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DTM
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スペックで考えるオーディオインターフェイス15
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前スレ
スペックで考えるオーディオインターフェイス14
https://egg.5ch.net/....cgi/dtm/1703829173/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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スペックとかオーディオ特性、部品、測定値などについて
AD/DA等のチップリスト
http://codec.kiev.ua/aio.html (ここが一番まとまってます)
Audio Interface - Low Latency Performance Data Base :
https://www.gearslut...mance-data-base.html
RightMark Audio Analyzer(PC上での音質測定ソフトRMAAのサイト ※英語)
http://audio.rightmark.org
Latency Test Utility
http://www.centrance.com/downloads/ltu/(リンク切れ)
RMAAのちゃんとした解説
http://nwavguy.blogs...o-analyzer-rmaa.html
http://www.gearslutz...da-chips-listed.html
http://www.exound.com/
http://prosound.ixbt.com/ -
ここまでテンプレ
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1乙
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スペックの数値で比べるとToppingになるんけ?じゃあそれが結論なんでお前らみんなソレ買っとけ。オレは別の買うんで
スレ終了 -
いきなりなんなんだ
リアルで嫌なことでもあったんかな -
トッピンは次回作に期待
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UR22CはAKMストック尽きてからDACとADCがESSに代わってるらしい。
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UR22Cのダイナミックレンジ102dBって20年前みたいなスペックのまま現役で売ってるのビビるわ
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>>9
部品レベルじゃない製品としてのS/N比なんて、簡単に向上するもんじゃないだろ
コストとの兼ね合いで簡単に下がる代物だからな、昔の102dBのは、この程度の値段では実現できない高額商品だったんだし、向上してんじゃないの
この辺の価格帯の商品で、部品レベルじゃなく商品全体での
S/Nだと、良くて100ちょいじゃないのかな -
>>10
同じ価格帯のE2X2は115dBだな。ノイズの量が3倍以上違う -
言っても100dB超えてて困ることもそうはないかと。
それがエフェクトをかけたあとに目立つようなノイズならゲート入れとけってだけだろ。 -
個人的に気になる仕様は多くのオーディオインターフェースが内部的に複数のデバイスに見える仕組みとミキサーとループバックを搭載しているが、それを手元で操作できる製品がRMEぐらいしかないことだなぁ。
RMEはUFXのような大量の仮想デバイスの音量を全てMIDIでコントロールできる上、出力先ごとのミックスに掛け算で適用(TRIM)できるので、ミキサー型以外では唯一無二の操作性になっている。 -
ハイレゾをロスなしで再現するには120dB近い音質は必要だぞ。CD音質なら問題ないけど
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24bitを1bitもノイズに埋もれさせないようにするなら144dB必要だろう。
でもそんな必要なくね?って話だな。
録音時にマイクプリのゲインが低すぎたとかでない限り、そこまでの精度はいらないし聴いてもわからないと思う。
もちろん数値が悪いより良い方が好ましいけどな。 -
>>14
むかし、CDが出た頃、民生用の再生機に使われてたDAは16ビット分のデータを再生するというのに、せいぜい10から12ビット分程度の精度しかなかったけど、受け入れられてたぞ
下の方の4ビット分ぐらいは、低価格機では黙殺されててもおかしくないんじゃね -
精度の悪い人間の耳でもABXテストでハイレゾ音源聴き分けられるそうなので、高音質に越したことはない。上流から下流までどんどんノイズは増えてくわけだし
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あれは全く響かず空気のブラウン運動しかノイズ源が無いような無響室での話
しかも違いを聴き取れたとする人をピックアップして改めて実験したら有意差が出なかったというオチがある
ハイレゾ帯域のサイン波を聴き取れたという実験もあるけど100dB以上のデカい音量でかろうじて聴こえるという話で、ハイレゾ帯域が聴き取れる音量で音楽を鳴らそうとするとそれより下の帯域はさらに大きい音で鳴らさないといけないから難聴まっしぐら
そもそも87とか有名どころのマイクはハイレゾ帯域のF特を保証してない
アナログだから録れはするだろうけど個体によって質感がバラバラだろうし、マイク自身のセルフノイズに埋もれるだけで意味はない -
ハイレゾ音源は、元々(非ハイレゾ)のが16ビットあるだけに、大きな効果とは言えないよな、効果があるのは間違いないんだけど。
小さな音を増幅して大きな音にする際には、かなり効くんだけどさ。
対するに、テレビとかのHDR 高ダイナミックレンジは、元のが8ビットの255階調しかなかったのが1000(10ビット)とか4000(12ビット)とかだから、けっこう分かりやすそう -
Baby face Pro FS買ったんだが、レイテンシー酷すぎるんだけどこれってPCの性能が低いから起こるんだよな?
