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スキースノボ
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【スキー】初心、初級者 滑り方相談室10【目指せパラレル】
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スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/t....cgi/ski/1517301422/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】
http://mao.5ch.net/t....cgi/ski/1476432139/ - コメントを投稿する
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へっへー 立てたぞ。 みんな仲良くな!
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肩を内側に向いて回すのはありか
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無し
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内側向いて回すときってどんな時なの
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>>6
スピンのテクニック -
ターンのきっかけって奴でしょ
オレにとってはパラレルできるようになったきっかけだな。
フォールラインの方に上体伸ばして足意識せず我慢したら初めて並行で回れた -
すれちかな?
すきーって陰
ぼーどって陽
だなーって
ぽかぱか陽気のリフト上から
ながめてつくづく思った。
特に初心者ね。
スキーは、もう修行とか拷問
ボードは下手でも楽しそう
スキーの衰退は必然ですねー -
スノボーは板に取り付ける操作は面倒だし、バックドロップを食らうから危険で大変w
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内側に向けると同時に肩も倒すのはあり?
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>>9
スノボは初心者も上級者も足の位置が同じだからな
見栄を気にする人はスノボのほうが向いてるね
プライドの高い人にはスキーは不向き
ある程度できてしまえばスキーのほうが圧倒的に自由度が高いんだけどね -
すのぼはいちいち尻付いてハメハメしたり起き上がるのツライとです。
あと若者ってほんとスキーやったことないみたいだな。
スキーのスケーティング目の前でやるとおおっ!って顔される。
オリンピックでしか見たことないんやろなーって。 -
>>12
滑り方悪いけどどこを直すとよくなるのコメント内容 -
バブルごろまでスキー場がにぎやかだったけど
あの頃の客はいずこに -
すべる雪ならいいが滑らない春の雪は,谷にスキーが落ちてかない
なので滑り方が悪いのだけど,谷に落とすためにどんなことが必要なの -
谷に落ちるまで待ってる。ガチで。
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>>19
前スレで出てた、切り替えのときに一度完全フラットを作るのはやってみた? -
小回りの練習でジャンプターンしてんですけど、
飛んで着地したら尻が下がって後傾になっちゃうんです。
どうしたらいいんですか? -
ジャンプしない。
ポジション崩れてたらジャンプ難しいよね、だからジャンプ取り入れればポジション直るだろって練習なのに、後傾でコケないバランス感覚あるならやる意味ない。 -
ジャンプする方向が間違ってんじゃないの?
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現在、自演を主とした荒らしが横行しているため
2年前の投票結果と議論スレを用いて強制ID導入を申請していますが説得力に欠ける部分があります。
改めて議論スレを立てましたので議論をお願いします。
投票先は4月1日に http://tamae.2ch.net/vote/ にスレッドを立て、4月8日正午に締切、集計したいと思います。(要fusianasan)
スキースノボ板強制ID(ワッチョイ)制導入議論スレ
http://mao.2ch.net/t....cgi/ski/1522154575/ -
山開きと谷開きのシュテムはどこに違いがあるの
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>>22
そのジャンプの目的にもよるので以下は的外れかもしれないけど
ジャンプするには上へ伸びあがりますよね
股関節、膝関節、そして足首も伸ばすことになるわけです
ところが足首はブーツによって規制されていますので、股と膝だけでジャンプしようとして姿勢を崩していまいやすいです
なので、その分を見越して足首を曲げタンを押し付けておいて
タンの押し付けを解除するように真上に伸びあがればちょうどよい姿勢になります
無暗に押し過ぎてはいけませんので、押し付けるではなくタメを作ってから伸びあがるイメージがいいようです
スネにタメのイメージはスクールの受け売りなので>>22さんの状況に当てはまらなかったらゴメンなさい
まあでも、ストック突いてジャンプターンしてるとしたら・・・前めに突くというのもありますが・・・ -
ジャンプのアプローチとしてスネにタメを作るのであって
タンを押し付けたまま滑るのではないことに注意です
(前スレ参照) -
>>28
斜滑降からハの字に移る際に、
重心はそのままで山スキーが重心の下を通過していくのが山開き
山スキーはそのままで重心が山スキーの上を通り越していくのが谷開き
結果的にはあまり変わらないけど、重心を谷側に移す動作があるかどうかが主な違い -
>>29
すみません、タンって何ですか? -
牛タン
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塩焼きオススメ
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シュテムは外足だけに乗ってパラレルは両方の足にのるのですか
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しかし、このスレ見てイメトレすると
とてつもなくへたくそな時期の滑りになるのはなぜなのだ? -
>>40
何種類かの滑り方を同時にやろうとしてるからだと思うw -
何が正しいのか分からないから色々聞く。
初心者スレなんだからいいだろ?
