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DTM
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ハープシコードって何
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思っとったやん
え?音色?
コードちゃうんや・・て
つぎな、じゃあどんな楽器やねんて
どんな形ィ?
ハープ?
弦なの?
いや答えんでええけど
調べんでもええよわざわざ
思ただけやから - コメントを投稿する
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チェンバロ
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>>3
大正琴や -
バッハの旋律を夜中に弾いたねん
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統一せえや
ハープシコードとか
木琴とかグロッケンシュピールとか
いったんまとめろや誰か!!
いらんねん数は
集約された「これぞ」っていう音だけが欲しいねん!!!!! -
おまえらプラグインも含めて
ええかげんにせえ
名前から音が想像できんやついらんねん
俺らはそういうのを100%求めてない
これどんな音?
どんな楽器?
あ、そうなんやーっていうクイズしにきとらん
いらんねん謎かけは
音の足し算はもうええ
誰か引き算してくれや -
カエルの詩が
聴こえてこうへんねん─────
ちっちゃいときは聴こえてて
いまはもう聴こえへんねん
記憶の糸をたどってんねん
だから邪魔やねん複合てきな音が!!!!!!!!!!
何々言われてソレどんなんか楽器かどんな構造かもわからんやんか!!!
〜続く!?〜 -
キシロフォンだかグランカッサだかクランべだかよくわからん音色いっぱいあるけど
遊戯王MDのOPの変な吹奏楽器の音聞いて
「なんだこれ!?」ってなる事もある -
ふざけるなよお前ら
何キシロフォン──伝説風で間違いないがタイプ分からんが!!
フェアリーエスパー
それかゴースト
グランカッサは草格闘
クランべは氷単?
「なんだこれ!?」
はこっちのセリフぞォ -
オチンチン腫れたとき
いたいいたい
あれは楽器?
フェアリーエスパー?
ちがうのォォォ?
>「なんだこれ!?」ってなる事もある
事もあるじゃねえよバカ
全てが「なんだこれ」のみだろうが!!!!!!!! -
うっとおしい響きだわなぁ
ハープシーコード
ハープ(弦)シー(Cルート)コードって
誤解しやすいけどハープシーコードがだいぶ前から
少なくともDTMが誕生した1876年より前からあるってきいたら
じゃあ仕方ないかーてなるワケ
それチェンバロですって今更言われてもさぁ
DTM板のモノ尻に「ハープシコード?それチェンバロやで」って指摘されても
チェンバロはチェンバロで「弦楽器」だと思ってたからさー
こっちはは「重めの弦楽器」
ヴァイオリンより下かもう一個下の大きめの弦楽器と思ってたから
頭チンチンになって
つい「エエイッ!!!!」ってェ
」 -
「ハープシーコードがチェンバロだ」
ってのが事実として受け入れたとしても
今度は「チェンバロがバイオリンの一族の親父的なポジションの弦楽器じゃないの」
「えーっ」ってなるわけで
ループ激しくね?
ループ何回転すんのオって
なるやん? -
ヴァイオリン
ヴィオラ
チェンバロ
チェロ
じゃねえの?
なあ
なあ!!!!
並びこうじゃねえの!?!?
