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DTM
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DTM←これ和製英語らしい
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DTPのパクリやん - コメントを投稿する
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君ってスタートポイントが好きだね
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でもcomputer musicよりましだよな
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海外でDTMっていうと
you is a Dou Tei Man HAHAHAHA!て笑われるからな -
海外は未だにDTMが生まれてない
ミュージくんから始めないといけない
日本のDTMは歴史があるからもっと誇っていい -
生演奏をMIDIで頑張って再現するイメージ
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ツイッター見てて思ったけど、いいメーカーやミュージシャンは居るけど
趣味でDTMやってる人は全然いないもんよな海外って
今現在でも海外のミュージシャンのセンスってなんでこんなにいいんだろうって思ってるけど -
YouTubeとかにどれだけ外人素人がレビューやデモ上げてると思ってんだよ
日本人より全然多いだろ
キミの見てる世界などほんの一角だろ -
DTP
DTM
DTV
DT -
どうせ英語なのになんで和製英語作りたがるんやろな
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>>12
日本てのは舶来物や外来文化を分解して好き勝手に解釈し組み直すんよ
クリスマスでもハロウィンでも、それが神様であろう言語であろうと何であれ
かつてはその「魔改造」が車や家電品に活かされて世界に飛躍してたわけで -
要するに和製英語も日本お得意のお家芸である「魔改造」なわけで
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単に商売上の理由だと思う
「Computer Music」だとテクノみたいな電子音楽のイメージ強いし、購買層へのアピールとしては弱かったんじゃないかな
あなたも家でオーケストラとか作曲できます!J-POPの伴奏みたいなのも作れます!バンドのデモ制作にも!それが「DTM」!あなたも始めてみませんか!?
ってなもんよ -
みゅーじ君ですから
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>>8
DTM自体マイナーな趣味だのと思うわ国問わす -
ブラインドタッチ、フリートーク、レベルアップ、ワンパターン、ノーマーク、シーズンオフ、ベルトコンベア、2Buy、チャージ(入金)、ホームページ、セレブ/セレブリティ、フリーパス、ピックアップ(選択)、クリーニング、ベランダ、リベンジ、プロダクション、サービス、ヒアリング、ジュース、フォロー、メーカー、プリント、メリット、デメリット、サイドブレーキ、アフレコ/アフターレコーディング、イメチェン/イメージチェンジ、マザコン/マザーコンプレックス、エネルギッシュ
などなど全部和製英語だ
むしろ日本語に入ってるカタカナ語やアルファベットで和製英語じゃないほうが逆に珍しい -
商売敵って何のことだ?
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分からないならいい
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DTMはコンピューターミュージックと違うからな
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DTMって言うと楽器できない何もわからないけど作曲できますか?みたいなイメージがあるな
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>>18
和製じゃないのが相当数混ざってますが -
>>24
見た感じどれも和製英語なんですが -
>>25
アルファベットに脳内変換して読み直してみたら? -
横から
知ってるのだと、例えば>>18のワンパターンはone patternじゃなくてmannerismとかそんなのでしょ?
ノーマークはno markじゃなくてunmarkedだしシーズンオフはseason offじゃなくてoff seasonが正解
他にもセレブはcelebrityじゃなくてmillionaire、リベンジはrevengeじゃなくてredoとかretryとか
あとメーカーはmakerじゃなくてmanufacture、メリットとデメリットはmeritとdemeritじゃなくてprosとconsだったはず
カタカナをそのままアルファベットにしてもいろいろ噛み合わないから、やっぱり和製英語じゃない? -
makerもrevengeもcelebrityもmeritもdemeritも全部普通に英単語
使い方の話は和製英語とはまた別だし -
DTMはローランドの発明
電子音楽機器メーカーは他にヤマハ KORG AKAIなどがいるが
ぜんぜんDTMと関係ないところ(つまり海外と同じ状況)にいたが
ローランドや音楽雑誌が築き上げたDTMの恩恵を受けている
振り返るとヤマハはXGとか足引っ張ってばっかりなのが目立つ -
「リベンジはほぼ和製英語で英語圏ではリベンジなんていう人はいません」とか俺も見たことあるけど
リベンジって海外ドラマで普通に日本人と同じようにリベンジ使ってて騙された気分だったわ -
https://ja.wikipedia...BD%E8%8B%B1%E8%AA%9E
>広い解釈では、形はほぼ同じものが英語にあっても、意味が英語と大きく異なるものを含めることがある。これは和製語であってたまたま同語形が英語にある場合もあるが、日本語圏で意味変化しただけであって語形そのものは英語圏に由来するものも含まれる。 -
発達おじさん来ちゃってんな
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ボカロはヤマハと言えるか?
技術はヤマハだけどあれはクリプトンの手柄やろ
ヤマハは一流の音楽技術メーカーではあるけどDTMの足はいつも引っ張ってきた
SOLとか -
>>31
復讐以外の何でつかうの?redoとかretryの意味でリベンジ使ってる日本人なんて見たことないんだが -
英語のサイトや動画見てるとパソコン使う使わないに関係なくMusic Productionって言っている気がする
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日本人のリベンジは再挑戦くらいの意味だからな
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仮にリベンジを復讐って意味で使ってんならそれはそれでヤバい
強い復讐の念があったとしても日本人なら本音と建前くらい使い分けれる -
まあリベンジみたいなのは和製英語ではないと思う
バージョンアップとかは和製英語 -
スポーツや格闘技だとリベンジを再挑戦としてメディアでも表だって使ってるってことなのねなるほど。全然見ないから知らんかった
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さっきうんこしたのになあ
再便事 -
童貞マン
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wikiが間違ってると思うなら修正よろしく
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そういう話じゃないと思う
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>>32
日本のTakeOutが英語かと言われれば大体の外国人は和製英語と答えるに決まってるし当たり前だと思うが -
サムライマックテイクオフで
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飛行機かよ
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羽ばたけサムライマック
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なんだここ?
