一つであると思われる
ジェイムズ・P・ホーガンの「未来からのホットライン」を是非読んで欲しい。
「6文字以内のメッセージを60秒過去に送信する」だけのタイムマシン、
それだけでも発生するタイムパラドックス。この世界の時間線の仕組みとは?
時間線やタイムマシンが引き起こす影響についての科学者たちの議論、楽しいです。
小説に馴染みが薄いと読みづらいかもしれんけど、
最後まで読んでもらえたらシュタインズゲート好きにも満足してもらえるかと。 -
>>17
プライムで観れるはず -
タイムマシンは世界線の分岐無しだと矛盾が生じる必然だから深く考えてはいけない
全く同一の世界線には帰れないしたとえ別の世界線で想う人を救えても元の世界線では死んでる -
パラレルワールドの世界観を「世界線」という言葉で設定したSFってあるのかな。
学の世界だとパラレルワールドの仮説のひとつとしてはエヴェレットの
「多世界」解釈という言葉がある。
これは無限の可能性を持つ素粒子の運動の結果から見ると世界全体が複数の要素の重ね合わせに見えるという立ち位置でまさに宇宙まるごと分岐するパラレルワールドの世界観と同じ現象を表している。
それぞれの多世界は一瞬一瞬の時間ごとに無限に分岐するものだから、あんな綺麗に、人の世の因果に沿った可能性に収束することはないんだけどw
対して「世界線」は、一つ一つの素粒子やエネルギーが個々の時間軸を持って宇宙を飛び回った結果としてこの宇宙があるという。
要するに宇宙のある時点の時間はない。人を構成する粒子がこのタイミングでここに集まっていること自体が奇跡だという。
右指の一点は超高速・超重力の世界から来たもので主観時間は宇宙の始まりからさほどの時間を経験していない。
左指の一点は動かず崩壊もせず正直なほぼほぼ138億年を生きてきた。
なんてこともありうる。
そしてそれがいまの自分の体を構成するというのはたまたまこの場なだけで、宇宙に平坦な時計はないというのが一般相対性理論以降の物理の考え方=世界線となる。
やっぱりジョンタイターの表現が初出なのかなぁ。 -
>>1
>そんな私ですがSFお宅族の集う
この作品はオタクを露悪的に描いているだけで生理的に受け付けない作品としか認識してない
SFネタはSFとして秀逸なわけでもなく作劇として「ゲームのようにループを描きたい」だけ
の装置としてしか機能をしていない
注目すべき作品ではないね
今期では
時間移動をする
RErideD−刻越えのデリダ−
色づく世界の明日から
BAKUMATSU 〜恋愛幕末カレシ 外伝〜
とかあるね
つまりありふれた話の作りでしかないんだよ -
ぬるぽ
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秀逸なSFとは
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タイムマシンそのものは秀逸じゃないのか?
機械で時間を移動できる発想が素晴らしいよ
だから再利用されている
このシュタインズゲートが何か目新しい視点とかギミックを出しましたかって話
あるのは大学サークルの悪のり要素しかない
この作品が素晴らしと考える人が
すばらしさを語れば良いだけ -
こんなんだからSF者が嫌われるんだな
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シュタゲはオカクリを愛でるアニメだよ
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キャラを愛でるのは別にかまわんよ
この作品はお姫様を助ける昔話のパターンを利用しているだけ
そして>>1は、お姫様を襲うドラゴンの能力のパラメータを考察したいと主張をしている
そんなもん単に作家が都合が良い風に作ってるだけの話
世界線にこだわってるけど、作劇として都合がいいから利用している
別に魔法でもいいわけよ
この作品はヒロインを助けるだけの話だろ? -
>>30
人間ドラマなんて舞台装置がなにかの違いだけで多かれ少なかれそんなものでは?
逆にどんなに設定構成が独自で秀逸でもそれがない物語は俺にはなにも響かない
その辺は好みだからしょうがないよね
好きなものだけ楽しんで嫌いなら見なきゃいいじゃない -
>3
無印オカリンがSteins;Gate世界線に入った場合ゼロオカリンの意識がどうなるのか?とのことですが公式には結論が出されていない模様です
ですから2025年のSteins;Gate世界線においてRSが発動ゼロオカリンに上書きされても設定的には矛盾しないのですが… -
>>3 つづき
ただ2025年にムービーDMを送った時点ではRSは発動しませんでた。またα β世界線では収束により2025年以降オカリンは死亡してしまいます。
劇中でもオペレーションアルタイルによってゼロオカリンは過去へ
以上の事から推測するとSteins;Gate世界線ではゼロオカリンによる上書きは起こらない可能性は高いかもしれません。
あとはどの時点で世界線変動が起こったのか…ですかね? -
同作品中でね
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ダイバージェンスメーターの作動原理がわからん
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あれおかしいよな
主人公だけが世界線の違いがわかるのが最初の物語のキモだと思うけど、あんな装置で検出できるなら機械で観測できるじゃん
行列の固有値みたいなのを各世界線が持ってて、前の数字を主人公が覚えているとかならわかるけど -
そもそも物理学で言われている世界線と現象・概念が全く違うものを
世界線と読んでる世界観でなぜ整合を求めるんだ -
例えば将棋のルールが良く判らないとする
整合性を求める作品を作れない
シュタインズゲートはそんな話
世界線のルールが判る奴がいるの?いないよね -
>>40
それシュタゲより後の作品ではあるけどいい漫画だよね
他にも未来からのホットラインとか有名だね
ただシュタゲの場合、典型的なよくあるタイムトラベルの手段を1作品の中で複数登場させて話を繋げていってるのがある意味斬新だと思う
他にそういう作品あるなら是非見たい -
但しドラえもんは除く
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つ「夏への扉」
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あれは主人公がハゲでロリコンだから
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この作品の主人公もガリで痛くて陰キャラログインじゃん
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>>46
寝て起きたら未来でした みたいなのは
エドワード・ベラミー『顧みれば』"Looking Backward: 2000-1887"(1880)とか
19世紀末に大流行したユートピア未来文学の系譜でも多用された
古典的なタイムトラベル手法だよ -
ゼロでも数十年経ってから脳死状態の身体に昔の記憶をインプットしてたな
それもタイムトラベルに含めるなら四種類使ってるか -
未完SSだけど、アマデウス真帆がタイムリープマシンの応用でオリジナル真帆の体を乗っ取る可能性があるとかいう話があって面白かった
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富士見の小説版、定期的にオリジナルストーリーの新刊出して欲しい
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いやもうたくさん
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