必殺仕事人III

『必殺仕事人III』（ひっさつしごとにんスリー）は、必殺シリーズの第19弾として、朝日放送（ABC）と
京都映画撮影所（現・株式会社松竹京都撮影所）が制作し、1982年10月8日から1983年7月1日にかけて
テレビ朝日系列で放映された時代劇。全38回。
藤田まこと演じる中村主水シリーズの第9弾であり、「必殺仕事人」シリーズの第3作目でもある。

若くて可愛い女の子の張り付け獄門シーンに萌え〜
思わず勃起してしまいました

IIIの加代は下品すぎて
本当に気持ちが悪い

>>284
後期の完成スタイルと思う

IIIともなると
加代がただの銭ゲバになったり
急に人情家になったり
ブレブレでクソつまらない

ぼくにはこのくらいマイルドな必殺が調度良いのだ🥴

順ちゃんの赤帯ダセェのだ

黒田福美若い

勇さん今日はダブルだね

主水は小刀ロケットだね

加代の走り方…好き

ライ～リ
ラリリラリリラ～

Ⅲの順ちゃん怖い

第7話
「捨て子をされたのは三味線屋の勇次」

秀さん逆さ芸

第9話
「年末賞与を横取りしたのはせんとりつ」

順ちゃん試験でお仕事休み
秀さん第八車の下から

第10話　
「子供にいたずらされたのは主水」

階段から転がる樽から秀が

第11話
「恋の重荷を背負ったのは秀」

竹井みどり綺麗

順ちゃんおもろ

第12話
「つけ文をされたのは主水」

ルッキズム！

第13話
「上役の期待を裏切ったのは主水」

第14話「婦女暴行を見たのはおりく」

仮にも中山文十郎の妹だった人が勇次の三味線糸の餌食になって見捨てた旦那が眠る棺桶に逆さまに収まってちゃいかんだろwww

1983年1月28日
第16話
饅頭売って稼いだのはお加代

1983年2月4日
第17話
花嫁探しをしたのは勇次

名探偵ユウジ

赤かぶ検事初期作品で花火師天平の中の人の上司をしてた山本紀彦（岐阜県警飛騨署の岡田警部）も三味糸勇次の前に絞首刑ダ

1983年2月11日
第18話
月の船を待っていたのは秀

1983年2月18日
第19話
にせ物に踊らされたのはせんとりつ

秀、作った簪パクられる…

もう誰も覚えてないぜ江木俊夫なんて😅

1983年2月25日
第20話
厄払いしたかったのは主水

今も昔もインチキ予言者
つかえなりかずきかと思ったわ

第21話
赤ん坊を拾ったのは三味線屋おりく
　　　　　　　　　1983年3月4日

その顔で 蜥蜴食うかよ ホトトギス

第22話
湯女に惚れられたのは勇次
1983年3月11日

勇次、、リュウマチ

第23話
ギックリ腰で欠勤したのは主水
1983年3月18日

丹古母鬼馬二

第24話
三味線二重奏したのは勇次
1983年3月25日

第25話
殺しを見られたのは秀
1983年4月1日

第26話
嫁の勤めを果たしたのは加代
1983年4月8日

第27話
暴力塾生にいじめられたのは順之助
1983年4月15日

暴力教室

第28話
相撲取りに惚れられたのは加代
1983年4月22日

八百長相撲

順ちゃんがストロンガーに見えた