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海外テレビ
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【Netflix】Ozark オザークへようこそ Part3
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オザークスレへようこそ
Netflix(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『オザークへようこそ』を語るスレです
シカゴで暮らしていたファイナンシャルプランナーの男は、ある日突然、家族を連れてミズーリ州のリゾート地オザークへと移住する。彼は秘密裏にメキシコの麻薬組織の下で働き、ボスの怒りを鎮めるため、多額の資金洗浄を企んでいた。
主演・製作はジェイソン・ベイトマン、主人公の妻役をローラ・リニーが演じる。
Netflixオリジナルシリーズ『オザークへようこそ』は4/29/2022に配信されたシーズン4-Part2をもってシリーズ完結。
Netflix
https://www.netflix.com/title/80117552
【Netflix】Ozark オザークへようこそ Part2
https://egg.5ch.net/....cgi/tv2/1587717238/ - コメントを投稿する
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面白かったけど最期の場面であの探偵が関わってこないシナリオで幕引きしてほしかった
みんなどう思った? -
ジュリア・ガーナーはギリシャ悲劇みたいだと喜んだらしい。
しかし自分なら絶対こんな脚本書かない。
ジュリア・ガーナーをこのドラマでみたとき、
ジョディ・フォスターみたいな女優になりそうだと思っていた。
エミー賞2回とったところまではある程度あたっていた。
幸薄そうな顔だ。でもジュリア・ガーナー自身は結婚してとても幸せそうなのが救い。
最後の撮影秘話は興味深かった。
このドラマの関係者は、スタッフ含め、全員がとにかく無茶苦茶仲がよかったらしい。
びっくりしたのが、超有名なロビン・ライトという女優さんが
今は監督になっていたこと。映像で名前でてきてもしやと思って
ネット検索していたらそうだった。ハウス・オブ・カードの演出をして
認められたらしい。 -
米国の超格差社会そのものの物語だったな。
民主党と共和党、サンダースとトランプの物語みたいだ。
バード家が諸悪の根源になっているのに
1人も死ななかったのはまさに不条理の極み。
ラングモア家は悪党だったけど、ルースが最後の最後に
浄化し昇華した。
スリーが莫大な資産を相続して本当の意味で幸福な人生を
おくれるようになるだろう。 -
予想外しまくりの展開で楽しかった
こうやってみると、ジョナが物語を動かしていたんだなという印象
個人的にはあと一話くらいあっても良かったのにと思う
もう少し丁寧さが欲しかった -
ジョナの銃声が1発じゃなくて2発だったら色々想像を掻き立てられたのに
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ルースが最後まで残る結末のが評価は高くなったと思う。
希望のない物語は好きじゃない。
多分米国視聴者も同じ気持ちだったと思う。
救済があったことは認める。
でもこの結末ならルースが主役だと思う。
バード家には思い入れが全くなくなった。 -
ブレイキング・バッドとの差別化ができたな
神の人間への因果応報が来ると思わせて家族が悪魔そのものだったという -
ジェイソン・ベイトマン監督以外は
女性のが監督中心だったんだね。
凄い繊細だなと感じることがあったのはそのせいか。
ここ10年くらいコミックでも女性が青年漫画に進出して
大成功している。
女性ならではの感性って相当男と違う。
ジュリア・ガーナーは今回のドラマで
CM依頼とか一杯くるだろう。
このドラマ結末見た後だと、
本当に大成功してほしいとおもってしまう。 -
オザーク 撮影現場 インタビュー
https://www.netflix....7d0e4a_ROOT%2C%2C%2C
ドラマとちがって、現場は和気あいあいで最高のチームワークだったそう。
殆ど全員がいままでのドラマ経験で最高の経験だったといってる。
常に笑い声がたえない現場だったらしい。
ジュリア・ガーナーはジェイソン・ベイトマンの演出が大好きだそう。
親友もこの撮影でできたそうだ。人生が変わったといってる。 -
事故が最終警告言われてフラグかと思ったら家族の絆が深まったよ
