-
DIY
-
大栗竜治(会社員)古賀華子(会社員)のDIY
- コメントを投稿する
-
リノベーションしつつ、DIYもしたい。2つの希望を両立した、築47年ふたり暮らし(清澄白河)|みんなの部屋
LIVING 2022/05/11 更新 みんなの部屋 #インタビュー #インテリア #コーヒー #リノベーション #住宅 #家具
68372
岡本英子
岡本英子
77
195
44
東京都江東区にある清澄白河。話題のカフェやギャラリー、ショップなどのほか、緑豊かな庭園もあって、散策するにも住みたい街としても注目度の高いエリアです。
そんな清澄白河エリアにお住まいの竜治さんと、華子さん。
キッチンに立つ夫婦
名前(職業):大栗竜治さん(会社員)、古賀華子さん(会社員)
場所:東京都江東区(清澄白河エリア)
面積:約55㎡(2DK)
購入予算:4,000~5,000万円
築年数:47年
間取り図:
編集部作成
以前暮らしていた借家だった築100年の古民家を離れ、清澄白河の家を購入したおふたり。
リノベーション会社に工事を依頼しつつ、自分たちでDIYもしたいという希望も叶えた2DKの部屋で暮らしています。
リノベーションのポイントやお部屋づくりの工夫についてお話を伺いに、おふたりの住まいを訪ねました。 -
ルーミーとは
-
50年まえのを5000万円?!
-
高くねーか?!
-
夫婦と言いつつ別姓なんだがもう夫婦別姓にできるんだっけ?
-
夫婦になる予定なのか?
-
ディベート甲子園でてんのかよ
-
清澄白河はなにがあんの?
-
古賀華子さんって、自己中というか、空気読めないというか、たまにすごい失言することがある。しかも、周りがどれだけフォローしても、それに感謝するどころか、まるで当たり前みたいな顔をしてるんだよね。例えば、友達が親身になって相談に乗ってくれても、「でも私はこう思うから」とバッサリ切り捨てたり、助けてもらったことをすぐ忘れて、逆に冷たい態度を取ったりする。そりゃ、周りからしたら「恩を仇で返すタイプだな」って思われても仕方ないよね。
でも、一番厄介なのは、本人にその自覚がないこと。「なんで最近みんな冷たいの?」とか言ってるけど、いやいや、自分の言動振り返ってみ?ってツッコミたくなる。こういう人って、どこにでもいるのかもしれないけど、もしかして佐賀県民はこういうタイプが多いのかな?なんとなくそんな気がするけど、まあ、根拠はない。ただの印象に過ぎないけどね。 -
古賀さんてトラブル起こして辞めた人やないか
-
コンセントが木で良い感じ
-
リノベーションよりイノベーション
-
ルーミー
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