-
時代劇
-
暗 闇 仕 留 人
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
す、すまなかった・・・ - コメントを投稿する
-
2
-
間隔開けんなや
検索に引っ掛からないだろが
( ゚д゚) 、ペッ -
みかづき恋歌
-
>>1はコロリにあたって氏ね
-
尽きせぬこの世の恨み一切請け負い申し
万に一つのしくじりあるまじく候 -
主水シリーズの中では
商売人、無印仕事人と共に「駄作ではないけど何かが足りない」作品。 -
仕留人に足りないのは殺しの曲。いくらなんでもおとなし過ぎた。
-
憂鬱でじめじめした話が多いな
-
前三作に比べて音楽のクオリティがかなり下がったね。曲数は多いけど。
-
殺しのテーマがブラウン館の未使用曲なら
最高だったのになぁ -
悪事の陰湿さ・被害者の転落っぷりは
シリーズ中でも群を抜いて凄まじいものがあるね
-
「世のためにて候」なんて凄く嫌な話だね。
快活な小間物屋夫婦がマスコミの嫌がらせでどんどん
落ちていって最後は「もう嫌がらせをやめてください」って
自分の妻を瓦版屋のバカ息子に差し出すの。
妻自殺、夫も後悔して自殺。
この話書いた脚本家は続く仕事屋でも「売られて勝負」って暗い
話を書いてるな。
-
山本学のヘッドバット医者のへんてこりんっぷりは清涼剤
-
大吉が殺した相手を生き返らせちゃう話とか、
心臓が右にある山谷初男とか、笑える話もあるぞ。 -
なぜか大吉主役の話が多い
-
貢は、兵吉史上もっともカッコいいキャラだとは思うが、
主役にするとどうしてもウェットで暗くなってしまう -
裏稼業加入を渋りまくったくせに
武器開発には余念のない貢 -
やっぱり奥さんが殺されてから壊れたな、貢は。
-
奴は本物になりやがったんだ
-
貢は第一話の段階で素人なのに独特のバチ戦闘術を
使ってたけど、あれは追いはぎするためなどに独学してたのだろうか。
-
バチだ・・・バチがあたりやがった
-
次作品の仕事屋での映像面の大幅パワーアップとくらべると
どうしても演出が地味で損な作品かも。
脚本は悪くないのに。
90年代にLDBOX化されなかったのは
その辺が原因じゃないかと思ってました。 -
仕留人、やっぱり大して人気無いじゃん( ´・ω・`)
(一応断っておくと、当時の視聴率じゃなくて現在の評価という意味ですからね)
-
大吉の殺しがワンパターン
小学生のころはあれで大喜びしてたもんだが・・・ -
仕留人の3人は義理の兄弟になるの?
-
あげて候
-
スタート当初はわりかしソフト路線だったけど段々、陰気な感じになってきたよな。
逆の見方すれば当時はソフト路線はあまり受け入れられなかったってことかな?
視聴者はまだまだ必殺にハードさを求めていたってことかな?って気はする。
-
仕留人はどちらかというと陽のイメージの役者が多い為、ソフト路線と
みられがちな面はあるね。あと流行語にもなった「なりませぬ」とか。
ただ、装いがソフトな面、逆に陰惨さが強調されてる気がしないでもない。
本当はハード路線でやりたかったんだけど事件の余波がありあからさまには
出来ず役者、主題歌でその辺をカムフラージュしたというかそんな感じは受けるね。
あと仕置人以降、どれも物足りないという見方も多いがその後の助け人も
1話からして陰惨な女郎の拷問シーンもあるしある意味では仕置人以上に暗く悲惨な
展開の話も多いし今見直すと仕置人は確かに過激さではシリーズ中では群を抜くが
暗さ、陰惨さという点ではソフトと見られがちな仕留人とか助け人のほうが強い
という気はする。
ただ個人的には陰惨路線は嫌いじゃないんだが。 -
仕掛&仕置人は陽性作品だろうな。
仕留人が後期っぽく見える点は、
やっぱお約束コーナーの印象が
(なりませぬやレントゲンとか)
強いせいじゃないかね?仕事屋以降の
コーナー系はサラッと流すかストーリーに
組み込んである気がする。 -
>>33
仕留人は数回しか観た事ないから良くわからないけど主題歌とか石坂浩二のキャラとか
なんか女性層意識した作品なのかな?と思ったんだけどこのスレみるとどうやら違うみたいだな。
それとも案外、女性のほうが陰惨路線を好むのかな?