イヤなら別なとこへどぞー -
緩斜面ではインストラクターにパラレルできてるよと言われますが
中斜面にいくとバランス崩す、板が横滑りする等制御不能です。
どうすればいいですか? -
傾斜にビビってしまい後傾でバランス崩れる、下に落ちたくないとターン進むにつれ外足が伸びていき内倒かつ板が横に逃げる、焦ってしまい板を捻って谷回りとフォールラインに板が向いてる時間が無く結果として制御する機会を失う。
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>>44
横からすまん。俺も今シーズンはじめはそんなでした。
それでこのスレで質問して
何とか外傾?くの字?を意識して、かつ切り替え時のニュートラル
をキチンと意識してたら20度位の斜面でも
板が食い込んで、ギュインと曲がれる時が増えてきたよ。
このギュインが気持ち良いんだけど
良いのかどうかは分からない。
これで -
シーズンに2回ぐらいでいいので上手い人かスクールに入るかして見て貰うのが大事。
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>山スキーはそのままで重心が山スキーの上を通り越していくのが谷開き
谷シュテムがどんなものか知らないで答えたやがるwwww
こういうシッタカ馬鹿を駆逐しないとダメだね。 -
で谷開きのポイントはなに
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鼻毛に聞いても教えてくれないよ
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>>49が本物の鼻毛ですw
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>>49
鼻毛久しぶり!元気してた? -
>>45
ありがとうございます -
すみません
さん付け忘れた -
くんだろ ちゃんでもいい
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>>44
前スレのターンの理屈に続き、自動車での説明です
自動車のずらしから転倒の動画です
https://youtu.be/XxPnPEuBkIk?t=248
自動車で転倒しているまさにその瞬間、
スキーであれば谷足(外脚)を突っ張って体を山側へもっていけば転倒は免れるでしょう
バランスをとるのは大変ですし、無駄に脚力も必要です
山回りで外足をつっぱってしまうそして制御しにくいというのは
ターン前半の失敗からの転倒を避けるリカバリーをしているだけなので
この時点になってからの滑り方でなんとかなるものではないです
谷回りだとらえだと助言されるのはそいうわけです -
>>58
逆に分かりづらい。車持ち出す意味も分からん。 -
コレが鼻毛さんって人なんかね?
他人の批判しかしないという -
>>62
切り替えで体を前に出すドリル -
斜度に慣れるには直滑降からの山回りして止まるのを繰り返すと結構良いよ。
直滑降するのは1秒位。スピード出る前に山回りターンする。その間に身体を斜面に対して垂直に立てる位置を探すんだ。
山回りターンしてるときも重心は谷に落としながらね。身体を山側に倒しちゃダメだぞ。 -
>>62
ちと簡潔すぎるので追記
切り替えで体を前に、ということはターン中は後ろになっているということですね
前後の動きなくしてトップから動くターンをこなすことはできないのです
前スレ982に書いた撓んだトップが受ける雪からの圧力(抵抗)は
コーナリングフォースとスキー板を押し戻そうとする力に分解して考えることができます
このスキー板を押し戻そうとする力に対抗して受け止めるために重心を後ろへ移動する必要があります
でなければ足元を止められて前転することになりますね
このときの重心を後ろへ移動する動きは、前スレ756さんの「膝を前に水平方向に出す」と密接な関係があります
その姿勢と意識があれば、腿を寝かせて体を後ろへ移動させる動きに自然となりやすいです
また、腿が水平に近くなることは足元を前から押される力を受け止めるために好都合な姿勢でもあります
そしてフォールライン向き進行から山回りに転じると
スキー進行方向と重力で引かれる方向が一致しなくなり受ける力が小さくなり
切り替えで完全に体を前へ戻すことになります
体の前後については他の要素もあり完全な説明ではないですがこのぐらいで -
あ、もしかしてそういう事を聞きたいのじゃないのか
ストックを受け渡しするために後ろに手を回す動きで体が前にでるということです -
63よ
確かに腕を後ろにすると胸は前にでるが、その目的だけじゃない。
知らないならシッタカで答えるなよ、それも長文でww -
鼻毛さんちーっす
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>>68は本物の鼻毛です
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1級スレとかここで鼻毛連呼してるのって何?
