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DTM
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サチュレーター・テープシミュレーター総合 4ips
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ピッチの揺らぎ/(wow and flutter)はたいしたことねーよ。
一番特殊なのはある瞬間にでかい音が入った時、ヘッドがそれを磁化すると一瞬前と一瞬後の磁性体も磁化することだよ。
ヘッドは2つの極に分かれいてフィルム(とか単に空気とか)で分割された電磁石が磁性体を塗ってあるテープに接触して連続して磁化していく構造だから、ヘッドが強い磁気を帯びれば時間方向にも力が分散すんだよ。
テープとヘッドってのは普通のエフェクトの中で唯一時間方向にも滲むんだよ。
テープコンプレッションも磁性体がどれだけ強く磁化できるかってとこで周波数方向に歪む成分が決まるわけ、普通のエフェクトみたいに電気の挙動だけじゃないんだよ。
細かーい粉の一粒一粒がどれだけ磁化されるか、磁束の密度はどのくらいか、すっごい物理的な挙動なわけ、そー簡単に真似できるわけがない。
ボールのシミュレーターやら車のシミュレーターが本物通りの動きを見せるわけがないように、それか、最近のグラボやCG技術をもってしてもCGの水面の動きは本物に見えないのと同じように、テープとヘッドの挙動はそう簡単に真似できないんだよ。
電気だけを扱う回路の挙動とはちょっと次元が違う話だと俺は思うよ。
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