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海外テレビ
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【NHK総合】戦争と平和 part2【バレ禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
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原題:War & Peace
原作:トルストイ
制作:英BBC 2015年
放送:NHK総合(毎週日曜)23:00〜
初回:9月25日
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/wnp/ - コメントを投稿する
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ピエール・ベズーホフ:ポール・ダノ[声:加瀬康之]
アンドレイ・ボルコンスキイ:ジェームズ・ノートン[声:間宮祥太朗]
ナターシャ・ロストワ:リリー・ジェームズ[声:坂本真綾]
ニコライ・ロストフ:ジャック・ロウデン[声:小松史法]
マリア・ボルコンスカヤ:ジェシー・バックレイ[声:渋谷はるか]
アナトール・クラーギン:カラム・ターナー[声:花輪英司]
エレーヌ・クラーギナ:タペンス・ミドルトン[声:佐古真弓]
ソーニャ・ロストワ:アシュリング・ロフタス[声:園崎未恵]
フェージャ・ドーロホフ:トム・バーク [声:福田賢二]
リーザ・ボルコンスカヤ:ケイト・フィリップス[声:永田亮子] -
トンデモねーホモだらけ
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【NHK総合】戦争と平和 part1【バレ禁止】
http://potato.2ch.ne....cgi/tv2/1473738712/
トルストイ 9
http://echo.2ch.net/...cgi/book/1348952073/ -
アレクサンドル一世・・・(ナポレオンはこの兵力をイギリスにむければいいのに)
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明日AXNミステリで10時からグランチェスターS1再放送だな
アンドレイ好きで見れる人がいたらぜひ -
ピエールの「恥ずかしいことに、女性なら大勢知ってる…」のセリフに
へぇと思ってしまった。
確かに一話あたりで享楽的な生活送ってる描写はあったけど…
ドラマだけじゃなかなか深い部分の人物像はわからんね。 -
あ、↑はモスクワの屋敷でフランス兵と飲んでたシーンね…
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酒と女はやめられないとか言ってドーロホフやアナトールらと乱痴気騒ぎしてたからね
いよいよ最終回なのにスレ盛り上がってないのね -
良いドラマだったなと自分的には思う
ロシアの深々と降る雪の世界ときらびやかで退廃的な貴族の姿とか
最初やエンディングの主題歌曲がまた心に響いた -
>>12
エンディングの曲がしんみり穏やか過ぎて、まるで銀行や百貨店の閉店前のBGMみたいで
「これにて日曜日を終了させていただきます」って言われてる気分になる
好きだけどw
BGMだと男声の合唱みたいのも重々しくて好き
オープニングの「戦争と平和」って言うナレーションも文芸作品らしくて
背筋がシャンとなるわw -
今日で最終回、寂しくなるわ〜〜〜
そうでなくともアンドレイ様が亡くなって心にぽっかり穴があいてるというのに…
それでも生きていかなくてはいけないんだよね
希望に満ちあふれる日はやってくるのかしら -
マリアがニコーレンカを連れてアンドレイに会いに来た時ロストフ夫妻はやたらお茶を勧めてたけどあれはどういう意味だったの?
