-
ビジネスnews+
-
【東京】 「交番代わり」だった駅前の書店 創業102年、20日に閉店へ [朝一から閉店までφ★]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
菊池康全
2025/2/19 12:00
東京都目黒区の自由が丘駅前にある老舗書店が今月20日に閉店する。
1923年創業の「不二屋書店」。
今年1月8日、閉店を知らせる貼り紙を店頭に掲示すると売り上げは急増。昔からのなじみ客は「あるのが当たり前だと思っていたから寂しい」と残念がる。
3代目社長の門坂直美さん(74)は感謝しつつも「あって当たり前のものなんて無い」という。ここ数年の売り上げはピーク時の半分ほどで
「その場その場でどれだけ努力してきたか。もうこれ以上はできない」と昨夏に閉店を決意した。
https://www.asahi.co...1D78T2LUQIP01BM.html - コメントを投稿する
-
交番に道を聞ける時代があったという事実
-
閉店が決まってから
長年の常連客みたいな顔して現れる奴wwwwwwww -
新聞とかもうしょっちゅうやね
-
書店に拳銃が置いてあるのか
-
商品も買わず道だけ尋ねる人…ってボランティアやないか
有料でいいだろ -
客が来ていれば閉店されなかっただけ
-
書店にヤクザとか血だらけの人が出入りしてるの?
こわー -
1923年創業で老舗って、京都の人に笑われるぞ
-
猫が店番していたタバコ屋と並ぶ日本の名所
-
渋谷の軍曹の書店はまだご健在なんだよな
-
仕事がどんどんなくなっていくな
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