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芸スポ速報+
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【音楽】80年代ヒット曲『けんかをやめて』にマツコ「よくよく聴くと、すげえこと言ってる、この女。竹内まりやは恐ろしい」 [シャチ★]
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タレントのマツコ・デラックスが14日放送のTBS系「マツコの知らない世界」に出演した。
「カバーソング&歌ってみたの世界」のコーナーでは、マツコとゲストの荻野目洋子らが1980年代に大物シンガーソングライターたちがアイドルに提供した曲の原曲とセルフカバーを聴き比べた。
1982年にリリースされた河合奈保子の大ヒットシングル「けんかをやめて」の2人の男性の間で揺れ動く女性の思いをつづった歌詞が紹介されると「斬新だったよね」と、つぶやいたマツコ。
「一見、分かんないんだけど、よくよく聴くと、すげえこと言ってる、この女っていうね。全然、悪気はないの」と続けた。
作詞・作曲を手掛け、カバーもしたシンガーソングライター・竹内まりやについて「竹内まりやっていうのはおそろしいですよ」と話したマツコ。荻野目が「子供の頃は分からなかった…」と言うと、マツコは「大人になってからビックリした」と同調していた。
報知新聞社
https://news.yahoo.c...ac1c5da006f068691c54 - コメントを投稿する
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マツコよりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな
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DMCのSATSUGAIのほうが凄いけど
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「涙など見せない強気なあなたをそんなに悲しませた人は誰なの」
のほうが個人的に怖い
誰かわかったら何するつもりなんだよ -
この夫婦はもう昔みたいにのんきに聞けないわ
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自分で止めろや
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喧嘩しようよ価値観をぶつけあって
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中学生レベル
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これそもそも、原因を作ったのは女だよな
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竹内まりやを「この女」呼ばわりするジャニメリと親友のマツコ
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女のお姫様気質よく出てるだろ
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ドラマの曲らしいけどね
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というより女のことで喧嘩する男がアホ
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そらジャニーを擁護した男の妻だからね
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私のために争わないで!
ってブスが言うコント -
竹内まりやって誰?
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河合奈保子だからいいんだよ
竹内まりやが歌うと性悪女にしか聞こえない -
歌詞見たけど、女性だと誰でも普通にあるあるで笑ったw
自分もされたことあるわ。そんなに怖い歌詞か? -
知ってる
マツコは歌に関しては浅い -
駅のがひどくね?
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清純派の河合奈保子が歌うから良いんだよね
作られた清純派じゃなくて素で性格良さそうだったし -
河合奈保子と言えばデビュー曲の歌詞が性的な暗喩てんこ盛りだよね
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河合奈保子ならデビュー曲のがすごいでしょ
大きな森(マン毛)の小さなお家(処女まんこ)
誰も見たことな~いない
誰も触ってな~いない -
自分で歌うわけじゃないからな
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トライアングルとか聴いてないのか
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キメセク首締め乳首噛み千切り異物挿入腸破壊処女喪失で婚約破棄とか俺なら自殺するかも
そんで自分が親なら○すかも -
こかわいなお!
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山口百恵のとか
松田聖子の秘密の花園とか
まぁそういうの流行ってたんやろうね笑
そういう文学的な暗喩止まりだったのを
ぶち壊したのがおニャン子セーラー服(以下略 -
腹立っても喧嘩まではせーへんけど、こんなん恋愛アルアルだから、共感した人多いやろなあ。
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昔の曲って
その当時はガキ過ぎて意味わからなかったけど
今聴くとエグい歌詞多いよな -
何十年前のネタだよ今更
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マツコよく言ったw
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ラジオで初めて聴いた時からそう思ったよ
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前からこの歌の女は酷いと思ってた。でもそんな女おるおる。とも思ってた。
まちぶせも怖いし -
中山美穂の花瓶っていう隠れた名曲があるけどその女もかなり酷い
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斉藤由貴の「アクシア哀しい小鳥」の歌詞もだよ
「ごめんね今まで黙っててほんとは彼がいたことを」
が出だしだもの
今ではあなたを好きだけど彼とは別れられない、とか言うし
でもいい曲で好きな曲だ -
竹内の曲は基本そんなだろ
女の腐った感情を詞にして売れてんだし -
どんな歌詞かと思ったら肝心の中身が書かれてなかった
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>>16
竹内さんちのまりやちゃん -
昔々恋のから騒ぎでも同じ事言ってる女がいたわ
なんなんあの歌詞?とか言ってた -
幻を愛したの~
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気持ち悪い歌だわ
竹内まりやは今もジュリー藤島と仲良くしてるのかな? -
l
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よく聞かなくても当時から思ってました(´・ω・`)
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夫婦で稼ぎすぎだろ
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基本女性は選ぶ側なので一人の女性をめぐって男同士が取り合うなど
幾らでもある事
別に2人の男と付き合って浮気みたいな事は歌詞中では言っていない -
>>42
下手に書いたらジャスラックから何か来るとかあるんじゃね -
おかまの嫉妬
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漫画のタッチなどこの世界観
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初めて聴いたのはたのきん全力投球
あの番組良かったよな
女性アイドルやシブがき隊も出して
中1コースみたいな万人受けする番組だった -
よく聴かなくてもやべえと気付くだろ
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ケンカをやめて〜二人を止めて〜って
もう一人のセフレに指示してる -
斉藤由貴の悲しいことりもエグいだろ
中坊ながらなんて女だと震えながら聞いてたわ -
>>56
自分は側で見てて観客の誰かに止めさそうとしてる最後の最後まで高飛車女ってだけだろ -
河合奈保子と竹内まりやが歌うのとでは伝わり方が違うに感じる
歌い方かもしれないけど、本家が歌うと良くも悪くも強く伝わってくる -
よくよく聴かなくてもやべえやろ
私の為に争わないでとか -
「駅」だって自分がこっ酷く振った事忘れてお久しぶり〜とか声かけそうになっちゃったテヘペロって歌だし
恋愛に情念の欠片すら見られないバブルの申し子だと思うわ -
んで、山下達郎は誰とケンカしたんだ?
