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DTM
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Synthesizer V Part9 【ワッチョイ有】
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Dreamtonics株式会社が開発するボイスシンセサイザー「Synthesizer V」に関する総合スレです。
Synthesizer V AIを含むSynthesizer Vに関する最新情報、技術的情報等全ての話題を扱います。
Synthesizer V は人工知能およびサンプルベースのハイブリッド手法を採用したエンジンを使った初のボイスシンセサイザーです。
ふたつのアプローチの融合により、サンプルベースのエンジンには見られない自然さと、人工知能を使用した(往々にしてユーザーの介入が制限されている)シンセサイザーでは見られない高度な制御性を両立しています。
【公式サイト】
https://dreamtonics.com/synthesizerv/
【公式ダウンロード】
https://resource.dre...tonics.com/download/
【AHS社ラインナップ】
https://www.ah-soft.com/synth-v/
【前スレ】
Synthesizer V Part8 【ワッチョイ有】
https://egg.5ch.net/....cgi/dtm/1720479793/
Synthesizer V Part7 【ワッチョイ有】
https://egg.5ch.net/....cgi/dtm/1711353224/
Synthesizer V Part6 【ワッチョイ有】
https://egg.5ch.net/....cgi/dtm/1701435911/
※スレ立ては>>980を取った人が立ててください。立てられない時は他の人に依頼してください。
980以外が立てる場合は、宣言してからスレ立てをお願いします。
※現在、スクリプト荒らしによる被害のため、どんぐりレベル1以上でないと書き込めない設定にしています。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:donguri=1/1: EXT was configured - コメントを投稿する
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Synthesizer V AI 今後の新製品
開発中:SF-A2 開発コード miki、氷山キヨテル
開発中:夢ノ結唱PASTEL/HALO
検討中:歌愛ユキ
発売延期:可不(発売時期未定)
2025年1月24日
米NAMMにてSynthesizer V Studio 2発表予定
同日25-26時頃NAMM会場よりAHS尾形会長が生配信予定 -
発売中止:可不
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花譜の生ショー
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実在する人間をボカロにしてその上AI使って本人の声に寄せたらどうなるのかという事を深く考えさせられた一件だった
そもそも実際本人と遜色ない声で勝手に下品な歌詞とか歌ってたらどうなの?という事を誰も考えずに今まで進めてきてこうなった感じがする -
前スレでも書いたけど単にコンセンサスの問題
花譜は自分に歌う場所を与えてくれたプロデューサーに深く感謝してる
だからプロデューサーからの「音楽的同位体をやりたい」という提案に内心「嫌だなー」と思いながら無下には断れなかった
CeVIOのときも嫌だったけどCeVIOはボカロっぽかったからまだなんとか自分に言い聞かせて承諾出来た
けどSVはリアル過ぎてどうしても心の整理がつけられなかった
これが世に出てしまったら自分の知らないところで自分の声でどんどん歌が作られてしまう
自分だけど自分じゃない声の楽曲が世の中にたくさん溢れてしまう
そうなると自分が歌う価値や意味が分からなくなってしまう
自分の居場所が、歌う場所が無くなってしまうのではないか
それが怖かった
一応言っとくと花譜本人に聞いた話じゃなく俺の想像だからな
もう一回言うけど花譜に夢を見せられなかった、花譜の本心に気付けなかったプロデューサーの責任 -
音声・歌声合成ソフトで自分の声が使用されることについて
桜乃そらの井上喜久子さんは「自分の声で一人でも多くの人が笑顔になってくれたら嬉しい」と言ってるし
SF-A2 開発コード mikiのフルカワミキさんは「音声合成技術が広まっていく種の一つになってくれればという想い」と語ってる
声優の梶裕貴さんに至っては自ら音声合成プロジェクトを立ち上げてプロデューサーとして「梵そよぎ」の話声ソフトと歌声ソフトを発売したほど
自分の声が使われることを嬉しく思う人や積極的に推進する人がいる一方で頑なに拒否する人もいる
間違いなく前者のほうが幸せだけど人それぞれだからしょうがないと言うしかない -
幸せは人それぞれ
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AHS公式生放送に出演した音声ソフトの中の人はソフトの声を聞いて「こんな収録したっけ」と思うほど自分の声と感じるらしい
