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時代劇
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【帰って来た】木枯し紋次郎【無宿渡世】
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お久しゅうござんす
どちらさんも語っておくんなせえ - コメントを投稿する
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おおー、いちよつ
どっかでやるの? -
先の事なんざ知りやせん
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てえとなんですかい?
おめえさん方も前スレの貸元の世話になっておりやしたんですかい? -
そんな昔のことなんか憶えちゃおりません
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大林のアンチスレなんか立てやがって
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【安全脳は責任とれ、命で】 若者死因、1位は自殺、2位は白血病。池江、病状隠蔽? 横浜園児2人白血病
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紋次郎の舞台は皆、関東の人には馴染みがあるんだろうが、関西人は全く分からないから毎度小説を読み直す度にグーグルマップで確認しないといけない
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中村熱男〜!
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リアルさのない軽い殺陣だ
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するってえとなんですかい?おまさん、その目で斬り合いを見たことがおありなんですかい?
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>>11
何をもってリアルな殺陣と言ってるのかは知らんが
「正式に剣術を学んでない渡世人の喧嘩剣法」はあんな感じだろう。
長脇差を腕で必死に振り回すか、度胸を決めて体当たりで
ブッ刺すぐらいしか攻撃のパターンがない。
脇差もほとんどが安物ですぐ折れるから打ち合いも避ける。
元武士という設定でもない限り、渡世人が腰の据わった
正統剣術使ったらかえっておかしい。 -
渡世人なりたてならともかく、追っ手を切りまくって
20年以上なら我流なりに腰は据わる。 -
喧嘩殺法一筋でござんしたら腰が据わる道理なんかござんせんよ
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そんなだったらとっくに斬り死にしてる。
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仮にこっちが腰が据わってようが、相手は田舎のヤクザどもなんだよ
芝居の演出としても、泥まみれ汗まみれで組んず解れつ、が分かりやすくて正義だろ -
散歩中の犬の喧嘩みたいなお気楽殺陣だが
放映された時代には合ってたんだろう。 -
正式に剣術習った相手ならヤクザ剣法では勝てないだろうが、
互いに素人ヤクザなんだがら何度やっても正当な技は身につくまい。
確か紋次郎が正当剣術を使える元武士の渡世人につきまとわれて
死を覚悟する話があったはず。稲妻の音右衛門だったか。 -
「賽を二度振る急ぎ旅」は名作
あんな足軽女に律儀に音右衛門の懸賞金を渡すのは寂寥感満載… -
結局まともに殺陣を指導できなかったことの言い訳だな。
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飛んで火にいる相州路
藤沢宿で草鞋を脱いでおくんなせえ -
時代劇終わりの始まり
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水戸黄門、大岡越前、必殺シリーズ、鬼平犯科帳 etc.
シリーズ化して長年作られてる時代劇は数多いってのに
たった3シリーズで引導渡されるたぁ、いってぇ何が悪かったんですかね
あのままフジに残ってりゃ鬼平みたいにシリーズ化されてたかもと
何でテレ東なんかで、あんな意味不明なモンに成り果てたんですかね -
鷹陣の主題歌も黒歴史ww
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フジのシリーズ後半で、すでに必殺シリーズに負けだしていた。
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>>27
察しておりやした -
打ち切りか、干されるか、役者の最後なんてそんなもんでござんすよ
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中学校の文化祭レベルの演技力だったのに演出家として大成した
蜷川幸雄みたいなのもいるから、諦めるのはまだ早い。 -
シリーズ化なんて贅沢は言わねぇ、せめて年に2時間枠で1作品ぐらい作っちゃくれめぇか
フジで無理なら、NHK・BSでも構わない -
紋次郎の原作は一話ごとにミステリ風のヒネリがある話なんだよね。
原作者が乱歩賞の最終候補デビューだし。
テレビで長く受ける時代劇は結局、毎回の形が決まった定番ものになる。