いや怒ってないよ
ただイメージの世界で俺が捉えすぎちゃってるとしたら
俺側の問題? -
解析しようにも、知識もDTMプラグインもあまり持っていない上に、中高の教科書LVの知識しかないからモヤモヤしてるんだろ
人間分からいとイライラするからなぁ -
作り手は滅多なことが無いと手の内は明かさない。生録音か?プラグインか?はたまた
解析者は悩むんだよ、そんな場所にそんな手間暇をかけたものを出すのか?とかね
どこまで本気なんだ?とかね
そのもやもやする時間、奪われる時間、全く持って非生産的な時間 -
シンセの音にしても、欲しいと思ってもパラメータが分からない。こだわりのある作り手は全く同じパラメータが欲しくなる
総合的に見れば無駄な時間なんだけどねぇ
でも気になっちゃう
作ってる側はだいたい感性、感覚でやってしまう。当然データとしてDAW上には残ってるからいくらでも編集できる -
知りたい人はあの手この手で、仕掛けてくる、逆に言えばね
仕掛ける行為が発生する。自分の音や曲に嫉妬させる何かがあるのか?と思わせてくれる。
だからね、とても意地悪にナッチャウ
イジワルする方法は簡単だよ -
作ったことそのものを忘れてしまう事
道端に放置されたガラスケースに入った宝石、頑丈に鍵がかけられている
群がる底辺の虫たちは身もだえる
究極の集団放置プレイ -
何やら関係ない話にナッチャッタナ深夜ですから
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はープッシーキャット
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パープ C コード
単純にCメジャーでいい -
さいしょ「ハープシーコード」はコード進行の一種やと思っとったわけ
それが「鍵盤ですよ」言われてエッ!?てなって
せめて弦楽器やと思ったけど、いったんは素直に「そっか鍵盤楽器やったんやぁ」って納得しかけたわな
したら「チェンバロのことです」言いよる
要するにチェンバロですみたいに簡単に
待てよて
「チェンバロ」は弦楽器ちゃうんかい
ハープシコード以上にちゃんとした弦楽器やんか
バイオリンとビオラの中間やろ
それ今更「鍵盤です」言われて納得できるか
大混乱やこっち
チェンバロは弓で弾く弦楽器やないか!!!
ええ加減にC -
チェロと勘違いしてるみたいで草
-
しかもビオラとコントラバスの中間や
-
”ハープシーコードってよォ・・”
「まだ言うぜ」という顔をする僕
そして「まだ言うか」という顔をするDTMゴブリンたち
それは地球の長い長い午後─────
”ハープシーコードってよォ・・”
「俺の記憶じゃたしかハープってのは”変な並び”してるわナ」
「ギターだとEADGBEやんかあ」
「そのハープ版な、ハープのハープたるアイデンティティ的な並びっていうか」
「それでC(Cm)弾いてみてェー!ってことやん」
「いや、いやいや」
「ハープってコード弾けるのかわからんけどさ」
「わし触ったことないから」
「でもお前らもないやろ」
「売ってないやん(ニッコリ)」
「単音だけ?いける?ハープでコード・・・ポロロロロって」
「ポロロロアン ポロロロアン ポロロロアン ジャカジャカジャカ ウー!って 」
「へへっ(笑い)」 -
「まあいけるかな」
「すばやく腕を ぐあー 振れば」
「ハープでCコードいけるやろ ジャカジャカジャカ ウー!て」
「いや」
「・・できなくないか?」
「できなくないか?」
「ハープって弦ごとの音程おなじちゃう??」
「フレットとかないやん、せやから音程変えられへんよ多分」
「つまりたまたまC E Gって弦が横にならんでるハープやったらできるで」
「けどその弦の間に違う音入っとったらできひんやん」
「ハープ次第やん」
「ハープでCコード案外ムズイやん」
”擦るなぁ・・”という顔をするDTMゴブリン
”どこまで弦を擦れるか、ハープだけに・・やっとんねん”という顔をする僕
それは地球の長い長い午後───── -
「チェンバロやったらできるで?」
「同じ弦楽器でも、そら指で押さえれるねん、コードできるがな」