フルカワミキさんは開発中のSV mikiの歌声を聴いて「びっくり、鳥肌が立っちゃった、これあたしの声だという感じ」と言っていた
ソフトの自分の声を聴いてすごい!とポジティブに捉える人がいれば戦慄を覚える人もいる
ソフトに声を提供する人は前者であってほしいし前者でなければならない -
正直なところ自分の場合は、いまだに録音した声を自分の声という感じがしない。
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そりゃ自分に聞こえてる声と録音の声は実際に違うから当たり前
録音には頭の中に響く(骨伝導の)声が入っていないからね
録音した自分の声とSVやVOICEPEAKの声を比べると本人でもほぼ同じに聞こえるらしい -
テトの場合、声の提供者の地声そのままではなく、それを加工したものをもとにライブラリを作った
SV可不も同じように作ればよかったのに、なぜそうしなかった? -
誰がというより全員がそこまでしっかり考えてなかったんじゃね
テトの時はテト側が元々の路線を考えて調整した形だし
声優や歌手は録音した声をよく聞くからわかるけど一般人は自分自身の声を録音して聞くことは少ないから自分自身の声が割とわからんとは思う -
可不は俺をがっかりさせた
それがすべて -
音楽的同位体はバーチャルシンガーの声をクリエイター(ボカロP) に開放して自由に楽曲制作をしてもらうことで
バーチャルシンガーの歌声の認知度向上と音楽的同位体からヒット曲が生まれた場合にバーチャルシンガーが歌唱したり
クリエイターがバーチャルシンガーに楽曲提供でコラボするなど
バーチャルシンガーと音楽的同位体のシナジーを目的にやってるプロジェクトと認識してる
実際CeVIO AI可不でそれはある程度成功していたけど
プロデューサーのPIEDPIPER氏は可不の声をさらに本人の声に近付けることで今まで以上の訴求力を得ようとしたんだろう
そのビジョンや目標とするゴールと、想定されるリスクとその対処法について花譜にうまく説明して説得することが出来なかったんだと思われる
簡単に言うと夢を語って巻き込む力が足りなかったんだ -
歌手ならリアル過ぎるのは嫌がって当たり前
声優とかと同列には語れない -
既に終わった話を今更蒸し返されてもな
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なむはよ
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声優の〇〇さんの声みたいなのには興味ないしそっちに引きずられたくないので
SAKI、AYAMEみたいなラインをもっと増やしてほしい -
プロのシンガーで名前を出して歌声ソフトになってる人は意外といる
【VOCALOID】
拝郷メイコ(MEIKO)
風雅なおと(KAITO)
GACKT(がくっぽいど)
小林幸子(Sachiko)
フルカワミキ(SUPERCAR)(SF-A2 開発コード miki)
Fukase(SEKAI NO OWARI)(fukase)
Porter Robinson(Po-Uta)
【VoiSona】
鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)(機流音)
すぅ(SIRENT SIREN)(AiSuu)
【Synthesizer V】
Emma Rowley(SOLARIA)
ナインゼロ (Ninezero)
Eric Hollaway(ASTERIAN)
Zay Driver(NYL)
橘田ほのか(Mai)
ELLEY(紫門トパーズ)
(AIはVoiSonaとSVぐらいだけど) これらのシンガーで本業に差し障りがあったという話は聞いたことがない
SVで日本人ではフルカワミキさんが橘田ほのかさんに次ぐ名前公表の専業プロシンガーになるけどむしろ喜んでる
声優よりはシンガーのほうが抵抗ある率が高そうではあるもののやっぱり人による
個人的にはGACKTがボカロV6やSVで出すか?に注目してる
リアルになると抵抗があるのかどうか -
人前に出て歌う人だったら声だけが表現手法じゃないし、声自体もその時その時の表現ができることをわかってるだろうからソフトで同じ声が出せても気にならなそう
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>>20
m.o.v.eのyuriも出てたぞボカロのLilyってやつ -
よく分からん仕事引き受けて理解浅いままやる人なんだな
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まだ若いからなあ
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不可は元々興味ないけどROSEみたいに本人過ぎるのもなあ
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そらもヤバい
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思ったけど、なんでSVはSVでもAIライブラリではなくStdライブラリで開発しようとしなかったんだ?
Stdライブラリの新規開発はもう受け付けてないとかか?? -
>>25
企業からはそうとしか見えんし実害出たから二度とこの手の話無いだろうな -
cevioで出した時の経緯が怪しくなって来たな。本人が乗り気じゃなかったのに言いくるめて出したのか?