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駅、シングルアゲイン、告白とかも
歌詞だけ読んでるとどんな気持ちで書いてるのかなって思うね -
うるせーデブ
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竹内まりやの作品に通底するのは「生きることの肯定」と達郎が言ってますよ
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子供ながらに変な歌詞だなと思った
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でも河合奈保子の歌だからね。河合奈保子なら全然理解できるし違和感ないよ。
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粉かけて気を持たせといて
どっちとも付き合う気ないよって歌詞だからな
喧嘩してる二人はとんだピエロよ -
広末のポップなデビュー曲と同じ人が書いたとは思えない、やっぱり凄い才能
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よくよく聞かなくてもすげーこと言ってるんだがわさ
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まあ河合奈保子ならな。歌上手いしな。
これが工藤静香とかだったらもう。 -
中居くんがカバーします
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三角関係続けたいの
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この時代の歌詞はえーっての多い気がするw
今は抽象的なのが主だけど昔は映像が浮かぶ歌詞が多いから -
竹内まりやの歌詞ってそんなのばっかでしょ
稚拙だけに女の怖さがにじみ出てくる歌詞 -
どっちも本命じゃなさそうなのがまた
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ずっとソコソコの曲を出し続けられてるのは
若い男の精気を吸って実体験してるからやろな
どこでやろな -
>>78
生長の家だから? -
20代ならよくあること
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知らんから歌詞検索してみたけど酷すぎて草
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これは
メアリーマグレガーの
『過ぎし日の思い出』をパクった歌詞なんだよ
真似たと言って良い -
ダブルドラゴンの2プレイの最後かよ
女を争って醜い決闘に -
3年目の浮気ぐらい大目に見ろよ
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竹内まりやは不倫のうたばかりで気持ち悪い
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俺のために喧嘩すんなよ
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褒め言葉じゃなく子供の頃すげぇ歌詞書くと思ったナンバーワンはCoccoのRaining
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>>83
そういや似てるね -
>>56
カスラックの方から来ました -
竹内まりやって基本自分はモテるって思ってる人の歌だよね
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待つわとかまちぶせとかも酷いぞw
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子供の頃聴いてもやべー酷い女って感じやったで
竹内まりやはちょっと自信満々な女で
ユーミンは片思いや失恋ばかりしてるモテない女で
中島みゆきは底辺の女って感じの歌多いね -
ケンカの原因は竹内まりあ自身なんだよな
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森高千里の気分爽快も酷い
明日デートする恋のライバルに今日はとことん飲もうってw -
よくよく聴かなくても
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当時からやべぇ歌詞だと思ってたが。
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当時の曲では聖子の風立ちぬの歌詞が怖かった
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B'Zのクレイジーランデブーとか
好かれてもないのに一方的に車に乗せて夜通しドライブに行ってそのまま誘拐する歌だし
昭和の歌詞はやべぇわ今振り返ると -
ケンカをやめろ~ふたなり乙女~
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歌詞の女と作詞者を同一視するのは合ってるのか?
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これよりは酷くないけど
河合奈保子への提供曲でInvitationも彼氏の部屋に行ってキスすら許さないわけを見抜けよという鬼畜曲 -
よくよく聴くとって、何周遅れだよw
遥か昔からそれがネタにされてるのに -
1回聴いてわからないって日本人か?