仕置人、仕掛人は明らかに男性路線だし仕留人とはティストは異なるし。
あと助け人は山内Pも「正直、世間体を苦慮しマイルドにならざるを得なかったのは
不満だった」と語っていたことあったね。
ただ「助け人はソフト路線」に関しては意見がわかれるし新・仕置人最高傑作説同様、
反発する人は少なくないが。
まあ、個人的には助け人は表現としての「ソフト路線」という評価はありだとは思う。
ストーリーはともかく基本的にはレギュラーメンバーは皆、陽気なキャラだし。
-
>>35
仕留人の場合、殺し屋3人(貢・主水・大吉)のいづれも家族&恋人がいる。
結果的に、周辺レギュラーの描写にかなりの時間を割く事になってしまった。
頼み人の生存率も、前期必殺の中では極端に低い(大抵の話で被害者サイド全滅)。 -
でも結果的に視聴率は凄かったらしいね
反対にネットでは人気高い仕業人は・・・・・・
やはり多くはぬるいものを求めているのかな
最近のお笑いブームとかみてても同じよな印象を受ける
いいものってマイノリティ支持で終わってしまうよな実際 -
仕業人とか、言われてるほど傑作かなァ・・・
オレも、いろいろ読んで仕業人に期待していざ見たら、
なんかかなり物足りなかったよ、肩透かし食らったというか。
馬鹿にされるの覚悟で言うけど、仕留人と仕業人じゃ、
仕留人のほうが上。というか、仕留人までが前期、それ以降は後期、で仕切人とか、
どうしようもないのは単なる駄作。仕事屋もDVD買って見たけど、
一回見てもう二度と見てない、ホコリまみれ。何度も見れるのは
仕留人までだなァ、あとからくり人。 -
ふーん
-
>>40-41
自作自演という感がある。 -
作風からして仕留人までが前期というのは同意できるが。
出来という観点では同意できんな。
-
今サンテレビで仕業人見てるけどつまらんよ。
仕留人の方がマシだと思う。 -
「仕留人」「商売人」「仕事人(無印)」の狂信者の特徴:
他のシリーズを貶す事でしか、優位性をアピールできない。 -
何だかんだで一番ソツがないのが仕置屋。
意味無くインテリな男もいない。
意味無く乞食風体な男もいない。
意味無く元坊主というだけで坊主頭の奴はいない。
意味無く躁鬱ヤリチン坊主が一人いるだけだ。
意味無く主水は落ちぶれてもいない。
意味無く馴れ合う仲間もいない。
意味無く大組織に縛りを受ける事もない。
意味無く主水に子供が出来ないワケじゃない。
意味無く亀吉が消えたのが不満なだけだ。 -
そういや亀吉って最終回出てなかったね
-
>>45
商売人信者(?)は新仕置が性に合わない人が褒めてるだけのこと。両作品とも傑作
の部類に入ると思うよ、個人的にはねw
なんつうか、終わりよければ全てよしみたいに考えちゃうんだけど、前期にありがちな
仲間と死別する最終回がいちばんハマってるのが仕留人だと思う。
初めて最終回見て貢の「すまなかった・・・」を聞いたときはほんと、唇をかみしめてしまったよ。
逆に新仕置の最終回が傑作だという人は多いが、(死別が)美化されすぎててなんか、悲しみ
が映像から伝わってこなくて期待して見た俺的には残念だった。 -
>>48
ありゃ悲しむ最終回じゃなく燃えて感動する最終回>新仕置の最終回 -
新仕置の最終回で感動するのってそれこそ信者だけでしょ。
心に「ひっかかり」が残るまま終わるほうが最終回として好ましいと思う。
仕留、仕事屋、仕業人あたりかな。 -
えーっ!?
