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鉄道懐かし
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無理矢理延命した車両
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103系体質改善車とか - コメントを投稿する
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2番取れました(^o^)/
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しょくぱんまんみたいな車両
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都知事選の掲示板
外れの区域だと乗っ取られた貼付箇所がおっさんの顔だらけじゃねえか。 -
京阪旧3000系
大多数が8000系に置き換えられた後も動態保存的に1編成だけ2013年まで現役だった
重役に鉄ヲタがいたためとか説もある
走行機器が8000系と共通だった上に後年8000系に編入されてる -
静鉄16+17 最後は結構すごい姿になってる。でも、大規模に更新後長く使われなかった
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EF66
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山陽新幹線0系
JR東海の0系が東海道新幹線から引退後も、西日本の0系は延命工事などを行い、
2008年まで山陽新幹線で使われた -
京急2000形の廃車が始まり登場時塗装のリバイバルもされて「いよいよ終わりだろうな」と思ったらそこから5年も走ったのであった
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新幹線200系
リニューアルで30年近く持ったのあった -
419系
ショートリリーフのはずが2010年まで残存し583系だった期間より長かったのもあった -
12系 そろそろ寿命か?
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東武8000系
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14系 そろそろ寿命か?
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阪急5000系
不景気の煽りで車両新製できず延命に踏み切った -
南武支線101系
他線区から撤退した後もワンマン化やAU712冷改とかしつつ2003年まで化石のように残ってた
仙石線105系の南武支線転用は所要が1編成足りず不可能 -
阪急3000系/3100系
本来なら8000系の増備で置き換えられるはずが阪神大震災の影響等で中止になり、しばらく現役を続投していた
9000系が登場した事で漸く本格的な置き換えが始まり、1000系の増備により漸く全廃 -
クモハ42001
42006を部品取りにしてた
国鉄時代にも42005を廃車して部品取りにしてた
客寄せ目的で動態保存的に動かしてた -
58654
元々の部品が皆無になってたが遂に限界を迎えて運用離脱
技術者不足もある -
西日本103系は0番台は結局体質改善車の方が先に消滅したので、やはり無理のある車体改造だったと思われる
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>>21
2008年や2011年のダイヤ改正時では普通に初期車から潰していたのにな -
JR西日本だが323系の導入が決定した時は103系はこれまでのダイヤ改正時同様に初期車や旧延命工事車から廃車の方針となっていた様だが、恐らく323系の導入までに方針が変更されたと見られる
323系の投入数も導入決定当初より1本多くなってる -
E4系
台風でE7系が水没して大量廃車になったために再検査して延命した -
西日本103系が基本番台は先に体質改善車が全廃になった件だが、多分奈良区が体質改善車を嫌っていた可能性もある
2008年辺りからは奈良区の103系は更新度の浅い車両で統一されていた -
103系は体質改善車で部品が変わってしまい従来車と互換性が無かったのがネックだったとか?
播但線と加古川線の部品取りに回した感じ -
EF66-27
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仙石線の103系RT-235編成
多賀城駅高架化工事終了までのその場しのぎで延命
しかし工事完了まで我慢できず結局南武線から205系転用で消滅
当初の高架化工事完了予定の2011年まで残存させる予定だったとか? -
クモハ12
武蔵白石駅のホームが急カーブ上にあって103系が入れず1996年まで残存
結局ホームを撤去して通過扱いにすることで対処 -
西日本のN700系は8連化改造される予定だが元々あるグリーン車を3両とも使うとか凄いな
ドアが減って乗り降り不便になりそうだが
500系が2+2を増やしてたが指定券を買う時に6号車を指名すると元グリーン車でピッチが広いとか当たり外れがある -
JR西日本の103系は最後まで化粧板が緑色のままだった車両も少なくなかった
流石に2011年3月のダイヤ改正時までに淘汰されたが -
東京メトロ8000系が更新したのにすぐ廃車されているのも実際には改修箇所があまりにも大きすぎて劣化が早くなってしまったとか?
