-
鉄道懐かし
-
駅の待合室の思い出
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
主要駅のテレビ・長椅子完備の広々とした待合室より
ローカル駅のただの風除け雨除けでしかないような質素な待合室の方が素敵 - コメントを投稿する
-
2番取れました(^o^)/
-
待合室に入りきれないからといってコンコースの地べたに座らされてる修学旅行生をよく見かけた
京都駅 -
仕切りの無い吹きっさらしの待合場
-
主要駅で待合室に入りきらないから、新宿駅アルプスの広場のような待合所があるのでは
-
新幹線の待合室はJRになってからどんどん良くなっていった
新幹線に乗ってくれるお客は上得意だから、かな -
今も残ってる
-
田舎の無人駅は、落書きだらけの掘っ立て小屋みたいな待合室が定番
-
学校の最寄り駅の場合、その学校の学力レベルと落書きの数は反比例する法則
-
まさか、有人駅ではあるまいな
-
>>10
悲しくなるね -
落書きは太古の昔から続く営み
-
京阪萱島のホームにある大木は昔は待合室を貫くように立っていた
-
>>10
Fラン私大の最寄り駅でも見られるよ -
落書きは立派な犯罪なんですけどね
見て見ぬふりするから治まらないと思う -
>>3
現在でもそういう光景はあちこちで見かけるよね -
大きな振り子時計が柱に掛けられていて毎正時になるとボンボンと音を出す
その横には大きな鏡、その下には寄贈主である個人または商店の名前
地方都市の中心駅ではよく見られた光景ではなかろうか -
南海汐見橋でその話を聞いたことがある
-
汐見橋は温度計な
-
戦前からずっと場末の駅なのに、待ち合い室が必要なくらいに客がいたのか
-
天理駅の待合室の広さには驚いた
-
>>22
曲がりなりにも路線起点の始発着駅だからな。
それに旅客数だけで設備の差をつけるみたいな昨今の価値観じゃないし
そもそも省線民鉄問わずよほどの山間部でも無人駅がほぼない時代
(道路クルマなんてまだまだの時代で小口貨物もあったしな) -
高知駅地平時代
坂本龍馬をモチーフにしたかわいいキャラクターのイラストが壁面にあしらわれてた
今風に言えばゆるキャラということになるか -
今みたいにゆるキャラが大氾濫するまでは微笑ましく見れてたが…
やはり流れを変えたのはくまモンか -
>>26
リョーマくん -
リューマチくんに見えたw
-
>>19
一畑電鉄松江温泉駅 -
京福永平寺もな
オクに出したら高値が付いたかも -
鏡は町医者でもよく見かけた
寄贈主は母校の医学部有志
鏡を贈ることに何か意味があるのだろうか -
待合室の片隅にひっそりと地場産品の売り場があると嬉しくなってつい買ってしまう
高架化前の紀勢線海南駅でタワシを一袋買ったことがある -
沿線は棕櫚の特産地だからね
-
近鉄橿原神宮前の待ち合い室で柿の葉寿司が売られてました
-
特産地だからおかしくはない
-
柿の葉寿司は五條市名産だよ
-
奈良〜和歌山の山間部の一帯的な郷土料理だよ。
人さまが作った自治体で分けるのはナンセンス -
>>33
わかるわ
1984年、鹿児島駅待合で緑茶を買った
所狭しと、緑茶産出量日本一!みたいな幟な横断幕が飾られていた
俺の感覚はお茶といえば静岡か京都であり鹿児島など思いもよらず、
『また、誇大広告かw』とうち捨てておいたが、
本当に名産地だったとは.... -
まあ、鹿児島といやぁサツマイモか桜島大根か焼酎ぐらいか
お茶は浮かばないわw -
知覧茶しらんのか
-
>>29
爆笑 -
お茶は知らなくても知覧という地名はローカル私鉄ファンならピンとくるかも
知覧といえば薩南中央鉄道ね -
知覧は特攻隊で有名
-
>>45
待合室からずれるがコンコースで人気映画の海賊版CDやビデオが叩き売りされていた -
古本市もやっていた
10冊10円とかw
まさに叩き売り -
天井からアームが吊るされた台の上にブラウン管テレビが置かれ、
列車を待つ客はベンチに腰掛けて見上げるように画面を見ている
放映は常にNHK -
>>46
知覧といえばだよな -
かつては売店があったのに、閉鎖されてしまったのがわかる駅は悲しいな。
まして、以前その店で買い物をしたことがあると。
富良野とかさ・・・ -
>>51
2013年頃、以下のエピソードは直江津駅か新津駅か
両駅とも経験あるので記憶にない。
ホーム上にある待合室で、乗継で深夜の寝台列車を待った。
途中で照明が消え、エアコン暖房も停止した。
まあ仕方ないわな、と思ったが
たまたま切れたタイミングが同時なだけでエアコンは終夜だった。
いいたいことは、
閉鎖売店が虚しいのも悲しいが、
列車がないってのも悲しいってこと。
しかも、深夜にしっとり寝台列車を待つって風情、
もうほとんど体験しにくくなってしまった。
フェリーも、八幡浜臼杵航路など数少ない。 -
>>49
日曜日昼ならばのど自慢 -
>>49
春夏なら高校豚双六 -
あんたその表現言いたいだけなのは変わらないねw
-
ワイドショーは愚劣な芸能ゴシップや凄惨な事故報道ばかりだが、
笑っていいともなら人畜無害だから都合が良いね -
駅員が脚立に上がって手でひねる
-
長椅子の背もたれの背面に「フジカラー」の広告
1985年大垣駅にて -
待合室だけでなく上屋の支柱までもが朱塗りにされてた京阪伏見稲荷
-
一応香取神宮最寄りなのに防犯上の理由(放火されたらヤバい)から貨車駅にされてしまった香取駅
-
田舎の駅では天井や軒先に蜂の巣がぶら下がってたりするね
-
それはトイレじゃないの?
