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車種・車メーカー
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最近の異常な車の値上げについて語るスレ
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
いやほんと高すぎます - コメントを投稿する
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トヨタのコスパが良過ぎるんだよな
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トヨタ一択だな
ホンダは割高 -
受注停止と納期遅すぎで買えない
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異常と思い込んでる時点で
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本来なら5年後に100万の価値しかないものをセールスで売らんかな根性で無理して140万で残クレ買取り保証した
5年後にどうすれば140万に持っていけるか悪知恵をたくらんだら
だぶついた中古車を海外に輸出して、さらにチェンジモデルの新車を値上げすればいいことを思いついた
ここが悪徳商人の考えた「技」なんですよ。
2021年 350万で新型発売 3年残価210万円(60%) 5年残価 140万円(40%)
2024年 同グレードが390万円に値上げ(210万円の残価が54%に下落して銀行が6%得するカラクリ)
2026年 同グレードが450万円に値上げ(140万円の残価が31%に下落して銀行が9%得するカラクリ)
NBOXの新車を400万に値上げしてみな
新車時150万だった5年落ち中古車でも300万超えるプライスで店先に並ぶようになるから
これがディーラーがしきりに残価設定ローンを勧めてきたり
デフレ経済の日本でなぜか自動車だけが毎年値上げしくていくカラクリ
そして値上げの口実として安直に利用されるのがボディの肥大化とアルミホイールとカーナビ画面の無駄なインチアップ
(内装はコストダウン、エンジン気筒数、排気量は年々ダウンサイズ) -
買うから調子に乗って上げるでしょ
買わなければいい -
こんなに上げられてるのは日本国内だけなんやろ?どーせ
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発売日に予約しても1年先に納車されれば御の字
俺が思うにひたすら自己との戦いを強いられると思う
次々現れる新型車の発表、内外装・装備レポート、試乗動画、メディアでの評価を自分の注文した車と比べて目移りしてしまう
注文時に欲しかったグレード、色、追加装備が四季のカーライフの移ろいの中で変化していくことも考えられ
注文して正解だったかどうかの確認を納車までの期間ひたすら自問自答させられる
そして、待ちくたびれて納車されるころには飽きてしまって
もういいやって感じ
1年待ってる間に発表された別の車が欲しくなっていて
お待たせしましたと言われても、金払いたくなくなるからな
車屋の分際で、車ではなく車を買ったという気分だけを売りつけて生産の目途もついていない車を空売りするだけのこのような詐欺的商法がまかりとおるなら、日本の自動車産業もそろそろ終わりということだ。 -
今世の中にあふれているのは、「新しい」必要でないものを生み出し、それを消費者に「欲しい」と思わせることである。
次々と新しい「ぜいたく品」、要は余計なものを欲しいと思わせ、売りつけ、それにより人々は「造られた欲望」を満たし、幸せになった気でいるのだ。
しかし、これらは不必要なエンターテイメント物だから、すぐに飽きる。
だから、作る側は次の「新しい」ぜいたく品を売りつけるのであり、それがやりやすい。
それを繰り返していくのが、生活必需品が満たされた後の豊満経済であり、現代なのである。
飽食により生活習慣病になるのと同じく、豊満で飽食で食傷気味になりつつあるのが現代経済なのである。
これらは、人々がすぐ飽きる、よく考えると無駄なぜいたく品、流行物であるから、まだいい。
害は無駄というだけにすぎない。現在のイノベーションの大半、特にビジネスとして大成功しているものは、「麻薬」を生み出している企業である。
つまり、本来は不必要なものを必要だと人々に思わせ、そしてみんなで使っているうちに、なくてはならないものにしてしまっている「必需な」ぜいたく品である。
そして、その多くは、必需と思わせるために、中毒になりやすい、嗜好を刺激するものになっている。 -
しかし、この時代は終わりつつある。なぜ、いま、インフレになっているか。
ぜいたく品と「麻薬」を作りすぎて、必需品の生産に手が回らなくなったからである。
優秀な大学を卒業し(またはしなくても)、金を稼ごうとする人々は、みなぜいたく品を作る側に回る。
ブランド企業、独占力のある企業、他にない余計なものを作る企業に就職する。
象徴的なのは、広告産業である。いらないものを欲しいと思わせる。それで稼ぐのである。 -
新車でコトを味わうなら1週間持てば十分
モノは10年落ち中古で十分
高価な車や新しい車が欲しくなれば試しに1週間ほどレンタカーで借りてみればいい
自分の身の回りにしばらく置いてみれば、あこがれの車、欲しかった車も冷静に見ることができて物欲が満たされて
無駄な金を払わなくてもよくなるのです
1週間たってもまだ買いたいと思えるくらい欲しいものなら買えばいい
そんなのはクルマ以外でもめったにないから
金はバカでも稼げるが、無駄無く使うのは賢くないと出来ないさ
車で節約するなら中古を買って10年以上乗ること
10年落ちカローラルミオンと新車のヤリスクロスに差があったとして
その差にどれだけの幸せがあるよ?と
それでほくそ笑むことができる精神というのは小中学生でしょ
そんなのがこの国には多かったんだよ -
マニアの熱狂を一般人が冷ややかに眺めるという構図
前述のバイクの例だが、市場は縮小に縮小を重ねて青息吐息の一方
ファンが熱狂的、というジャンルでは、ファンと一般人との間で大きな断絶が起きる。
ファンが固まって盛り上がっているのを、一般人が遠くから冷ややかに眺めるという構図である。
「クルマも、このまま放置していたらおそらくバイクと同じことになる。
軽自動車などは地方では生活必需品という要素が強いので、ゼロ同然になるということはないでしょうが、流行りもののSUVや高額なスポーツカーなどは良いところは見てもらえなくなり、
費用がかかることをはじめネガティブな部分が今以上にクローズアップされ、販売台数は大幅に減少するでしょう。 -
賢く手堅い客を相手に400万以上する車売ろうとしても絶対に売れない、だから自動車メーカーは
クルマは目新しくて高価なほど価値があると思っている馬鹿で豪快な客を相手に商売をする事にしたんだよ
客も馬鹿なのはわかってるけど、その馬鹿なお金の使い方が贅沢で自分へのご褒美なんだよ