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ベタな奴だとマーティ辺りが犠牲になってルース達を救うとかやってたろうからルースがそのまま死ぬ展開は良いけど最終シーズンからのぽっと出探偵が最後持ってくのが最悪だわ
殺られるのは構わないけど
しかし家族が悪ってより諸悪の根源が一人居るだけのような…そいつがいなかったら違うラストを迎えられてたろうな -
脚本家クリス・マンディは
バード家がラングモア家を侵食していく話で
ルースが無傷のままというわけにいかなかったと言ってる。
こんな結末、大多数の視聴者は多分みたくなかったろう。
娯楽はみたあと、活性化するためにみる人が大多数。
納得できない人がほとんどだろう。
脚本家の自己満足だと思う。
出演者の多くが脚本家のクリスを絶賛し天才だといってるけど
ラストは全く承服できない。
シーズン4 roten 評論家 視聴者ともに90%だけど
シーズン3の評論家98% より落ちてる。
ラストを変えていたら、ずっと評価も高かったろう。
ブレイキングバッドの評価が高いのはジェシー・ピンクマンが
生き残ったからだ。 -
存在感薄くなったけど、次はスリーが遺産受け継いで金持ちになるのか
なんか、最後は時間切れで納得いくエンディングに持っていけなかった感 -
気狂いをひとりNGしたら見やすくなった
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Part4前半は傑作だったけど後半はいまいちだったな
感想変わるかもしれないがたぶん駄作気味 -
ウェンディがいる限りいつかバード家は破滅するだろこれw
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バード家はなにか罰を食らってほしかったな。あれだけのことをしておいて、ルースだけが犠牲になり、最後まで同じような
感じで殺されずに、死なないって納得行かないわ。 -
ホラー映画の化け物一家が理性持ったらこんな感じかな
善人、悪人関係なく不幸振りまく -
>>8
天才かよ -
ルースとウェンディって似た者同士なんだろうな
毒な父親に虐待されて情が深くて気が強い -
ルースは虐待はされなかったのでは?
マーティにあうまでは
父親を最強と尊敬していたんだから -
オザークの地元の人達ほとんどいなくなったから完結ってことかな
残ってるの運送屋のバカ息子だけ
マーティ一家は別に主役ではなかった -
ルースが死ぬのはわりと予想されてたみたいだな
S2のラングモアはずっとラングモアの台詞とかで S4でも感情をコントロール出来なくて衝動的に動いてしまうのが治ってないのもあるけど -
>>24
ハッキリした描写はなかったけど性的虐待は匂わされてただろ -
探偵は要らなかった
カルテル姉弟は二人とも死んだ方がよかった
ルースは生きてた方がよかった -
兄が妹へ狙撃部隊をおくってパーティ中に射殺
妹は兄を移送中に抹殺
神父が組織を継承
マーティが会計担当として組織に残りFBIと連携
で綺麗にまとまったと思う。 -
肩すかしを食らったようなラストだったな
ルースには生きてて欲しかったし、極悪ウェンディを罰する最後にして欲しかったよ -
あんだけ賢いマーティーがボス襲撃指示してない奴を間違えて殺すという展開でもう駄目かなと思った
計算高くて抜かりないマーティーがあんな熟考して判断を下さないといけない場面でミスするわけがない
制作者がラップに執心してんのか話題作りなのかラッパーとルースが会話するシーンがあるがあれもいらん
思わせぶりでストーリーの暗示にしたいんだろうけどたいして深くもない -
結局ネルソンはルースを殺しに行ったのかわからん脅すだけの指示だったのちゃうの
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さすがに最終話はIMDbも評価低いな
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ネルソンが殺す前にカウンセラーと話してるシーン好き
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父親も要らなかった
父親の話で時間使ってほしくなかった -
ルースのあまりにも不条理な死で
マーティとバード家の正当性・合理性が全部吹っ飛んでしまった。
ラストがあまりにも軽くて結局何だったんだと。
やっぱり脚本が失敗だったと思う。破綻している。
演技演出撮影は最高レベル。 -
うーん微妙だった
ジョナがいきなり従順になったのが意味わかんない -
これで終わりで本当にいいのかなぁ
もし続きがあるならジョナが撃った相手はウェンディかもよ -
ベンは生きてるもん、のお馬鹿ちゃん生きてる?