待合室にはなかったなあ -
いや、待合室にもできることはある
2001年7月加古川線粟生駅で見た特大の蜂の巣は忘れられない -
そういうのはレアケースだろう
-
地上駅時代の奈良駅もそこそこ大きい待合室があったが京都ほど団体客がないためか、観光シーズンだけの開放で閑散期は施錠されて中に入れなかった
-
JRの奈良の話し
近鉄の奈良の地上時代はさすがに知らんw -
>>49関東鉄道のものはテレビの周りに広告が掲示されておりあまり見やすい物ではなかった。
-
岐阜羽島の改札外
0系の3人掛シートが多数並べてあった
簡易リクライニングのヤツ -
待合室のそばに小さな庭園みたいなのがあった
篠山口駅 -
弱音を吐くな!
-
二俣線時代の遠州森駅の木製ベンチ
背もたれも座面もニスが剥落して白化
歴史を感じさせた
天浜になっても変わりないだろう -
2000年頃から見かけるようになった一人掛けタイプの椅子は周りに無駄なスペースが出来てしまってかえって座れる人数が長椅子時代より減ってしまって改悪になってる
岡山駅がそれ -
そもそも待合室なんか長居する場所じゃねえし
座ろうが立ちん坊であろうがどうでもいいんじゃねえの? -
長椅子だと寝そべられ長居されると困るという管理上の理由だな。
ホームレスに居つかれたらクレームものだし。 -
居着いてるのを見たことがある
西日本地方のとある主要な駅で -
>>74みたいなのは良いが、レトロ感を出そうとして意図的に古めかしいアイテムをこれでもかと並べられると興醒めする
-
待合室にそんなクオリティ求める人はいない
-
>>79
ショバ代も貰えなかったのかしら -
>>80
備後庄原駅「それは言うな!」 -
待合室ではないが昭和時代の名古屋駅には銭湯や理髪店があったらしい
行ってみたかった -
駅でお湯に浸かっても疲れは取れん
-
駅に何のサービスを求めるかは人それぞれで一概に良し悪しを決められない
-
ただの偶然かも知れないが新大阪駅の待合室で有名人を見掛けることが多かった
巨人の駒田、俳優の西村雅彦、徳光アナ、カンニング竹山 -
ゴメン間違えた
俳優の西村和彦のほうだった
この人は鉄チャンでも有名 -
大物芸能人でも付き人やマネージャーを伴わず単独で移動する人はよくある
たまたま腰掛けた席のすぐ隣が大物芸能人でびっくりした人もおられるだろう -
まあなんとなく雰囲気で分かるけどね
俳優・女優系のサングラス着用はデフォかな -
名鉄岐阜(新岐阜)は数度の改装を経て今に至ってるが
1995年頃に各務原線側のほうを利用したときは
長椅子とセパレート型三人掛けとノーマルな一人掛けの寄せ集めで
スペースが狭くてもできるだけ多くの人に座ってもらおうという
サービス精神というか心意気が嬉しかった -
プラットホームにもベンチぐらいあるだろ
-
待合室は何のためにあるん?
-
日除け雨除け(棒読み)
-
あ、風除けもあった
-
公衆Wi-Fiが待合室で使えるようになったときは喜んだ
-
でもあっという間に下火になった
何が仕込まれてるか分からんから俺は使わなかったけど -
全日空のラウンジが先駆だったと記憶
NTTのチャレンジ事業で空港から新幹線へと広がっていったがまさか在来線まで来るとはね
空港ラウンジと在来線待合室は立ち寄る目的が違う -
ネット決済みたいに個人情報を入力するようなことしなければ問題なくないか
発着時間や周囲のお店を調べたりするだけなのに神経質すぎる
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