中身の伴わない見栄車にカネをかけるってのはSUVに限らず概ねそんなもの -
不人気になると辛抱強く売ろうとせず、比較的安易に車種を廃止してしまう。
しかしそれが行き過ぎて国内の販売不振が深刻化したり、SUVが好調に売れたりすると、慌てて復活させる。
例えばRAV4とCR-Vは、かつて国内で人気の高いSUVだったが、フルモデルチェンジを繰り返すに連れて北米指向を強め、ボディを肥大化させて売れ行きを落とした。
あまり売る努力をせずに廃止したが、近年はSUV市場が好調で、品ぞろえを充実させる必要に迫られた。そこで慌てて復活させている。
真剣に考えるべきは、RAV4、CR-V、あるいはシビックなどを使ってきたユーザーの心情だ。愛車が国内販売を打ち切れば、自分がメーカーから見放されたような寂しい気持ちになる。
クルマとはそういう商品だ。
落胆したり怒ったりして、他メーカーの車種に乗り替えるユーザーも多い。
それが忘れた頃に国内販売を復活させたのでは、愛車に対する愛情を弄ばれているように感じるだろう。
共通するのは、復活しても、日本向けのクルマには戻らないことだ。RAV4、CR-V、シビック、カムリなどは、いずれも初代モデルは日本向けの商品だった。
CR-V以外はすべて5ナンバー車で誕生している。
この後、ボディの拡大も含め、海外指向を強めて国内販売を終えたが、復活したRAV4やCR-Vを見ても日本向けではない。
海外向けに造った商品の国内販売を再開したに過ぎない。 -
もし新車を買っていたら、億を超える資産は築けなかった
私も中古です。株式投資を始める前は車を買う誘惑に駆られました。
でも、新車を買うと、株式投資の資金がほとんどなくなってしまいます。
それに車はおカネをまったく生みません。
今にして思うと、ここが大きな分岐点でした。
もし新車を買っていたら、億を超える資産は築けなかったと思います。
いまだにカーローンが続いて、クビにならないように、会社にしがみついて生きていくしかない。
若いビジネスマンには、よく考えてほしいと思います。
車のセールスマンの言葉にダマされてはいけません。
彼らは、車を売ることが仕事であって、他人の資産形成など二の次です。 -
当たり前だろ
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覚えておきたい考え方「継続賃料」とは
さらに、貸主側から出される賃料は「新規賃料」がベースに考えられたものである可能性も高い。
本来、住み続けていくなかでは「継続賃料」という考え方が存在するのだが、一般消費者には知名度が低く、不利な数字になりがちな「新規賃料」ベースで根拠が示されやすい。
「『新規賃料』とは、簡単にいえば、建物や敷地などを新規に賃貸する場合の賃料を指しており、算定手法はいろいろありますが、市場の需要と供給を加味したものといえます。一方の『継続賃料』とは、既に賃貸借契約などが存在している場合に、これを改定する際の賃料です。こちらももちろん算定手法が多数ありますが、要素として、過去の賃料や契約の経緯等も踏まえたものを指すといえるでしょう」
ざっくりと言い換えると、「継続賃料」では「当事者間でこれまでに交わしていた金額」も考慮すべき材料となり、周囲の現在の家賃相場のみを基準としない考え方である。
すなわち、地価や物価等が上昇して「10万円」が新規賃料としては妥当だったとしても、契約時に「6万円」であったとすれば、継続賃料において直ちに4万円増額はできないといえるのだ。 -
「妥当な賃料」をはじき出すには…
非常に重要なキーワードであるにもかかわらず、なぜ「継続賃料」の認知度はこうも低く、家賃改定のシーンであっても俎上に上りづらいのか。
「不動産鑑定の場面で散見される専門用語であり、一般の方が厳密に区別していないであろうことがひとつ。ひいては継続賃料や新規賃料を正確に算出しようと思えば、不動産鑑定が必要になり、時間も費用もかかってしまいます。そうしたなか、貸主にとっても、資料として入手しやすいのが、他のテナント募集広告などに記載のある賃料(新規賃料)であることなどが理由に挙げられると思います」
知らないと損する「継続賃料」。不動産鑑定で正確な数字を出すことは非現実的とはいえ、相手が提示してきた賃料の上昇率が妥当な範囲であるのかについては、簡単にアタリをつけることはできる。
その方法とは、固定資産税と路線価の上昇率を平均し、それをさらに半分に割るだけ(*2)。固定資産税を大家に聞けない場合はやや高めの金額が出てしまうが、路線価の上昇率のみで計算してもよい。
計算結果に不安があったり、そもそも面倒に感じたとしても、単に「継続賃料」の語とその概念を把握した上で、先方に伝えられるだけでも十分。非常に役立つ交渉カードとなること請け合いだ。 -
大家との交渉ではどんなカードを切るべきか
交渉余地となりそうなものは、まだあるのだろうか。
「築年数の古い物件であれば、建物利用にあたって不便なこと、修繕が本来必要であるものが放置されている等の事情があれば、物件価値を下げうるものとして交渉の材料といえます。賃料が低額であっても、その分賃借人が賃貸人の分も修繕を負担しているなど、賃料が安いことで必ずしも得をしているわけではない事情があればその点も主張できるかと思います」
さりとて、大家との仲をこじらせないのも重要な点。角を立てないために、工夫できることとは。
「『自分としては、●●の理由で、●万円なら負担できるのだがどうでしょうか』と、対案を示しながら協議をすればいきなり関係が悪化するということはないでしょう。このときに相手の資料や根拠が妥当でないという指摘ももちろん大事ではありますが、例えば物価高で自分の生活も苦しいので理解してほしいなど、自身にとって賃料増額は経済的負担が大きい理由などを添えるのもありかと思います」
追い出されないために必要な「歩み寄りの心」
大切になるのは「歩み寄りの心」なのだ。
それでも万が一、増額を受け入れないことによって「家賃の受け取り拒否」をされてしまったら、「弁済供託」をしなければならない。
受け取り拒否をされている側であっても、家賃の未納状態が実質的に発生すると滞納とみなされてしまい、それが「追い出し可能な根拠」となってしまう。そこで供託によって、「家賃を払う意思はあるんです」ということを公的に示すのだ。
専門家に依頼せずとも自力で行える手続きではあるが、「受領拒絶の実態」がないなど供託理由が存在しないと認められてしまっては供託の効力が認められないおそれがあるため、注意が必要である。
もっとも、以上はすべて「普通借家」契約が前提の話であり、都心で増加中の「定期借家」契約の物件では、まるで話が異なる。
「定期借家の場合、期間満了時は、普通借家契約のような『更新』ではなく、『再契約』という扱いになります。したがって、もとの定期借家契約は終了したうえで、改めて契約し直すということになるため、改定賃料で合意できなければ借家人は退去せざるを得なくなります。そのため、賃料交渉の主導権は事実上貸主側にあるといえるでしょう」 -
お前らがコスパの悪いSUVを欲しがるからだよね?