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ちがうタイプの人を 好きになってしまう
揺れる乙女心 よくあるでしょう
だけどどちらとも 少し距離を置いて
うまくやってゆける 自信があったの
ボーイフレンドの数 競う仲間達に
自慢したかったの ただそれだけなの
いつか本当の愛 わかる日が来るまで
そっとしておいてね 大人になるから
・・・酷い事言ってるな -
今まで聞いたのだと春ラララが一番やばいかな
昭和ってのは頭のおかしい女が流行ってたのかもしれん -
ずっと好きだったんだぜ
相変わらず綺麗だな
これもちょっと怖い -
竹内自身も「自分が歌うと嫌な女」って言ってるし
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確かに竹内にはサイコパス気質を感じるよな
極め付けは薬師丸ひろ子の「終楽章」
聴いてみメチャ怖いから -
石川ひとみのまちぶせと並んで昭和の胸糞ソングの双璧
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もう飽きた
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>>104
あの曲全体を通じて童貞を小馬鹿にした感じは一周回って笑えた -
♪ペナントだらけのあなたの部屋に~
も気持ち悪かった -
会ってみたいな 久しぶり
あなたも話が合うでしょう
春ラ!ラ!ラ!だからね。!が付くんだからね。 -
>>22
駅にひどいところあったか? -
ヒットはしたけど河合奈保子には合ってないと思った
ニコニコアイドルからイメージ脱皮の時期だったのかも知れんけど -
安井かずみリスペクトじゃないの
安井さんでもあんな独善的な歌詞は無かったような気もするけど雰囲気は捉えてる -
フタマタの歌だもんなあ
ごめんなさいね私のせいよ
2人の心もてあそんでちょっぴり楽しんでたの
思わせぶりな態度で
オイオイ -
ロウソクとムチ持った女がいいそう。
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河内奈保子にもてあそばれたら最高だろ。
あのおっぱいに顔うずめられて。 -
一番救いようのない歌詞は翳りゆく部屋
あれを名曲にする荒井由実 -
この人らは中居くん(笑)も擁護してるの?w
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春うららが一番オソロシイ
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よく聞かなくたって嫌な女の歌ってわかるよ
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確かに、岡田有希子の初期3部作とはずいぶん世界観が違うな。
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逆に言うと今の歌は何の感情もない、何の事件も起こらないような
平坦な歌詞ばっかりってことじゃないかな だから昭和の歌の歌詞はスゴいって感じる
中山美穂のデビュー曲は「C」だったし山口百恵は誰でも一度だけ経験するのよとか
演歌系はテレサテンの「愛人」とか水商売の女の不倫の歌ばっかりだった -
河合奈保子は
月に降る雪
ハーフムーンセレナーデ
が大好きだわ
アーティストと言って良い -
女が二股のビッチなんだ
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僕はこの街にいつか殺される
風呂屋のオバちゃんの笑顔に殺される
いっそ この僕を嫌ってくれたら
有無を言わさず殴ってくれたら
この歌詞が好き -
プラスチックラブとかも酷いやねw
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怖いといえば
谷山浩子の「あたしの恋人」
淡々としてるがゾッとする -
この歌すげぇ嫌いだった
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One more time one more chanceとか完全に危ないストーカー
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昔の歌謡曲って歌詞が雑なのよね
メロディーが先に出来て歌詞を無理やり合わせた感じ -
歌上手かったよねキュートで八重歯が可愛くて好きだったわ
なんだっけ西城秀樹の妹みたいなキャッチフレーズだったような?w -
2000年あたりから
翼広げて未来に旅立つ歌が主流になったな。 -
この番組でパネルに石川ひとみの「まちぶせ」も出てたけど
「まちぶせ」の方が陰な感じで怖い -
>>143
クズすぎて笑うわーw -
>>141
翼をくださいは昭和50年より前 -
雑って評価がホント雑
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>>142
松任谷由実と竹内まりやの顔の違いかな -
ここまでマンハッタン・キスはなしか
不倫女が帰り支度する男の背中を見ながら↓
私より本当はもっと孤独な誰かが あなたの帰り待ってるわ -
♪二番目に好きな人 三番目好きな人 その人なりに愛せるでしょう
は? -
>>136
夜のブランコ♪だな -
恋なんてただのゲーム
楽しめばそれでいいの -
ジャニー喜多川一味だからなこいつら夫婦は
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今の歌は歌詞がつまらない
-
よくよく考えたら駅も竹内まりやが歌うと
あ、元彼がいた。なんだか不幸そうね?私も新しいのが見つからないからアレだけどあいつよりマジか、アハハ。さて、雨も止んだし帰るか
な印象なんだよな
なんで山下達郎が中森明菜が歌った駅をクソミソに叩いたのか今なら何となく分かるわ、明菜はまだ元カレに未練を残してる女を表現してたけど竹内まりやはそんなしおらしさを持ち合わせてないのを知ってるからなんだな -
男目線だと「夏の日の1993」だわな
清々しいほどの身体目当て -
100点取ったら大嫌い、60点のあなたが好き〜みたいな曲もあったな
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古い歌謡曲って不倫しまくりだよなw
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>>38
まちぶせはユーミンやろ -
大胆すぎるビキニで童貞を誘惑する曲もあったな
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河合奈保子のおっぱいなら殴り合いの喧嘩するから全然おかしくない
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>>36
このおそろしいは才能爆発へのリスペクトも色濃く混ざり込んだおそろしいだよ? -
山下達郎と誰かだと思うとそうでもないべ
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なにいってんの
日本が世界に誇る反戦歌ですよ
けんかをやめて~ふたりをとめて~ -
涙など見せないーって歌も大嫌い
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悪気なさげな河合奈保子だから成立する曲
他の人は歌うな 竹内まりやでも -
そりゃまんこの3Pオナニー妄想を歌詞にしてまんこに媚び売ってんだからキモいのは当然だろ
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昭和57年の秋か懐かしい
CBX400Fを買って夜な夜な乗り回していたな -
>>157
65点な -
何歌っても山下達郎の顔が浮かぶから無理
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竹内まりや
↓
山下達郎
↓
ジャニーさんとジュニアと夫婦で毎年ハワイ旅行
という連想シーケンスでもう竹内まりやと山下達郎の曲聴くの無理 -
今さらかよ
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このおっさんとか、あとミッツ?だったけ
なんでオカマにまりやさんは人気があるの? -
今更!?