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ウェンディがヒールコメディやり始めてからはもうルースの物語だったわ
自分が殺した相手の家族に報復されるのも彼女にしたら正しい事だって納得できたんじゃないかと
そう思えるキャラだったんで個人的にはそこまで悲壮感は感じなかった
できれば小さな幸せくらいは掴んでほしかったが
そうなったらなったでウーンてなりそうだったし、彼女の物語としては完成度高いと思う
問題はやっぱ最後の場面だなあ
夫婦は逮捕、子供らは賢く生きることにしましたって感じでコミカルに終わらせても
それなりにきれいな終わり方になったんじゃないかと思うんだけど・・
銃声だけだったんで脅しで撃っただけともとれるから自分はそういうことにしてるけど
だとしても、なんだよな -
あーでも全体としてはいいキャラ多かったな
脇役含めて出てくる人にけっこう惹きつけられた
しいていえばナバロは正直あんま迫力感じなかったけど
姉ちゃんのほうがだいぶ凄みあった -
オザークは善悪がどうこうの話じゃなくて配られた手札で最良の手を作ってく話だったって解釈が好きだわ
オマールも因果応報じゃなくてミスプレイしただけと -
興奮して長文書いてる奴は発達障害ってことでおけ?
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オザーク、やっぱりこの作品の本質は武力抵抗が全くできない不殺のマーティがどう問題を切り抜けるかという麻薬カルテル×ビジネスでそれが魅力であり特長だったのだけど、そこにこちらも武力抵抗できるという要素が入って全てが終わってしまったというのをS4-8を観て改めて感じました。
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↑に対してだけどこの作品の本質ってそこじゃねえだろ
バードとラングモアの家族の話だよな? -
こわ〜
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マーティはピンチによくなるけど切り抜け方が「その手があったか」とか「うわ、頭いいなあ」
って思ったことは一度もなかったなあ
まあこの手のドラマでそういうとこを練っていったらテンポ悪くなりそうだから割り切って見てたけど -
ウェンディが老けすぎて女装したゴツイジジイにしか見えん
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「マーティはウェンディの言いなりで、自分の意思がない」
「マーティはいつも口がうまいけど、結局は利己的で感情がない」
ルースや子供らにそういうことを言われてたから、マーティが反省して嫁と決別するエンドなのかなと予想してたけど
全然そんなことなかった
パワー中毒のウェンディ大勝利!みたいな結末でスカッとしなかったな
ウェンディへの不満が原因で渋滞道路でケンカを起こすぐらいに病んでいたのに、なぜマーティは
「地獄が終わってもまだ君を愛してる」とか言っちゃうぐらいに嫁が好きなのか?意味不明
マーティは足を洗えるなら例え一文無しでもいい、という話をしてたのにすぐウェンディに説得されてるし
マーティの言うことに一貫性がなくて、やっぱり結局「利己的で感情がない」優柔不断な男なだけで終わったのが不満だな
マーティには自分がしたことの反省や成長が欲しかった -
もし続編やるとしたら、
ルースが防弾チョッキきていて
致死までいたらなかったという結末から続きしかないな。
というか自動車が止まっているところにわざわざ見にいくわけないし
絶対銃は常備していたはず。
危機管理能力が天才なのにありえない設定。
脚本家は全体の大枠を決めず撮影しながら
作っていたらしくその欠点がもろにでた。 -
>>39
あくまでも予想であって、それがファン心理故の推測ではないと常に強調したつもりだったよ
ベンについてまさかこんなに引っ張ってくるとは思わなかった
S3E9で終わらせるのが一番説得力あったと思う
火葬とか処刑シーンとか必要なかった
あと念の為38のレスは、レイチェル、FBIマヤ、ネルソンについて消化不良気味という意味
ベンの死亡確定が不満なわけではない -
>>54
予想じゃなくてキチガイの妄想 -
最終話良かったよね。
ジョナが自分の血筋についてルースの助けを借りて正しく知り、
自分を諦め、多感な少年から無神経な男に脱皮する。
殺されるのは、少年のように心揺れ動く探偵。
しかも、少年のまま死んだ叔父の遺骨が心臓ちかくに抱きかかえられている。 -
ウェンディが超ウザ過ぎた…
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最終話の車の事故
一家団欒で余所見してて起こるってあんな感じだろな
このGWもどっかであんなこと起きてそう -