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本当のエコカーは、スズキ「アルト」やダイハツ「ミライース」のようなコンパクトな軽自動車だが、儲からないから海外の主要メーカーは手を出さない。
結果的に売れ筋から高級品、先進技術の搭載まで、何でもかんでもSUVになった。
SUVは背が高くて車体が重く、空気抵抗も大きいから、今日のクルマが重視するエコロジーには矛盾するボディ形状だ。
しかし背が低く軽いクルマで環境性能を高めても、高価格では売れず、話題性も乏しい。
今はSUVが必然の商品開発だ。
ロールスロイスやフェラーリのような悪路がまったく似合わないブランドまで、SUVに注力する。悲壮感すら漂う成り行きとなった。 -
薄いタイヤは空気圧が下がり易い
薄い幅広タイヤはハイドロプレーニング起きやすい
薄いタイヤは乗り心地が悪い
薄いタイヤはうるさい
なのにみんながそれをカッコいいと言う
しょうがないな
空気圧警報装置つけるか
ハイドロ起きやすいなら車体は重くしないとな
よし、防音材と分厚い鉄板で一石二鳥
重いと燃費悪いな、ハイブリッドで更に重く乗り心地もいいぞ
でも曲がらない、止まらない
さらにタイヤを太くブレーキもデカくサスペンションも複雑に
何故何故何故と考えるまでも無い
最初が間違いだから設計が大変になり普通の車も含めて値段が高くなるのさ
ぷ -
「プロボックスはトヨタの最高傑作です。
収納力が本当にスゴくて、2往復しないと運べないと考えていた荷物が全部入った」「商用車って無骨なんだけど便利なんだよね。
趣味に仕事に緊急移動に、維持費も安くてすごく良いよ」など、実際に業務などで使用しているユーザーからのコメントや、
「この車の長所はハンドリングです。商用車とは思えない直進安定性とコーナーでの追従性の高さ。高速道路でのプロボックスは本当に速いよ」
「エンジンオイル交換と20万km毎のバッテリー点検だけで半永久的に動き続ける耐久性が凄まじい」といった基本性能の高さに驚いたという投稿も。
そのほか、「まさに“こういうのでいいんだよ”の極み」
「個人的にはこういう素のクルマがカッコいい」「割り切って使える純然たる足車。さらに荷物も載る」
「たまに自家用車でカスタムしている人見ます。ブロックタイヤ履かせてるの見たらセンスいいなぁと感じました」
「今のクルマにありがちな“至れり尽くせり”って作りじゃないから自分の個性が出せていいよね」など、自家用車として使用する際の魅力を語るコメントや、
「年次改良だけで十分です。商用車にフルモデルチェンジなんて必要ない」
「価格が上がると乗り換えのときに買いにくくなる」
「必要以上の電動化やハイテク化はプロボックスには不要だと思います」
「“働く人のクルマ”である以上、一人でも多くの営業マンや現場の人が乗れるよう、価格を抑え続けて欲しい」と、このまま入念な改良を続けながら価格を抑えて販売し続けて欲しいという多くの投稿が寄せられました。 -
https://kuruma-news.jp/post/772010
約150万円! トヨタ新型「プロボックス」登場! まさに「商用バンの皇帝」22年目のハイテク進化に反響あり!「トヨタの最高傑作!」の声あつまる -
とにかく高い新車は買わないこと
買うからまた値上げしようとするから -
このスレはシリーズ化しよう
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https://fate.5ch.net...cgi/auto/1569653527/
【余計な】最近の車は高すぎて買えない!【装備】2 -
このスレはパート3なのかな
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250のせいでアルファードすら激安に見えてきたわ
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何
こ
の
長
文
スレ -
史上稀に見るクソスレ 貧乏人はオンボロ中古でも買っとけ
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労働者の側に回ってはダメ
守銭奴になって種銭作ってできるだけ早く投資家の側に回るべし
トマ・ピケティは「21世紀の資本」の中で投資のリターンが賃金労働のリターンより高くその傾向は強まっていると指摘した。
これは資本家がどんどん裕福になる一方、自分の時間を切り売りする労働者が取り残されることを意味する。
奴隷や社畜には無理な考え方だ。
満員電車に乗ってる奴の顔見てみな?諦めてるぞ!
たとえ有名企業のホワイトカラーであっても、あれは何の魅力もない生き方だわ。 -
労働者
https://images4.imag.../77/63/METAL89_o.jpg
Employee(労働者)
日本国内において、就業者に占める雇用者・労働者の割合は87%に上ります。
後ほど説明するB(ビジネスオーナー)に雇用されて、時間や労働力を切り売りすることで収入を得ているのがE(労働者)です。
Investor(投資家)
株・債券・不動産などに投資して利益を得ています。ビジネスの仕組みを考えるのが B(ビジネスオーナー)ですが、I(投資家)は仕組みすら考えません。
I(投資家)は自身の時間を使うことなく、他人のビジネスを利用し、お金を自分のために働かせて収入を得る人です。
自由な時間が多く持てます。
つまり、種銭の少ない貧乏人はサラリーマンになって意思決定権のない労働者になるしかない -
本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです -
資本主義は騙すことで利益を最大化させる。
だからこの国は正しい生き方なんて誰も教えない。絶対に。
逆に間違った生き方を提示してくるだろう。
そして正しい生き方をしている者たちを笑い者にしようとするだろう。
マルクスは現代の労働者の置かれた状況を奴隷制に喩え、「賃金奴隷」とも呼んだのです。
でも、私たちは自分が「奴隷」だなんて認めたくないですよね。
自分は自由な存在だと思いたい(だから市場で好きなモノが買えることが資本主義の素晴らしさとして謳われるわけです)。
この気持ちを利用して、資本主義は私たちをギリギリのところまで働かせ続けるのです。 -
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、
労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。 -
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいるクルマの自慢をお互いに始める。
どっちのクルマが光ってて重そうで高価か、などと。
そしてクルマに繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1台のクルマに過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、
労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。 -
https://president.is...3ee476de09420046.jpg
https://president.jp/articles/-/76938
「本当のお金持ち」はポルシェやフェラーリには乗っていない…
FPが実際に目にした「富裕層のクルマ」の真実
車体の色はほとんどが白か黒 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
「意外に普通」な車を好むワケ
お金持ちが「普段使いする車」と聞いて、どんな車を思い浮かべますか? フェラーリ? ランボルギーニ? ポルシェ?