必殺に興味がない一般人のほうが新仕置は感動するとおもうな
笑えて燃えて泣けるなんていうと少年ジャンプのワンピースみたいじゃん -
>51
香ばしい奴だな -
別に娯楽なんだから「〜ねば」思考で堅苦しく見ることもないだろう。
-
『新仕置人』アンチ君、ここでも暴れてんのか。
『新仕置人』が傑作と語られることに嫉妬してるんだ
ろうね。
『仕事人』あたりで「必殺」見始めたヲタのコンプレックス
って強いんだな。 -
新仕置人信者の特徴・仕事人を貶すことでしか
優位性をアピールできない。 -
『新仕置人』最終回って、シナリオでは主水と正八が鉄の死体を川に沈める
シーンで終わることになってたらしいね。
(仕留人と関係ない話でごめん) -
一般層は解散無用でびっくりするよ。布教する時はアレ見せるw
良くも悪くも一般向けでしょ。
仕留人は1話と最終話を含む4話構成くらいで人に見せるけど
石坂ファンとかじゃないと、どんよりしててつまんないとか言われちゃう。 -
>45
最初に仕業人引き合いに出して仕留人貶したのは
仕業人信者だろうが。 -
最終回を俺的に評すると、
一番面白かった→新仕置
一番つまらなかった→新仕舞、渡し人
一番ポカーン→仕切人
一番泣けた→仕留人(次点、商売人)
一番燃えた→剣劇人
まぁ後期から見始めた俺としては、、 -
このスレでは、仕留人を「主水シリーズ最高傑作」「必殺史上3本の指に入る」
くらいのランク付けをしなければ許されないのか?その方が余程狂ってるだろ!
もっとも、コンプレックスの塊である「仕留人」「商売人」「無印仕事人」の
狂信者には何を言っても無駄だけどね。
-
無印仕事人wwwwwwwwwwwww
-
時代劇板って意外に民度低いな
-
とりあえず
「主題歌が大ヒット」「なりませぬが流行語に」「心臓掴みのレントゲン映像」
「最終回はこれまで必殺が避けてきた部分(悪人にも家族がいる)に踏み込んだ」
以外のところで、仕留人の魅力を語ってみましょう。 -
佐島昌軒
-
しかしこの仕留人しかり、あるいは助け人しかり結構、陰惨で救いのない話多いのに
今だに「ともすると暗くなりがちな仕掛人、仕置人と較べると、それ以降の作品は・・・」
と評されるのは何故?
