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【材料】金大、従来より12.5倍平坦な界面のダイヤモンドMOSFETの開発に成功 [すらいむ★]
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金大、従来より12.5倍平坦な界面のダイヤモンドMOSFETの開発に成功
金沢大学(金大)は2月17日、完全に平坦なダイヤモンド表面をMOS界面に有するダイヤモンドMOSFETを作製することに成功したと発表した。
同成果は、金大 ナノマテリアル研究所の德田規夫教授、金大 自然科学研究科 電子情報科学専攻/卓越大学院の小林和樹大学院生、産業技術総合研究所(産総研) 先進パワーエレクトロニクス研究センターの牧野俊晴研究チーム長らの国際共同研究チームによるもの。
詳細は、低次元ナノ材料を含めた炭素材料に関する全般を扱う学術誌「Carbon」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2025/02/18 20:01
https://news.mynavi....le/20250218-3131573/ - コメントを投稿する
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金太まけるな
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長瀬とか東広島じゃないよね?
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MOSFETはプログラマブルなスイッチとして使えるので
モーターなどを伴う電子回路には欠かせない -
同位体を含まない同位体的に純粋な炭素から作られた
ダイヤモンドであれば、熱的、電気的に最も良い性能
が得られるだろう。 -
結晶の成長は条件にもよるのだろうが、階段のような崖がだんだんと
埋まっていくようなのだとか、渦巻きのように積み重なるのもあったかも。
だからいろんな理想からのずれや欠陥が表面や内部にあるのじゃないかと思う。
結晶が作られるときに、宇宙線が通過したりとかも。
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