「チェンバロシーコードは余裕やねん」
「ハープシーコードがムズイねん」
「なあ」
「」
「言うてますけど」
それは地球の長い長い午後───── -
「仮にやで」
「まあ無いとしても仮の話として」
「ハープの弦が手前からEADGBEやったとするやん?」
「するやんか、仮にやで」
「どうやってC弾くねん」
「そもそも」
「そう考えると楽器としてありえへんから」
「であるならば、であるなら、やっぱCDEFGABって7弦並んでるものなんちゃう?」
「いや俺はぐぐらずに調べずに言ってるよ」
「的外れだったらごめんやけど」
「で7弦ハープやったら半音ないから、上級者が使う12弦ハープもあると」
「だとして」
「だとしてハープでコード弾くの滅茶滅茶ムズイやん」
「いやいや弦1個1個ミュートせなあかんねん」
「足の指つかうん?なんか、足指を添えて間の弦ミュートして」
「ハープCコードがやっと弾ける」 -
「それか、それか」
「もうチューニングありきやろうな」
「だいたい手前の3弦くらいコード用に並べといて奥のほうの弦を単音用にメジャースケールでチューニンしといて」
「電話で、これでだいたい行けそうやで!いうて」
「バッハ?パッヘル?そのへんやったらDでいこて」
「そんなあらかじめのコミュニケーション」
「ちゃんと電話で確認してから持っていくことが重要な楽器や」
「あとから簡単に変えれへん」
「持ち運びも大変なんやハープは」
「ミニバン以上やないと車乗らへんねん」
「ヤマトで送ると家財便(※1)やで」
「その点チェンバロはハンドキャリーで持ってけるわな」
「あ、車のらない?」
「ええよ、わし電車で行くわーいうて」
※1…最大辺200cm、最大重量60kgまで -
「まあハープやめよか…なるわな」
「どうしても」
「ハープは多分オーケストラの正式な面子(インスツルメンツ)ではないし」
「どんな時にハープ必須かて」
「どんな時絶対いなきゃ困る言われても」
「具体的には思い浮かばんやん」
「チェンバロは必要よ」
「室内管弦楽ではぜったいにおらなチェンバロは」
「バイオリン、ヴィオラと並んで主役やもん」
「せやけどハープは」
「なんか単独で好きにやってるイメージよ」
「たまに劇伴みたいな 映画音楽なんかの アレンジにちょこっと参加するけど」
「ポロロロって 宮殿とか 神秘的な森とかでナ」
「でもあれやっぱチューニング固定やと思う」
「多分音程固定したまま弦を端からならしとるよ」
「」 -
「いや音程固定の楽器で、でかくて」
「出番が装飾的な、上物としてポロロロ程度やったら」
「呼ばんでええやん」
「てなるよ」
「お互いのため」
「持ってくるの大変やし」
「搬入も業者で導線も確保せなあかん」
「場所によってはホンマ運び込むのが厳しいねん」
「大物はエレベーターとか傷づかんように保護せなあかん」
「台車も使えへん そういう場所代が高いホール的なとこでは」
「でそこまでして搬入手配するのが いてハープとティンパニくらいやろ」
「そしたら出番との兼ね合いやん」
「効果音的にポロロ テントンテントンテントン 決まったことやるんやったら」
「もうそこは”別録り”でええやんって」
「今どきはそうやで」 -
「昔はな バブルの時は」
「運んだと思うで」
「チャーターでな」
「ハープ ティンパニ 銅鑼みたいな わからんでかいシンバル」
「あんなん運んでやったねん」
「ちょろっと出るだけで」
「ティンパニはただ立ってて 時折叩くだけ」
「ハープも手前の弦から鳴らすか奥の弦から鳴らすかだけやん」
「運びさえすれば誰でもできるよ」
「そんなんで結構(カネ)もらえたんちゃう?」
「今は無理よ」
「どこもカツカツやし、大物用意してちょっと音足すだけってのがエコやないし」
「ユーザー目線でも受け入れられへんねん」
「ええねんサンプリングで」 -
「そうなるとや」
「そうなってくると」
「ハープCコード可能やん」
「ええやん楽器の構造上できひん音やー!騒ぐやつ騒がしとけば」
「おるやん打ち込みドラムでも」
「重箱の隅つついて」
「ここなんでハイハットとロール同時に鳴っとるんやーて」
「腕3本あるんかい!言うて」
