旅に出たくなるような本を教えてくれ

初スレ立てゆえ粗相してたらごめんなさい

マジック・ツリーハウスみたいな、旅に出たくなるようなワクワクする本を教えてください。
世界中を練り歩いてもいいし、日本とか一定の国の中を旅する感じでもいい。

小一の頃図書室でマジック・ツリーハウスっていう本に齧り付くように見てた。
世界にはいろんな場所や文化があるんだとその時から知れたのはデカかったと思う。

今、旅行好きでちょっと地図オタっぽくなってるのも間違いなくこの本の影響なんだけど、高校受験とか部活し始めてから全く本を読まなくなってしまって。
また本でワクワクしたいなーと思ってスレ立てました。現在大学生です

一般書籍板とかに行くといいかもしれないです

旅のラゴス

印度放浪読んで本当にインドに行った
泥棒に荷物取られて親に帰りの飛行機代送金してもらって帰国した

地球の歩き方とか旅行ガイド。ラーメン本やファッション誌なども文学の要素がないとはいえない。

兵糧と酒、宿以外にディスコやクラブ情報入れろや。昔で言うたらライブハウス。

お洒落で高級でグルメで遊び人の旅行は文学だけじゃ無理だよ。

男はつらいよみたいな小説の構想はある

旅行を軍の遠征風にマニュアル化しないと。制服組だけじゃないのに制服組が異性を寡占する。

制服ってダサいものじゃないかな。逆に嫉妬されて雌伏の遠征廃れる。

小説はこういう俗説があるという説に過ぎない。

私服の。

プロモーションビデオなんか見てると兵営から張り出している戦記のようでその延長線上の旅の記録を曲でうまく取ると勝てるね。

ウクライナやガザで軍人といえば安い制服安い銃の求愛だけでいいのかな。

武装化する軍が逆になってる違和感。

アメリカのギャングはある意味理想だよ。将来の日本の。

人が死ぬことと自分が死ぬことは関係がない。

自分の死は自覚できず他人から見たものだけが自分の死。逆説的であるが。

武器をとるものから取り上げる体制は取り残される平和の鬼にしかならない。

地球自体が植民地という残念な問題。

男性過剰なら生死は必須。

武器という先祖や古典の力を借りないと負ける。

死にたくなければ停滞せず傷ついても歩みを止めるな。

非現実的な平和の夢は益がないほど堕落を助長させる。

今の配偶者でいいのか武器の霊に聞いてみたらいい。

汚い軍服を着た者たちのボロゴースト化は地球の無能な軍部のすり替えの策略の結果のよう。

治安がいいということは死によって世界が浄化されなくては実現しない。

別に僕を真似る必要はないよ。流儀を守るほうがかっこいい。

死神の鎌占いで立ち直っていったものも多い。

死刑囚は殺すという罪をおかさず逃れた偽善者なのではないか。

つまらない罪を犯して現実から逃れる者に死を。

旅をするなら啓発された意識で自他の現実逃避を確認してみろ。心は何を欲す。

路上（ケルアック）

>>3
誘導ありがとう！初心者なので本当に気分は子羊でした

>>5
自分の身に起こったらほんまに半泣きで領事館駆け込むだろうけど、文字に起こしてみたらトラブルも良い物語みたいになっていいね
その時は大変だったろうけどパンチのある体験談あるのが羨ましい。印度放浪読んでみます

>>4
メモしました。ありがとう！
>>6
地球の歩き方は、旅行の計画出るたびに紙のやつを買ってます！なかなか面白いですよね。普段雑誌は買わないけど美容院で目の前に出された雑誌は気になって読んじゃいます

西村賢太『瘡瘢旅行』
好きな女と稀覯本を求めて岐阜の古書店に旅に出る
電子書籍は高くないが、紙書籍は高額になっている

城崎にて　志賀直哉