確かに、好んでそうした高級なスポーツカーに乗るお金持ちの方もいますが、それは車が趣味の方だけ。
私が出会った実際のお金持ちの方たちが最も頻繁に乗っていたのは、ごく普通のセダンタイプのハイブリッドカーでした。
具体的に言えば、トヨタのレクサスやクラウン、プリウスなど、あるいはベンツのCクラスやBMWの3シリーズなどです。
多少、高級志向ではあるものの、「意外に普通だな」と感じませんか?
見栄やプライドでは選ばない
お金持ちの車の選択がこのようになるのは、車の維持費とリセールバリュー(再販価格)に大いに関係があるように私には思えます。
いかにもセレブ感のある高級スポーツカーは、普通の車に比べると維持費もモンスター級です。
実際に持っているお金持ちの方から、「好きだから乗っているけど、税金(車両税)はもちろん、自動車保険に付帯する車両保険代や、車検などのメンテナンスにかかる費用まで、すべてが普通より高く付く恐ろしい乗り物だよ」と教えてもらったこともあります。
また、いかにもお金持ちが乗っていそうなイメージのあるポルシェのカイエンやベンツのGクラスといった高級SUVは、駐車場によっては車高やタイヤ幅などがサイズオーバーとなってしまって利用できないなどの使い勝手の悪さがあります。
こうした維持費の高さや使い勝手の悪さを気にして、これらの高級車を選ばない、というお金持ちの方が結構いるのです。
そして、ハリウッドのスーパーセレブなどがこぞって乗っている完全電気自動車(EV車)については、まだまだ使い勝手が改善途上と考えられているのと、乗り換えをする際のリセールバリューが低い、という主に二つの理由で積極的には選ばれていないようです。 -
車しか夢中になれるものがないオタクたち
否定されると買えない貧乏人認定して心の平静を保つ
ひでえ人生だな -
彼らが車を誇示するのは、それ以外に見せびらかすものを持っていないからだ。
これはある意味、かなりイタい。
他人に自慢できるものが金さえ出せば誰でも買える車しかないとか・・・
終わってんな(笑) -
>>42
おつかれ 次の患者様 どうぞ~w -
https://images4.imag.../e2/9a/MEHIBTF_o.jpg
https://images4.imag.../cf/17/MEHIBUO_o.jpg
10年落ちカローラルミオンと新車のヤリスクロスに差があったとして
その差にどれだけの幸せがあるよ?と
それでほくそ笑むことができる精神というのは小中学生でしょ
そんなのがこの国には多かったんだよ
モノよりコト
日本人が物欲の時代を卒業したんだよ
新車でコトを味わうなら1週間持てば十分
モノは10年落ち中古で十分
高価な車や新しい車が欲しくなれば試しに1週間ほどレンタカーで借りてみればいい
自分の身の回りにしばらく置いてみれば、あこがれの車、欲しかった車も冷静に見ることができて物欲が満たされて
無駄な金を払わなくてもよくなるのです
クーペやオープンカーなんてカーシェアでたまに借りくらいがちょうどいい
1週間たってもまだ買いたいと思えるくらい欲しいものなら買えばいい
そんなのはクルマ以外でもめったにないから
金はバカでも稼げるが、無駄無く使うのは賢くないと出来ないさ
車で節約するなら中古を買って10年以上乗ること -
最新のスマホ、インスタ映えする旅行先、誰もがうらやむ仕事
多くの人は自分が欲しいモノを手に入れ、望むような生活をしたいと考えている。
だが、その欲望が実は、あなたが無意識のうちに意識している人物の欲望だったとしたら……。
『欲望の見つけ方』の著者でフランス人起業家のルーク・バージス氏は、自身が設立した会社の倒産危機を経験した後、フランス人哲学者、ルネ・ジラール氏の「Memesis=ミメーシス(模倣)理論」に出会う。
この理論によると、人の欲望は内からわくものではなく、意識的あるいは、あるいは無意識的に自分が意識している人が欲しいと思っているモノを欲する。
つまり、何かを欲しいと思うのは誰もがそれを欲しいと思っているからで、バージス氏はこれが今日における激しい競争や、対立につながっている、と説く。
「同じモノ」を求めるから対立する
私たちはこれまで、それぞれがまったく違う方向を向き、違うゴールを目指しているからこそあちこちで対立しているのだと思っていました。
それこそ多様性追求のために。
ところが、本書によると、人は「みんな同じモノを求めているから対立する」と。
実際はそうです。なぜなら人間は基本的に模倣する生き物だからです。
私たちはほかの人が望む・欲しいと思うものを求めますが、それはつまり、ほかの人もあなたと同じものを追い求めているということです。
同じモノを求めている人同士で対立することになります。
資本主義は騙すことで利益を最大化させる。
だからこの国は正しい生き方なんて誰も教えない。絶対に。
逆に間違った生き方を提示してくるだろう。
そして正しい生き方をしている者たちを笑い者にしようとするだろう。
マルクスは現代の労働者の置かれた状況を奴隷制に喩え、「賃金奴隷」とも呼んだのです。
でも、私たちは自分が「奴隷」だなんて認めたくないですよね。
自分は自由な存在だと思いたい(だから市場で好きなモノが買えることが資本主義の素晴らしさとして謳われるわけです)。
この気持ちを利用して、資本主義は私たちをギリギリのところまで働かせ続けるのです。 -
巨大資本は、利益追求のために一般大衆の物質的欲求・消費意欲を宣伝であおります。
一般大衆はそれに踊らされ続けます。
ストレスが蓄積した上に欲望をあおられた大衆は、欲望を満たすための金を稼ぐために、大企業にこき使われることになります。
ストレスをため、そのストレス解消のために、消費してお金を使う。またお金を稼ぐためにストレスをためるという悪循環。
物質的に幸福を感じるかもしれませんが、労働によるストレスと欲望に翻弄されるという点では幸福といえるでしょうか?