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>>20
ATOMでも使ってんの?w -
1トラック再生するだけでもそうなら、何かおかしいんじゃね?
RMEは安定性に定評あって遅延も大きくはないイメージだし、最近の機種ならなおさらそうだろう。
USBコントローラやハブを変えるぐらいしか思いつかないが。 -
ASIOの設定がデフォルトとか?
まあそんな究極のアホはおらんか -
音質はあれだがレイテンシは速い方だと思う
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>>18
メタ分析ね。複数の研究結果でハイレゾを聴き分けられると結論。訓練すれば成績向上。作る側としては出来るだけ高音質でマスター仕上げる意味はある -
>>25
あの手の研究はハイレゾ帯域成分の有無ではなくて、プレイヤーやDACの性能不足に依存してるだけ、という批判があるよ
つまりローパスフィルタの折り返し歪みや相互変調歪みが可聴域に下りてきてるだけということ
同じサンプリングレートでハイレゾ帯域を残したものと、折り返しが起こらないように設計したローパスフィルタでカットしたもの比べないと意味がない
そんでその結果は前に書いたとおり有意差なし
そもそも正弦波単体で聴こえないものが音楽になった途端聴き取れるようになるなんておかしいんだよ -
>>26
出典教えてほしい。どこの論文? -
今の良いDACの出力はTHD+N 124dBとかでしょ。もっといいらしいけど、測定できるオーディオアナライザーの限界で今のところ測定できないだけで。DACが問題になるとは思えないけどな
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>>27
どの論文かは忘れたけど確かNHKの人の博論 -
たいていハイレゾで有意差あります!という論文は収録や再生手順がお粗末なものが多すぎて信頼できない
メタ分析の論文でで引用されてる文献の中には96kHzまでしか対応してないADCで192kHzで録りました!って書いてる論文もあったし -
ADCのチップはフラッグシップでも10ドルで買える。THD+N 120dB実現できるんだから、ケチらずメーカーは全機種いいの使えとは思う。RMEでも1番いいやつにしか採用してない。差別化のためにわざと性能劣る5ドルのチップ使うのは客への裏切り
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>>30
そのメタ分析の論文教えて。出典知りたい。書き込みだけではにわかには信じ難い内容たまから -
>>32
REISS, Joshua D. A meta-analysis of high resolution audio perceptual evaluation. Journal of the Audio Engineering Society, 2016. -
>>31
部品価格での10ドルの差があると、製品価格では100ドルを越える値段差が出そうだな -
ただの原価厨
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チップだけで性能上がってたら世話ないわな
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チップの仕様通りの性能出せる実装技術持ってるメーカーのほうが少ない
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>>33
君が信頼できないと思ってる引用論文は、どれとどれ?メタアナリシスの内容は至極まっとうで、ハイレゾ聞き分けられるって内容だけど。なんか反証でもあるのかい? -
そしてはじまる論文バトル
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>>38
全体的にだよ
ハイレゾ帯域が含まれてるからなのかDAC側のエイリアシングやプリエコーで劣化してるだけなのか
Ablation studyが全然できてない
例えばRepp2006とか特にひどい
マイクのKM184は20kHzまでしか特性を保証してないし、MOTU 828は96kHzまでしか録れないのに192kHzで実験したとか捏造を疑うレベル
DAC側の機種や設定も書いてないし
唯一信頼できるのはNishiguchi2003だけ -
全体的w
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さすがに価格的にマイクプリアンプやヘッドホンアンプでトッピングにスペックで負けてたらだめだろう。ADCは問題ないけど
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だから静特性ばかり比較しても意味ないんだってば
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Audient iD48てのも出てるな
