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時代劇
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栗塚旭・島田順司・左右田一平他結束信二総合スレ13
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東映チャンネルで菅原文太の現代やくざ見てたら
ヤクザの組員で藤堂平助を発見
燃えよ剣のラストでの土方の走馬灯での
笑顔の藤堂のシーン
印象的て記憶に残ってた
その藤堂平助こと平沢彰が亡くなったのが
40年前の1月1日
交通事故だったんなそうな
若かったんだねえ -
新選組の面子がよそのドラマで揃ってるとおおッてなるね
まあよく出るんだけど一画面に揃うとなんかラッキー -
島田順司とエド山口の区別がつかん
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平沢さんにとっては 「唯一?」 セリフの多い出演作だったようで
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天を斬る
左右田さんも島田さんも途中からかつらの髪型が変わるのはどういう理由だったんだろう -
『仮面の忍者 赤影』の出演者
赤影(坂口祐三郎)= 山崎 丞
黒蝙蝠(舟橋 元)= 近藤 勇
魚鱗流伯(有川正治)= 永倉新八
流れ星左十(北村英三)= 井上源三郎
影 烈風斎(徳大寺 伸)= 原田左之助
西田良も敵の忍者その他大勢として出演 -
「天を斬る」は後半は京都を離れ、地方の道中物へとなった。地方を旅するのに島田さんも京都時代の髪型でもないだろうと、
頭ボサボサの髪型に変更されたんだろうね。(-_- )。 -
里見黄門よりもイケメンなのは、さすがだが
黒部進・中田博久・堀田眞三…
日本人離れした男前は悪役に回されてばかり -
「俺は用心棒」第1話に出ていた3人のゲストヒロインのひとり、仲宗根美樹が亡くなったそうな
ゲストなのに第1話だけ主役みたいな存在感を放っていた近衛十四郎との明るい掛け合いが印象的だった -
あの野性味ある女の子か
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南方系は野生的と言われがち
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中曽根美紀は歌手としての「病葉や〜♪」の歌が思い出に残っている。昭和の人だったネエ〜。(-_- )。
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「われら九人の戦鬼」もあまり話題にはならないな
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九人の戦鬼は、今観られる機会と話数が極端に少ないから、大部分の人は語りようがないんだろうな
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山のようなフィルムの中からわれら九人の戦鬼を見つけだす仕事募集してないかなあ
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早稲田大學って50年頃の映画に
舟橋元が学生役で出てんだけど
同級生役が伊藤雄之助で
いくら当時の学生が大人びてたとはいえ
老けた学生たちだな -
>>21
もう糖尿病の末期の状態で失明寸前だったんだな -
舟橋元の近藤勇は土方が主役の新選組に丁度いいよね
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そう
主役意識が強過ぎるT田さんだと食われてしまう -
>>22
「七色仮面」「特別機動捜査隊」の波島進が出ていた作品ですな -
見ろ!虎徹だ!
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映画『早稲田大学』(1953年/新東宝)
気になって画像検索してみたら、オークションに
学生服姿の舟橋さんの大きな写真があった -
訂正
(1953年/新東宝)→(1953年/東映) -
伊藤雄之助と船橋元と鶴田で用心棒シリーズを作ったら別の作品になったろう。収拾が付かなくなるかも。
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主役土方の軽い神輿と思われないだけの面魂があって
かつ偽虎徹に喜ぶ無邪気さと壬生狼を束ねるカリスマ性と豪胆さ、
それでいて伊東甲子太郎の影響を受けちゃう理想家肌
旗本のお殿様姿の品の良さと投降時の哀愁
全部ひっくるめた難しい役を船橋元はやってたね -
日本映画で戦艦の砲台が回っているのを見るのは初めてかも
東宝ですら無かったんじゃないかな
まあ本物とは大きさやデザインが丸っきり違うとしても
チャレンジ精神は大いに買うよ
まあミリオタじゃないから詳しくは知らんけど、
あれなら頭上の敵機を撃ち落とす用の砲台にしか見えないけど -
絶頂期の栗塚さんは松竹での映画出演が多かったけど
DVD化されているのは「燃えよ剣」「おはなはん」「女の一生」くらいか
カーレーサーを演じた「男の挑戦」とやらを観てみたいが -
われら九人の戦鬼ってのもあるのか
一話しかのこってないとはなあ -
当時はテレビドラマは低く評価されていたからな。そういう時代だった。映画との格差意識で消えて行った作品、俳優が数多いたね。
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映画にしても50年代のフィルムは散逸
映画も使い捨てだったんだよ -
栗塚さんて同時期にテレビは東映、映画は松竹に出て
血風録の直後に燃えよ剣まで松竹映画でやってるけど
5社協定みたいな問題にならなかったの?テレビは別腹? -
もともと専属じゃないから良かったのか
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五社協定のWikipediaに書かれていたと思うよ
くるみ座を退団して責任を取ったのかな
1971年の大映倒産などで五社協定は崩壊に向かい、
おかげで東宝の「日本沈没」には仮面ライダーで活躍した
藤岡弘が主演できた -
「俺は用心棒」テレビで高視聴率の人気番組だった。映画版も一つくらい作っておけば良かったのにな。いいと思うがねえ。
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>>39
東横映画の現存数の惨さよ -
>>44
一部が大映に統合される前の日活映画なんて、同時期の松竹・東宝に比べて見れる機会すら少ない。 -
>>43
たしか栗塚さんは舞台でも「用心棒」を演じていたんだよね -
>>43
たしか栗塚さんは舞台でも「用心棒」を演じていたんだよね -
ごめん!
