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DTM
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もうシンセの進化って頭打ち感あるよな
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今はシンセがいくら進化して音が良くなっても大多数はスマホの圧縮音源&安イヤホンで聴かれる事実 - コメントを投稿する
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シンセってのはそもそも電子音であり
根本的に音の情報量が少ないから
進化しようもないんだけどね。 -
でもPCMシンセは90年代より明らかに音良くなっててビビる
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いうてPCMは出すたび音よくなったり
いろんなフィルターによるランダムな音変化とか
サンプリングじゃないモデリング音源はまだまだ道半ばだったり
まだまだ進化の途中だと思う -
AIがクリエイターの好みを学習して狙った通りのバランスに仕上げてくれるようになりそう
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JP-8080とKARMAとMC-505とEnisoniq VFX(SD)を完全再現してくれるソフトシンセが現れるまではまだまだ
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PCMは大容量化するだけで音は良いけど
正直つまんない。長く使ってると飽きる
シンセサイズ(合成機)してない -
大容量波形PCMで膨大なプリセット数あっても実際使いたいと思える音色は少なかったりするからな
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オーディオ加工用の素材として考えるとPCMシンセでも色々やりようはありますよ
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物理モデル音源とかはまだまだ進歩の余地ありそうだけどな
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もっと安い作りでいいからMOOG ONEくらい沢山のツマミが付いたシンセが欲しい
たとえばLFOが4基あるならツマミを共用しないでONEのように4基分むきだしにしてほしい -
PCMシンセだって今はフィルターのパラメータ多いからかなり色んな音つくれるけどな
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90年代初期~中期くらいまでのPCMシンセのいかにもデジタルな音は弾いてて気持ち良い。プリセットも清涼飲料水みたいに爽やかだし。
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アイドルが水着でキャッキャしてるイメージビデオのBGMにぴったりな感じの音な
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フィルターは削るだけだし
レゾってもPCM波形が根本的に変わる分けではない
1音のノートごとにPCM変調させる
EX5のFDSPやHartmann Neuronの物理共鳴DSPみたいのが欲しい -
レズるだのオナるだの
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次はAIシンセみたいなのがくるんだろうな
FM音源のパラメータをイメージに合わせて自動生成とかそういうやつ -
波形をAIにぶっ込むとモジュラー形式でそれを組み上げてくれるシンセが出てきてるっぽいね
まだ音は発展途上っぽいけど
いずれそういうのが主流になるかも -
NVIDIAのJetsonシリーズなら
Raspberry Piとほぼ同じ感覚で業務用モジュールあるし
GPU使ったエッジAIはできるから
小規模のモデルだったら
KORGがシンセにRaspberry Pi入れてる感覚で実装できるかもね -
簡単なデモ段階までは人間が担当で音作りやマスタリングはAIでの分業制になりそう
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波形の頭0.5秒ぐらいが楽器特有の特徴的な波形だから
その0.5秒を外部PCM波形で取り込むと
AIがそれに似たような波形を次々生成してくれる
PCMアタック波形無尽蔵オシレータみたいなの作ってほしい
FM音源に重ねて使いたい -
今なら倍音加算音源のデータめっちゃ細かくできるんじゃないだろうま
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LAi音源か
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サンプリング機能のお手軽化とかも面白そうだな。
掃除機の音や洗濯機の音とかで家電テクノとか。 -
色んなシンセ音源を重ねてレイヤーして
音色作れる音源欲しい
FM,VA,ADD,物理,PCMなど多音源搭載
同時使用可能な奴
エフェクトも直列並列自由自在な感じの
マルチチャネル要らないからさぁ -
それこそPhase Plantでええやん
自助努力はそれなりに必要だけど(加算はないのでサイン波を手動で重ねるとか) -
REASONでええやん
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REASON全然ダメだろ
もっとプログラムチェンジが楽なやつ
例えるならKORG Z1EXのポリ数増えた現代版みたいなやつが理想 -
KORGのKRONOS ~ NAUTILUSの製品ラインがまさにその辺では
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ノーチラスとか
複数音源レイヤー出来ないでしょ
排他仕様 -
コンビネーションで複数音源レイヤーできるよ。
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ハードシンセはVirus Ti2 Polarで時代が止まってる
これとアプリが動く昔のMacBook airとセットで置いててまだ使っておられるんですよw -
その後VAの進化は頭打ちってことでアナログが持て囃されることになる
Prophet系もそうだし、安価なアナログとしてMinilogueみたいのも流行り出す
そしてJD-XAのようなPCMとVAのレイヤーだったり、PCMにアナログフィルターを掛けられるものも出てくる
Prophet12やQuantumなんかもデジタルオシレーターにアナログフィルターだね
KingKORGなんかはVAだったけど、リアル真空管でキャラクターを付加できたりそんなのもあった
いずれにしてもアナログ領域での不確定要素を価値としてきたように思う
でもそろそろそれも一巡したかな
これからの時代はどうするのかね -
モーダルシンセシスはいくつかの楽器がモデリング音源として売られてる他は「実験的」シンセの段階だからまだまだ伸びしろある
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シンセもドラムも職人がいるって認識が出来たから自分でエディットはもうあまりやらないな
自分の完パケマスタリングチェーンがあれば毎回変えあなくて時短なるし
押してダメなら引いてみろな感じでやる気も減らした方がかえっていい場合もありますね -
昔のものの再現ばかりに労力使ってきてて
新しいものの探求とかほとんどされてなかった印象
ハードをソフト化することで手軽に使える、みたいなのばっかり
個人的にはアナログシンセでもいいと思うやつほんの一部しかないし
ほんと無駄なことしてんなと思ってた -
Waldorf Quantumはマルチオシレータ
で複合的に作れて良さげ -
ハードもランダムボタンとかありますか?