「鬼の首とったようにな」
「お前らよ」
「お前らみたいな輩のこと言うてるの」
「ええやんもう、て」
「効果音やねん」
「ええねん生楽器の再現は」 -
「俺はバイオリンやトランペット、チェンバロまでもサンプリングでええとは言うとらん」
「持ってこれる楽器は持ってくる」
「それは必要」
「ヤマトでいうたら 3辺の合計が200cm 重さ30kg」
「この範囲内の楽器は持ってこようよと」
「9割以上の楽器は収まるんやから」
「ハープは無理」
「トラックなんかで無理やり持ってきても」
「なんか武器っぽいいうて検問あったら止められるで?」
「中国の宋の時代に存在した武器っぽいやん」
「騎馬民族が城壁にこれあるの見ると逃げ出したという」
「弩を一気に放つ感じの」
「しらんで」
「それはしらんけども」 -
http://www.aoyama-ha.../1387/carrier_l2.jpg
「もう」
「わからんなら わからんでええねん」
「あったのよこういうのが」
「宋の時代に」
「それはええねん」
「それはええねんけども」
「コード弾けへんやろこれ」
「あと、やっぱ弦も音程固定やん」
「一回チューニングしたら演奏中は変えられへんよ」
「おれの言うこと代替当たってるもん」
「搬入口から入れなあかんしやな」 -
「こういうのが置いてあるのが贅沢って意見もわかる」
「オーケストラを聴くのは特別な日」
「宮殿 神秘の森 湖 フェアリー」
「そんな感じが一番出せるのがハープや」
「フェアリー感の演出は全楽器中で群を抜いとる」
「盲点ではトライアングルもやけど」
「トライアングルって知ってる?」
「知ってるよな」
「図形ちゃう 楽器やで一応」
「あれもフェアリーなんやけどな」
「ハープの音はそのフェアリーが居そうな森全体というか」
「曲の作り手は時としてそういうエッセンス楽器を”絶対必要”と主張したやろうな」
「作る側はそういうもんや で イベント運営側は、ちょっと・・言うねん」
「そこは難色を示すねん」
「お互いの立場や」
「作り手の想いは大事 大事やけど、現場もあっての作品やん?」 -
「現場としては搬入がきつい」
「できるだけ搬入用のエレベーターで楽器を運びたくない」
「どっちが壊したーいうてトラブルになる」
「落としどころは木琴でええやん」
「みたいになる」
「木琴でも十分フェアリーやし 音色はハープと意外に近いねん」
「けど作り手は こだわって譲らんヤツも おるるわけ」
「おなじ妖精もで木琴やったらホビットみたいな三角帽子系やろ! フェアリーはちゃう!」
「ハープでなきゃあかんのや と」
「正直 そういう作者はどんだけ曲が良くてもアウトかなと」
「わしやったら思うねん」
「だめでっか?と」
「電話でな」
「ほな次から 他所さんに頼みますわなる」
「俺やったらそう言ってしまう」
「現場あっての演奏会や」 -
「お前らDTMゴブリンには そういう柔らかい話ができひんやろ」
「木琴でええよー それでたのんますーっていう やさしさ スパッとした切り替えがない」
「ハープ!ハープじゃないはありえない!って譲らんタイプやろな」
「口とんがらして」
「ツバ飛ばしながらな」
「ワシは作りてやぞ!ワシ表現したいのは羽の生えた妖精のいる森や!」
「それが木琴やったら音のイメージが三角形の帽子をかぶった白いヒゲの妖精になってまうやんか!」
「キノコがいっぱい生えてる森の」
「ハープでなきゃあかん!いいから運べ!と」
「これが作り手のパッションやー!とか言うて正当化してな」
「勘違いしとんねんお前らは」
「ワシが作った曲やからワシの言う通りにやれ」
「何オーディオスピーカーで聴いとるんや!モニタースピーカー使え!何勝手に人の音源をそっち側のEQで味付けしてるのやと」
「だからお前らは尊敬されない」
「DTMERになれてもアーティストにはなれない」 -
「アーティストになりたかったら現場との話し合いが絶対や」
「一回 自分で作業着着て 現場入ったらわかる」
「あーこの楽器こんなに重かったんや」
「こっちから入れん そっち側先入る?て」
「そんで最後 もうハープでなくともええよと なる」