少しでもナターシャとアンドレイの時間を作ってあげたいって感じ? -
>>15
アンドレイの容態がたいへん悪い -
>>16
アンドレイの容態が悪いからマリアがショックを受けない様に気遣ったという事なんだね
一刻でも早くアンドレイに会いたい家族と臨終間際のアンドレイ
ロストフ夫妻「急ぐことは無い」
悪い人ではないのだろうけどお茶飲んでる場合でもないよねw -
そうだったのね
なんとしても息子(ニコライ)の嫁になってもらいたくて
気に入られたいがゆえの行動なのかと思ってた -
昔の小説とか映画とかだとこういう場合よくお茶勧めたりするイメージ
相手を落ち着かせてから悪い話を切り出すんだよね -
今日放送日なんか
こんなドラマやってるの知らなかった -
破天荒なアトスを観たい(祈る気持ち)
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後日談のナターシャが豚おばさんになってないぞ
そこが肝だと思うのだが -
大団円
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順番入れ替えのウルトラ駆け足だったけど最後まで入れたね
ナターシャも美人のまま終わったw -
エレーヌちょっとかわいそうだった。やってる事はナターシャと変わらないのにあの扱い。
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ソーニャかわいそう
浮かばれない -
マリアとニコライが一緒になってよかった
ドーロホフとピエールは友人に戻れたって事でいいのかしらね -
何かかなりいろいろ飛ばしてるんだろうけど、音楽は良かった。
エレーヌがパーティで追い返されてたのは何故? -
ペーチャみたいな若い子の死はやっぱり辛いな…
エレーヌは自業自得な面は多いとはいえあの最期はかわいそうだった
ドーロホフさんは輝いていたw
帰るピエールに並んで手を振るナターシャとマリアがなんか可愛かった
最後はピエールもニコライも「土地と生きる人」みたいな感じで男前度が上がってたな
光に満ちた野原でみなが笑ってる幸せな美しいラストシーンだった -
>>31
社交界でビッチだと噂になってるのに来ちゃったからさ -
裕福な家で安泰だから結婚できなくてもある意味幸せに暮らせてると思うソーニャ
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ドーロホフ格好良くなったからソーニャと結婚して欲しかった
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ナターシャん家が金が無い金が無いていってても
立派な屋敷に住んでるし
落ちぶれた感がまったくないな -
ジャガイモにかぶりつこうとして思い直し
小さく切り分けて塩を降ってゆっくり食べるとこ良かったなあ -
マリアが思わず助け舟出すぐらい仮住まいのみすぼらしい住居だったじゃないか
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エレーヌは社交界という戦場で戦死したんだな
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あの時代もうジャガイモはヨーロッパに伝わってたんだろうか?
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ちなエレーヌは原作では社交界を丸め込んで堂々と二人の男と結婚しようとしてたし
「炎症」で伏せってることになってたけど妊娠してて堕胎しようとしていたことを匂わせてる
(その分野に長けた医者を呼び寄せて特殊な「薬」を処方しようとしていたという表現)
さらに社交界の人達も事情を分かってて心配してる態だし、亡くなったことを気の毒がっていた -
ナターシャ好きになれなかった
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>>8
牧師探偵はにこやかでノートンの地らしいね。アンドレイ役では監督に「笑うな」って頻繁に言われたんだってさ。 -
ドロとデニが出たとこと、ドーロホフがピエールを救出するとこ感動して鳥肌たった。
ピエールの最後の語りで号泣した。
生きていれば本当に幸せがくるのかな。 -
最終回、ちょっと駆け足な感じだな。あと一回欲しかった感じ。
ドーロホフとピエールが抱き合うところが一番泣けた。 -
>>29
マリアがそのうちに持参金付けて、よい配偶者を探してくれるのでは。
18世紀のフランスの社交界あたりだと、不義の子をばれないうちに里子に出したり、旦那も自分に恋人がいて理解あると自分の子でなくても実子扱いにしているケースがあったりする。
ロシアでも、現皇帝の祖母のエカチェリーナ女帝自身が、(姑公認で子種のない夫以外と後継者づくりをした結果だが)里子や父親詐称もやっていた。
上流階級でも家庭回帰がトレンドになった19世紀の物語だから、不義の恋愛をするエレーヌは悪者になってる。 -
分かってはいたけどなんという超スピード展開
主要人物の死の余韻が全くない…
特にプラトンはテーマ的に超重要な人なのに…
ただまあ、原作のオチよりは幸せそうで本当に良かった -
アンドレイ今も全部愛してる→ピエール愛してるブッチュー
駆け足すぎてナターシャがクソビッチにしか見えなかった
ずっと一筋なソーニャは報われなかったのに