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OPSIXとかあるだろ
ハードはPCエディタ側にランダム機能があるやつを使え -
>>39
じゃあ現在耳する事が出来るシンセと生楽器以外で新しい音ってなんだ?
て言われて想像つくかい?
ぱっと浮かばないだろ
シンセが開発される前は「ミュイーンとかシュワーンとか、こんな音出したい」って目標があったから作れた(そこに辿り着けた)わけだが、今そんな「目標」があるかな?
音に限らず人間て想像できるモノは実現させて来たけど、想像出来ないモノは実現出来ないのさ -
つーか新しいものを探求するべきは使い手の方なんだけどな
なんでシンセ作る側に求めてんだか他責すぎだろ -
アイデアさえあればPhaseplantとかで割となんでもできる
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>>43,44
想像力なさすぎだろ -
ほらまた他責してる
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>>46
自分じゃ何も生み出せないから人に生み出させますまで読んだ -
スターウォーズやアベンジャーズなんかのSF映画の効果音なんかも現状のシンセサイジングで全て賄えてしまうのが現状
つまり人間に想像出来る物理現象は全て再現可能ということ
ならばシンセに残された進化は「利便性」だけだろう -
ああいう効果音は生で録音したものを加工したのとシンセ混ぜてるんじゃないの
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だから減算、加算、モデリング、PCM(サンプリング)、その他現存する手法で想像出来るものは全て再現できるわけじゃん
じゃあ残された進化ってそれらを如何に利便性よく組み合わせて使えるか…くらいよね -
パラメーターを適当にいじるとかランダマイザーを使うとか予測不可能な音を作る方法はある
シンセの進化というかまだ使われてない理論で新しい音源方式を開発することもできる -
強いて言えば物理モデリング系はまだ発展の余地がありそう
必ずしもリアルの再現じゃなくとも -
スタンダードな音源規格再定義してほしい。
GM2048 -
しなければいけない理由を述べないと実現しないよ
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複雑な波形にしたってどうせ使いづらい変な音になるだけだしねえ
アナログからFMに変わった時以上の革新なんか今後もないだろうね -
>>57
昭和で止まった音楽やってそうだな -
>>58
基本的には昭和からなにも変わってないんだよね
音楽自体が
むしろこの期に及んでメーカーもユーザーも"昔が良かった"とビンテージなサウンドに躍起になってたりして
例え斬新なシンセサイジング手法が現れてもユーザーがシンセに求めるのは所謂シンセらしい波形丸出しのピコピコやノコギリ波など
メーカーが頑張って仕込んだ手の込んだ複雑なシンセ音などが使われてる例は全くと言って耳にしない
そんな風潮の中で新しいシンセなんて誰が発想出来るのか -
ウェーブシェイピングだのウェーブテーブルだの色んな手の込んだ機能が考えられて来たシンセの歴史だけど、結局基本波形にフィルターとレゾナンス、LFO辺りに戻ってしまった
むしろそれを「シンセ」と称するくらいに
モデリングにしたってフルートにトランペットのマウスピースを付けたモデリングとかやっても"変な音"にしかならないのが理解できただけであって…
結局"楽曲の中で使われる音"てのは「シンプルで良い音」に限られてしまうからそれが生き残るんよな -
>>61
仕組みはそうでもモジュレーションの多彩さは確実に昔と違う音を生み出してるよ
モジュラーシンセ使えばできるって話でもない
ついでに言えばマルチバンドコンプがほぼ必須になったのも違いかな
コンプでの変化込みで音作るのが基本みたいになってる
逆にコーラスはあんまり変化無いように思う
別途ギターのペダル掛けたりするくらい内蔵だけでは物足りない -
コンプもそうだしリバーブとかエフェクト込みで音色って感じだね
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ギターエフェクターの変態系ジャンルは面白い
レゾネーター、グレインシフター、不安定ルーパーのジャンルが多いけどシンセ界よりも刺激的だと感じる -
>>66
色んな音声をマルチトラックへの録音でも良いんじゃね
そのトラックをまとめて加工したりしても良いわけで
目的がハッキリしてれば鍵盤で何度も再現させる必要は無いから