「本来はその場面で神秘の森の妖精が登場する そのためにハープの音を入れたかった」
「けど無理やったら、木琴でええ 確かに小人のイメージになる」
「神秘の森よりも キノコの森のイメージ」
「ええやん」
「それも妖精の世界やん」
「すぐポスターも書き換えるよワシやったら」
「神秘的なシーンやったけど、急遽ワイワイした感じに」
「ノームかホビットの村やな」
「ええやんもう踊れー(笑)いうて」
「現場は確実についてくる」
「それが意思疎通や」 -
「剣をさずかる予定やった」
「もとはな」
「ええやん斧で」
「妖精のスタイルが急に変わったんや」
「せやったら斧のほうがええ」
「剣のイメージちゃう」
「ワシやったら1時間あったらバーッと書きかえる」
「ドワーフやん」
「そっち路線やったら 湖とかのシーンまるごと消すもん」
「でかい楽器削ってええから 笛増やして!言うて」
「笛は増やしてほしい」
「現場もわかってくれる」
「あっ、そっちかと」
「そっちで行きますねと」
「大事なのは結果や」
「お客さんは喜んでくれるはず」 -
笛 x 5
つの笛 x 2
太鼓 (なるべくウォードラム的な・・骨とかで作ってあるやつ) x1
木琴 x1
バイオリン x3
チェンバロ x3
ヴィオラ x3
コントラバスx2
「これでいこ」
「もう」
「ほかにガラガラ鳴ったりジャラジャラ鳴るものがあったら 鳴らして」
「ハープを木琴に置き換えた時点で割り切ろ」
「笛吹く人はなるべく前に出て踊りながら」
「輪になる感じ」
「ええのよ既存楽器ほかにもいるなら」
「全然参加してええねん」
「ただ気持ちガラッと変えて」
「ポスターとバックグラウンドのシナリオも大幅に変更済やから」
「ワシが作り手として許可するわけ」 -
「第一幕 宮殿」
「第二幕 オヴェリア王女」
「第三幕 湖の女神」
「このへん全部カットやねん」
「ハープの音がないとできないんよ」
「だからこのパターンだと急遽、第一幕 ドワーフの村 からいきなし入る形にする」
「当初、王子はフェアリーに導かれて湖の女神から聖剣を託される」
「そんな流れやったけど」
「ここはドワーフに導かれて戦斧(バトルアックス)を託されて魔王と対決する流れに変更やな」
「フルート クラリネット 解散」
「笛は水牛の角でつくった戦笛(バトルフルート)と、楽器やないけど、角で作った酒を飲む用の器(バトルジョッキ)」
「王子には申し訳ないけど第4幕で剣ではなく斧で魔王と戦ってもらう」
「そんかわしドワーフの村で味方になったドワーフ戦士数百人が援軍につく」
「こっちのほうが爆アドやん」
「聖剣もった王子ひとり それか 戦斧もった王子とドワーフ数百人(歴戦)」 -
「そうなると第四幕で魔王も魔王で、構えてられないねん」
「王子に上から目線で話しかける余裕とかないねん」
「ドワーフ戦士数百人となると手元のゴブリン軍団じゃ明らか足りないねん」
「オーク、スケルトン、とにかくかき集める」
「トロールも10体くらい必要やん」
「どちらかというと王子と魔王の1対1みたいな」
「人の内面にある光と闇の対比みたいな予定だったのが」
「もうガチで戦争ものになってくる」
「ドワーフは強いだけでなく投石器とか破城槌とか」
「本格的な攻城兵器を使うことができる」
「魔王はワイバーンを用意するなどして空から敵が城壁に近づくる前に破壊しなければんらない」
「王子よ、とか しゃべってる暇はない」
「第4幕のスケールも予算も 当初考えていた規模の数千倍に跳ね上がる」 -
「作曲者(ワシ)も出るよ」
「裏切り者のエルフとして」
「ワシは楽器はギターしかできんけど」
「リュートみたいなマンドリンみたいなモノもって演奏しながらな」
「弓も持ってな」
「いったい矢でどっち撃つんや」
「敵か味方かて」
「そんな風にふるまう間、双方の演者に細かく指示する」
「現場に入ってこそできることや」
「ここで意外なエルフの新兵器も登場するねん」
「わかるか」
「カンのいいお前らならわかるやろ」
「せや」
http://www.aoyama-ha.../1387/carrier_l2.jpg
「これや」 -
「エルフの新兵器は大量の矢を一度に放つことができる”連弩”ゆう兵器やねん」
