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文学
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三島由紀夫 Part 65
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三島由紀夫
本名平岡公威
1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)
過去スレ
三島由紀夫Part60
https://mevius.5ch.n...cgi/book/1606210054/
三島由紀夫Part61
https://mevius.5ch.n...cgi/book/1614306442/
三島由紀夫Part62
https://mevius.5ch.n...cgi/book/1624620440/
三島由紀夫Part63
https://mevius.5ch.n...cgi/book/1644333721/
三島由紀夫Part64
https://mevius.5ch.n...cgi/book/1678580817/ - コメントを投稿する
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三島スレ復活したのか
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切腹したから売れてるだけの
才能ない目立ちたがりの努力家 -
日本文学を学ぶ時に漱石、鴎外、芥川、川端、谷崎、太宰らは外せないのと同様に、三島由紀夫を外して日本文学を知る等は到底無理な話。
時代の流れに消されず残る作家達は「新しい古典」になって行く。
日本がどんどん頽廃して矜持が失われて行く今こそ、三島由紀夫は今の若者達に読んで欲しいね。 -
https://www.youtube..../watch?v=_Gm3h9aCTx8
マジでたぬかなの言ってること三島の思想と掠るよな
人は自分だけのために生きていけるほど強くない、だから他人のために、いや主義のためにってなる
このあたりの人間の本性をリベラルは軽視しすぎたと思う、特殊な外れ値ばかりズームし過ぎたってことよな -
人というか男っていいかもしれんな
つまるところそうなるというか -
昨今のリベラルによる急進的な移民政策やLGBTの運動も、結果的に不快な押し付けになって、反動としてのトランプ再選やカナダの首相退陣、世界各国での右翼政党の台頭等にも現れていると思うが、
三島が言う様に、
性的少数者の問題にしても、昔からある種世間から疎まれている立場であるからこそ特殊性があり芸術の主題にもなり得る立ち位置、アウトサイダーの強みがあるのだが、それを押し付ける事は特殊性や縄張りを自ら放棄したり、拒絶される事を理解していない。
移民問題にしても、同様に多様性を訴えるのならば、より棲み分けをきちんとして互いを尊重しなければならないはずだが、
何故か急進的なリベラル左翼は、一つの場所にあらゆる動物を押し込める様にして、さながら生態系を壊す様に潰し合いをさせる。そして押し込めた当人達は、その状況を差別だ迫害だ不寛容だと騒ぎ立てる。 -
漱石、鷗外、川端、谷崎、芥川、太宰、三島、安部、大岡、村上(春)
この10人は22世紀でも読まれるだろ、他は知らん -
読まれはするかもしれないけど
現在でも文庫でさえびっくりするような価格になっているので
文学自体が一部少数マニヤのものになっている可能性が極めて高い -
金閣寺の溝口とか弱者男性だろ? ああ言う主人公を描いたのは凄いよな
そりゃ映画でもリラの門とか仕立て屋の恋(シムノン原作らしいが)とか弱者男性を描いたものはなくはない、全て犯罪と絡むあたりが凄いんだが
だが、あそこまで中心に置いた作品はない気がする -
伊良刹那みたいな人がでてくるのが三島由紀夫
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『海を覗く』ちょっと読んでみたがなんか違うってなった
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