ずっと言われてたけど -
山下達郎と竹内まりやが喜多川の件で評価下げてるのはわかるんだけど
喜多川家忠臣のキムタクが再評価されてるのが意味わからん -
>>156
爽やかな曲調なんだけど女の水着姿見て宝の山だよとかおっさんのセクハラみたいな下品なこと言ってんだよな -
>>2
人生改善ケイジちゃんねるおすすめ -
70 コンコンコンコン釘をさす〜
80 けんかをやめて〜
90 あなただけみつめてる〜
00 悩み無用あなたの髪きっと生えてくる〜
10
20 -
>>172
>マツコ「アタシ、生前メリーさんにすごく仲良くさせていただいていて。
定期的に『この間の番組どうだって』って番組の感想をくださって、すごく私の活動を気にかけてくださっていた」
と回顧。
続けて
マツコ「ジャニーさんは、本当に最後の最後にお会いできたんだけど。最後にジャニーさんが演出された公演の招待状が届いて。
お話をさせていただいたんだけど。最後に見といてほしいって、すごく思ってくださっていたんだとしたら、すごく光栄よね」
とかみしめるように語った。 -
作詞してるボーカルの1番辛いのは若い頃の小っ恥ずかしい歌詞を歌わなあかん事
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サッシの次は大宮公園かよ
このキチガイどんだけ暇なん -
女が一生に一回は言ってみたいセリフの第一位だよなたぶん
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河合奈保子が娘も芸能界に深入りさせなかったのは闇をよく知ってるからだろうな。
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>>163
杉真理かな -
マツコするどい
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>>176
狂信的な明菜ファンに粘着されてるから -
単なる頂き女子の歌だろ
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女ストーカーの歌がまちぶせ
男ストーカーの歌が初恋 -
>>50
違うタイプの人を好きになってしまう揺れる乙女心よくあるでしょう?
だけどどちらとも距離を置いてうまくやっていける自信があったの
二人の気持ちを弄んでちょっぴり楽しんでいたの、思わせぶりな態度で
て言ってるから割と小悪魔じゃね -
月曜のテレ東の昭和歌謡の懐メロ番組見てて友近とマツコのデュエットソングの映像も流れたけど
マツコ歌上手すぎて感動した友近の高音に低音で綺麗にハモってるし -
>>29
雪中路まみ -
(*´∀`)o¶♪違うタイプのちんぽを~すきになってしまう
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駅はイラッとする
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今さら?
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当時から言われててよくよく聴くとって
話でもない -
あみんの待つわも怖いよ
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ぐぐったらマジでクソすぎた
こんな曲がヒットしたってすごいなw -
よくよく聴かなくても、サビだけで十分イカれてる気違いソング
流石は変態強姦魔喜多川を擁護していただけのことはある -
本人曰く「何様ソング」
おもしろいな竹内さん -
高橋由美子の涙の形のイヤリングがある意味傑作
アレンジも歌詞も凄い
下手したら泣けるし絶望だしカタルシスかもしれない -
>>176
ジャニー喜多川イズムを引き継いでるのは滝沢な気がするけど -
渡辺真知子の迷い道なんかもよくよく聴くと過去現在未来にわたって永遠と
さ迷ってるからな
昭和の歌はちっと怖い -
>>209
ブルーの方が怖い気もするね -
とんでイスタンブールのほうがもっと怖い
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>>211
あれ、何がルールだっけ、ど忘れした -
わがままは男の罪
それを許さないのは女の罪
これもなかなかだろ -
石川ひとみのまちぶせも普通に怖い
荒井由実か -
河合奈保子はシングル曲に恵まれなかったのかな〜
悪くはないけどソコソコみたいな曲ばっかり
アルバムの方が良い曲たくさんある稀有なアイドル歌手 -
>>215
後の本人の自作曲のほうがよほど名曲という珍しいアイドルっすな -
あ、思い出した
恨まないのがルール、だ多分 -
・Oh No,Oh Yes
・駅
・純愛ラプソディ
竹内まりやのこの年代の曲って不倫モノが多いね
この時代の竹内まりやの曲 -
昭和は怖いよ。こないだたまたま男はつらいよの1を見たけどさ。
ヒロシってただの覗き魔、ストーカー。あれでよくサクラはプロポーズ受けたよなw -
河合奈保子がデヴィッド・フォスターPのアルバムやったり
松田聖子も洋楽Pでマラケッシュやったり
80年代終わり頃はみんな洋楽志向でバブルのおかげもあってPにたっぷり金使って
でもあんまり売れなくて
アイドルとしてフェードアウトしていった経緯があるよね けどファンもあまり記憶にないっていう -
歌詞みたけどそうでも無かった
女のコはみんなやってる -
>>148
飛び込んだぬくもりは他の誰かのものだけど純愛だよ -
レンガはそこよ~
の元歌か -
自分で言ってるもんな河合奈保子の時と違って自分が歌うとめちゃくちゃイヤな女の歌になると
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まあ河合奈保子はスマイル・フォー・ミー歌ってた方が清純キャラに合ってるよ
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最近は恋愛の歌が少なくなったよな
昔は基本的に恋愛を歌ってた
分母が多い分変化を狙って不倫やストーカーまがいの恋愛模様を歌う曲が増えるのは仕方ないか -
>>178
死ね -
デビュー時はガチャ歯のアホの子みたいだったのにな
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まちぶせも怖えぞ
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今さら?