これは物質的豊かさという光に対して、精神的貧困という影です。
働いているのに貯金できない人を見ると、だいたい精神状態がとっ散らかっているんですよね。
周りに振り回されて浪費する。精神が不安定なところに付け込まれて借金をする。
ストレス解消のために散財する。
やるべきことを見定め、淡々と日々を過ごしていれば、自然とお金は貯まります。
経済的自由があれば嫌な仕事にしがみつかなくてもよくなる
自分に嘘をつきながら仕事をつづけるのはストレスにつながります。
経済的に心配がないのであれば、会社を辞めるのも一つの選択肢になります。
そのときにまとまった貯蓄があれば、選択肢が広がります。 -
https://youtu.be/qR7yU0oB7Qs?t=514
人は何かに頼ります。
ブランド物や高級車や勤め先や学歴など・・・です。
確かに、持っているだけでお金持ちに見えるモノは多いですが、
中身のない人ほど、そういうモノに頼るのも事実です。
自信がないから何かに頼るのです、
人間、事にあたっては神様でさえ頼るべきではありません。
神頼みする人間よりは、根拠のない自信でがんばる人の方がしっかりしています。 -
短期で乗り換えて買い続けているだけで何故か上級者気取りで、
クルマ趣味()は払った金の多寡でマウント強度が上下するだけの底の浅い世界
90台すらも出せないのにやたらクソ高いプロ仕様のアイアンセット持ってる奴
3回行っても1尾程度しか釣れもしないのに最高級の竿やリールをそろえている奴
絵心もないのに画廊で数十万する油絵セットを買いあさって満足してる奴
スマホで撮ればいいようなつまらないものをプロ用の重いカメラを振り回して撮ってる奴
猫ふんじゃったしか弾けない子供のために1000万円以上のスタインウェイを置いてる家
どれもハタから見れば滑稽極まりないが
サーキットに持ち込んでラップタイムで腕自慢するとかでもない限り
車の場合はゴルフや釣りやピアノ、ギター、油絵のように練習や経験を積み重ねる必要は無く
短期で乗り換えて買い続けているだけで何故か上級者気取りできてしまう底の浅い道楽
だから車の歴史や技術もロクに語れないし、運転技能もない奴らが集まって
ただただ金持ち自慢になる低俗の極みとなるのも当然 -
19世紀に活躍したドイツの哲学者、ショウペンハウワーは「幸福は外部の要素に依存するのではなく、完全に自分自身の内面に存在する」と主張しました。
この考え方は、物質的な満足感が相対的なものであるという見解に基づいています。
どれだけ財産を持っていても、他人より多く持っている人がいる限り、常に不足を感じることになるというのです。
ショウペンハウワーは、お金や贅沢品などの物質的な所有物は、常に他人との比較に基づいて価値が決まると見なしました。
これらは相対的な価値を持ち、永遠に追求し続けると終わりがないと彼は考えたのです。
私たちは、貧困国や困難を抱える国と比べれば、はるかに恵まれた環境にいるにもかかわらず、自分たちが不幸であると感じることが多いのです。
例えば、職場の同僚全員が自分よりも良い給料を得ているとしたら、私たちは不満を感じるでしょう。
「なぜ自分だけが安い給料なのか」という思いが、不幸感を生むのです。
また、日本が世界的に見て豊かであっても、日常生活で見る範囲内での比較が、不幸感を生じさせます。
隣の芝は常に青く見えるため、私たちは常に他人が持っているよりも良いものを欲しがり、それが手に入らないと不幸を感じるのです。
しかし、仮にもっと良い給料を得て、より豪華な家に住むことができたとしても、それによって周囲の富裕層との比較が生じ、再び不満を感じるようになるでしょう。
幸福とは、持っている金額そのものではなく、それに応じた周囲との関係によって決まるとショウペンハウワーは語りました。
人は自分の手の届く範囲内で欲しいものを選び、手の届かないものを本気で欲しいとは思わないものです。
例えば、100万円の予算がある場合、その金額でギリギリ届くかどうかのものを欲しがります。
このように、どれだけお金を持っていても、それに応じたものを欲しがり、手に入らないものがあることで不幸を感じるのです。
ショウペンハウワーは、「欲望に囚われた人間は、手に入らないものを見つけるたびに苦しむ。
例え大金持ちになっても、一生満足することはない」と言いました。
私たちが観測できる範囲が広がるほど、比較する対象が増え、不幸を感じやすくなるというのが彼の見解です。 -
物質的な豊かさよりも、知的な喜びや趣味を見出すことが、最低限の金銭以上の価値をもたらすとショウペンハウワーは語りました。
例えば、図書館で本を読むことを楽しむ人は、多額の金を使わなくても満足できるでしょう。
道端の花を観察することに喜びを見いだせば、ただの散歩が人生の楽しみに変わります。
ショウペンハウワーは、「知的で孤独な楽しみを見つければ、退屈や苦痛を感じることなく幸福を得られる」と述べています。
多くの人は、幸せとは常に喜びに満ちた笑顔の連続だと考えがちです。しかし、実際にはそんな状態は存在しません。
一日中笑い続けるような日は、現実にはあり得ないのです。
例えば、遊園地でジェットコースターに乗るのは最初は楽しいかもしれませんが、朝から晩まで乗り続ければ、そのうち苦痛に感じるようになります。
高級な車を購入しても、数日で新しい車を欲しがるようになることでしょう。
幸せというのは、日常の中の瞬間的なものに過ぎません。
例えば、旅行好きが一年かけて世界一周旅行をすると、旅が日常になり、家に帰ることが新たな楽しみになるという話をよく聞きます。
楽しかった時間も、長く続けばただの日常になります。
「北海道のカニを食べたことがないと、他のカニが物足りなくなる」といった言葉を聞いたことはありませんか?
