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ハード・業界
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「幽遊白書」って終盤が手抜きってよく叩かれるけど、正直魔界編が一番興奮したよね
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S級がうじゃうじゃいるのが分かった時あたりから
まあ展開雑で残念だったけど - コメントを投稿する
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暗黒武術会の戸愚呂チームが出てきた所見てからハマったわ 登場人物みんな
なんかトラウマ抱えてるところが切なくてドキドキした -
屋台の大将として頑張って欲しい
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ハンターといい主人公の実力が中堅でも物語の締め方がいくらでもある
作家の頭と教養がいいんだろうな -
シシワカマルと鴉しか覚えてない
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B級の雑魚に大半使った作品
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S級のバーゲンセール
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途中で休載とかあったんだろう いつもの
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初めて読んだけど言うほど面白くなかった…
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三国志みたいにしたかったっていうのを読んでみたかった
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後付けしすぎてわけわかんなくなってたしいい終わらせ方だったと思う
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それな
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でも戸愚呂よりは仙水編の方が好きだわ
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最後の方の後日談みたいなの結構好きなんだけどな
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三つ巴の血みどろの戦いやるのかとワクワクしてたら
トーナメントやろ〜 で「はあ・・・(ため息)」ってなった -
19巻で終わらせられたのがいいわね
無駄に長いマンガ無理だわ -
終盤手抜きっていうか、編集部に無理やり続けさせられてたの
見え見えだったじゃん
抗議の意味で後ろトーンもはらずに真っ白原稿出してたらしいけど
その辺の経緯があって今の休み休みの連載が許されてるんだろうなあ -
ラストとか全然覚えてねーわ
しりとりしてたのが一番面白かった -
霊気と妖気の混合弾だと…
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魔界編はガチでやっちゃうと少年誌でやれなかったんじゃなかろうか
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どんな無茶振りでもセンスとネーム力でなんとかなっちゃうからなぁ
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魔界三国志的な感じで三国が均衡してて勢力争いしてる感じは良かったな
駆け引き展開に定評のある冨樫がガチで描けば相当面白くなったと思う
でも、冨樫が連載止めたくて全部ぶん投げてしまったからなあ。勿体なかったな -
>>1
暗黒の決勝がピーク -
魔界編がつまらなかった
良くも悪くも戸愚呂まで
最後のトーナメントとかありえんわ -
魔界編に入る前に連載終了決まってたらしいじゃん
仙水を倒す
仙水 「魔界最強のSランク妖怪雷禅と闘うのが真の目的だった。でも、お前と戦えて本望だわ」 ガクッ!
幽助 「あのやろ〜、邪魔しやがって。ぶっ飛ばしてやる」
雷禅を倒す。完
のほうがスッキリしてたろ -
最後の最後に落書きみたいな赤鬼が優勝で終わりとかスラムダンク級に糞
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魔界編も面白いけど幽白の中ではつまらん方やろな
てか仙水編終盤がゴミすぎて
いきなり多重人格な仙水と先祖が妖怪でしたでパワーアップする主人公
同じく唐突に元A級妖怪だと判明し力を取り戻す蔵馬飛影
そして体乗っ取られて仙水ボコっちゃうアホみたいな決着 -
アニメが頑張った
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仙水編好きだった
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初期の生き返るために色々やってた時が一番面白かった
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アニメは魔界編で蔵馬や時雨や飛影と躯の対決ちゃんと見せてくれたのは良かった
アニメオリジナルだろうが実力トップクラスの躯の能力が
手刀で空間切り裂く防御不可の次元刀みたいなのだったのが
桑原の能力って改めてすごかったんだなと感じさせてくれるのが良かった -
美しい魔闘家鈴木=強い妖戦士田中ってのは美しすぎて強すぎる格闘家田中幸男がモデルなのはあまりにも有名
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仙水戦がピーク
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仙水編の仙水戦に入るまでが一番好き
仙水戦が微妙なのが本当に残念 -
爆拳 吏将 武威 はどうした
彼らも登場したらS級なれるかも -
元々、画力の関係でドラゴンボールみたいに肉弾戦やりだすとつまらなくなるからな
これはハンターも同じだった
いろいろ設定を語ってる頃が1番楽しい
キャラ作りの上手さはトップクラス -
>>23
同時期のジャンプには血みどろが平常運転の慶次や男塾
ギャグテイストだけど芯は意外とハード&シリアスなターちゃん
ちょっと前にはエログロなゴッドサイダーとか載ってたんだから
表現の問題でやれなかったなんてことはないよ -
幽白に限った事じゃないけど強い奴は結局全部人型っていうの何とかしてほしい
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少年誌なんだからインパクトあるキャラこそキッズが身ぶり手振りマネ出来ないと盛り上がらんだろ
異形の化け物がクソ強いの読みたかったらベルセルクでも読んだらいい -
>>45
ベルセルクも最強クラスは人型だろ -
最強クラスが人型なのはまあ世界の神話からして基本そうだからなあ
神々も殺されて全滅endな北欧神話みたいなのだと神よりも神殺しの異形の方が強いけど、結局最後に全てを焼き尽くして終わらせるのは炎の巨人だし -
>>44
トリコは非人型の強敵が多かった印象 -
魔界編はまさに三国志
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うん、だから途中までは面白いんだよね
せっかくの三国志も結局武闘会で決めちゃいましょうになるのが冨樫の限界というか -
いや、冨樫がガチであのまま三国志描いたら絶対面白かったと思うな。駆け引き展開には定評があるからな
でも当時の冨樫は連載止めたくてしょうがなかったから、完全にぶん投げちまった -
躯の幼少期の話は子供ながらに読んでて何かゾワゾワした
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>>43
少年誌でやれない表現があるとすれば、バスタードみたいな「読んでて胸糞」漫画に成り下がるわけで。
北斗の拳の武論尊が言ってた「バイオレンスは一線を超えると不快感」をやらかすことになる。
だから戸愚呂弟が兄をブッ飛ばし「オレは品性まで売った覚えはない」と切り捨てる展開になった。でないと読者がスッキリしない -
そういや幽遊白書の映画を見た時物凄い「コレジャナイ感」が大きかった
一番の要因はボスキャラの性格だと思う。この雰囲気の敵ボスは
どう考えても幽遊白書じゃあ出てこないだろって言う。冨樫漫画の敵キャラって
例え悪でも美学を持ってたりするからね。「冨樫節」とでも言うべきか
オリジナルだとそう言う所まで再現できないって事だな -
魔界のモンスター同士で仲良くしようと思ってたら話も美学も全く通じない邪悪なエイリアンが
地球外から攻めて来てドン引きとかそういう展開がいいよね
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