竹内まりやはモテモテだったから
こんな曲ができた
普通は恥ずかしくて -
>>227
それが微笑ましい話みたいに受け取られてたのは何か覚えてるw -
確かにひどい女だけどモテる女なんて大体はそんなもんだろ
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団塊の世代が30代半ばで
女たちが「結婚と恋愛は別よね」「結婚しても恋愛はバリバリやるよね」と言ってた時代
そのちょっと前は岸辺のアルバムの八千草薫みたいに不倫したら申し訳ないって認識だったが金妻や不機嫌な果実みたいに完全に開き直ってしまってた時代 -
でもこれ内心はもっとやれ
だよね
どんだけ私の事好きかをお互い競ってアピールし合って戦ってほしい
が本音 -
上から目線の女だよな
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バブル時期は「モテるアピールちゃんとできる私ってイケてる」って風潮あったからな
山口智子や鈴木保奈美筆頭辺りに -
この曲のことを松任谷由実が
散々馬鹿にしてたという記事を見た記憶があるんだが -
>>241
中島みゆきは絶賛してた -
高橋留美子もお気に入りだったみたいで
らんま1/2で散々ネタにしてた -
そんなもんだよ
洋楽でもワム!のラストクリスマスなんて
酷い歌詞だぞ -
>>244
あれは付き合うことがライトでハムスター的なゲイ界隈の恋模様だから一般的やないでw -
元気を出して
は男が選ぶ好きな女の失恋ソング第1位
ただ女性からすると意外とそうでもないらしい
勿論良い曲という認識は同じだけど -
>>186
鳴り物入りでデビューしてゴリ押しして全く売れなかったなあの娘 -
>>250
ほんとは新しく好きになった男なんかいないけど…
エア彼氏がいるもんね!
おまえのことなんかもう好きじゃないもんね!
俺の心を捧げたのに
踏みにじりやがって!
今年は大切なエア彼氏に捧げるもんね!
|д゚)チラッ|д゚)チラッ
って曲なんじゃないの?w -
5ちゃんでレスバあるとたまにジジイがこの曲の歌詞で会話に割り込んでくるよね最初何の事か分かんなかった
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70年代後半の春ラ!ラ!ラ!のキチガイぶりのほうがスゴイわ。
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ジジイばっかで話わかんねえだよ
死ねよ老害どもが! -
こんなとこにいるおまえ(自称若者)が異常だってことに気付けよw
そんなんだから同世代のコミュニティで上手くやれずにこんなとこでウジウジしてんだろ?
○ねよゴミ笑 -
>>1
中島みゆきが柏原芳恵に楽曲提供した『カム・フラージュ』も中々のもんよ -
逆に杏里の悲しみが止まらないの女性はとても気の毒よね
きっとこういう女に取られたんだろうな -
> 「一見、分かんないんだけど、
いや分かるだろw
比喩でも揶揄でもなく
ドストレートな歌詞やん -
モテる女はツラい
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この人はストレートな不倫ソングも作ってたけど最近の歌手も比喩ばっかりじゃなくてストレートな曲作れよ
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T-BOLANの抑えきれないこの気持ち
ユーミンのまちぶせ
TMネットワークのポイントオブラバーズナイト -
>>212
恨まないのが -
>>119
お!昔私を振りやがったアイツじゃん!草臥れたコートまだ着てたんだ?w
私は元気だけどアイツは不幸そうw隣の車両からヲチったろw
アンタが今不幸なのは、あの時私ではなく奥さんを選んだからよ。ウヒヒって歌だからね -
ユーミン作曲松本隆作詞の赤いスイートピーで女性たちからの人気を不動のものとした松田聖子と
竹内まりや作詞作曲のけんかをやめてで女性たちから反発くらって不人気になった河合奈保子
対照的だった -
もう何十年も前の姫野カオルコのエッセイでお題にしてて
すげえ笑った記憶。
こんな歌をカラオケで歌われたらレーザーディスクに水割りぶっかける
とか、この主人公は自分がモテることを知りぬきぬきぬき切ってる、とか。 -
なんせヘロンの妻やからね
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>>39
角松敏生バージョンより胸に迫るものがある。ミポリン版は -
竹内まりやじゃないけど、石野真子の春ラララ
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さあさあ! さあさあ!
はっきりかたをつけてよ!
はっきりかたをつけてよ!
はっきりかたをつけてよ!