ウザいよね。 -
消えて欲しい
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>>71
鼻毛伸びすぎだろw -
>>68は本物の鼻毛で良いとして、
他に自分が気に入らないか理解出来ないレスする人に対して鼻毛鼻毛と騒ぐ奴がいるんだよね。コイツもウザイ。 -
>>44
緩斜面と中斜面の違いは主に2つ
当たり前だけど斜面の角度が違うのと、谷に向かって加速していく力の強さが違う
まず斜面の角度が違うから、それに合わせた姿勢も違う
斜面に垂直に立たないといけないんだけど、「緩斜面に垂直」の姿勢で中斜面に立つと、
その中斜面に対しては垂直にならず、全体的に後ろに傾いた姿勢になってしまう
「緩斜面に垂直」の姿勢は足首を伸ばすことにより完成してしまうので、
それを防ぐためには、ブーツの中で足首を前に曲げたままの形を維持することがポイント
あとは谷に向かって加速していく力の強さが違うから、
スピードコントロールのためには緩斜面のとき以上に力強くスキーを操作しないといけないんだけど
中斜面に垂直の姿勢が作れればそっちは徐々に出来るようになるから、まずはそっちだね -
ごめん、そっちって2回言って分かりづらかった
力強い操作は徐々に出来るようになるから、まずは姿勢だね、って言いたかった
あと昨日滑りに行って、久々にあんな気温の高いゲレンデで滑って来たけど、
ベシャベシャ&ボコボコしてズラしにくいバーンでもコントロールする方法はやっぱりちゃんとある
というか、何パターンかあるんだけど、どれが一番初級者向きなんだろう -
あんまりよく言われないけど、膝の曲伸ばしと抜重を使うな俺なら。
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ブロックするのと膝の曲げ伸ばしの使い分けってどうやるの
反比例するような気がする -
中斜面の下の方まで、ハの字でも何でもいいから適当に下りて行って、
残り数mぐらいのところから直滑降&その下の平らなところでブレーキかけて停止
っていう練習をするとだんだん斜度に慣れて来ると思う -
上下動やるとバランス崩すし、どうやったたいいの
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>>83さん
皆さんの邪魔になるかもしれませんが、プルークボーゲンで降りて頑張って診ようと思います。 -
怖さに打ち勝つには、、転ぶのに慣れてあとはガンガン滑るしかないかな
ある程度滑れるようになっても久しぶりに滑ったりすると最初の数時間やっぱ怖いよ -
>>86
そうなんですか!?
今年はじめたばかりなので、上手くいかないのかなーって思ってました
来シーズンはシーズン券購入予定なので、暇さえあればスキー場に行ってガンガン滑って転けます
ありがとうございます -
雪面に体重を乗せるのに、膝の曲げ伸ばしをどうミックスさせるか謎
体重乗せるときは膝を固めるのでは -
>>86
転ぶのに慣れるっていうか、転んでも案外大したことないなってことに気づくと、
別に転んでもいいやと思えるから思い切り動作が出来て、むしろ転ばずにちゃんと滑れる
いっそ中斜面で板を脱いで、上から助走をつけてヘッドスライディングしてみるとかもありかもしれない
やるまでは怖いけどやってみると楽しいよw -
>>88
体重を乗せるための上下動は、ブランコの立ち漕ぎにちょっと似てるかも -
>>84
ターンで上下動を使うとバランス崩すってこと?
まずは動けるようになる練習をしてみてはどうでしょう
練習は不得手な要素だけを切り出して繰り返すのが基本かと
ものすごく緩い斜面で直滑降しながら上下に動いてみる
それに慣れたら、もう少し斜度のある斜面を斜滑降しながら上下動する
という感じで
適切な足首緊張ができてなくて動くと板がふらついてしまっている気がします
このあいだ連れて行った初心者がスクールでそう診断と練習を指導されていただけで
質問者さんにあてはまるかはわかりませんが・・・ -
足首緊張したら上下動はできないと思うけど膝は緊張しなくていいのかな
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足首を緊張させたまま上下動すると、やや前方に伸び上がる形になる
それで良いというか、むしろそれが正解
膝は緊張させずにユルユルにしといた方が良い -
雪面に体重乗せるときは膝を伸ばして固めなくていいのか
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固める意識より、じわっと板を押し出してやる意識の方が良いと思う
ブランコの立ち漕ぎの、一番下を通過するときの感じだってば
一番後ろでやや膝を曲げてブランコを引き付けてから、下&前に押し出していくでしょ?
その方が、ただ立ってるだけよりも体重を乗せられる -
歴だけ長くて技術的には何が良いのか悪いのかも分からないで滑ってる者ですが
とりあえず、コブ以外は荒れた雪面でも足下のスキーを意識せず滑れて転ぶことがないのは
正しいポジションや荷重で滑れてると理解して良いのだろうか? -
任意の斜面で、だいたい思い通りのラインで滑れてるなら、このスレ的には大正解です
でも個人的にはスキーを意識せず滑るより、足の裏やスキー板全体で雪面を感じながら滑る方が好き -
> 足の裏やスキー板全体で雪面を感じながら滑る方が好き
マジ同意 -
ブランコの場合はロープに手をかけてるから、足だけ後ろにひくことができるけど
スキーは支えないし -
主にカービングでエッジに乗ってギュンギュンして喜んでます
逆にズラしてどうこうはよく分からない
ガッチリ雪面に食い付いて一瞬気を失いそうになるほど強烈な遠心力を感じるのが好き
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