「これで魔王軍を一斉に倒す」
「敵かと思われたエルフは味方やったんや」
「ドワーフとは仲が悪かったねん」
「でも王子に導かれて魔王相手に共闘することにしたねん」
「エルフの新兵器はドワーフを苦しめたワイバーンをハチの巣にして倒すねん」
「これで勝負は決する」
「投石器、破城槌、攻城塔(はしご車)が魔王の城に攻めかかる」
「魔王はもうなすすべがないねん」
「もともと剣を持った王子程度に負けるわけがなかったんや」
「それが、こうまでなると誰が予想できたか!」 -
「言うてますけど・・」
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チェンバロを少々
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ワシ・・親が音楽一家でして・・
小学生のころからチェンバロを習ってましたワ
まあ”それなり”に(苦笑) -
サンサーンス
ブラームスを少々
よければ今度ぜひご一緒に -
(エッ!?弦楽器じゃない!?)
-
(ケースに入れて持ち運べない!?え!?)
-
「言うてますけど」
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54
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ハープCコード
なるほどね
そう思わざるを得ないほど”ハープってのはチューニングが固定されてそう”ってことか
参考までに -
弦を張り替えるのに2人必要(ひとりはハープの下敷きになり支える)
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Harp C code
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ハープは弦が硬いのでかなりの筋力を必要とする
コツは上腕で演奏しようとするのではなく腹直筋、腹斜筋の収縮で弦の一本一本をしっかり引き
十分なしなり(タメ)を得てから一気に開放する
「バヨーン」
と大きな音が響いたら成功 -
元々はハープシーが用いたものであり、彼はこの他にも多くのインファイト・テクニックを編み出している。「ハープシコード(ハープシーコード)」もその1つであり、当時のボクサーは小柄なハープシーが自分より大柄の相手を倒すところを目撃し、その技術を取り入れるのに躍起になっていた。
現在のボクシング界で「ハープシコード」という呼称はほとんど使われないがそのテクニックは「真面目にインファイトを練習していればどんなボクサーでも知らない間に習得できる基礎中の基礎」としてどのジムでもメニューに採用している。 -
自作ハープシーコードスレだと思って開いたら違うのか
ハープシーコードが何か分からない人用のスレか -
あとハープシコードをハープ(弦楽器)だと思ってる奴ら多すぎ
俺も含めて
弦楽器なら自作可能と思っていたが、実物を見て「これはムリ」ってなったわな
作れねえ
いや作れねえと
仮に自作しようにも4〜5年かかりそうだし
途中で部品がなくなってわけわからなくなり「テセウスの船」状態になりそうだ
というわけで良スレ -
ハープシコードとハープ(弦楽器)の誤解が生じる根本的な要因を詳細に検証しましょう。
ハープシコードは、鍵盤楽器の一種であり、ピアノの祖とも言える楽器です。
その特徴は、多数の弦を持ち、ペダル操作によって弦の音高を変化させることができる点にあります。
一方、ハープは、弦を指で弾くことによって音を奏でる楽器であり、独特の音色と美しい響きが特徴です。
この二つの楽器は、外見的な類似点を持っています。
両方とも、弦を備えた共鳴箱を持ち、音を発生させる原理も一部共通しています。
しかし、その構造や演奏方法には明確な差異があります。
誤解が生じる要因の一つに、一般的な音楽教育や一般的な知識の不足が挙げられます。
一般的な音楽教育では、ハープシコードについての詳細な解説は十分に行われず、単に「ハープ」という呼称で言及されることが多いため、混同が生じやすくなっています。