やってられないわ… -
けんかをやめても春ラララもひどさでは
畑中葉子の後ろから前からには負ける
これが深夜とはいえテレビで流れてた時代 -
遅い
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河合奈保子だから言えるんであって
お前らが言ったら( ´,_ゝ`)プッですよ -
>>265
曲が逆でも松田聖子の方が人気あったと思う -
勝俣が「まちぶせ」に対して言ってるのと同じじゃん
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おニャン子クラブの「おっとCHIKAN」はクソ女が無実の少年を痴漢冤罪に陥れてストレス解消ラッキー!って言うひどい歌
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マンハッタンキスも不倫の歌だよね
いい歌だけど -
違う意味で谷山浩子のカントリーガールは歌詞をよむと惨めになるわ
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マイナーだけど中山美穂「花瓶」もひどい
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恐ろしい娘
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ピカソが自分のことでケンカする女同士を見て「すっげえ面白えw」って言ってたやつの女版
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Winter Lovers は1年ぶりに彼氏が帰ってきて、一発やって、1年後の冬までさようならという曲
これが明治のチョコレートMeltykissのCMソングになるから不思議 -
マツコの恐ろしいは論を途中で止めてるからな
才能部分に触れてるにすぎない
ここで騒いでるのはそれを生み出すパワーとバックボーンの怖さw -
まりやを取り合って達郎と杉真理が争いをしてたんだろうな
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>>1
おや、マツコは又寝返ったのかね -
竹内まりやの歌はなんか嫌みったらしいというか高慢な感じがプンプンする
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まちぶせの方がずっとすごいぞ
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>>101
それ平成だよバカ -
女の本性書いてるのは魅せられてだろ
好きな男に抱かれても違う男を求めてるんだぜ -
>>265
むしろけんかをやめてが失敗してたらその後のエスカレーションとかの挑発路線もなく
もっと早くに歌手としては沈んだ気がする
と唇のプライバシーとジェラス・トレイン好きな女の意見
夏のヒロイン路線が嫌いなわけではなかったけど -
浜省のもう一つの土曜日も凄い詞
失恋した女を慰め、ドライブに誘い、最後に結婚を迫る -
いや‘よくよく’聴かなくても酷い女だけど
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テレビ見ない持ってない(そのくせ5chには入り浸る)
〇〇(有名人)知らん(ただの無知)
なんでこういうアピールするバカが後を絶たないのか -
河合奈保子はかわいいから許せたけどタッチの朝倉南は許せんかった
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竹内まりやの「夢の続き」は竹内らしい良曲で映画の主題歌にもなった 途中から山下達郎がコーラスで入ってきてこれもうれしい それがなんだか達郎がフゥフゥフゥ♪とかでしゃばってきてしまいには自分がソロで歌ってまるで自分の曲だったかのように終わる 山下達郎が竹内まりやをまりやと呼ぶのもどうも気に食わないがいい曲だ
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何を今さらw
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>>233
明日があるさ もやべえぞストーカーの歌w -
今更だろう
昔からタッチの朝倉南と喧嘩をやめての女は、女から叩かれている -
動物の世界では当たり前のことだ
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>>9
嘉門達夫のラジゴメあたりでツッコまれてたな -
男好きのするモテる女ならあるある
まあ、争ってる男側の価値観からすると負けた奴が悪いというもんだが -
>>247
女の友情ほど嘘くさいもんはないからなw -
>>288
男つくらないで一人で生きててもいい女が出てくる -
>>301
東京ラブストーリーの有森もだな -
ほんまや
すげー歌詞だな
河合奈保子に歌わせるなよ -
喧嘩って言っても程度の差はでかいやろ。
この歌の状態は、ドン・フライ×高山戦状態や。 -
女呼んで揉んで抱いていい気持ち
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この状態を片方の男目線で書いたのが佐藤隆の「君にダブルパーキング」
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>>71
Miracle Love も竹内まりやだっけ?
これこそ歌唱力のある河合奈保子が歌うべき曲だった。
牧瀬里穂だと下手すぎで危なっかしくて聞いてられな
かった。まだ広末涼子の方がマシだったかも。
名曲が台無しになった正に実例。 -
>>5
同じく -
よく聞くもなにも一回聞けばやべえ歌だとわかると思うんだが
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「まちぶせ」の女と「待つわ」の女と「けんかをやめて」の女は
昭和の頃から普通に「3大ホラー女の歌」扱いだったよな -
着てはもらえぬセーターを涙堪えて編んでます
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そんなよく聞かなくても凄いこと言ってたよ
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狙った怖さだけどドリカムの忘れないでも怖さで有名だったわ
私たちの頃 -
これ学生(中高生)間の話なのか成人の話なのかでかなり印象違うけどどっちを想定して書いたのかなあ
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>>289
あの曲も本来の三木聖子バージョンを聴くと恐ろしさが倍増する -
歌詞なんてカラオケで歌ってる時にこんな歌詞なのかと初めて知る程度。
だから作詞と作曲の印税が同じなのに納得いかない。
まあミスチルとかユーミンの歌詞の秀逸さは認めてるけど。 -
借りていた辞書を失恋相手に返すときにLoveという文字を切り抜いて返すSeptemberの女も酷い
それでいて
私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね
とかほざいてる -
>>329
秋元康が「作詞なんてその辺の小説や雑誌から適当なワードを拾って組み合わせるだけだから簡単」って言ってたな
だからここ30年くらい他の仕事も数多くこなしながら1日に最低でも3曲は書けてるんだろうけど -
河合奈保子をおっぱいをめぐって2人の男がケンカする歌だろ
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ボーイフレンドの数 競う仲間達に
自慢したかったの ただそれだけなの
ヤッた男の数を競ってた時代か -
竹内まりやを山下達郎と杉真理と
取り合ったときに生まれた曲ってホント? -
大人になる前のこどもでもわかったよ
年齢どうこうというより人間性の問題 -
citypopのシンガーソングライターの中でなんか苦手だったな
竹内まりあの曲は
他の女性citypopのシンガーソングライターは好んで聴いてたけど
EPOとかはモテるのを明るく歌うけど竹内まりあはなんかけんかをやめてとかモテることを暗く歌う感じだったから -
竹内まりやは凄い自惚れ屋、ナルシストのイメージ
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高橋真梨子のごめんねの女もひどい
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竹内まりやは過大評価
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自分に酔ってるという感じ
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女を怖いと思う奴の意味がわからん
何がどう怖いの?
