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新・mac
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掌田津耶乃って何者? (Late 2012)
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● ネットサーフの溺死者たち
「友がみな我より偉く見ゆる日よ」
「2チャンネル」という最低最悪のサイトがある。まあ、御存じの方は御存じだろう
し、知らない人は知らないままのほうがいい。「人間ってここまでイヤなヤツになれ
るんだなあ」ということを教えてくれる、罵詈雑言憎悪が渦巻くサイトだ。僕もち
らっとだけ見に行ったことがあるが、正直、こんなサイトが密かに人気があるという
こと自体に力が抜ける。他人の悪口というのはそりゃあ楽しいのだろうが、知性のな
い人間の悪口はパンチがなくて読んでいて退屈だ。
面白いのは、彼らの多くが「自分は知性があって偉いやつなのだ」と思い込んでいる
らしいこと。よくコンピュータ関係で見かけるのだけど、「知識がある」のを「知性
がある」と勘違いし、「自分はすぐれている」と錯覚してしまう人は多い。知性は知
識+人間性であることに気づかないのだろう。本当に知性ある人は、匿名で他人の
悪口をいって喜んだりはしない。 - コメントを投稿する
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そういや今ハイパカに代わるものってないね
パワポとかはちょっと違う
Flashもカード型じゃない
強いて言えばhtml -
>>35
そうだよ、リンクをうまく拡張できればhtmlに匹敵するものになってた。プログラムもできるし。 -
Webブラウザの元祖は、AppleのHyperCard
http://engawa.2ch.ne...c2nanmin/1345866164/ -
懐かしい
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この人、その昔オークビレッジで俺に何本もゲーム売まくった店員に似てるんだけどどういうこと?
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まさに…
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オークビレッジには他に山本陽子的なルックスのおばさんもいた。
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名前からしてこの人女だと思ってた
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いとうみき
みたいなもんなの? -
しょうだつ やの
ってよむのか? -
野田哲也
の だ て つ や
て た つ や の
手 田 津 揶 乃
手を掌に -
雑誌の連載ちに可愛い女の子の写真が出てたんでこの子がプログラマーかよ?へええ!?
とか思った事がある大昔だが -
>>46
鬱田死のうをもじっている -
egword universal2
ください -
神様みたいなルックスの人だよね?
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オークビレッジで紹介されたことがあるが、単に手伝いに来てただけで、当時からすでにライターとして活動してた。そのあとで店員になったのかな
スクリプト系のシステムの初心者向け解説書が得意な人みたいね
ハイパーカードはiPad用の開発プラットフォームとしてピッタリだと思うが、
それしちゃうとアプリケーションの流通をアップルがコントロール出来ないのでジョブズが却下したと聞いた。誰の文章だったかは忘れたが -
手伝いが必要なほど混んでるの見た事ないわ
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俺が行ったときも、客は俺一人だったよ
当時、アップル コミュニティーではある程度、名の売れた人だったので
オークビレッジのオーナーとどういう関係だったのかは知らないが、販促のつもりだったのでは? -
輸入ゲームがバカ高くてなあ
こんなもん買える金持ちがいるんだと感心したわ -
けっこうこの人に煽られてゲーム買った記憶があります…
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ニュー速とかで津田大介って見る度に一瞬なぜかこの人を連想してしまう。
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どっちも面識あるけど、あんまりにてないから、今度から連想をやめるんだ。
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懐かしいね
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津田大介といえば俺の中では串田アキラが連想されるな
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今もお元気なの?
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昔の雑誌でよく名前を見かけた人だけど、最近見かけないね
鷲見、大谷、ちょっと時代が新しくなって荻窪とか(敬称略)
みんなMac専門誌からいなくなってしまった
ググってみたら、みんな顔が老けたよなあ
特に鷲見氏(昔はナイスガイだったのに) -
いま先生はいずこ?
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プログラミングの入門書とか書く人だよね
Macのシェアの少なさの悲しさで
入門以降の中級向けの本とか出ないよなー -
昔のMacはコアだった
OSが生身に近かった気がする
懐かしい名前を聞いて
そういえば2chももっと面白かったぞ
あの頃は -
生身って何だろう
当時パソコン雑誌に60代くらいの男性が
Macはユーザーをバカにして色々隠しててけしからん!って投稿してたのを思い出したw
WindowsでDOSプロンプトとか憶えてうれしかったんだろうなあ
同様に当時機能拡張フォルダをいじってコンフリクト回避とかしてたMacユーザーは
Mac OS Xがつまらんと思うかもねww
そして今Mac OS XをUNIX方向でいじっているユーザーもやがて新しいOSに愚痴るのだろう -
もうコンスーマー向けの(バージョンアップやUIの変更とかではない)本当の意味で新しいのOSなんて当分出て来ないかもなぁ
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>>66
もしかしたら…という予感が実現する
手探りでマウスを動かしてたあの頃
Macが自分の手の一部になったように感じてた
それが「生身」と表現した根っこ
MacOSは僕らの予感や想像の枠の外までサポートしてくれていた
漢字TalkからOS9までかな
楽しませて貰ったと感謝している -
昔、Hypercardの入門書でお世話になったな。
全くのプログラムの初心者だったので、独特な読み物風な解説が自分にぴったりだった。
今はなきMacJapanで連載していた、藤本裕之のちょっとアナーキーな文体も好きだったな。 -
鬱だしのう?
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掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。
1980年代
・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。
・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。
・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。
・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。
1990年代
・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。
・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。
・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。
2000年代
・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。
・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。
・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。
・気がつけば妻と子と猫が増えていた。
・気がつけば、AllAboutでJavaプログラミングのガイドをやってたが、どうも方向があわずクビになっていた。
2010年代
・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。
・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。
・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこにいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBRO、CARDといったサイトを開設してみる。
......とりあえず、現在、このあたりにいる。多分、死ぬまで「気がつけば、何か始めてみる」を繰り返していくのだろう。なんと幸せな人生。 -
※著者連絡先
syoda@tuyano.com
※著者プロフィール
http://plus.google.com/+TuyanoSYODA
※オフィシャルサイト
http://www.tuyano.com
※LIBRO 入門ドキュメントサイト
http://libro.tuyano.com
※CARD 学習サイト
http://card.tuyano.com
※公式ブログ
http://blog.tuyano.com -
何かすげえな
なかなか出来ない生き方だよ -
1994年頃だと思ったけれど
千駄ヶ谷に在ったアップル社で開かれた
ユーザグループのオフ会に行ってみた時に会ったな
この人より出しゃばりで、お喋りな黒縁眼鏡の男が殆ど仕切っていたけど。
あいつは誰だったのかな -
学生の頃にこの人の本買ったことあったわ
90年代のMac雑誌ってみんなアツい記事書いてて未来にワクワクしながら読んでたな... -
機種依存のソフトには愛想を尽かして
Unityかなんかやってんだっけ? -
両性具有ってのがたまらなく気持ち悪い
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いまいずこ
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つやのって読むの?
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https://goo.gl/hiAKfw
これはやばい。。これからどうすればいいのよ・・・ -
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つや姫
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