アトスはクズのまま終わらなくてよかった
さて今から原作読むわ -
昔読んだ外国(どこかは忘れた)の小説で
上流階級のお嬢さんの家に「おばさま」って呼ばれてる高齢の女性がいて
この人はどういったなんだろうと思ってたけど
ソーニャみたいに結婚できなかった女性が親戚の家で暮らしてるとかだったのかな
それでお嬢さんが年頃になったらデートに見張り役として付いてくる、みたいな -
原作だと500人も登場人物がいるんだな
整理しながら読まないと混乱するw -
明日からUK版dvdみよーっと
ピエールの吹き替えは好きだったな -
>>43
やっぱり原作ではそんな感じなんだね
不倫推し推しの夫人がいたし
避妊なんて今ほど簡単には出来なかったろうし
不倫を容認している社交界で妊娠したからと
シャットアウトされるって不自然だと思ってた
こういう場合は堕胎するか、
田舎でこっそり出産して里子に出すかで
なかったことにするのが普通だったんだろうな -
>>56
スイスあたりに行って極秘出産とか(ダウントンか)戦争中だからできなかったのかな -
>>60
大丈夫、初見でサロンの女主人とボリスの母親混同してた自分も読破したw -
>>62
そこだけ聞くと超性悪女学生の放課後トークみたいなw -
目の保養になるような美男美女も少なかったし、ヒロインのナターシャや主役2らしきアンドレイにも感情移入できなかったし、
主役1らしきピエールは冴えないトッチャン坊やなのに、何か魅力のあるドラマだった。
ちょっと高慢と偏見に似てるかな。自分も一番好きだったのはオープニング。
登場人物や時代、ストーリーの背景を物語るようなロングショットに「戦争と平和」とタイトルが浮かぶとゾクゾクした。
そして男声の合唱。ロシアの民族音楽は昭和にもブームがあったらしいが、哀調を帯びた旋律が日本人の琴線に触れるのかね。
まだ平和だった時代にナターシャが歌った歌も素晴らしかったが、要所要所で入る合唱が何よりも物語の舞台と時代に入り込む手助けになった。
ラストは普遍性のあるナレーションに幸せな光景で、原作もそうなら流石文豪トルストイだなと感心した。
今はわからないかもだが、ピエールの言う幸せとは宝くじが当たって富豪になるとか、片思いの相手と結ばれるとかではなく
家族が健康で、毎日が無事に平和に過ぎてゆき、その中で気持ちよく義務を果たせれば
たまにはラストシーンのような楽しい一時を、愛する者達と分かち合える。
そういう、目を向ければ、地道に努力すれば、誰もが手に入れるチャンスがある、小さな、しかし貴重な幸せのことを言っているのだろう。
あからさまなフラグは立っていたが、ベーチャは可哀想だった。
アンドレイの息子がいきなりデカくなっていて驚いたが、これもまた良かった。
苦悩する二枚目ヒーローアンドレイが亡くなっても、世界は続いてゆく感じが。 -
>>62
ドラマの最後のシーンでもソーニャの伴侶や子供らしき人物はいなかったものね
ニコーレンカが17〜18才くらいに成長してたからソーニャは30overくらい?
花の寿命は短いって話もしてたし、婚期逃して独りだったかもね -
アトスとピエールは親友になったのかな。あの状況で救われるのはまさしく命の恩人だ。
綺麗な身なりで、身分と富を取り戻してから上品にジャガイモを食べるシーン。
ピエールの役者の演技が光っていた。ジャガイモを切って塩かけて食べる仕草と表情だけで、
プラトンが彼に与えた素朴な考え方が、ピエールには温かい大切な教えになっていることが伝わった。
こう書くとなんかガラスの仮面みたいだな。
難を言えば一口大に小さく切ったジャガイモにかなりたっぷり塩かけてたが、
あれ本当は塩辛過ぎたんじゃないかとちょっと気になった。
それから、何日も眠り続けた絶食後にいきなりステーキはまずいんじゃないかと。
胃をやられそう。 -
前やってたマスケティアーズよりこっちのが個人的には面白かったな
展開もなんか異様に速かったし -
>>57
ナターシャ:すっかり恰幅の良いおばさんに(ロシアの大地の象徴だから、これはこれでいい)
ニコライ:頭の固いおじさんに(これもまあ仕方がない)
ピエール:知識人のサロンで悦に入る→デカブリストの乱に参加( ) -
>>57
>>49じゃないけど
最後の平和な両家族の語らいのシーンは1820年
そこで政治的な理想を語り皇帝の政治に疑問を呈するピエールと皇帝を心酔するニコライが言い争う
それを聞いていたアンドレイの息子は、
自分が憧れている亡父なら親友のピエールに賛成するはずとピエールに感化される様子が描かれてる
最初トルストイはデカブリストの乱
(貴族が政権を倒そうとした1825年のクーデター未遂)を書こうとしたけど
結局その背景で精神的な源流である1812年のナポレオン戦争になった
おそらくアンドレイの息子はデカブリストの乱で
何らかの役割をもつことになると示唆されているので100%明るいラストとも言い難い -
>>62
マリアはともかく、兄の借金で一時は自分の持参金も出せなそうだったナターシャが言うと、金を持ったらとたんに人を見下す感じがする。 -
ガラにもなくボロボロ泣いた
戦争や沢山の人がなくなってドギツかった
対照的な最後の景色の綺麗さと新しい生命と家族の笑顔に感動してまた泣いてた
このドラマはもう二度と見返さない
お疲れさん -
>>72
というと、ピエールもアンドレイの息子もデカブリストの乱で処罰されると推定されるのか。 -
最終回だけ見たんだけどエレーナって人何がどうなって社交界でハブられて死んだの?