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二度もゴネて、しかも二度目は発売中止とかありえないでしょ
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アニメ見てave mujicaにハマったんだけどユメケツはavemujicaまで出してくれるんだろうか
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バーチャルシンガーなんか見た目やプロフィールなんかも作り物で、
本人稼働しなくても映像作れたりするわけじゃん
歌声もSVで本物っぽく作れちゃいます、ってなったら
じゃあワタシ要らなくない?みたいに病むかもとは思う
知らんけど -
花譜以外の4人はボイスピになってるけどSVの事はどう考えてるんだろう
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予約開始後にゴネ延期挙げ句の果てに中止って
ワガママでどれだけ迷惑掛けてんだ🤔 -
しかしXでは好意的な意見が多数を占める
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Xでは花譜本人への慰めばかりで辟易する
本当に慰められるべきは、開発に携わったエンジニア達だろうが -
そのうちCeVIO AI版にも「やっぱり止めろ」とか言い出して、販売停止・購入者のライセンスも停止とかやってきそうで心配になる
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そのうちRVCで無断でAI花譜作るやつが出て来てもおかしくない
特に外人とか日本語のお気持ち表明が読めないからな -
>>40
さすがにCeVio可不は声としても離れてるし、そもそも可不・花譜で曲も出したりしてるからそこを遡及することは無さそうかな。
さっさと可不は諦めてReoNaとかDAOKOとかに話持ってった方がいい。
DAOKOなんて以前のボカコレインタビューでボカロになるのが夢とか言ってたぞ -
AI系出てからは仮歌なんかでも使われてるし、そういう仕事が収入源になってた人からは今後声を提供するボーカリストは反感かうようになるかもな
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可不ってそれほど興味なかったしおでは無傷 うぁっほっほ
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>>33
バンドリはAve Musicaまで入れて全9ユニット
発売予定のPASTEL/HALOで半分の4ユニットまで出ることになるから残りも出しそうではある
ただ全く根拠無いけど青二プロ所属のAterglow美竹蘭役の佐倉綾音さんとMyGO!!!!!高松燈役の羊宮妃那さんは売れっ子だけに事務所NGが出そうな気もする -
>>39
そんな感受性の高い人間はエンジニアやらんぞ -
自分の歌声提供できるプロ歌手はどんな使われ方するにせよ
作り物は作り物と割り切れるんだろう
それができない歌手の気持ちも理解はできるがダセぇなとも思う -
SVの歌声はほぼ人間のレベルになってると思う
街でSVの歌声が流れてたとして、「あ!これソフトの歌声だ!」と気づく人はほぼいないと思う
だけど、それでも、「まだまだ生の歌声の表現力には敵わない」とSVを使っててつくづく思う
自分の歌声がSV化されたとして何を恐れる必要があるんだ
AIなんかには伝えられない感情がある
AIでは表しきれないパッションがある
プロの歌手ならそのぐらいの自信と誇りを持っていてほしい
宮舞モカの中の人の峯田茉優さんなんかエゴサのようにモカ曲を聴いてて気に入った曲をXで紹介するぐらい余裕があるのにね -
ダサいとか自信と誇りとか、歌手でもないやつが何言ってんの?
所詮他人事だからそんな偉そうなことが言えるんだよ
歌手でも立ち位置や考え方違うことくらい理解しろ
峯田とかいう人も本業声優なのに余裕があるとか当たり前だろ -
正直ダサいとかめちゃくちゃ攻撃的な事を言うのは理解できないな
残念だなとは思うけど半分キレたように外野がわめくことでは無い -
人間の歌声は今のAIに駆逐されるような底の浅いものじゃないからもっと自信を持って欲しい
と言ってるだけなのに歌手でもないやつがなんでキレてるんだ? -
オタクは割とてめえの勝手な理想を押し付けるのが好きだねに言い直しておくか
主語だいぶでかいけど
てかプロ歌手なんて昔から酒やタバコや違法薬物に依存してる奴ばかりでそんなに誇りを持てるほど綺麗な業界でもないし
そういったものに依存する人が多い程度にはストレスが溜まるしぶっちゃけ繊細な人が多くて自信を持てる程強いやつはあんまりいないよ
なんなら口先では強そうな事言ってても薬物だったり酒タバコに依存して最期は自殺ってのもよくある話
まぁこれも雑だし主語でかいけど
逆を言えばメンタルというか面の皮が厚い俺や君みたいなのは決して芽が出ることは無いしプロにはなれない精神的な不安定さがないとつまらんものしか作れないからね
長生きはできるけど -
