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日産 キューブ、米国で販売終了の可能性!? 2015年モデルの存在なし
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小型ハイトワゴンの草分け的存在、日産『キューブ』。同車が米国市場において、販売を終了する可能性が出てきた。
これは7月8日、日産自動車の米国法人、北米日産が公表した2015年モデルのラインナップから判明したもの。そこにキューブの名前はなく、2014年モデルをもって、キューブの米国販売は終了する可能性が。
日産は2008年11月、ロサンゼルスモーターショー08において、キューブの北米市場投入を宣言。その後、2009年5月、キューブは米国で発売された。
当初は販売が順調に推移していたキューブだが、ここ数年、米国では販売が低迷。2014年上半期(1-6月)実績は、2294台。前年同期に対して、30.9%のマイナスと落ち込む。
2014年モデルの在庫車をもって、米国での販売を終了する可能性が出てきたキューブ。北米日産の広報担当者は、「米国では引き続き、2014年モデルのキューブの販売を続ける。今言えるのは、それだけだ」とコメントしている。 - コメントを投稿する
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なんで過去の話?
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もともと不評だろ?
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かわいいタイプの小型車ハイトワゴンって需要あると思うんだけどなあ
軽でかわいいのはいっぱいあるんだが 小型車だと少ない -
こんなんでアメリカのハイウェイ走ってたら事故ったら死にそうだし
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日本でこれ乗ってる奴って中途半端にオラついてる奴多いな。
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