想像さえ出来れば同様なことは実現は出来たんじゃないかなあ -
>>68
マルチトラック録音上じゃ音が劣化しまくる
それに再度ウェーブテーブルに使用するのはそこから更にスペクトラルモーフィングやピッチ変化、PWMみたいなのをリアルタイムで行うんだから
似た音にはなっても拘った音には遠かっただろうさ
スパソを現在でもソフトウェア上では満足できるほど再現できてないのと同じで妥協の産物になる -
何にしろそういうマルチトラックで構築する様なことを鍵盤上で再現したかったり、そんな想像力ありきで作られるものよね
新しいシンセって
だから「こういう事したい」が無いと進化って起こらないと思うわけ
生物の「進化」も必要性があって起こることだからね -
GM2048 だなやっぱり129番目の音は肉を焼く音。130番目はクリーチャーの音
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IRローダー使えるリバーブ
そろそろハードシンセにも搭載して欲しい
2万程度のZOOMエフェクターでも使えるのに
何故シンセで出さないのか不思議
リバーブに限らず箱なり感や
レゾナンサー的な共鳴にも使えるから最高なのに -
IRローダーなんてハードもソフトも沢山あるからわざわざ内蔵する必要がない
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パープリンて相手が若いと意味が通じないと思うぞ
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進化とかいうほどの話じゃないけど、フィルターなりAmpのエンベロープが発音ごとにランダムでうっすら揺らぐツマミが欲しいわ
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つまみが欲しいのはやんまヤンマだけど、フリーソフトのVITALでそんなこと朝飯前だった気がする
ケーブリングだかただしい用語は忘れたけど -
まあサンプル音源のラウンドロビンなんかもそうだし
ランダム要素ってのは生々しさを再現したい時の要素だから、シンセという非人間的、機械的な音色を作る音源にはあまり求められないかも知れない
モデリング音源とかになるとそんなランダムパラメーターは増えてくるかも知れないが -
やはりmassiveが良い
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Massiveの音好きだけど、ピッチベンドを-8192から0に一気に戻した時とかのタイムラグが気になる
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何かできそうで何もできないのがシンセだなぁというのが今のところの持論
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SynthMasterの上位版気になる
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Massiveと他シンセの差別化ポイントってありますか?
ここが優れているよみたいな -
昔のハードシンセは便利さや安さ、出せる音の種類は現代のソフトシンセには敵わねェ。
昭和のスーパーカーより今のファミリーカーの方が速いのも技術の進歩的には仕方無ェ。
だがな、それらには単純なスペックでは語れないロマンがある。 -
>>85
まぁPCM -
今の若手も冨田先生みたいなこてゃ出来てますよ
誇大妄想とピントずれしてる -
誰と誰が戦ってるのか分からない上にミスタイプのせいでますます分からん
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ヒントでピント
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聴衆が求めてるのは生楽器の音という結論ですけどねぇ
トーシロの音作りで感動した試しもないしねぇ、具門の繰り返しです -
Xpand!2がラスボスでしょ?
ProToolsについているし
プロもセミプロもビギナーも必要十分
令和の88Pro音源 -
>>96
90年代からタイムスリップしてきた人 -
打ち込みは簡単だけど人を感動させるレベルまで持ってくには敷居が高い。
生演奏は下手なりに気持ちが伝わって来たりして路上ライブで人だかりが出来たりする。 -
そのレベルに至るのさえかなりの時間を有すけどね
音源はそこを一足飛びに越えていく
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