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【科学論】リスクのある科学実験を社会の中で行うべきか [すらいむ★]
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リスクのある科学実験を社会の中で行うべきか
■「科学者の実験」は誤解されている
何か新しいことを試みる場合、少なくとも二つの異なるやり方が思い浮かぶ。
一つは、その領域についての試みの前例を探して、それを真似ることである。
もう一つは、いろいろ工夫して自分で試してみることである。
学ぶという言葉が「まねぶ」からきているとはよく聞く解説だが、たいていの義務教育の内容はまず既にあることを習得することであり、またビジネスでは真似たもの勝ちといった本まで出版されている。
しかし、ことが研究の分野に及ぶとそうはいかない。
研究は常に新奇性を求めるたゆまぬ過程のため、理論であれ事実であれ、誰がそれを最初に見い出したかが評価の大前提となる。
その意味では、自分でやってみること、つまり実験という行為が研究の核の一つであることはいうまでもない。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
wirelesswire 2025.03.19
https://wirelesswire.jp/2025/03/88248/ - コメントを投稿する
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お前が惑星外に逝け
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中国みたいな強権国家ならできそうだな
いまどき民主主義国では無理かも -
社会の中では必要ないだろ理科の授業でやるんだから
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新しいウイルスを作っては漏らし作っては漏らし、全然学習しないアル。
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ふむ、では、知性化ゴキブリの実験を火星でやるか
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レギュラトリーサイエンスを駆使しても、その本性からして新規科学技術のリスク評価は非常に困難だ
民主主義的社会的合意形成が最適解なのだろうが、そうすると巨大科学を推進できる専制的超大国しか科学研究とその成果を享受できなくなる -
コロナワクチン接種という治験
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最初にワープゲートを開くときには木星なんて近場ではなく、せめてオールトの雲の外側でやってくれw
……みたいに言われるのかな(´・ω・`) -
なんかわかりづらい
リスクのあるってところのリスクは
災害のリスクではなく失敗のリスクかな
行うべきかってところも
どのように機会を確保するかって話みたいだし
科学実験の話のようでいて
より一般に技能獲得の過程の話みたいだし -
失敗を許容できる仕組みとか、気軽な参加の必要性を説く話か
誰もがはじめは初心者だから、そういう人たちが経験を積む場がないと継続できない -
例え拒絶しても変な集団だと思われるだけだし、余程の倫理無視な既得独善を励行していない限り排他的な集団は衰退する事が多い
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空中大規模核実験とかな。政治的デモンストレーションとして昔は散々やったもんじゃが。
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例えば武漢のウイルスみたいな?
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まあ人体実験や社会実験はやってみないとわからない
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エボラのような危険なウイルスの研究のようなものはダメに決まっている。あまりにも危険だ。憲法13条に明確に違反する。この類の研究を住宅地などで認めたら、公共の福祉の増進のために公共の福祉を完全否定するという論理矛盾に陥る。そんな場所で、そんな危ない研究をする研究機関は完全廃止が妥当だ。
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>>3
民主主義こそが失敗の連続を許容することで中国は失敗が許されていないよ
日本じゃ失敗が許されてないという風に感じるのは失敗の捉え方や別の問題だね
一人の人間に焦点を当てて見つめれば失敗したら失脚だから
民主主義では無理って言ってるよね、成功してたらそれは交代が生じないのだから中国と同じ強権と変わってない -
>>15
まあ学者が爆発するなら別に問題はないよね
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