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東京メトロでは7000系も最後は急速に廃車されていた
多分副都心線対応でかなり改造したために劣化が早くなってしまったためと思われる
東急車は直通と同時に全て5000系列に統一した -
小田急8000形も後期更新車は想像以上に機器が傷んでいるとかでその後期更新車が多い4両編成は、部品取り用の譲渡はあるにしても基本は西武への譲渡対象から外すとかなんとか
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JR西日本は今後「車両更新の早期化」を検討しているので逆にこれまで行われていた体質改善工事は徐々にフェードアウトしていくんだろう
221系もそこまで長生きしないと見ている -
JR西日本は将来的に東日本との車両部品共通化も視野に入れる事になったので、今後、車両方針が大きく変わるのは間違いないと予想する
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JR四国8000系
2回リニューアルした事例が希少
1回目は内装のみだったが2回目は電装品も交換してる
試作編成のみ機器類があれこれ違い2回目のリニューアル対象外で廃車となった -
名鉄3400系
動態保存車で外観を損ねないよう床下式クーラーで無理矢理冷房化してた
JR西日本のWAU202みたいな構造 -
103系3000番台
103系もどきの73系アコモ改善車の走行機器を103系化して正真正銘の103系にした
車歴が元々の73系時代から繋がってて「昭和27年」や「昭和29年」の銘板が付いた車両が21世紀まで走ってた
京阪2600系
「2000系の廃車発生品の車体を使って新造」した扱いにしたため車歴が繋がってない
この差は一体何なんだ? -
>>19
C57型蒸気機関車1号機も似た例だろうね
20〜30年くらい走ったSLだと新造時からの残存部品は
ボイラ外道胴、外火室、車輪輪心、主台枠くらいだけど
C571は羽越本線での脱線大破事故の前にボイラーを載せ替えているし
阪神大震災で二度目の大破事故に遭遇した際も、
C575から部品を調達して復元したニコイチ状態 -
東急9000系の西武譲渡車もこの中に入りそうだな
というか9000系の西武譲渡は断念して、都営6300形後期車の置き換えまで待った方が良さそうだが… -
昭和天皇
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阪和線の103系は当初は順当に初期車が淘汰されていたのに、結果的にはまさか体質改善車や高運転台車が先にいなくなるとは思ってもいなかったが、まぁ205系だって奈良線に転属し阪和線からは撤退となったから多少はね?
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209系
本当に寿命半分で15年程度で廃車になったのと延命した車両が混在
空気式エンジンや川重車は極力避けて延命してたが房総ローカル車だけ空気式エンジンがあった -
昔の名鉄AL社って同業他社と廃車時期が完全にズレてるけど、どうだったんだろ。
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結局221系もそこまで長生きしない可能性が高い
既に大和路線用の次期新車が検討されているという噂 -
阪急旧2300系
旧2000系が1992年に全廃されたが回生ブレーキ装備と相まって2015年まで生き延びた
界磁チョッパ化とかあれこれ改造してた -
ご長寿だったね
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西武8000系もこの中に入りそう
タイミングが悪かったとしか… -
サハ103-765
101系車体で2002年まで残ってたが晩年はドアエンジンのゴムパッキンをカッターナイフで自作する有様だったようだが -
西武8000系(予定)
元東急9000系は機器更新必須だろうな -
セミステンレスで内側がボロボロなのを無理矢理金かけて修繕した福岡市地下鉄1000
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セミステンレス車と言えば名古屋市営鶴舞線の3000系
一時期は東山線5000系の置き換えを優先した関係で置き換えが遅れていた -
これが名鉄線内に入ってきたら悪評紛々で大変なのよ
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豊田線での悪評は空転大王3050の方だけどな
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>>38
最後までキハ40・47が残るのは西になりそう -
>>57
慈善事業なんだろうな -
西武では東急9000は一時的なもので終わると思う
余談だが養老7700は機器更新開始、これは伊賀200(元東急1000)もそう遠くない内に機器更新と予想するが -
東急、初代3000系列
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西武はどうしても直流モーター車を全廃したいから中古車導入になったかもしれないが、都営6300という手もあったかもしれない
しかしタイミングが悪く小田急8000/東急9000になったと思われる -
また、東急大井町線自体も新造車の話が出てきた時は2023〜2025年に置き換えを行う事になっていたが、設計の関係から登場が遅れている
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6020系バリエらしい。
6050系あたりになって、東横線に新車導入時に満を持して新8000系になると予想。 -
そういや大井町のスタンプ台でネタバレしてたな6050
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西武だが当初は小田急車については3000を打診してたが何らかの事情で8000になったらしい
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東急6050?は2025年度に9本が営業投入されるとか
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