あとアンナって人は好きな人が死んだばかりなのに何でプロポーズ受けたのか
犬のおじいさんとピエールのエピソードが良かった -
アンナでなくナターシャって人だ
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いろんな事を乗り越えて、みんな集まって野外で食事するシーンに泣けたわ。海外ドラマで泣くのは久しぶり。
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ロシア兵だって日本女性に酷いことしたのに
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ジャガイモはゆっくり食べるとうまいのか そんなきがする
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>>77
死んだばかりのように思えるのは原作1冊分くらいを駆け足で1話にしたから
0.婚約者亡くなってその妹と一緒にどーんと落ちこむ
1.婚約者の妹はその遺児の世話や屋敷の管理で現実世界に帰るもナターシャは落ち込みっぱなし
2.弟が戦死して母親半狂乱なのをなぐさめるためにやっと我に返る
3.幼い頃からの友人で彼女に好意を寄せるピエールと会って、
婚約者が亡くなった時の話を心の奥底にしまっていた深い秘密まではじめて打ち明ける
という経緯があるんだけど、1カットで表現してたり省かれたりしてるから唐突に見える -
エレーヌがサロンの皆の前に入って行った時来てたドレスはシースルーみたいだったけど
もうあの時精神が少しやられていたのかとも思った
ピエールへの手紙が届かなかったからああなったのかもだけど衝撃の展開だったな -
原作だとナターシャはロシア女性らしく子供を産んだ後ぶくぶく太ったみたいな記述があったと思うのだが、さすがにドラマではそこまで描かれないかw
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>>84
ロシア的には豊穣の美なのかな -
録画したの今みたけど、最後は早すぎだな
エレーヌは、分かりにくいね。 -
犬のその後が心配
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エレーヌも妊娠ごときで精神病んでしまう弱さを見せただけに哀れに思う
もっとふてぶてしい女だったら多少は後味の悪さも緩和されただろうに -
不倫相手の子を妊娠したけど、
ピエールの妻である以上ピエールの子、
不倫相手と結婚するのに邪魔だから
おろそうとしたってことかな?
最初からピエールとナターシャが結ばれてれば、
誰も振り回されずに済んだのに、と少し思ってしまったw
それじゃなんの感動もないんだけどw -
最初の頃のピエールはただのブサ男だからナターシャは惹かれないだろうねえ
いろいろ苦労したから結ばれたんだろうし
ちょっと端折ってて付いてけないとこもあったけど良いドラマだった
ダウントン始まるまでに原作読んでみますわ -
これやダウントン見てたら欧米の時代劇ドラマに興味でてきた。
こういう時代劇ドラマで他に面白いのないかな?
できれば考証とかがしっかりしたやつ。 -
>>91
BBC版の「高慢と偏見」よかったよ。コリン・ファースのやつ
え?これがヒロイン??て思うけどだんだん美人に見えてくるから安心してw
ピエールの人は髪型とか眼鏡とか服装によって印象ががらりと変わる不思議な人だったな -
>>88
近親相姦相手のお兄ちゃんもあんなことになったしな… -
>>84
ジェームズ・リリーがわざわざデブるわけないべ -
名前と苗字が逆になってしまった
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>>82
>婚約者が亡くなった時の話を心の奥底にしまっていた深い秘密まではじめて打ち明ける
そこ原作でも「これまで誰にも話してなかった秘密」みたいに書いてて気になったんだけど
まさか病床のアンドレイとあんなことやこんなことを…ってことはないよねw
その方がアンドレイは浮かばれるよな〜とは思った
多分アナトールと会ったとかそのへんのことだろうけど -
>>94
原作のニコライにはそんないい話があるのか、それ見たかったわー
いい感じにアンドレイ似のニコーレンカも驚いたが
ラストシーンで一番びっくりしたのはニコライの髪型だったw
一瞬誰かわからなかった -
ナターシャのカーチャンが一番得したのか?
娘息子がお金持ちと結婚できたから
「あなたをずっと待ってました」
って言う告白がよかったわ
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