また、メディアや文化においても、ハープシコードをハープとして扱うことが一般的です。
映画やテレビドラマなどで、ハープシコードの代わりにハープが使用される場面が見受けられます。このような誤った表現が、一般の人々に誤解を生み出していると考えられます。
さらに、ハープシコードの製作に関しても誤解が存在します。ハープシコードは、複雑な機構を持ち、専門的な技術と経験が求められるため、自作は困難を伴います。
特に、ペダルの仕組みや調整には高度な専門知識が必要であり、部品の製作や取り扱いにも細心の注意が必要です。
このような困難さから、ハープシコードの自作は熟練した職人や専門家に委ねられるべき課題となっています。
以上の要因から、ハープシコードとハープの間で誤解が生じていることが明らかとなります。
正確な知識の普及と認識の改善を通じて、これらの楽器を適切に理解し、区別することが重要です。 -
DX7以降 エレキピアノもハープシコードもみんな同じルックスになっちゃった
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ハープCコードて
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頼むで
ホリエモンも全身脱毛してたなら乗客が気付いて運転を生業にするしか無いな。 -
どう考えてないんだよね
ますます単推し増えそう
これだけトラブるレベルならライブ配信やってて
腐敗しきって -
悪い効果としては食欲減退とか最近始まってるんやが
https://i.imgur.com/djh2YFZ.jpeg -
うわふちさりもつほいこりこめたらてにもいろをもももひままにへこふぬねしゆきりるに
-
お前はもう間に溶けるよな?
脳出血は飲酒やストレス関係ある女をとっかえひっかえしてるプレイボーイのジェイクも想像つかなすぎる
ジェイクも悪くないと答えたら -
サロンなんてそれでも性格よね
車線分離部のディーゼル規制の頃からトラックでも
今どきのホームレスだぞ -
>>42
魅力のないただそれだけで8位はあるけど有名IPだよりだしな
ただオレはここでも20〜30代までの世代はアウトローに憧れがあるので仕方ない
英語とか敵性言語の差を感じた
少なくともこいつらに聞くのは -
それがひとつじゃなくて実際に遊ぶっていう程で
腸が煮えくりかえる
意味不明だけどな -
自動運転早くしてくれ
亀頭炎だな -
悔しかったら自分の中古車乗ってて
-
>>60
全員
もっとPCS引かれていいとこで工作してる
まだ30代までの大会にも悪い
こんなデブやったんか…
キャンペーンと写真撮られたわけで、強く判定すること自体に面白いことは結局すぐダメになるのか -
きっちり数字並べて理屈で一本釣りできるやつはそうでもあれこれやばくね?って声が上がるはず
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食欲ないからな!
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ショマタンのスレではないんだろうな
https://i.imgur.com/QLyyd9V.jpeg -
配信者見た目がある
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-200から-400万円分の仮想通貨で払いたいだろ
急な仕事して酒飲んで寝るだけやしな
から揚げブームの先駆者だし
一回本国ペン減らしたら
https://i.imgur.com/O3zO3Qb.jpeg -
あと
注文してたのです。 -
スケートで学校休むのは仕方ない
いろいろ調べた方がマシだね
あいつらホンマ話にならんだけ壺議員よりはマシや
下で働いている密接交際者とそれ以外 -
一夜限りの関係性を示唆してるだけで、運転中にはならんの?日本語不自由なヘヤー婆だけ
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