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鉄道懐かし
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【失敗】悲運、５４の車両たち【短命】
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古くはＥＤ５４、Ｃ５４、ＥＦ５４、間近くはＤＤ５４。
そんな悲運な車両たちを語ろう。 - コメントを投稿する
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>>132
阪神のメッセッンジャー（現役）。 -
OMIT0
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BO9BF
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6EK9B
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そっれっきりかよw
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>>7
まだいるようだね -
苦難の道を歩むであろう、北海道四国への国鉄からの置き土産。
それがまだ走り続けている。
泣ける。 -
qxb
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使い切るまでは捨てられません
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故障や事故になってからでは遅い
使いきるまでは、無理だろう -
新車を入れる余裕すらなくなってきた
鉄道業冬の時代 -
京阪5554
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DD54が「54」の悲運を決定的にした
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いまやそのDD54も思い出の彼方に
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キハ54はトイレ無しがまずかった。。。
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54はラッキーナンバー
車のナンバーも54 -
MT54の車両が比較的短命なのは、そもそも設計上の耐用年数が短いことにもよる。
そろそろ国鉄の財政状況が厳しくなってきつつあった時で、赤字ローカル線切り捨ても含めて経費削減を目指す中で、耐用年数の見直しも行われ、車両は安く作り早く捨てる、という方向に変わってしまった。
分割民営化は遥か昔のことではないのに、国鉄型の生き残り車両が(国鉄最末期の車両を除いて)極めて少数になってしまった背景。 -
>>173
車両用三相交流電動機と制御装置の実用化によるものだろ。 -
昭和54年って不細工な電車や気動車ばかり作ってたよな、JNRも営団も
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MT54が短命なのは国鉄、JRだけで、私鉄系の新製車両では、基本設計がMT54と同じ主電動機がまだまだ現役。
MT54車が意外なほど短命だった一因は、搭載された車両の車体が普通鋼製で、腐食に弱かったこともある。 -
【失敗】MT54【短命】
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当該主電動機をヒッシにサゲてるけど
むしろ有名じゃんw -
昭和54年頃に作られたJNRの近郊型電車気動車は短命な車両が多い気がする
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>>179
無理してこじつけるな。当時の旧国と比べてみな -
>>179
なぜそう思ったの？ -
何事も
決めつけは良くない -
初めから短命にしようなどと番号を付けるわけではないね
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「54」という数字に運命性を保たせるのはいかがなものか
たまたま、です -
決め付けたがるのはヲタの悪癖よ
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背番号54といったら、巨人の槙原しかおるまい
（のちに17になったけど） -
485系が短命とな？
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MT54のいいところ
・余計な装備がないため省エネ
・釣りかけでもなくVVVFでもないから静粛
MT54の悪いところ
・汎用性が無く通勤型には使えなかった
・直流モーターであるため必然的に物理接点が多く
耐久性が低かった
・国鉄のお財布事情がありそもそも設計寿命が短かった
MT54の気の毒なところ
・宇都宮線系統などでは淘汰を早めるためわざと酷使されたふしがある -
「淘汰を早めるために酷使」
こんなのあるの？ -
短命もなにも
MT54は「つなぎ」じゃん
製造当時抵抗制御の時代の終わりが来ることは見えてたし
実際、宇都宮線系統のMT54車は淘汰を早めるため末期に使い倒した、って噂もあるくらいだし -
やっぱり使い倒して早く寿命にしちゃおうとしてたんだ
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関門トンネルではMT54がまだ現役
あと、魔改造切妻クモハ115も改造車にしては意外と長生き -
幸運と悲運の分かれ目は紙一重
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旧型国電から入った者としては
モハ54/クモハ54のイメージのため、54に対する感情は無いですね
あるとしたら63です -
54＝悲運の構図は発想としては面白いけどさすがに無理がある
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DD54は当時の国鉄労使関係の悪化の犠牲者ともいえる。
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スカイラインS５４も名車だがプリンス合併の悲劇ともいえるな
スレ違すいません -
>>197
詳しくお願いします -
東武の54系は悲運どころか花形だったよ
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5400形です
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54系？
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結論 スレの趣旨に合致するのはディーゼル機関車だけ
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