PCの反応が鈍かったので連打ち -
1973年10月大阪中座/秋の特別公演
これ?
兄貴がカセットレコーダーを持って舞台を観に行った
録音を聴かせてもらったが栗塚さんの声で「浪人ものよ」と
いうセリフだけ記憶がある -
鶴田浩二がもし用心棒の主役をやったらどんな感じになったろう?例えば倒幕浪士たちが障子を開けて入ってきて「何者だ!?
名を名乗れ!」と言う。すると鶴田用心棒が酒を飲みながら「……私はその必要を認めない」とか。 -
>>50
その水原弘、「銭形平次」で島田順司に・・・・ -
天を斬るが配信終わったら何やるんだろう
引き続き栗塚さん枠であってほしいが -
鶴田は「七人の侍」で、勝四郎(若い侍)で起用する話もあったね
米映画「荒野の七人」がのちの大スター勢揃いなのを思うと
宇津井健や仲代達也もエキストラ出演でなく侍の役で起用した方が
見栄えはしたのだろう -
達矢だった
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アースのテレビCMには左右田一平と由美かおるが共演したものもあった
左右田さんのCM起用はこのスレの時代劇出演で人気が出たからだろうね -
伊藤雄之助と鶴田浩二と栗塚旭のトリオの用心棒シリーズを観てみたかったな。「俺は意見というものを持たない」「私はその必要を
認めない」「どっちでもいい。忘れた。今日は今日の風が吹く」……いいと思うがねえ〜😀 -
鶴田はないな
主役扱いにうるさい人
気骨はあっても -
結束さん脚本で大御所主役というと、「軍兵衛目安箱」なんてのもあったな
片岡千恵蔵は、他の往年の大御所スターに比べると抑えた人柄のように感じた -
大岡越前でも傍に回ってレギュラー務めたからな
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松方さんが言ったと思うが、あの厳しい父親(近衛さん)が
千恵蔵さんに出会ったら低姿勢で驚いたそう -
鶴田がNHKのドラマに出演していたときのセリフで忘れられないセリフがある。「私はテレと言うものを知っている」😀
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世界の三船敏郎も片岡千恵蔵の前では低姿勢
(東映のやくざ映画で共演)
そういえばこの両人は映画で近藤勇を演じてたね -
三船敏郎主演映画の「新撰組」も当初は土方役に栗塚さんが予定されていたとか聞く。スケジュールの都合で無理だったらしい。
今思うと、出ていればナア……という思い。 -
三船敏郎の「新選組」は土方が小林桂樹、沖田が北大路欣也か
芹沢の役の三國連太郎には違和感がない -
あの頃、栗塚さん忙しかったからな。土方役がスケジュールの都合でむりならば、せめて野良犬の浪人役で、どこかの居酒屋で酒でも
飲んでる役で出て欲しかった。新撰組が押し入ってくると「知らん」と一言。 -
東映作品でもない三船の映画で、そんなパロディをわざわざやるわけもない
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『燃えよ剣』の第1話で姉から「トシもそろそろ身を固めないと」と言われたときの土方が、
「とんでもない」と拒否するシーンで、一緒に動画を観ていた栗塚ファンの友人が大笑い… -
その歪んだ栗塚ファンの友人は特撮ヲタでもあり、第2話で珠めぐみが飯沼慧(新見錦)に
レイプされる展開に興奮
『ウルトラQ』の「海底原人ラゴン」の話に出ていたお姉ちゃんがやられてる!