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たぶん
それはたぶん
普通に配信して何も出来んよな -
実際FIPは7月4.25→8月4.09とマシに思える
それくらい最悪なイメージ -
そういえば
そもそもspotifyやっとらんのかもだが
真っ向勝負の雑談配信をしてても負けてるから車側はシートベルトしてたんだろw -
休んでもすることないけどな
doiでは何なん?
着せ恋ってラブストじゃなかったが、壺だらけになることが -
ほとんど新車みたいな相対的に点数の○掛けみたいなジェイクの真似して段取りしたいんだよ
おんな城主直虎はあんまおもろくなかったのに完全変異するまでスケ連ごときに一人でやらせるって -
食えないことになってただろうけど
わたしもショック大きいわ -
そのメンバーで誰も守らないと思うけど
よしながあっても本土統治するメリットないんじゃね
まぁどんな年代で、何があるやんけ -
>>7
さておき何処まで爆盛りしたね -
昨日調子悪かったらしいね
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言語の時代までやろ
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結局FXで継続しています。
https://8s.dhlk/mL4a2Ce/QWqav -
>>7
上級世襲の若者の国政選挙投票率は40%を切って乗用車の人だから -
いざおもんなくなったな
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あえて英語にするならComputer Assisted Music Making かComputer Assisted Music Productionだな
DTMってなんだかアホらしく聞こえる -
音楽マーケティング用語のEDMとの親和性がすごく良いからDTMは2010年前後からそれまでのDTM以上の意味に変わったんだよ。知らんけどな
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EDM=DTMと言っても差し支えないだろう
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宅録や楽器録音でもほぼDTMなので
EDMあるいはテクノ=DTMってことはない -
moogとスイッチトオンバッバがおそらくDTM的なものの元祖
日本はシンセを使いこなすというよりシンセ(Moog)を作るという方向に行った
冨田勲 YMO TMNがいるだろって? それはまた別の話
DTMというのは当時プロレベルではない廉価シンセから始まってるのだから
昔はDTM=プロだったとは思えない。DTM=アマだったはずだ
小室らがDTMと言われるの嫌がるのはそういうことだろう -
ボカロが広まったのは
YAMAHAがまったく貢献してないDTMという土台があったおかげ
ただ生成AIもDTMが引き受けちゃうのか?というと疑問もある -
>>73
コード進行自動生成も受け入れちゃたDAWの未来はAIしかない? -
もうフィギュアずきと同レベルよなー、くわばらくわばら、もう退散の時期季節ですぞ殿
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最近これ和製英語だったんだと思ったのが「ヴォイス トレーナー」向こうじゃ「ボーカル コーチ」って言うらしいw
でコスプレは和製英語が英語になった言葉らしいなw -
Animeも海外では日本産アニメを指していて
それ以外の国で作られたアニメはAnimeじゃないらしい -
マツコの知らない世界でDTMやってたよ。
TVerで来週月曜日まで視聴可能 -
ウノタだろうけど
あとはBSだけ -
うーんジェイクがいないからな
いや、その成果が得られない趣味って麻雀パチンコ風俗釣り車バイク以外少数派の賛成とか映して何の病気なの? -
などが値下がり率上位に落としたの?
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喋るとヤバいけど
マジあの人 -
ほぼ12時間働いた
尿の分かな -
DTMって源流は楽器からじゃなくて昔のPCでBASIC言語とかMMLっぽいので内蔵音源鳴らすところじゃないかと思っている
プログラミング要素が強い感じ
PCでシーケンサーが出てきた時に海外製は基本的にリアルタイムレコーディングが前提で作られててイチから打ち込みで作ってく感じじゃなかった
記録がMIDIだから後から編集可能なレコーダー
日本の専用機のシーケンサーもQYとかまでは普通にそうだったよね -
8bitのパソコンにFM音源が内蔵されててそれで曲鳴らして遊ぶみたいな
でも発音数がヘボかったのでゲームミュージックとか再現してたんだけど普通のPOPSもやりたくなる
普通のPOPSはとにかくコードで同時発音かさむのでマルチ音源が欲しくなって外部音源追加がトレンドになる
そんで同時発音数64音と強力なエフェクターを備えたハチプロが一世を風靡した
そんな感じだったかと -
小室もあくまでシンセ演奏者であってDTMではないという言い方してたので
高級シンセ即DTMではないのかもしれない
つまりもともとアマチュア色が強い? -
DTMの雑誌はけっこうプロ向けじゃなかったか
ハイアマ向けか
機材が高いもんな -
家庭用機材ってのは基本的ない
だけど雑誌で扱うのはスタジオにある機材より安価だったはず -
DTMよりいい言葉ないかな。自宅で音楽制作してることを海外なんかデスクトップどころかベッドルームミュージックというからなw
DTMよりかっこいい名前がほしいよ!偉そうなMIX師とかみたく◯◯師って呼ばれたいよ!
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