あと定番レギュラーが出てくる安定感も。
紋次郎はレギュラーが紋次郎ひとりだけという点も含めて
名作だけどテレビで長くやるには向かない題材。 -
孤独を癒してさすらう旅か 愛を求めてさまよう旅か
頼れるものはただ一つ 己の腕と腰のドス -
紋次郎は、日常のストレスが解消するどころか余計たまるからな。
テレ東版は冒頭に笑いを持ってきてくれてはいたが。 -
>>31
そんなに江口洋介の紋次郎が見たいのかww -
>>35
レンタルDVDある? -
ない
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月9なんかのチャラいイメージがあるからか、江口洋介からは紋次郎に必須の虚無感が感じられないわ
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台詞のシーンで楊枝が動かないのが中村敦夫と菅原文太
まずこの辺りを理解できる俳優と演出家じゃなきゃやる意味なし -
そのかわり殺陣は盆踊りでOK
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盆踊りでアキレス腱切るなんてありやせんぜ
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運動ヲンチにもやさしい時代劇、それが紋次郎。
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普通のタテみたいに人間の身体をばさっと斬ってたらすぐに刃こぼれするから、紋次郎は常に突き殺していたことにリアリティを感じたけどなぁ。
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脇差は突くのに向いてはいない
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乱闘だと刃筋を立てて斬るのが難しい、刃筋が立ってないと鉄棒で叩くのと同じ
突き殺す方が確実 -
やくざは直刀みたいなのを持ってたって話。長ドス
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「頼れるものはただ一つ。己の腕と腰のドス」に、ひとつやないやん、って突っ込んでたなぁ。
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ドスの語源は突き刺した時の擬音からという説もある
基本殺す時には刺すのが常套 -
マルチカメラありきの技術。それ以前の殺陣がリアルでないというのは
時代性を無視した発想。 -
また馬鹿の一つ覚えの殺陣駄目君か。
殺陣ってのはキャラクターや作風によっても変わるから
正統派殺陣が唯一無二の正解とは限らない。
紋次郎に限らず渡世人ものは正統でない喧嘩剣術が普通。
必殺仕事人の映画版で飾職人の秀が刀で殺陣をやっているが
監督の工藤栄一は飾職人が剣術を使えたらおかしいと
あえて素人っぽく走り回って刀を振り回す指導をした。 -
だから時代劇はダメになった。
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マンネリ&金が無いからだろ
その上木枯し紋次郎の場合は屋外ロケ必須だが
今時代劇で使えるロケ地なんてそうそう無いわ
シリーズ物はもう無理じゃね -
ロケ地がないならCGで作るしか道は無い。
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監督が手抜きするバカしかいないから無理。
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西岡善信氏が亡くなられたとのこと。合掌。
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最近読んだ本の受け売りだが、もともと長脇差というのは粋な装飾品みたいな
意味合いの強かったものらしい。江戸時代も後半になると無頼の者達の象徴になり
取り締まられるようになったとか。 -
町人は刀を差してはいけないけど、
例外として旅のときは護身用に脇差(道中差)を差してもよかった。
それを拡大解釈して、やくざが「旅している」という名目で
脇差の規定ギリギリになる刃渡り60センチ弱の「長脇差」を挿した。
それが、いわゆる「旅人(渡世人)」
やくざの大半は正統な剣術など学ばないし、そもそも長さが違うから
腰の据わらない振り回しや突き刺しメインの殺陣になるのは当然。
渡世人の場合はそれが「リアルな殺陣」になる。 -
刀ってのは重くて脆い。ちゃんと腰据えて刃を当てないとすぐ折れるんだよ。
実際の斬り合いも長時間見合った後、一瞬で勝負が終わったりしてる。
渡世人はバカで自殺願望があるヤツばかりがリアルと言うならそれでも良いがw -
大親分クラスは別にして、三下渡世人が持ってたのは野鍛冶が打った百姓刀
専門の刀工が打ったのとは違い安価で折れ易かった -
刀の性能は製鉄技術、鍛造技術、熱処理技術で決まるからな。
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大人数との戦いで華麗に一刀両断にしていくのではなく、
とりあえず走って逃げて、追いついた奴から一対一の状況を作るやり方はなるほどと思った。 -
多い火の粉はデカいヤツを先に消しちまわねと生命がいくつあっても足りねぇんでさあ
ってもそこはお上の事情がありやして、尺を引っ張らねぇといけねぇ時もあるんでござんすよ -
おめぇさん達は紋次郎さんの飯を真似たことがありやすかい?