アリを怖がってるようなもんだし病院行ったほうがよくね?
片手で殺せるのに一体何が怖いん? -
竹内まりやに比べると、松任谷由実の歌詞は自虐というかユーモアが感じられて好き
昔の恋人に街で偶然会ったとき古いサンダル履いてて一生の不覚のやつとか -
マツコって今まで竹内まりやの歌に言及したことってなかったよね
中島みゆきの「タクシードライバー」が大好きって言うのは何度も聞いたことがある -
>>345
山下達郎「君の歌の主人公は随分モテるけど何なの?」と言ってたからね
亭主ですら違和感を感じてたんだよ
Destinyは振られた女の怨念ソングにする事も出来る
男が安いサンダルに気付いて指摘した訳でも無い
当人にとっての大事なのは安いサンダル履いてた
自分の不覚を嘆くとこが松任谷由実の凄さであり上手さ
竹内まりやなら似た様なテーマでもネチネチソングにしてしまう
竹内まりやにも堀ちえみが歌った「待ちぼうけ」というのが
有るのだが・・・それ単なるアホな子で奥行きが無い -
>>36
境界知能かな? -
谷山浩子なら夜のブランコが昔クロージングに使われてた事があって音としてはとても良かったのだけれど
しかし何故この内容の歌がというのは未だに疑問 -
昔の歌は何じゃこの女…っつなるの多い
ミスターサマータイムとか
悲しいことり、高橋真梨子のごめんねとか浮気したくせになぜか被害者気取り
男はなぜか女捨てて旅だっちゃうのが多い
みちのくとかジュリーのサムライとか
何で一緒に連れていかないのよ、帰って来ないの? -
骨肉の争いの歌だと当時からおもってた
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カサブランカダンディとかも凄いからなあ
好きだけど -
止めたいなら自分で止めろよとしか
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止めたいなら自分で止めろよとしか
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ケンカされて困っちゃうとか言いながら内心は嬉しくて仕方ないという
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性格悪すぎ
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二人の男が自分取り合いして戦うとかまんこにとっちゃ脳汁出まくりシチュエーションだしな
絶対に負けられない戦いがそこにはある!
イフユイーン ノユルーズ イッツアクエスチョンオボナー
のこの曲も実はそういう内容の歌 -
>>334 片方ずつで分け合い3人仲良くなる
そして石野真子「春ラララ」状態に・・・ -
石野真子で思い出したけど「ジュリーがライバル」ってどういうつもりで石野に歌わせたんだろ?
子供心に「沢田研二への公開告白?」と謎だった -
歌い手の性格が悪いのか穿って見てしまう聴き手が悪いのか。歌の中の主人公とかエピソードって何だそりゃってなるの多い。今井美樹の「雨にキッスの花束を」は名曲だが道交法的にアウトだし
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>>361
アラン・ドロンやアル・パチーノを曲名にした榊原郁恵の線を後追いしてたんだと思う -
やっぱり春ラララだな
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>>272
畑中葉子は普通に愛し合っている歌だから問題ないじゃない -
>>361
長渕剛が口説いてきてたから、うちの石野はお前風情に手を出せる存在ではない!と追い払うために作られた曲 -
真珠のピアス→元カレのベッドの下に片方だけピアスを捨てる
まちぶせ→女ストーカー
ユーミンも中々… -
ユーミンのは情念の募った普通の積極的な女がやりがちな行為
中島みゆきは情念の募った普通の消極的な女がやりがちな行為
竹内まりやは男の代わりがいつでも見つかる特権高飛車女が人生舐め切った行為
全然違う -
この曲のせいで女性恐怖症になりました
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菊池桃子のsummer eyesは悪いのはわたし
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廉価版
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まりやはオカマに人気あるよね
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彼だけが 男じゃないことに気づいて
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斉藤由貴のAXIA〜かなしいことり〜もなかなか
ごめんね 今までだまってて
本当は彼がいたことを -
思わせぶりな態度でイイ男を何人もキープしておきたいのは女として普通だろ
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>>377
今の斉藤由貴知ってたら、そだねーだが、当時のファンはこれでひっくり返った -
デブのオカマがなにご意見番を気取ってんだ
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荒井由実の「まちぶせ」も恐ろしい
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斉藤由貴は昔から二股、不倫、匂わせ、小悪魔系の歌は多かった気がする
「白い炎」は恋人のいる彼氏に横恋慕&ストーカー?