逆に仕掛人なんかはシリーズ中でも陽のイメージが強いし仕置人も陰惨な話は多いが
暗いというイメージはないんだけどなあ。
むしろ女性層を意識したといわれる仕置屋稼業の第1話なんかのほうが
話自体は救いがなく嫌な話だった気もする。
ただ仕置屋は出来・不出来にちょっとムラがありすぎるキライはあるが。
今見直すと後期必殺にあっても違和感ないような凡作も少なくない気も。 -
>>67
>ただ仕置屋は出来・不出来にちょっとムラがありすぎるキライはあるが。
えっ!?仕事屋〜からくり人までの4作は、物凄くレベルが安定してるでしょうに。
どんなに意地悪く見積もっても、各話の安定度では絶対に仕置屋>>>仕置人
-
大吉はクルミ握りつぶしてから仕留めるが、
あれって状況証拠にならないのかなw -
やいとやとか影太郎は遺留物から足がついたね。
-
その点、殺しに使って割れたぽっぺんの破片を拾って持って帰る参はえらい
-
まさに江戸プロフェッショナル・・・
-
観音長屋の書いた研究本「必殺!裏稼業の凄い奴ら」(これを読んだ山内Pは
怒り心頭)では、仕留人を異常に高く評価し、仕置屋を叩いていたっけな。
-
http://newsflash.nif...uri_20051003i111.htm
「殺人請け負いサイト」管理者の男を詐欺容疑で逮捕(読売新聞)
東京消防庁の救急隊員の女がインターネットのサイトを通じて、不倫相手の妻の殺害を依頼した事件で、警視庁捜査1課は3日、サイトの管理者の探偵業・奥平明男容疑者(48)(東京都杉並区高円寺北3)を詐欺容疑で逮捕した。
調べによると、奥平容疑者は昨年12月、自分の運営するサイトを通じて、不倫相手の妻(32)
の殺害を依頼してきた渋谷消防署救急隊員・河口絵里子容疑者(32)(暴力行為等処罰法違反
容疑で逮捕)に対し、実際は殺害を請け負うつもりはないのに「申し込み費」や「調査費」などを要
求、計165万円をだまし取った疑い。
-
殺陣の演出としては最終話の前回、「拐されて候」がベタだけど良いね。
悪徳商人に犯される寸前の娘。その背後で掛け軸の椿の花がブラブラと
揺れるのはベタベタで笑える。
商人が行灯の影に映った自身の影に、障子の向こうの貢の影を見付け、
ハッとなるシーン。芸が細かいよ、工藤さんは。
おまけに別行動の大吉が、クルミを目潰しにするなど、無駄がない演出。
殺しを終えた二人が屋敷から走り去るのを確認し、足音だけを残して
去っていく主水。そのシルエットも寒そうな感じで情感が満たされる。
他の監督も好きなのいるけど(長谷和夫監督とか)、やっぱり工藤さんは
別格だよなあ。 -
仕留人のメイン監督は松本明だよな
-
今 ビデオを見ていて気がついた。
2話にウルトラマンAに出演していた 西 恵子さんを発見!
-
>>76
長谷和夫が好きなんて珍しいね。 -
惚れて候、地獄にて候、この辺りの話がやけに好きだな
-
懸想して候でしょ
結構ドラマとしての構成がきちっとしてたよ -
「糸井貢」って、凄い魅力的なキャラクターだと思うんだけど、
正直、殺陣はちょっとなあ、凄腕にはとても見えねえなあ、
ってのはおれだけ? -
むしろバチは色気があって良かったんだけどね。おれ的に
矢立がイマイチ。仕留人は、後期では当たり前になったコーナーっぽさや
殺しの荒唐無稽さに、製作者が自責の念を持って作ってる感がある。
「心臓ひねりまでやってしまって」っていう山Pのコメントが笑える。
そんなら花火の体内爆発なんてねえ・・。 -
ただ糸井の殺し技が変わったのはやはりバチはイマイチ評判が良くなかったせいかも
知れないね。
バチよりも刺し技のほうが見た目的には良いのかも知れない。 -
半次が居なくなったのが寂しかった…。
-
前に総合スレでもちょっと話題になったけど、大吉役って近藤洋介に決まる前に
竜雷太に話が行った説、露口茂に行った説、両方に言った説があるけど
ゴリさんはともかく山さんの演じる大吉って想像がつかないんだよな。
山さんがやった場合にはぜんぜん違う大吉像になったのかな?でも貢、大吉と
両方真面目系だと話が作りにくくならないかとも思う。
それとも俺が知らないだけで、当時の露口茂って飄々とした役もやってたのか?