ねぇって御仁は悪いこたぁいわねぇ
止めておいた方がいいってんで -
すでに書かれてるが、渡世人の長脇差は大半が野鍛冶が打った
正式な鍛錬をしてないまがいもので、脇差だから常寸より短く軽い。
正式な工法で鍛えた本物の刀でも「刃筋を立てて」切らなければ
すぐ刃こぼれするし、最悪なら曲がるか折れる。
そもそも長脇差で腰をすえて斬る意味もないが、刃筋を立てる技のない
渡世人が、安物の長脇差で腰をすえて斬れば、まず確実に折れる。
それこそ自殺願望のある馬鹿の行いだな。 -
途中から凄腕の刀鍛冶が鍛えた業物に替わってるけどなw
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大人数との戦いも一度たりともラッキーパンチを許さない細心さが必要。
へっぴり腰の紋次郎が重い業物を振り回してもすぐ滅多切りにされる。
ピーマンと一緒に炒めればモンジャオロースーの出来上がりだ。 -
つまんね
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野鍛冶だろうが業物だろうが鉄の比重に差があるわけないだろうw
rリアルとか言ってるヤツはアルミ合金製の模擬刀しかイメージが
ないんだろうな。 -
比重の問題ではなく質量の問題だろう。
当時の規格やワーク内部の品質、鋼の成分を厳密に確かめる技術はなかったんだから。 -
だからといって軽くはならんぞw
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え?
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渡世人が剣術を習ってないってどこのバカが言い出したことだ?
多摩の百姓は剣術習って新選組の主力になったが、上州は養蚕で
金が有ったため、剣術習った百姓は長脇差持った博徒になった。
もちろん幼少期に一家離散の紋次郎は正式な剣術を習う機会が
なかっただろうが。 -
フツーに考えりゃフツーの渡世人が圧倒的に多くて、その殆どが剣術なんて会得してないってわかると思うが
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国定忠治、大前田英五郎とかググレ。
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だーかーらーフツーの渡世人って言ってるだろーー
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農村への剣術の浸透度はお前の想像以上。
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あっそっw
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着流しヤクザの鍔なし長ドス(実質長刺身包丁)だったなら刺す技術だけとなる。
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おやおやお話を逸らすおつもりですかい?
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つまり渡世人が剣術を習ってないという妄想は近代ヤクザを勘違いしたもの。
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ハイハイw
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馬庭念流などの農村に浸透した剣術はのちの平民を含めた剣道の隆盛につながる。
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ハイハイw
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降伏宣言なら一回でよい。
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こんなとこでマウントの取り合い?
だからオッサンは嫌われるんだよ -
そんなに褒めるな。
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正当な殺陣がヘタクソだった中村敦夫を市川崑
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正当な殺陣がヘタクソだった中村敦夫を市川崑と殺陣師の美馬がかばった
だけなんだよな。 -
>>77
武州、上州、信州等の天領は警察組織が弱かったから、その分農民の自衛意識は強かった
まぁ警察組織が弱かったから博徒も多かったし、中には博徒と十手持を兼任してる親分も居た
アメリカの西部開拓時代と同じ -
あっしは生まれてこの方、茄子ってもんを食ったことがござんせん
茄子だけは食えねえんでござんすよ
こないだウチの親分が贔屓にしてもらってる旦那衆の御接待をことづかってんでさあ
早速宿場の小料理屋に席を取ってもらいやしたが、そこのコオスってヤツに茄子が出やして、あっしはどうしても食えねぇ
そうするってぇと旦那衆のお一人がなんだい、若いの?おめえ、茄子に箸を付けてねぇじゃねぇか?と言いなすって肝を潰してやした -
前世で茄子に斬り殺されたんだろう。
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股旅見たけど紋次郎スタッフによる
アンチ紋次郎自主映画で面白かった
まあみんながみんなカッコいい
ヤクザになれるわけじゃないからね… -
>>95
時専か、使えねぇ -
あっしにゃ関わりのねえこってすが今年も暮れ
毎年のこってすが神社仏閣は年越し三賀日と堅気の衆でごった返しやす
旅籠も値が上がり同じくごった返しやす
流石にこの寒さでの夜旅と野宿はこたえやす
どちらさんもお達者になすってくだはい -
録画しておいた「峠に哭いた甲州路」を見やした。
ストーリー、演者、ロケーション、殺陣、シリーズで一番の出来でしょう
ヒロインの黒沢のり子も当初はケバイ女だなと思ってやしたが、馴れればケバさも可愛く思えるもんで
単発2時間モノで紋次郎やるなら、甲州路のリメイクを御願いしたいもんで -
主演は江口洋介でよろしいですか?w
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紋次郎 内野聖陽
お妙 松岡茉優
源太 上川隆也
でお頼もうしやす
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