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文学
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小さな時読んだ記憶でモラトリアムの意味とはなにかみたいな話で、ヨーロッパの貴族が結核になって山の麓で療養しててそこでいろんな事について議論してるみたいな話だった。
結局戦争が始まってそこに行かなきゃ行けなくなるていう話だったはず。
でも結核の療養してる時代は結核は不治の病のはずだしその時代に貴族が戦争行く気もしないんだよね。 - コメントを投稿する
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魔の山じゃねえだろうなおい
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記憶があやふやになるほど小さい時に
よくあんなのが読めたな…… -
>>4
本当は魔の山は読んでなくて勉強する意味みたいな本を小学生の時に読んでそこでこの話が紹介されていたんだよ。
それで今浪人生になって友達が減ったから自由な時間に本を読み始めてて急に思い出したんだよ -
あらすじだけみたいなやつか。
魔の山はちょっとレベル高いけど、そんな状況ならヘッセもいいぞ。 -
>>5
ちょっと待て!
この春から浪人になるのが決定したってことか?
たぶんあれだろ、
受験に失敗して自分の中の何か大事な部分がぐらついてしまったので
その何かに芯を通し直すために名作文学の力を借りようっていうんだろ?
何でそう思うかって?
かつての俺がまっっったく同じことをやったからだよ
悪いことは言わないから『魔の山』に手を出すのは大学入ってからにしろ
飲み込まれたら勉強が手に付かなくなるぞ
俺と同じ失敗はするな
勉強する意味を考えるために勉強時間を削って本を読むなんて本末転倒だからな!
まず「自由な時間」とかいう発想を捨てろ
>>6が勧めてるヘッセとかも読んじゃ駄目だぞ!
浪人生が『車輪の下』とか読んだらろくなことにならんからな! -
あれは学生生活に退屈し始めた2年生の5月頃に暇つぶしで読み始めるような作品
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浪人生の読む文学とか読みたいけどね笑
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浪人生に何を勧めているのだ君らは
鬼か(´・ω・`)せいしゅんやね
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