脚本家は視聴者の期待にそって書くべき。
需要と供給とはそういうこと。
シーズン4は逆張りの失敗。ウェンディの精神病院も全部いらない。 -
発達障害のお前に合わせてばかりの脚本なんかねーよw
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色んなことにケリがつくかと思ったけど、結局カルテルもバード家も現状維持っていうラストなのかな
ジョナの最後の行動は今後、完全に抜け出せなくなりました、ということか -
最終話というよりは途中の1エピソードという感じだった
特別な盛り上がりも感じなかったし
あと数話続きそうな雰囲気で終わって打ち切り感が否めない -
ジョナが遺灰の入ったヤギをホテルのカウンターに置きっぱなしにしなければバレなかったのに
最終話、中盤あたりまで観て「…これ終わるの?」って感じだった
1話あたりの尺も長いし時間はいっぱいあったと思うんだけど、
なんかまとまらなかったね
それが狙いなのかもしれないけど -
やっぱり探偵と父親の話が無駄だったと思うわ
それに費やす時間を他に使ってほしかった -
>>54は池沼w
いい年してバイトのクァスだとおもうわw -
この手のクライム作品は主人公サイドの勝ち逃げにならない
というのがお約束だけど、それを破ったのは評価出来る
でも、最終シーズン後半は問題発生→成り行きで解決という、これまでのパターンを繰り返すだけで
物語の畳み方としては退屈だったな…一気観する気合があったのに観終わるまで数日掛かったわ
あと、どうしようもなかったとはいえルースを助けなかったことでマーティの株が暴落した
割れたガラスが彼のメンタルが崩壊することを示唆してるんだろうけど、これが報いか
主人公は死ぬが目的は果たし、相棒役の若者が生き延びるラストのBBとは真逆の終わり方
スタートから家族バレっていうBBとは真逆で始まったから、この終わり方もそこに合わせたのかも -
>ルースを助けなかったことでマーティの株が暴落した
どうやっても助けられない
今回防いでもいつか殺される
マーティが犬死にするだけ
よって暴落はしないと思うけど
元々家族以外を見捨てる優柔不断のカスやん
実質主人公は途中からルースやったから
暴落するほどの高くないと思うけどね -
ブレイキング・バッドを超える最終シーズンになると期待していたのに残念
rotten 一般視聴者評価%の推移に注目
シーズン1 評論家 70% 一般視聴者 92%
シーズン2 評論家 76% 一般視聴者 90%
シーズン3 評論家 98% 一般視聴者 86%
シーズン4 評論家 90% 一般視聴者 89% -
どうやっても助けられないから見捨てようというのは合理的で正しい判断だけど
ルースの代わりにジョナやシャーロットが対象なら切り捨てないだろう
ルースを実子レベルで思ってて欲しかったしこの局面で起死回生が出来てこそ主人公として復活出来た -
途中からはマーティ&ルースの信頼・尊敬関係という軸があったから
最後にマーティが助けようとしないのが残念だった
しかし、元をたどればルース、ワイアットがダーリーンと関係を深く持ったことが原因で最後は死ぬしかなかったのかも
ジョナは最初から「この子はベンに似て精神が変なのでは?」と思われていたから
最後になって立派な殺人者になって良かったな
ラスボスになりそうな雰囲気の神父とか、モーテル受付の不幸男とか何のために出てきたかよくわからん感じ
逆張り脚本というか、「観客の予想を裏切るためにばかり注力すると失敗する」という典型 -
>>72
渋滞で煽られてぶん殴るくだりがマーティの変化だと思ったんだけどな
ルースが撃たれる寸前までマーティが助けに来ることを期待した
葬儀屋に夫婦だけ戻る場面とか神父の言葉とかミスリードを重ねて予想を外したい意思は感じたけど
予想を覆すのと期待を裏切るのは違うんだよな -
まあルースに関してはカルテルの幹部であるハビを殺した時点で報復必須だったし
マーティが家族が危険になるから頼むって頼んだ時も耳を貸さなかったし
ナバロが殺されてしまった後ではもうカミラに逆らえなかったしどうにもならんかったと思う -
ほんとそう
非暴力のマーティがブチギレて道路でフルボッコにしたのはマーティが変化する流れだと思った
マーティがなんとかして、ルースを助けるものの、その後一家離散して孤独な余生を送るみたいなラストにしたらと思うんだけど
またはルースとマーティが互いに相手をかばいあいながらも残念ながら両方とも命を落とすとかね
まあ「予想外のラスト」にしたかったんだろうけども -
米国サイトみるとルースに対し
なにもしなかったマーティに対し懐疑的なコメントが結構ある。
製作者が階級間格差を描いていると明言していて
ルースが最底辺から成り上がって成功をつかんだところで殺されるという結末は、
今の米国では受け入れがたい人も多いのでは?
