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鉄道懐かし
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長期運休を伴った大規模工事の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
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工事による最長休止記録は田沢湖線改軌工事の1年間か?
他にも寒河江駅改築工事で左沢線半年運休とか - コメントを投稿する
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陽岱鋼阻止
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京成の日暮里〜上野
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京急の穴守稲荷〜羽田空港
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名鉄岐阜市内線岐阜駅前駅
工事で休止になったが結局路線自体廃止になった -
京成の運転継続しながらの改軌から32年。
奥羽本線の改軌に伴う長期運休は、技術が進歩どころか後退していることを証明してしまった。 -
ここまで新宿駅の工事なし
中野行きのあずさが走った -
>>6
その前に車庫がある関係で新京成の新津田沼辺りも先行してやっていた。
災害復旧に乗じてだが伊勢湾台風で壊滅的に被災して復旧に乗じて1067mmを1435mmに改軌して
大阪線を直結により名阪特急を実現させた近鉄名古屋線でもやっている。
仮に都営新宿線が1435mmで具体化されていたら京王も改軌の必要があった。
もう少し具体化か早くて新宿駅地下化工事(まだ京王新線はない)と
平行していたらひょっとしたらだが。 -
>>6
山形新幹線の場合、路盤レベルで高速化(85km→130km)、スイッチバック廃止、駅ホーム
の嵩上げや移設など場所によっては新線並の大工事も兼ねていたので一時的に列車を
止めざるを得なかった。 -
>>11
山形新幹線は部分的に複線だったので片方ずつ工事して単線運転が出来た
田沢湖線は全線単線なので休止しなければいけなかった
ビッグワンダーという大型機械も導入したが工事終了後お役御免になって輸出されたが輸出先でも使い道無かったようである -
田沢湖線と北上線の因縁。
田沢湖線が全線開通したとき、秋田側に名前をとられた岩手のカオをタテるために
横黒線を北上線と改称。
その後、田沢湖線にも北上線にも仙台〜秋田の優等列車が運行されるが、
特急「あおば」が北上線経由で運転。
この頃は、急行の所要時間も北上線経由のほうが勝っていた。
ところが、東北新幹線盛岡開業後、秋田へのメインルートが田沢湖線経由になり、
後に改軌工事のための長期運休で、
一瞬だけ北上線に「秋田リレー」特急が復活。
その後、新幹線列車が田沢湖線に乗り入れ、
現在に至る。 -
内子線
学校が夏休み期間中となる40日間運休して線路改良工事と内子駅の移転、
内山線建設が急ピッチで行われ、内山線開業後、予讃線に編入されないながらも、
特急が走る主要な路線に生まれ変わった
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>>6
57年だろwその数字どこから出てきた? -
京成改軌…昭和34年(1959)
奥羽本線改軌…平成3年(1991)
32年で計算は合っている -
名鉄常滑駅高架化に伴う榎戸折り返し
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寒河江駅は半年運休してまで駅改築工事やる意味あったのか疑問
どっかに仮駅舎作って営業しながら工事できなかったのか?
阪神なんば線は西大阪線時代に高架化工事の過程で単線になってた事がある -
東海道新幹線の半日運休
代走は東海51号東京→静岡と東海52号大垣→東京の二本だけ
実にのんびりした時代
神奈川県民の厨房だった当時見に行ったが
東海51号は167系で、あまり珍しくは無かったが
東海52号は大垣の153・165系混成編成で
しかも非冷房153系まで混じっていたので、非常に珍しかった
テスト期間中だったからこそ見れたが、テスト期間中だった故に
乗れなかったのが残念 -
>>20 のんびりしてたわけじゃないんだよ。
新幹線の過密ダイヤで線路が酷使、現在に比べ保線作業の機械化が進んでいなかった当時、夜間の路線補修が十分行き渡らないから、やむを得ず半日運休したわけで。
半日運休に合わせて、企業も出張スケジュールを修正していたわけで、代走列車もっと走らせろと電話かけてくるような馬鹿な鉄オタもいなかった。 -
事故やストと違って、半日運休は相当前から新聞等で告知されてるから、企業も対応し易かったというわけで
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すいてる曜日や時期選んでたしね
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専用マークあったよな。
ひかりくんがスパナもっているイラスト。 -
休止とは違うが玉電ー新多摩川線は長期間沿線困ったろう
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>>27
東急が必死こいて代行バス運行させたそうだが、246のあの混雑じゃねえ…
(今の状況でも少子高齢化で昔よりは混雑緩和されたそうだから)
あと、東急としては多摩田園都市の出入口として当初は大井町を想定していた、というのもあった。
(大井町-二子多摩川園-長津田で田園都市線を名乗っていたからな) -
いまになって短距離のバス利用を奨励してるのを見ると玉電も平行して残しときゃよかったのに
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新幹線のこだまに対応してエコーだったのかな
松田聖子が歌ってたよね -
単に
団体事前予約受付便
という意味なんだよな
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