実は、北海道のカニは他のカニを味気なく感じさせる「呪い」のようなものです。
高いお金を払わないと満足できなくなることは、実は不幸な状態です。 -
私たちはしばしば、友達がいないことや一人で過ごすことが悪いことのように感じさせられがちです。
しかし、ドイツの哲学者ショペンハワーは、このような一般的な見解に反対しています。
彼は、「群れたがる者に真の価値はない。本当に幸せなのは、一人でいることを楽しむ人だ」と言っています。
ショペンハワーによれば、人々は他人と群れるほど不幸になり、孤独を愛する人ほど幸せになるとのことです。
この考えに直面すると、多くの人は疑問を持つかもしれません。「孤独が幸せだなんて、本当か?」と。
友達といる方が幸せだと考えるのは普通です。しかし、ショペンハワーはこう指摘します。
幸せとは、ある体験をしたかどうかではなく、その体験をどう感じるかによって決まるのです。
どんな状況でも、それを幸せと感じることができれば、それが幸せなのです。
ショペンハワーは、孤独でいることが、自分自身を維持する鍵であり、孤独を愛さない人は自由を愛さない人に他ならないと語ります。 -
タダでもいらないものは「本当にいらない」
人がお金を支出するのは、それに見合う満足感を得るためです。
つまり、お金で満足感を買う。そのとき、商品が媒介することもあれば、サービスが媒介する場合もあります。
その満足する価値のあり方がここにきて変わってきた。
景気がいいときは、誰かが買ったから自分も買おうという「無意識の競争意識」が消費を喚起する部分がありました。
人が買ったモノを自分も買う。それがモノ余りで消費が飽和した時代になり、競争意識が薄らいできて、「無駄な競争」に変わってきた。
買い手が価値を感じない商品は半額の50%オフでも売れない。
端的な話、消費者は「タダでもいらない商品」は本当にタダでもいらないのです。
自分はどんなコトに価値や満足を感じるのか。買いたいものについて何を重視するか。
買い手の買い方の知恵が磨かれてきたのです。 -
軽自動車、20年で6割値上がり 初の平均160万円台が視野 [どどん★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1716019106/ -
大卒初任給 トヨタ クラウン
1989 160,900 1989 225.0万
1999 196,900 1999 338.0万
2009 201,400 2009 374.0万
2019 212,304 2019 469.2万
トヨタ カローラ ホンダ アコード
1989 78.1万 1989 119.6万
1999 100.0万 1999 170.3万
2009 135.6万 2009 270.0万
2019 193.6万 2019 392.1万
日産 マーチ スバル レガシィツーリングワゴン
1989 60.4万 1989 142.8万
1999 94.7万 1999 190.5万
2009 99.8万 2009 236.3万
2019 117.3万 2019 291.5万(レヴォーグ)
マツダ ロードスター ダイハツ ミラ
1989 170.0万 1989 59.0万
1999 159.4万 1999 55.0万
2009 233.0万 2009 88.5万
2019 260.2万 2019 85.8万(イース)
スズキ アルト VW ゴルフ
1989 49.8万 1990 235万
1999 71.3万 2000 229万
2009 67.7万 2010 249万
2019 73.7万 2020 259万 -
アコードは15年で2倍に
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キャベツが高いとか言いながら電パとか運転支援の100万も上乗せして買うアホが後を絶たないので仕方ない
-
稼働率4%の自動車に先進の装備やら豪華な内外装を奢って多くの金を払うのであれば
自室のチェアや寝具にもっと金をかけるべき
稼働率4%のさらに1割以下&ボッタくり価格のカーナビに20万も出すならスマホやPCを買い替えるほうがまし
この原則は、何が贅沢で何がそうでないかを見直す際の手掛かりになります。
毎日の行動を振り返り、多くの時間を費やして取り組んでいる1日の行動をリストアップし、
「コンフォート原則」を適用すれば、幸福度にもっとも大きな影響を与える分野に、確実にお金を注ぎ込めるようになることでしょう。
例えば「一生に一回だから」とか、 「せっかくだから」という理由でクルマなどにお金を掛けるのはもったいないとか贅沢ってことになり、
毎日長時間使ってる寝具を充実させて快眠を得るほうが優先順位が高いといった判断をするもの。
お金をかけて暮らしが豊かになった毎日使うもの
フカフカのバスタオル
肌触りすべすべのシーツ
機能的でカッコイイバッグ
自分のペニスにジャストフィットするオナホ
普段着
毎日使うものかつ体に直接触れるもの、入れるもの、にはお金をかけてます。
例えば調味料は毎日使いますので、少々高くても無添加のものを選びます。
プロテインパウダーも同じです。食材もなるべく自分で作ったもの(無農薬)を食べます。
毎日ビールを飲むなら、発泡酒や第三のビールではなく「ビール」(無添加)を選びます。 -
>>58
お大事に~ 次の方どうぞ~ -
高い
-
おちんぎん上がってないやつおりゅ?
-
僕は働くのが嫌なんで、出来るだけ早くリタイアする為に必要最低限しか使わないんですよ。
寧ろ遣う事がストレス。例えば3千円使ったら1時間働かなきゃいけない気分がしたり、1万円使うと1万円分ゴールが遠くなる。
必要な物もコスパや費用対効果をかなり重視しますね。
これで気付いたら年収500万でも毎年240万以上は貯金出来ます。
労働者の側に回ってはダメ
守銭奴になって種銭作ってできるだけ早く投資家の側に回るべし
トマ・ピケティは「21世紀の資本」の中で投資のリターンが賃金労働のリターンより高くその傾向は強まっていると指摘した。
これは資本家がどんどん裕福になる一方、自分の時間を切り売りする労働者が取り残されることを意味する。
奴隷や社畜には無理な考え方だ。
満員電車に乗ってる奴の顔見てみな?諦めてるぞ!