共和党的価値観で作られたドラマだったのかも。 -
訂正
米国サイトみるとルースに対し
なにもしなかったマーティについて懐疑的なコメントが結構ある。 -
ハビ殺したんだから報復受けるのは当然
ワイアットがついでに殺された時にルースも死ぬ流れだろ
ルース厨グダグダうぜえんだよ -
ルースは撃てよといったから
撃たれるのは納得
ただ、道連れにするために
マーティの家族が教えてくれたから
殺せたっていわなかったのが、ルースの義侠心 -
息子殺されたのに1発で楽に死なせるのはありえん
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ウェンディは子供に撃たれたん?w
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ジョナがライフル構えてる時にウェンディが「やっちゃって」みたいな顔してるのがね…
自分の都合の悪い事を隠す為なら息子が人を撃っても構わないという身勝手さ
誰が発砲したか、誰(何)が撃たれたかは謎のままだけど -
一応威嚇射撃の可能性もあるんよな
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マヤの威嚇射撃というのは考えられない?
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ルースは自分で稼いだ金でもないのに流石に出しゃばりすぎ。
カジノ乗っ取って洗浄しないとか死ぬルートしかない。 -
次どのドラマ観ようか迷ってる
BB BCS DESIGNATED SURVIVOR FARGO以外でオススメある? -
探偵が殺されたわけない
残された猫なんて存在しない -
>>88
Narcosは見てない?かなり上質なドラマだと思うよ
あとAmerican Crime storyはOJシンプソンもヴェルサーチも面白い
Mind hunterもおすすめしたいけどどうも打ち切りになったっぽいからその点で微妙 -
ルースが実質主役じゃなきゃ見るのやめてたわ
S4の前半はよかった -
これで終わり?
ルースだけ貧乏くじでバード家が生き残るのおかしいだろ
ウェンディとマーティは死んでほしかった -
Redditでもかんばしくないな。最高だったぜ!ってファンの投稿が
「最高だったよな...俺だけ?」みたいな感じ。「みんな神経質すぎじゃない?」とか
いずれにせよ不完全燃焼という感覚はここの大半と同じ -
俺としては息子か娘のどっちかが流れ弾で死ぬぐらいが丁度良い落とし所だと思ったな
バード夫妻両方死ぬのはつまらんわ -
4後半は予想外の展開の連続だったからウェンディが殺されてあと数話続くのがいいと思ったけど、
あれが他の人の威嚇射撃という可能性もあるならやっぱりマヤかな
新しい保安官でもいいけど
創作物で子供が殺人起こしてめでたしはちょっとなぁと思い直した -
バッドエンドオチにしたかった制作側がいろいろ脚本こねくり回した結果
ルース死亡全員生存でこれからもメキシコとの関係は続きそう
っていう結末になったのは分かるけどやっぱ視聴者の裏をかこうとしすぎだよな -
本当にこれで終わりならマルチエンドにするために種をばら撒いて終わらせたのかも
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製作者・脚本家がバード家とラングモア家という2つの構造が軸になってると明言してる。
ルースの死は単純に盛り上げるためだったんだろう。
見せ場をつくってエミー賞を3回とらせようとか。
正直あまり深い考えはなかったろう。
個人的には大きな失敗だと思うし、rottenの視聴者のレイト89%は
米国視聴者も不満に思ってるのを示している。 -
どうせなら、ルースが射撃されたあと、
指がぴくんと動くくらいで終わらせたら
想像可能性広がってずっとよかったと思う。
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