ちなみに完全百科では竜雷太、DVDブックレットでは露口茂になってた。 -
確かに「山さん」のイメージが強過ぎるけど、芸暦の長い方だし、
きっちりとそれなりのものを演じられたんじゃないかな。
実際、「太陽にほえろ」初期の山さんは、仕事と称して雀荘に
入り浸るような、それこそ飄々とした役だったしね。
とはいえ、おれも「露口茂演ずる大吉」なんて、まったく想像も
つかないけど。
大吉は、必殺に連綿と続く「怪力・女好き・坊主」系の殺し屋で
ありながら、かわいいおじさんでもあるという、実に魅力的な
キャラクターだったと思います。 -
多分、大吉役の予定は竜雷太のほうだと思う。
竜は前作「助け人」の平内役でも違和感なさげだし、仕留人はどちらかというと
ウエットな感じの作風なので竜のような陽のイメージの役者は必要だったろうし
山内Pの性格からして静と静の石坂と露口を組み合わせるとは考えにくい。
当時はまだ必殺事件の余波はあったろうしキャストは相当、気を使っていたはずだし
世間の批判をかわす意味でも健康的な竜雷太のほうを選んだのでは?と思う。 -
調べてみると、露口茂は1932年生まれ、近藤洋介は1933年生まれで
年齢差は1歳しかないんだな。大吉役やるには老け過ぎかとも思ったけど
そんな事無いんだな。
>>89
もし露口大吉が実現してたら、露口茂のまた別の魅力が発揮されてたかも
知れないですね。コミカルでエロでパワーキャラの山さん…見たい。
↑と言ってみたけど、90氏同様俺も竜雷太だったのではと思う。
依頼された当事者か、プロデューサーあたりが話してくれないことには
真相はわからないだろうけど、スタッフに直に話が聞けたであろう山田誠二が
竜雷太と書いてるんだから、とちょっと信用してしまう。
でも殺し屋名鑑もDVDブックレットも露口茂なんだよなあ。 -
ていうか・・・
あの山さんと三島ゆり子の「なりませぬ」は死んでも見たくないです・・・
-
山さんは太陽にほえろ時代にも時代劇には結構出てたな
-
時代劇の山さんといえば、
「お庭番」で山崎務とからむエピソードがあったよね。
あと仕置人裏の「無宿侍」第一話とか、
栗塚旭の「風」にも出てくる回があった。
あと、「江戸の激闘」で正に山さんポジションの副長役。
冷酷な指令に逆上した石橋正二にわざと殴られて、
「一度ぐらい殴られてやらねばならんと思っていた」
というのがかっこよかった。 -
山さんって、元々悪役が多かったんだけどね
-
一応当時の新聞だか雑誌だかの切抜きが
同人誌に載ってたんだけど、その記事での表記は
山さんの方だった。ゴリもおもしろいけど
石坂自体が爽やか青年のイメージだから、ヤマさんでハード感を
出したかったんじゃないかねえ?まあでも近藤で正解だったな。 -
>>87
や、15話の「半次は出掛けてて…」みたいなの聞いて、
よかったーまだ居るんだー、ってほっとした(退場は知ってたけど)んですよ。
明るく楽しいオッサンが居なくなっちゃったなぁ、
ってその後は何回かしかまだ見てない。 -
ただ大吉も当初は平内みたいな陽気なキャラじゃなく鉄みたいなキャラを
考えていたのかも知れないね。
露口ならたしかに山崎努的ティストは出せるだろうし、世の裏と表を知り尽くした鉄と
世間知らずで青いとこのある錠みたいに露口、石坂コンビにしたかったのかも知れない。
ただ当時はもう太陽にほえろもあった(?)し露口、雷太はどちらにせよキャスティング的には
近藤洋介よりかは話題にもなるし大抵、キャスティングの候補てのは何人も挙がるものだし
まあ結果的には露口のほうが可能性は高かったのかも知れないが、企画段階では竜雷太って
名前は出ても不思議はないと思う。同じ、太陽にほえろつながりならみたいな感じで。
だからまあ候補は露口、雷太両方とも挙がっていたんじゃなかろうか?
-
まさか10年後に殿下が出演する事になるとは
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