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【株式前場値動き】前場の日経平均は反発、米中通商合意への期待 中国関連株堅調【9/26 株価】
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立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
スレタイ検索 株式前場値動き
http://download.co.j...A4%E5%8B%95%E3%81%8D
ダウが持ち直したことで好感され、さらに為替相場も戻してきたことから寄りつきから好調でしたが、徐々に売りが強くなり上げ幅を縮小しています。今回ロイターの記事が妙に短いので、補足としてモーニングスターの記事から追加で以下一部引用。
東証1部の出来高は6億2686万株、売買代金は1兆1529億円。騰落銘柄数は値上がり1514銘柄、値下がり528銘柄、変わらず109銘柄だった。
業種別では、日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、王子HD<3861>、日本紙<3863>などのパルプ紙株が上昇。AGC<5201>、ガイシ<5333>などのガラス土石株や、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株も高い。三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株や、出光興産<5019>、JXTG<5020>などの石油石炭製品株も堅調。コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株や、大和証G<8601>、野村<8604>などの証券商品先物株も上げた。東証業種別指数は、26業種が上昇、7業種が下落している。
http://www.morningst...E35FD3?rncNo=1916982
[東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比49円13銭高の2万2069円28銭となり、反発した。米中通商合意への期待が高まり、前日の米国株主要3指数がそろって上昇。東京市場でも中国関連株をはじめ、幅広い銘柄に買いが先行した。日米が貿易協定で合意し、車への追加関税回避が確認されたことで、自動車株はしっかりだった。寄り付き後に上げ幅を160円超に拡大したが、前場引けにかけては利益確定や調整の売りなどに押された。
2019年9月26日 / 11:50
ロイター
https://jp.reuters.c...yo-stx-idJPKBN1WB08O - コメントを投稿する
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本日の詳細
<09:39> 日経平均はやや上げ幅縮小、TOPIXは年初来高値更新
日経平均はやや上げ幅を縮小し、2万2100円台前半で推移している。日米の貿易合意に関しては事
前報道などもあり、想定内と受け止められた。一方、トランプ米大統領が中国との通商合意が予想よりも早
期に実現する可能性があるとの考えを示し、米中合意への期待感が出ているという。市場からは「配当再投
資の買いもあり、きょうは底堅い」との声も出ていた。
TOPIX は一時1635.88ポイントまで上昇。4月につけた年初来高値を更新した。
<09:06> 寄り付きの日経平均は反発、米国株高を好感
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比140円37銭高の2万2160円52銭とな
り、反発した。トランプ米大統領が中国との早期通商合意の可能性を示唆し、米国株主要3指数がそろって
上昇した流れを引き継ぎ、幅広い業種で買いが先行している。きょうは9月中間期の権利付き最終日で、配
当や株主優待を狙った買いや、配当再投資の買いへの思惑が支えになる可能性も指摘されている。
業種別では、鉄鋼、海運、機械、非鉄金属などが高い。
<08:29> 寄り前の板状況、輸出関連株はおおむね売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、ソニー 、
パナソニック などが売り買い拮抗。キヤノン は買い優勢。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買い拮抗、ファナック は売り優勢
。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフ
ィナンシャルグループ などメガバンクは売り買いが拮抗している。 -
米中は形だけで中身ない結果になることも考えないと
日米も農業一部開放で継続交渉とあまり中身ないけれど -
ひいやあ売りpがあーーーー
死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう、
死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう、
死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう、 -
緊張と緩和
期待と失望
これを連呼するだけの簡単なお仕事(´・ω・`) -
遅くなりましたが続報( >>1 では途中で切れていた記事が補填修正されていますので、前場終了の分から再掲します)
<14:34> 日経平均は一時マイナス転換、上海株や米株先物の軟調推移にらみ
日経平均は一時マイナス転換、2万2000円台前半で推移している。特段の売り材料は見当たらない
ものの、上海株や米国株指数先物がやや軟調に推移していることが意識されたもよう。「日経平均はこの水
準より上を買っていくには新たな材料が必要」(国内証券)との声が出ていた。
<14:00> 小動き、後場の日経平均の振れ幅は29円57銭
日経平均は小動き。後場に入ってから、模様眺めムードが強まり、後場寄り付きから午後2時までの振
れ幅は上下にわずか29円57銭。
市場では「きょうは実質的に上半期の最終売買となるが、中間期末の思惑から売り買いともに仕掛けに
くい様子だ。配当落ちする明日から動きが本格化するとみられる」(国内証券)との指摘があった。
<11:39> 前場の日経平均は反発、米中通商合意への期待 中国関連株堅調
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比49円13銭高の2万2069円28銭となり、反
発した。米中通商合意への期待が高まり、前日の米国株主要3指数がそろって上昇。東京市場でも中国関連
株をはじめ、幅広い銘柄に買いが先行した。日米が貿易協定で合意し、車への追加関税回避が確認されたこ
とで、自動車株はしっかりだった。寄り付き後に上げ幅を160円超に拡大したが、前場引けにかけては利
益確定や調整の売りなどに押された。
海外時間にトランプ米大統領が、中国との通商合意が予想よりも早期に実現する可能性があるとの考え
を示したことで、米中合意に対する期待が高まった。東京市場では、ファナック 、東京エレクトロ
ン 、ダイキン工業 、日東電工 、コマツ 、日立建機 など中国関
連株が堅調に推移し、日経平均の押し上げ要因となった。
きょうは9月中間期の権利付き最終日で、配当や株主優待を狙った買いや、配当再投資の買いへの思惑
が支えになる可能性も指摘された。TOPIXは0.44%高で午前の取引を終了。一時1635.88ポ
イントまで上昇。4月につけた年初来高値を更新した。NT倍率 は一時13.53倍と、4月12
日以来5カ月半ぶりの水準まで低下した。
市場からは「このところのNT倍率低下の要因の一つは銀行株。米長期金利の上昇を背景に銀行株へ買
いが向かった。ただ、直近の米長期金利は低下してきており、(NT倍率低下は)一時的なものという印象
もある」(eワラント証券・投資情報室長、多田幸大氏)との見方が出ていた。
東証1部の売買代金は1兆1529億円。東証1部の騰落数は、値上がりが1514銘柄に対し、値下
がりが528銘柄、変わらずが109銘柄だった。 -
22048円で大引け。終盤になって配当権利取りと思われる売買が活発になり、22000円を挟んでもみ合う展開に。最後には何とかプラ転で小幅に反発して終了。
問題は明日です。権利落ちで一斉に売り注文が出ることが予想されるため、恐らく22000円の大台キープは難しいでしょう。
前日終値から28円高ですので大引けスレは立てません。
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