たとえ有名企業のホワイトカラーであっても、あれは何の魅力もない生き方だわ。 -
これから富を築くときに「r>g」をどのように活かせばよいか
しかし、ピケティ氏自身が認めているように、このアイデアを実現するのは、現実的には不可能だろう。
したがって資本主義の中で生きる私たちは、この「r>g」という現実の中で何かしらの手を打たねばならないということになる。
すでに大きな資産を運用して「r>g」の「r」の側に立っている人は問題ない。
問題は、資産家ではない一般的なビジネスパーソンだ。単純に考えれば、資産運用を開始すればいいということになるだろう。
例えば株式投資や不動産投資を始めればよいということになる。 -
まとめを一言で言うと、「金持ちは、金を持ってい るという理由だけでますます金持ちになる」というのが結論でございます。
少し言いかえますと、金持ち であり続けるためには、個々人の才能や努力の結果とい う要素は実は薄いということ。
もうちょっと言いかえると、民主主義的な近代性が薄い というお話です。
なぜ、こんなことが言えるのかという理論的背景ですが、
『21世紀の資本』でピケティが述べている有名な方程式なのですけれども、
r>gが歴史的に成り立っているというものでございます。
このrとgは何かというと、rが資本収益率です。 -
キリスト教においては、労働とは「やってはいけないもの」だからな
アダムとイブが背伸びして実のなる木に手を伸ばしてリンゴを食った原罪の「罰」として与えられたもので
本来は、やってはいけないもの
だからキリスト教徒は仕事しないで生きることを第一に考える、仕事をすることは神に背くことと同じだから
だからこそ我々は残クレのような罠にかかって背伸びして分不相応な車に手を出してはならない。
一度そういった貧困ビジネスに絡め取られると死ぬまで労働に追い詰められる無間地獄が待っている。 -
キリスト教においては、労働とは「やってはいけないもの」だからな
クルマオタが背伸びして高い車に手を伸ばして買って乗り回した原罪の「罰」として与えられたもので
本来は、やってはいけないもの
だからキリスト教徒は仕事しないで生きることを第一に考える、仕事をすることは神に背くことと同じだから
だからこそ我々は残クレのような罠にかかって背伸びして分不相応な車に手を出してはならない。
一度そういった貧困ビジネスに絡め取られると死ぬまで労働に追い詰められる無間地獄が待っている。 -
フランス各地で大規模なデモ活動が続いている。
政府が、年金の受給開始年齢を62歳から64歳に引き上げる年金制度改革を強行しようとしているからだ。
「フランスでは仕事に人生の価値を見いだす人はほとんどいない。
だから受給開始年齢の引き上げに強く反発している」という。
?フランス人は仕事に喜びを見いだす度合いが少なく、早く引退生活を好きなように過ごすのを楽しみにしている。
?週休二日や有給休暇など休日の増加、労働時間の短縮は、1936年に人民戦線内閣の政策が世界に広まったものであり、年金制度もフランスは先駆的で、国民の関心が強い。
?任期が長く権限が強い大統領や優秀な官僚機構などフランスの公権力は強力である一方、庶民にはデモやゼネストなどの直接行動でそれに対抗する権利があるとみなされている。
?マクロン大統領は高級官僚出身であるだけでなく、ロスチャイルド銀行で財を成したので20世紀末以来の格差拡大に肯定的すぎると考えられている。
?加速度的に伸びる平均寿命とそれに伴う矛盾という人類にとって頭痛の種になる問題に、フランス人は世界の先端を切って議論を始めようとしている。
おりしも、マクロン大統領が安楽死問題を国家的に取り上げる方向を打ち出した。 -
円を全てドルにしました
これで楽して金持ちになります -
金の方が良いのに
-
ここ2ヶ月の伸び
金 20%
米株 10%
日株 0%
ドル 0% -
>>70
おくすりしっかり飲んでね~ 次の方~ -
怪文書
-
車の値段がインフレーションをおこしている
それは皆が高いけどまあ仕方ないと言って買うからどんどんと値段を釣り上げられる
買わなければメーカーは「ああ、この値段では売れないのか」ともう少し適正な価格に戻すだろう
これはメーカーと我々消費者の戦いの記録である -
安価な電動パワステとくだらないセンサーばかり増やして馬鹿みたいに値段だけ上げる
これを消費者は許してはいけない
また、世界戦略車と称してデカすぎる車を売り続けるメーカーを許してはいけない。道が狭くなるわ -
昔、油圧パワステなどどの車にも当たり前に付いていて、回し心地も良いものだった
車で大切なものは何か
手で触るのはハンドルだけ
ハンドルにお金をかけなくてどこにかけるのかね
まあ最近の電動パワステはよくできているのも事実だが -
経済的な困窮や雇用の不安定化やコストプッシュインフレがコロナ禍で進行したが、次は恐ろしいことに血も涙もない「大増税」が待ち構えている。
多くの国民は糊口をしのぐのが精一杯で、資産運用に注力する余裕などないだろう。
そこで持てる者と持たざる者の差がさらに開く「超格差化」に拍車が掛かるのは目に見えている。
わたしたちは、唯一の希望は投資しかないと言いくるめられ、いまだ経験したことのない地獄に向かって突き進んでいる。 -
年間利回り4%の投資で配当所得を受けられるなら、
4万円の無駄遣いをやめることは100万円の投資と同じ価値がある。
40万円の無駄遣いをやめることは1000万円の投資と同じ価値がある。
400万円の無駄遣いをやめることは1億円の投資と同じ価値がある。
それをわかった人はお金の使い方が変わる。
ムダなものを買わなくなる!
このようにお金に対する意識が変わるだけでまずはFIREへの大きな一歩だと思います -
年間利回り5%の投資で複利運用できるなら
400万円の投資は
10年後は652万円になる
20年後は1060万円になる
30年後は1728万円になる
それをわかった人はお金の使い方が変わる。
ムダな新車を買わなくなる!