どうでもいい話を連書きして失礼w -
飯沼慧って誰かと思ったら部長刑事の人か
Wikipediaを見ると「もののけ姫」に声優で参加していたり、
893の宴会に「じゃかましい!」とか凄いな -
あのレイプシーンは印象に残ったなあ。これがレイプか、と思った。その後の着物の乱れ具合もよかった。浜ちゃんの親戚だって?
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レイプといえば「血風録」での芹沢も忘れられんな(なんでだw)
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芹沢、そして新見のレイプコンビか。双方のレイプ相手の女優の表情というのは風情が……。あ、いや……(~_~;)
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実は映画「竹山ひとり旅」で教師役を演じた島田順司も
教え子の女生徒にイケナイことをして妊娠させてしまうw
その教え子を演じた女優はのちの風祭ゆきだった! -
栗さんも今度、新撰組をやるなら芹沢役で出たいって言ってた。すると新見役は順ちゃんか?いいね。栗さん、順ちゃんの芹沢、
新見レイプコンビ。野口健二は一平さん……いや、もうおられませんので、中野誠也さん……おっ、すごい芹沢一派だな。(^_^) -
『女の一生』の栗塚旭は岩下志麻みたいな美人の嫁がいるにも関わらず
女中の左幸子に手を出して孕ませてしまう外道
栗さん自身は「いろんな意味で」やりたくなかった役かもw -
舟橋元の悪役は見たことがないな
「赤影」では敵役だったけどワルではなかった -
芹沢は遠藤太津朗のイメージ
二枚目の悪役俳優にはドすけべぇな役柄は不向き
黒部進さん・内田勝正さん、中田博久さん
それに栗塚さんのようなイケメンはモテる -
えーとね、船橋元さん、「天を斬る」で悪役やってたよ。一平さんに投げられる役。サブタイトル忘れたけど、初期の頃に。
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スタジオジブリ・鈴木敏夫が明かした「いつか映画化したい作品」
意外なところでは『燃えよ剣』。数多く映像化されていますが、描かれていない箇所があります。それは新選組が取った冷徹な戦法です。敵1人に対し5人以上で囲み、斬らずに突くこともあった。土方歳三が徹底した必殺の方法ですが、一般的な新選組のイメージとは違いますよね。でもこれを描くことこそが、リアリズムなんです。 -
もともと新選組は悪の組織扱いされていたからね
栗塚さんのドラマがイメージを変えたんでしょ -
知ってるよ、その新撰組の戦法。どこかで読んだ。取り囲んで間合いを一斉に詰めながら……!とにかく新撰組は何処まで行っても
未知の集団。まあ、だからいろいろな表現、料理の仕方があるね。 -
中野誠也が長渕剛主演の「とんぼ」では悪役(やくざの幹部の役)
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長渕はリアル悪人
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正も悪も紙一重。だから新撰組はいつまでも面白い。こんなに色々な料理の仕方が出来る集団は珍しい。ただ新撰組が幕末史を
面白くしていることだけは確かだろう。その中心は土方歳三と沖田総司であることも。ただ、一人の作家の料理に溺れてはいけない。 -
良し悪しは錦旗があるかどうか
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あるほうが悪人
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公式で血風録と鶴田版の3、4話が公開されてるよ
鶴田版見てみたかったから助かる -
血風録と鶴田新撰組は「対局」の作品だな。その両者とも同じ作家の脚本。ここが一つ面白い。プロデューサーの意に従い書いたのか、
OR作家自身の思い入れがあるのか、がどうだろう?と思うことが一つ。 -
臆病もんの土方やーーーー
あーヒャヒャヒャヒャ -
いやあの三田登喜子すごいわ
お歯黒であんなにそそる美人を初めて見た -
ほんっと最後に女性が不幸になるよねー
結束ロスタイムとはよく言ったものだ -
まあ、いろいろなパターンがあるだろうね。でも心に残ることだけは確か。それが結束幕末世界。
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芹沢からのレイプ被害者といえば伊吹友木子さんが一番あわれだったな
伊吹さんって元タカラジェンヌなんだね -
伊吹友木子はよく見る女優さんなのに
ウィキペディアすらないんだな -
勝手な妄想だが、伊吹友木子さんは着物の下に黒いビキニの薄いパンティーをはいていそうな気がする。(*'-')
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高森和子にすごく違和感あった
あの国民的作品が頭にあったからか? -
鶴田版新選組は1992年テレビ埼玉の再放送でその存在を知った
新聞テレビ欄は「3:00 新選組 栗塚旭」となっており
主役は近藤勇役の鶴田浩二ではないのかと突っ込みを入れたくもなったが、
テレビ時代劇だと新選組=土方歳三=栗塚旭のイメージが強かったせいか、これは仕方ないなとも思った
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