なんかプロ歌手全体をsage始めたぞ
まるで狂犬が誰かれ構わず噛みついてるようだ -
喧嘩になり始めたから話題変える
SynthV2の機能を予想 -
ACE Studioのカスタムシンガー的なサービスやってくれないかな
あとユーザーに懸念されているstandardライブラリの互換切りは頼むからやめてくれ -
>>57
歌詞の意味や曲の流れから表現を変えるのが欲しい -
ctrl(option)+ドラッグでノート複製できるようにして欲しい
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StdライブラリをAIライブラリに変換する機能
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Ctrlドラッグでベロシティ上下
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ショートカット類の充実
他DAWやソフトになれてるとできないのかって微妙にびっくりする -
24日午前1:00(日本時間)からDreamtonicsがYouTube Liveをやるらしい
Dreamtonicsの英語公式X(@dreamtonics_en)に出てた -
起きてられないけど楽しみだな
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Live配信いよいよ今夜だぜ
あと14時間ぐらいか
初めてのメジャーアップデートでしかもLive配信で発表
何を見せてくれるのか楽しみすぎる
カンルさんて今まで発表からリリースまで割と短かったから来月ぐらいにはリリースになるといいな -
Live配信1時間前
140人が待機中
なんかEclipsed Soundsがお漏らししたっぽい
デスボイスとオペラみたいな歌声が上がってる -
速くなっとるなー
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リアルタイム再生中しながらパラメータいじれるくらいレンダリング早い
増えてる調整項目も破綻なくしっかり反映されてて凄いね -
時期・価格は未定
とりあえずNAMMでお披露目できるところまで作ったって感じかな -
そんな感じだったね
画面で確認できた2のDBは
Ayame Felicia Hayden Kevin MoChen Natalie Ninezero QuingSu Ritchy RyoAi -
Live配信じゃなく事前収録済み動画の日時予約公開だった
なので音声は英語だったけど日本語字幕があるし普通の動画として今からでも見れる
バージョン2の特徴を超ざっくり言うと
・レンダリングが3倍速くなった
・AIが出してくる歌声のダイナミクス(強弱)の幅を広くした
肝心の時期・価格・アップデート費用についての発表が無かったのは残念ポイント
【以下個人的感想】
面白いと思ったのは口の開き具合(Mouth Opening)がパラメータで指定出来ること
これは歌唱時の口を撮影して学習に反映させたらしい
これによってはっきり発音したりモゴモゴ発音したり変わる
見た目上はドラスティックに変わるわけではないが
歌唱表現をV1より細かく指定出来るようになり、またその変化が大きいので打ち込む人間によってアウトプットの歌声が大きく変わりそう -
今日25時(25日1時)から尾形会長がYouTubeのAHS公式チャンネルでNAMM会場からの生配信の予定なので
そこでmikiや氷山キヨテルのSV2のデモが有ればなぁ -
vocaloidとかcevioとまた差が開くな
音素調整、開口、ピッチはかなり良さげ
ボーカルスタイルもいい感じ -
パラメータパネルからノートのタイミングや強弱を視覚的に触れるようになったのはVOCALOID6やVoiSonaに近くなった感じかな?
名前が「Synthesizer V Studio 2」とProが無くなってるんだけど表現力の幅が広がってよりプロ向けになった気がする
「AIに全部お任せで、ボタン一発でいい感じの歌声になる」とは違って
ベタ打ちでも人間としか思えない歌声になるけど
パラメータでさらに細かく調整出来る
AIリテイクで提案はしてくれるけどどれを採用するかは使い手次第なので同じ楽曲でも打ち込む人のセンスによって全く違う歌い方になる
ただしあくまでも人間が歌ってるように聞こえる範疇であって破綻はしない
SV2はヤマハが目指す「VOCALOIDは楽器である」の一つの完成形なんじゃないかなぁという気がする
「楽器=機械っぽい歌声」という意味じゃなくて、使い手の表現したい歌声を作れるという意味で
やや大袈裟に言えばSV1は仮歌シンガーで個性を主張しなかったけどSV2でアーティストになった、みたいな -
結局有料になるっぽい?まぁまだ先っぽいし正月に買ったやつアクチして練習しとくか
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高機能だから有料購入になるのは構わないけど今年度中かせめて今年中に発売してくれ
早く使いたいんだこっちは -
Halo
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mikiとキヨテルはおそらくSV2に対応させるために