このようにお金に対する意識が変わるだけでまずはFIREへの大きな一歩だと思います -
試乗インプレなどでよく使われる曖昧で主観的な言葉は、メーカーの広告塔の役割を果たしているプロの評論家と呼ばれる人たちが、
読んだ人に「この車を買いたい」と思わせるために使うツールとしての美辞麗句にすぎません。
プロの評論家がこのような美辞麗句を並べ立てるのは仕事なので当然のことなのですが、
ここの掲示板でこのような美辞麗句を並べ立てる一般の人がいれば、スレ民のためを思って書いているのではなく、
特定の商品のステマをしている人、評論家の真似事をして自己陶酔している人である可能性もあります
(あくまで可能性の話で全員がそういう人というわけではありません)。
ネットの掲示板はデタラメやいい加減な回答をする人もいるので、その辺は注意する必要がありますね。 -
能書きに騙されて買ってしまった人が騙されなかった賢明な人に対して劣等感を抱いて腹立たしい気持ちはよくわかるよ
次で2度も騙される奴が居たらマジモンのバカだw -
俺が述べていることは嘘も誇張もない事実だけだからな
現実を直視したくない一部の人に反感を買うのは想定内
今まで誰も言わなかったことを俺が言ってるだけだ -
目的や欲求が達成されなかったとき、その欲求と現実のギャップを埋めるために、 自分に都合のいい理屈で埋め合わせしようとする心理メカニズムを、
心理学では合理化の一種の ”すっぱいブドウの理論”といいます。いわゆる「負け惜しみ」といったところでしょうか。
もう1つ”甘いレモンの理論”というものがあります。
これは、どんなにすっぱいレモンでも、自分のものである限り、甘いと思い込もうとするものです。
人は、自分の持っているものが良いものであると思いたがります。
せっかく手に入れたものが、 想像とはかけ離れていた場合には、心に大きな負担がかかります。
それを、避けようとするのが甘いレモンの理論です。 -
営業車が故障した時に代車で乗ったのがマークXジオ
乗り心地もまずまずで中古車が安いということで
代車より上級モデルを買ったらタイヤサイズが18インチだった
試乗出来なかったしタイヤサイズなんていちいち確認しないからな
低グレードが16インチなんで上級とはいえいきなり2インチアップかよ
路面からの入力は大きめでコツコツするしウンザリ -
タイヤは小さいサイズのものを履いてください
18→16
これだけで乗り心地も良くなるしタイヤの購入価格も下がります
とにかくなんでも安く買ってください。みんなでデフレスパイラルを作ろう -
こんな格言があります
「買わなければ無料」 -
大卒初任給 トヨタ クラウン
1989 160,900 1989 225.0万
1999 196,900 1999 338.0万
2009 201,400 2009 374.0万
2019 212,304 2019 469.2万
トヨタ カローラ ホンダ アコード
1989 78.1万 1989 119.6万
1999 100.0万 1999 170.3万
2009 135.6万 2009 270.0万
2019 193.6万 2019 392.1万
2024 545.0万 -
https://i.imgur.com/dm0JAyU.jpg
高くなった結果がこれ
ホンダ アコード
1989 119.6万
1999 170.3万
2009 270.0万
2019 392.1万
2024 545.0万 -
アコードたけー
わろた
そしていらん -
https://i.imgur.com/OVhonH8.jpg
これはGSのファイナルモデルだ。
そもそも何を求めてホイールを大きくしたいのか?
大きければ格好いいって未だに昭和のアホ発想かな
先ず一番バカなユーザーが賢くならないとダメだと思う。
その筆頭がお前ら
大きければいいって言ってもタイヤ外径の閉じられた範囲内の話でしかない
アルミが大きくなればタイヤ(ゴムの厚み)は小さくなる
そっちはいいのかよって話
コンドームじゃねーんだから薄けりゃいいってもんでもないでしょ
どんなにサスペンション頑張っても、20インチのペラペラタイヤ履いて世界中で乗り心地を酷評されているLSが良い例。
以前レクサスはジャーナリストに試乗車貸す時にはわざわざインチダウンしたタイヤを付けて貸し出していた。
そこまで分かってるトヨタが何故ペラペラタイヤを付けたがるのか?多分ユーザーが賢くならないといけないのだろう。
35扁平の265とか装着してしまう。こんなタイヤがダメなのはトヨタは百も承知だ。でもこの方が売れるから商売のために無理をする。先ずユーザーが賢くならないとダメだと思う。 -
16インチあればニュル8分24秒の走りにも耐えられるから十分です
ましてや市街地なら16インチすら百害あって一利なし
30年前のR32は16インチタイヤで280馬力
そのニュル8分24秒すら超えられない300馬力(CVT)
つまりこの程度の車には17インチどころか16インチですら宝の持ち腐れということ
300馬力ターボの最新制御AWD車が最新テクノロジーの18インチタイヤ履いても
30年前の性能の低い16タイヤ+280馬力+低剛性シャーシ―に及ばないって相当恥ずべき事態なんだがね
チンタラ走る車に18インチ用の大型ブレーキなどこけおどしであって宝の持ち腐れだということ
えっ?
速く走るのが目的ではない?
ではこういうことか?
若作りしたい初老のおっさんが無暗にインチアップしたガチガチ車に乗りたがる&かっこいいと思う理由
この車でゴツゴツ、ガタガタしても腰などが痛くならくて疲れ知らずで平気なんだぜ
俺は若くて元気なんだぜ
まだまだおっさんじゃないぜ
バイアグラ飲んだらチンポもビンビンで固いからオマンコ気持ちよくなるよー
だから俺とエッチしようよ
こういうこと -
百性公務員からむしり取る
-
アルミホイールのインチサイズとIQは反比例する
-
薄いタイヤは空気圧が下がり易い
薄い幅広タイヤはハイドロプレーニング起きやすい
薄いタイヤは乗り心地が悪い
薄いタイヤはうるさい
なのにみんながそれをカッコいいと言う
しょうがないな
空気圧警報装置つけるか
ハイドロ起きやすいなら車体は重くしないとな
よし、防音材と分厚い鉄板で一石二鳥
重いと燃費悪いな、ハイブリッドで更に重く乗り心地もいいぞ
でも曲がらない、止まらない
さらにタイヤを太くブレーキもデカくサスペンションも複雑に
何故何故何故と考えるまでも無い
最初が間違いだから管理が大変になり普通の車も含めて値段が高くなるのさ
ぷ -
https://www.youtube..../watch?v=sWyKnGrfj1M
【インチダウン】 トヨタ プリウス PHEV 19インチを17インチにしてみたら驚きの結果に! 大枚20万円をはたいてラブカーズ号で実験! -
趣味とかを言い訳に高い車買う奴もいるけど、貧乏人が趣味に数百万円も使うこと自体がマネーリテラシーの欠如の最たるモノ
-
高卒や女はカネをつかわないと娯楽をたのしむことができないよな?
(クルマ、風俗、ショッピング、旅行など肉体的・物質的快楽)
インテリは読書やWEBで世界の歴史や地理をおぼえるなどロハで有意義に余暇をすごすことができるわ(精神的・形而上学的快楽)
じっさいろくに現地語もわからんくせに卒業旅行で海外いく頭わるそうな女子大生なんかより
インテリは知的活動(読書や外国文学・言語にふれる)を通じて国外にでずしても外国文化に精通することができるわ -
試乗どころか実車も見ずにダボハゼ予約したアホが
納車されてみて、こんなはずじゃなかったで短期で乗り換え
良識のある多くの者は事あるごとに老後のことを考えて、
単に欲しいとか新しいとかでダボハゼみたいに飛びついて買ったりしてないってこと
お前らだけだよ発売の半年前からそのスレに入り浸って欲しい欲しい病に憑りつかれてるのは
要するに君たちは車選びに失敗ばかりしてるダボハゼ君だということだ
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