Lynx Mesaは宣伝文句が「Aurora(n)の性能」となってる
もし同じDAチップを使ってるとすると超保守的だな
CS4398は22年前の製品
Aurora(n)も9年前だからな -
>>45
めっちゃスペックいいね。こういうふうに新製品出るたびに性能向上してるメーカーは、努力が伝わってきて好感持てる -
>>42
何か30年くらい前のPC周辺機器って感じの造形してるな -
topping proが一旦販売取りやめたな。大幅な値上げの前触れか
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toppin故障率結構あるっぽいな。スペックは魅力的だがやはり・・・
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toppingは、初期不良無償交換や保証内容などは普通のメーカーよりいいと思うけどな。直接技術者とやりとりできるメーカー他にあるか?保証期間1年で足りない人はRMEなら3年あるよ。代理店経由でメーカーの技術者に質問とかは出来なかったが
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>>48
二十数年前ごろじゃね? -
トッピング販売再開してた。コイン使うとセールで過去最安かも
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ラック型で熱持つタイプの奴使ってる人はどうやって対処してる?
自分は1段開けてるけどもっといい方法ないのかな
今の季節はそれだけで大丈夫だけど暖かい季節になってくると厳しい
因みに裏からサーキュレーター当てると真夏でもちゃんと生温い程度には収まる
ただ風切音がするのでSN比云々とかどうでもよくなるという本末転倒状態
ここで聞いてもマシンルームへ置けとか意地悪言われそうだけどw -
"裏からサーキュレーター"方式でやってるけど0.15Aぐらいの12Vファンを5Vで回すと静かでいいよ
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>>55
ありがとう
静圧系を緩めに回す感じなのかな
サーバー用のバックパネルに付ける3Uファン取り付け用ブラケットとか売ってるから
今年の夏は試してみるかな
今日とか既に暖かくてオーディオインターフェースのステータス見たら既に60度だったw -
ラックから熱抜けるぐらいのファンでもだいぶ冷えるよ
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Solid State Logic SSL 2 MKII vs. Topping Pro E2x2 OTG (Audio Interfaces)
https://www.audiosci...-measurements.60675/ -
禁断の音質対決!MOTU、SSL、RMEコンパクトオーディオインターフェイスの出力音質チェック https://youtu.be/j0C...?si=Pr62vjDApe672wpa @YouTubeより
これ面白かった -
10万以下の低価格帯ならMOTUかBOOMの2択だろ
BOOMは出力の音質がかなりいい。背面差しで敬遠されてるがそのデメリットを上回る音質
低Ωが主流なってきてるからこのクラスじゃなくてもいいかもしれないが3万程度だし10万以下で買うならこの二つ -
BOOMの音質THD+N -100dBしかない。まあM2なんかはもっとひどいし、悪いとまでは言わないけど、良くはないだろ
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高域が派手にロールオフするインプット特性でゴミ認定されてたやつじゃん
Apogeeは音の脚色が強いからモニター用途には向かないよ -
>>62
スペックスレだから、スペック悪いけど主観的には良い音だとか言われてもスレチだよ。スペックの良し悪しはこのスレを過去に遡ればたくさん出てるよ -
AG06からMG10XUにしたけど、もしかして音質そんな変わらない…?
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次はスピーカー、ヘッドホンを買い換えよう
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>>66
ヘッドホンはSONYのM1ST使ってるけど、買い替え時か…? -
スレチ消えろ
ここは荒らすな -
そもそもスペック気にするやつはヤマハなんて買わない。音質が昭和のまま時が止まっている
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インターフェースのTHD+Nのリストどこで見れるの?
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てst
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