「もうちょっと待って」と言ってたと推測してる
そのmikiとキヨテルの発売時期について
尾形会長が「来年の早いうち」と言ってたので
SV2は今年度中には出ると思ってる -
DTMステーションの藤本さんNAMM会場に行ってるみたい
SV2の紹介記事が出てた
「Kanru Huaさんを掴まえてインタビューを行う予定なので、もうしばらくお待ちください。」
だってさ -
>>69
このデスボイスとオペラみたいな歌声の機能はSV2本体の紹介では全く出て来なかった
なのでEclipsed Sounds独自のDB開発力で実現してるっぽい
PHASE2と書いてたし時期的にSV2で実現出来る歌声かと思った
すみませんでしたEclipsed Soundsの人
藤本さんEclipsed Soundsもインタビューしてほしいなぁ -
AHS公式YouTubeチャンネルで尾形会長が今朝6時に生配信のテストをやってたようだ
Dreamtonicsのブースにはなんと歌声データベースのNatalieの中の人がいてスタッフとして説明してるっぽかった
中の人もそのままNatalieという名前らしい
小柄でぽっちゃりしたおばさんで意外だった
今夜1時からの生配信にはDTMステーションの藤本さんにも出てもらうと言ってた -
VoiSonaが頑張ってSVに追いつきそうになるとまたギューンと離される
どこまで行っても追いつけなくてなんか気の毒にすら思えてくる
VOCALOIDなんてもう2,3周遅れててSV 1.8にも到達してない感じだし -
SV1の歌声て人間の生歌に比べるとかなり整った歌声で雑味が無く例えて言えばアナウンサーの話声のような感じ
でも逆にそれが仮歌需要にマッチしていて特にプロの仮歌用途のユーザーがかなりいそう
仮歌はピッチが安定していて個性が強すぎない歌い方のほうが本番を歌う歌手が仮歌に引っ張られることが少なくて使いやすいだろうから
ところがSV2はこだわって調声すればかなり生歌に近付けることが出来そうで、もはや仮歌どころかメインボーカルに使えそうに思う
これは今のプロの仮歌ユーザーに喜ばれるのだろうか?
それともSV2で調声の面白さに目覚めてメインボーカルに使うプロが増えてくるのだろうか? -
まだSynthesizerv持ってないんだけどもし本当に春に来るんなら買わないで待とうかな
でもどうせ秋とかになるんじゃないの?
価格すら発表されてないし -
待てるのなら3が出るまで待ったら?
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今年の4月ぐらいまでなら待てるかな
でも絶対来ないよな
Synthesizervを買って2が出るまでmaiだけでやりくりするのが一番コスパいいかな
目をつけてる歌声ライブラリの2が出たら悲しい -
出ても全部の歌声がすぐに2対応するかもわからんよな
続報はよ -
発売記念になんかセールになったりしないかな
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ちな、中性的な声が好きでyixiが気になってる
yixi2はなんとなく出なそうな気がする -
Mouth Openingがクセモノ
これが言語ごとに共通ならいいが、各DBごと違うのであれば2にするには口元の撮影が必要になると思われる
当然DBごとに違うほうが個性豊かになるはずだけどどっちだろうか
今夜の尾形会長の生配信でもSV2の詳細については触れないんだろうな
せめて miki とキヨテルがSV2対応なのかと発売時期の見込みぐらいは教えてほしいな
miki とキヨテルの発売時期でSV2の発売時期を匂わせてほしい -
夢の結晶の続報も欲しい
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>>92
AI最初の製品のSaki AI発売前はSaki Stdを買うとSaki AIを無償プレゼントとかあったな
DB1→DB2へのアップグレードが可能なのか
SV2発売後もDB1は継続販売するのかとか
DB1所有者は優待価格があるのかとか
色々気になることがいっぱいだ
SV1→SV2へのアップグレードが有償なら
SV2発表以降にSV1を買うとSV2へ無償アップグレードとか普通やるけど
それすらもまだ発表しないということはまだSV2へのアップグレードが無償になる可能性もあるのかも
諸々早く発表してほしいぞ -
AHS公式生放送第210回(1)終了
mikiとキヨテルはSV2ネイティブ対応するんだってさ
発売時期もまだ確約できないけど「春までには出したいと思ってる」と言ってた
でも価格とかアップデート料金のあたりはまだ決まっていないので何も言えないと
このあとAHS公式生放送第210回(2)で日本語圏向けの説明をしてくれるらしい -
春までには出したいって2月中目指してますってこと?
9時半かーまたもや見れん -
春までには春を含むのか?
2月中なのか5月中なのか分からん -
春に入るまでにはなら待てるな
春が終わるまでにはだったら待てんな
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