「情熱」もけして好きになってはいけないってあるから不義の恋っぽいし
「上級生」とかまんま不倫の歌
ストレートなラブソングは意外と少ない
中島みゆきみたいに捨てられて恨むわけじゃないけど割と情念系 -
大きな森の小さなお家 36位
ヤング・ボーイ 13位
愛してます 14位
17才 11位
スマイル・フォー・ミー 4位
ムーンライト・キッス 11位
ラブレター 11位
愛をください 7位
夏のヒロイン 7位
けんかをやめて 5位
Invitation 8位
ストロー・タッチの恋 9位
エスカレーション 3位
UNバランス 4位
疑問符 4位
微風のメロディー 7位
コントロール 7位
唇のプライバシー 4位
北駅のソリチュード 6位
ジェラス・トレイン 6位
デビュー/マンハッタン・ジョーク 1位
ラヴェンダー・リップス 5位
THROUGH THE WINDOW 7位
涙のハリウッド 7位
刹那の夏 10位
ハーフムーン・セレナーデ 6位
十六夜物語 10位
悲しい人 21位
Harbour Light Memories 18位
悲しみのアニバァサリー 74位
美・来 74位
眠る・眠る・眠る 97位
夢の跡から 60位 -
おっさんやオバチャンにはわかんないだろうが
10代の女の子は多かれ少なかれ
まちぶせやけんかをやめて的な物語に
夢を馳せるものだよ -
昔のジュリーの歌を鼻歌で歌っていた時、突然天啓みたいに「何この歌!?何じゃこのサイテー男は!?」となった事ある
6番目のユウウツって歌で、優しく美しい恋人がいるけど退屈すぎるんだぜ
あなたを抱いても誰かを抱いてもユウウツだよ~って歌詞
ジュリーの色男っぷりで浮気者の糞野郎の歌だと気がつくまで40年くらいかかったわ
さすがジュリーと言わざるを得ない
サンダースになったジュリーを見たので魔法がとけたのかもしれない -
ホモは所詮男だからこういう女の心理が分からないんだよ
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>>15
指原がバラエティーで言ってた -
1. 2人の男性を競わせて優越感を得る
主人公は、自分を巡って争う2人の男性の様子を内心楽しんでいる可能性がある。「けんかをやめて」という言葉も、表面的には仲裁のように見えて、実際には自分の価値を再確認させる行動とも取れる。
2. 曖昧な態度で引き留める
主人公はどちらかを選ばず、曖昧な態度を続けることで2人を引き留めている。この曖昧さが男性たちの執着心をさらに煽り、状況をコントロールしている。
3. 被害者のフリで責任転嫁
「私のせいで争わないで」というセリフも、一見責任を感じているように見せかけて、実際には「争うのはあなたたちの問題」と責任を転嫁している。被害者のポジションを取ることで、さらに同情を誘っている可能性も。
4. 意図的な優柔不断
明確に答えを出さないことで、2人の男性が離れられないようにしている。この優柔不断さが計算的で、彼女が状況を支配している可能性を示唆している。
5. 争いを利用して存在感を高める
主人公は「けんかをやめて」という言葉を使い、2人の男性にとって自分が欠かせない存在であることを印象付けている。争い自体を、自分の存在価値を高めるための道具にしているようにも見える。
こうした解釈では、主人公の優しさや葛藤は偽りであり、実際には巧妙に2人を操って自分を中心に据え続ける「悪女」としての姿が浮かび上がる。 -
竹内マリアの歌って不倫とか私ってモテるでしょ?って鼻につくからすきじゃない
中島みゆきのほうが好き -
石野真子の春ラララも結構な歌詞だw 元彼と今彼と私と3人で会おうって話
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当時この曲を聴いて陽当り良好を思い出した
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>>378
エロ漫画の題材になりそうな歌だな -
そもそも竹内まりやはユーミンやみゆきに比肩するような存在じゃないだろ
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それらを含めて「生きることの肯定」
by 達郎 -
>>398
あーなるほど
ゲイの世界ではユーミン、みゆき、聖子、明菜、ドリカムのファンは多いけど竹内まりやの人気がないのはそれだわ
同性から嫌われる女の歌が多いから自分の心の中の女心が許せないんだろう -
その点中島みゆきの世界観の女って実はそんなに言うほど怖くはないんだよな
怖くないってか、よく「怖い」と言われる「横恋慕」や「うらみます」の女だって
どうせ本当に男のヤサにカチコミかけるような度胸なんかなくて
結局1人で勝手に暗い部屋の隅っこでメソメソ泣き明かすだけで終わってそうだし
未練でストーカー化して追いかけて回してきたりとか、捨て方間違えたら包丁持って押しかけてきそうなタイプの情念の深さは意外と感じない場合が多い気がする -
まりやの歌の多くには父親が有力信徒だった(生長の家)の教義の影響が色濃く出ている
「けんかをやめて」とか暗黒面の楽曲はその反動 -
けんかをやめて 二人を止めて
ってことは自分の他にまだ誰かいる状態だよな
友達に自分がモテてることを見せつけて自分に酔っている感じがしなきでもない
自分で止めろよ -
マリア:モテる女の歌
みゆき:モテない女の歌
荒井:恋愛土俵にも上がらん根暗女の歌 -
ニコ生放送でJCが急にこの曲歌いだして腰抜かした
文化祭かなんかの劇中歌で使ったみたい -
新海の映画「すずめの戸締り」に使用された
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>>387
40年経って間違った解釈にたどり着いたのか -
>>387
恋愛や性自体に興味なくなってるんだからその解釈は違う
あれは鬱病患者の歌だよ
1番目 毎日僕眠れない(不眠)
2番目 やるせない(焦燥感)
3番目 毎日僕生きてない(無価値感)
4番目 愛せない あなたを抱いても 誰かを抱いても (喜び・興味の消失)
5番目 もっと血を流してみたい 見知らぬナイフに傷つけば そこはmisty zone(自殺念慮)
6番目 ユ・ウ・ウ・ツだよ(憂鬱感) -
元ネタもメンタルに関する歌だったな(Pressure)
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この曲の歌詞のことはちょっと前にほかの番組でとりあげててマツコデラックスと同じようなこと言ってた
サンドイッチマンの番組だったかな
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